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【場所・所在地】
阪急電鉄 西中島駅からは徒歩30秒程度。きた東改札口を出て、直進すること約15ｍ。左側に見える建物（リンク：Google Maps ストリートビュー） 竹田ビル302号室が店舗受付となっています。

【店舗外観・内装】
建物1階に焼肉屋 ホルモン本舗が入居しているため、きた東改札口からだと直ぐに見つけることが可能。
建物外観は昭和の商業ビル。また建物内にはエレベーターはなく、店舗受付のある3階へは階段で登ります。3階には、部屋が二つ。踊り場より見て左側、入り口には特に目立った装飾はなく、扉には風俗特報などの風俗情報サイトのステッカーが貼られているのみ。扉を開けて店内に入ると、正面に受付カウンター、左側に黒いカーテンで間仕切りされた待合室。
黒いカーテンの先にある12畳程の待合室は、豪華な装飾が施され、ゆったりと座れる黒い革製の1人掛けソファが8脚L字状に配置、自動販売機やマガジンラックが置かれ、壁には大型テレビや在籍嬢の写真パネルが貼り出されています。例え待ち時間が生じてもストレスなく寛いで待つことが可能。
新大阪秘密倶楽部はホテル型 M性感なので店内にプレイルームはなく、プレイルームとして受付より徒歩2分程度のところにあるレンタルルーム MINT（リンク：Google Maps ストリートビュー）を利用しました。

【料金説明】
プレイ料金は利用する時間帯によって異なります。
今回は風俗情報サイトでこちらのお店を知り初めての利用です。
受付時に「M性感を利用するのが初めてなんです。」と従業員に伝えると、「初心者の方でも満足して頂ける福袋コースはどうですか？」と提案され、福袋コースの中から20,000円を選択。
入会金が別途1,000円必要だったため、受付で支払ったプレイ料金は21,000円となりました。
プレイルームとして利用したレンタルルーム MINTのルーム代が1,300円だったため、プレイ料金に休憩料金を加えた支払い総額は22,300円。

【受付　男性スタッフの対応】
きた東改札口より電話をすると、丁寧な言葉遣いでわかりやすい道案内があります。
店内に足を運ぶと、ノーネクタイとは言え長袖のカッターシャツを着こなした真面目そうな男性従業員が2名。接客は眼鏡を掛けた方が担当。わかりやすい口調でコース内容などの説明があります。風俗店にありがちな横柄な態度はなく、しっかりと教育された慇懃な態度での接客対応。贅沢な気分を盛り上げてくれます。

【在籍嬢の人数とレベル】
待合室の壁に貼られた在籍嬢の写真を見る限り、在籍嬢の人数は50名程度。可愛い系の女性というよりかは綺麗系の女性の在籍が大半、高級店とあってルックスの見劣る女性は居ません。ルックスレベルは西中島エリアにおいてはかなり高めだと思います。

【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテル型M性感と変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証と案内番号札を手渡されます。受付を済ませ待合室へ案内され待機。女性の準備が整うと、従業員より案内番号で呼ばれお店の前で女性と対面し案内番号札を手渡します。レンタルルームへは手を繋ぎ一緒に移動。チェックインを済ませ、プレイルームに入ると女性はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終えてプレイ時間スタート。
プレイ内容は、目隠しプレイ・言葉責め・手コキなどの一般的なM性感プレイとなっています。
選んだ福袋コースは、女性と対面するまでプレイ内容は全くわかりません。今回は3P 45分コースとなりました。

【今回サービスを受けた女の子について】
サービスをしてくれた女性は小柄でお姉さんっぽい綺麗系のMさんとあどけなさの残る可愛い系のMさん。（以降、紛らわしいため小柄なMさんをAさん、可愛い系のMさんをBさんと記載）
従業員に呼ばれ、お店の前で綺麗な女性2人と対面。思いも寄らない3Pコースに気持ちの準備は出来ておらず、緊張で何も言葉を発せません。会釈をして2人の間に入り、手を繋ぎます。両手に華、正に夢のよう。
レンタルルームへの移動中、緊張が伝わったようで、Bさんが会話で盛り上げ積極的に緊張を解してくれます。
チェックインを済ませ、部屋に入る頃には緊張も解れ股間が膨らみます。
部屋に入るなり、Aさんはお店に電話をして部屋番号を伝えプレイの準備を始めます。その間、Bさんに服を脱がしてもらい全裸となります。しかしBさんは洋服を脱がず着たまま。手を取られ、シャワーへ移動し全身を丁寧に洗い流してくれます。
シャワーを終える頃、準備を終えたAさんも合流。2人に挟まれバスタオルで全身の水滴を拭ってくれ、まるで王様気分。
ベッドの上に仰向けになります。Bさんにアイマスクを着けてもらい、Aさんに赤いロープで手を縛られ自由を奪われます。Aさんに言われるがまま、手を頭の上に置きます。
小生を真ん中に、左右に2人の女性。右からAさんの声が聞こえ「乳首は気持ち良い？」と、指の爪で乳首を弄られます。左から「舐めて欲しい？」とBさん。
素直に「うん」と頷くも、「ちゃんとお願いして」とAさんに言われ、「Aさん、Bさん乳首を舐めて下さい。」と言い改めます。
「もう変態ね」「勃起してきたよ」などと言葉責めをされながらの乳首舐め。
「もっと気持ち良いことしてあげるね。」と何故か笑いながらのAさん。「大丈夫だよ」と優しい口調で話しかけてくれるBさん。そこに突然アナルの痛み。「あっ」と思わず声が出ます。ゆっくりと何かがアナルに挿入されるのがわかります。『指かな』と気づいた頃、「奥まで指が入ったよ」とAさん。
Aさんは「すんなり入るからBさんもやってみたら？」と言い、アナルから指を抜きます。「力抜いて」とBさんの声が聞こえ、アナルに指が入っていきます。
「偉いから、ご褒美を上げるね」とAさんの声が聞こえた途端、汗の匂いと柔らかな感触が鼻の上に乗っかります。手枷とアイマスクを外してくれます。
目を開けると、顔の上には上半身裸のAさん。同時にBさんが手コキという最高のシチュエーション。射精しそうになるも堪えます。
突然Aさんは「もっと気持ち良いことしてあげる。」と立ち上がり、鞄の中からバイブのようなものを取り出しました。それをアナルへと挿入されスイッチオン。激しい振動がアナルへと伝わり、声を出さずには居られません。
初めのように、小生を真ん中にして右にAさん、左にBさんがブラを外して添い寝。最初と違うのは、小生はアイマスクをされておらず手も自由に使えること。そして2人の女性は上半身裸。2人の柔らかい胸の感触が身体に密着してくれています。
Aさんの右手とBさんの左手を組み合わせ、勃起したペニスを挟んでくれます。それを上下に動かしローション手コキ。互いの手の握り加減が微妙に違い今までに味わったことのない締め付け具合、ローションの滑らかさと相成りオマ〇コに挿入しているような感覚の究極の手コキ。アナルにバイブが挿入されていることを忘れるくらいの気持ち良さ。しばらくして我慢も限界へと達し2人の手の中にザーメンを発射。
「いっぱい出たね」「まだ出るんじゃない？」と2人の手コキはアラーム音が鳴り終わるまで続きます。鳴り終わると、ザーメンまみれのペニスをティッシュで綺麗に拭いてくれ、シャワーはBさんが担当。
洋服に着替え、最後はお店の入居している建物の前で2人と別れました。

【店舗評価】
新大阪秘密倶楽部は総額2万円を超える高級店。
豪華な装飾が施された待合室、慇懃な接客対応の男性従業員がラグジュアリーな気持ちを演出してくれます。
サービスをしてくれる女性は見た目の綺麗さだけではなく、プレイもしっかりと教育されているようで全てを委ねても安心して楽しむことが可能。
日常では味わうことが出来ない3Pプレイは正に夢のよう。こちらは何もせず王様気分を味わうことが出来、自分へのご褒美として今後も定期的に利用したくなるお店だと思います。

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