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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
9月10日 十三 マル秘痴療院 体験レポートと違いはありません。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
利用は2回目なので、受付時に会員証を提示し選んだAコース60分のコース料金18,000円を支払いました。
プレイルームとして利用したホテル 光城（リンク：Google Maps ストリートビュー）で別途ホテル代2,000円を支払ったため、コース料金にホテル代を加えた支払い総額は20,000円。

【受付　男性スタッフの対応】
店内にはスーツ姿の利発そうな男性スタッフが1名。丁寧な言葉遣いの接客対応はもちろん、受付を済ませるとお茶を出してくれ気の利く対応にとても好感が持てます。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店はオープンして間もないようで、在籍嬢は同じ十三にある系列店の『女子寮』や『奥様クラブ』のどちらかに在籍しているため、ロリ系・ギャル系や人妻系などといった具合に様々なタイプの女の子が在籍。
M性感のお店ということもあって、在籍嬢のルックスレベルは高めだと思います。

【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテル型M性感となっています。
受付時に前金でプレイ料金を支払います。女の子の準備が整うと、会員番号で呼ばれエレベーターホールにて女の子と対面。挨拶を交わし一緒にホテルへと移動しチェックイン。部屋に入ると女の子はお店に電話をしてホテル名と部屋番号を伝えます。電話を終えると、プレイ内容に関する簡単なカウンセリングがあり、要望を伝えてからプレイ時間スタート。
プレイ内容は、手コキ・拘束プレイ・アナル責めなどの一般的なM性感プレイとなっています。他のM性感と異なる点は、プレイ中女の子はナースコスチュームを着用。

【今回サービスを受けた女の子について】
多少の待ち時間が生じておりましたが、今回は『お姉さん系』に責められたいと思っていたのでSさんを写真指名。
実際に対面したSさんは、写真と違わぬ『綺麗なお姉さん』といった雰囲気。建物を出ると、手を繋いでくれホテルへと移動しチェックイン。
部屋に入ると「先に着替えるから待っていて」とSさん。一人バスルームへと消え、直ぐにナースコスチュームに着替え「お待たせ」と戻ってきます。「何がしたい？」と尋ねられ、「足コキをして欲しいんです」と返答すると、笑顔で「はい」と答えてくれます。
簡単なカウンセリングが終わり「脱がせてあげる」と上半身から順に洋服を一枚一枚丁寧に脱がしてくれ、部屋の片隅へ綺麗に畳んで置いてくれます。
「お風呂行こうね」と手を引かれ、バスルームへ移動。Sさんはコスチュームを着たまま、シャワーで丁寧に全身を洗い流してくれます。
ベッドの上に仰向けに寝ると、包帯で手首をぐるぐる巻きにされ拘束。Sさんはこちらの横に添い寝、指先を全身隈なく這わされ反応を見られます。乳首やわき腹が狙い目と見られたようで、今度はたっぷりと時間をかけて乳首やわき腹を刺激。
ペニスが5分立ちになったところで、脚の間に身体を割り込まされます。足の裏でペニスを挟まれ、手コキならぬ足コキで勃起を促されます。パンストを穿いていることもあり、何とも言えない不思議な感覚。勃起すると「あれ？勃起したの？」「変態」と爪先でペニスを蹴られます。
「ちょっと待って」とベッドを離れ鞄の中からバイブのようなものを取り出し、「変態な患者さんにはコレが一番」とバイブを片手にベッドに戻ってきます。「痛くないから我慢してね」とアナルにたっぷりローションを垂らされ、ゆっくりとバイブを挿入されます。「すんなり入ったね」と優しく微笑んだ瞬間、スイッチオン。激しい振動がアナル全体を刺激。直ぐに振動にも慣れ、快感へと変わりペニスの先からは溢れんばかりの我慢汁。
「こんなやらしい汁出しちゃってぇ」と、Sさんはベッドの上に立ちペニスを蹴られます。爪先でペニスをこねくり返すように弄られ興奮も最高潮。「また足コキしてもらってもいいですか？」と言うと、Sさんは顔色一つ変えず、ベッドの上に座り足コキをしてくれます。しばらくして、大量のローションをペニスに垂らされローション足コキ。徐々にスピードが増していき「もうダメ」と言うと、「我慢して」と言われます。堪えようとするも身体は言うことを聞かずペニスの先から勢い良く精子を発射。

【店舗評価】
あらゆるタイプの女の子が在籍しているため、小生みたく「今日はお姉さん系にいじめられたい。」といったように、その日の気分に合わせて女の子を選ぶことが可能。
プレイ内容は、患者と看護婦といった設定で通常のM性感プレイにはない変化に富んだプレイも楽しむことが出来ます。またプレイ前のカウンセリングでは、こちらの要望も伝えることが出来るため初心者や上級者関係なく安心して利用出来るお店だと思います。

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