9月7日 十三 an shop-アンショップ-
最終更新：
fuzokuwiki06s 2014年02月24日(月) 19:09:51履歴
＊十三 an shop-アンショップ-は閉店しています。 下記レポートは閉店前に書かれたものです。
前回の体験レポートを読み、普段十三界隈の風俗店を利用している小生もあやかりたく利用してきました。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
8月6日 an shop-アンショップ- 体験レポート 同様。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
受付にて「風俗特報を見た。」と言うと、70分コースのプレイ料金が17,500円となりました。
この割引には入会金や写真指名料、ホテル代まで含まれており、プレイルームとして利用したホテル センチュリー21（リンク：Google Maps ストリートビュー）で別途ホテル代を請求されることはなく、支払い総額は受付にて支払った金額と同じ17,500円。
割引を利用すると、別途オプション代2,000円必要なパンストが無料で利用出来るとあり、とてもお得。
【受付 男性スタッフの対応】
十三駅西口改札より電話を入れると、わかりやすい道案内があり迷わずに辿り着くことが出来ます。
店内に足を運ぶと、意外に真面目そうな雰囲気の若い男性店員が「いらっしゃいませ」と迎え入れてくれます。接客対応は、丁寧な言葉遣いで特に問題はありません。
【在籍嬢の人数とレベル】
平日の夜に利用。カウンター上に並べられた写真は9枚。
お店HPでは顔出しをしておらず全体的なルックスレベルはわかりません。カウンター上に並べられた写真を見る限り、ルックスレベルは十三エリアにおいて平均的で可もなく不可もなくといった感じ。
【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテルヘルスと同じ。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、待合室にて待機。女の子の準備が整うと、店員に呼ばれお店の前で女の子と対面。挨拶を交わしてホテルへと移動しチェックイン。部屋に入ると、女の子はお店に電話をしてホテル名と部屋番号を伝えます。電話を終えると、タイマーをセットしプレイ時間スタート。
プレイ内容は、キス・全身リップ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
ホテルへの移動の際、女の子はOLコスチュームを着ていますが、an shopはイメージヘルスではないためコスチュームプレイはありません。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付時に気になった女の子、小柄なRちゃんを写真指名。
お店の前で対面したRちゃんは、写真と違わぬ可愛い見た目といかにもM嬢といった雰囲気があります。
ホテルへの移動中は、互いの性癖に関する話題で盛り上がります。Rちゃんは「見た目だけでなく中身もMっ気が強い」とのこと。
チェックインを済ませ、部屋に入るとRちゃんの乳房をコスチュームの上から鷲づかみ。「あっ」と声を上げ感じるRちゃんに「ちょっと電話させて」と頼まれ、電話が終わるのを待ちます。
電話が終わった途端、再度胸を鷲づかみ。上半身から洋服を一枚ずつ脱がしていきます。ブラを外したRちゃんの乳房は大きいものの、やや垂れ気味。スカートやストッキング、パンティを脱がせ全裸に。
急いで洋服を脱ぎ全裸となり、浴室へ移動。
シャワーで全身を丁寧に洗い流してもらいベッドへと戻ります。
Rちゃんにパンストを穿いてもらい、仰向けに寝かせます。上から覆いかぶさります。キスは断られ、仕方なく首筋から乳首へと舌を這わせます。そして乳輪を唇で覆うようにして吸い付き、同時に口の中では舌先を使い乳首を刺激。
Rちゃんは「あん」と小さな声を発し感じている様子。
舌先をわき腹やヘソと這わせ、股間へと到達。
脚を広げ、オマ○コを観察。パンスト越しに透けて見えるビラビラは卑猥。指先でパンストの上からワレメやクリを刺激すると、Rちゃんの声が大きくなり、ワレメからは愛液があふれ出ます。
Rちゃんの脚の間に身体を割り込ませ、指からペニスに変えます。指先と同じような動きでワレメやクリを刺激。先ほどまでの指とは違い、「固くて気持ち良い」と上半身を揺らし反応。
「欲しくなった？」と尋ねると、首を横に振り「ダ〜メ」とRちゃん。
「そうだよね。」「全部破くと、面白くないから」と膣の部分だけを破きます。開けた穴にペニスを押し込み正常位素股。腰を動かし、疲れてくると騎乗位に体勢を変え動いてもらいます。「上は苦手」と言いながらも、腰をグラインド。辛抱堪らなくなり、そのままの態勢で屈してしまいました。
【店舗評価】
丁寧な言葉遣いで初めてでもわかりやすい接客対応、入会金や写真指名料だけでなくホテル代も含まれている割引料金、女の子は期待通りのプレイ内容。梅田などと比べると少し割高なプレイ料金に感じるかも知れません。しかし安心して利用出来るお店と考えると、そう高くはないと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
前回の体験レポートを読み、普段十三界隈の風俗店を利用している小生もあやかりたく利用してきました。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
8月6日 an shop-アンショップ- 体験レポート 同様。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
受付にて「風俗特報を見た。」と言うと、70分コースのプレイ料金が17,500円となりました。
この割引には入会金や写真指名料、ホテル代まで含まれており、プレイルームとして利用したホテル センチュリー21（リンク：Google Maps ストリートビュー）で別途ホテル代を請求されることはなく、支払い総額は受付にて支払った金額と同じ17,500円。
割引を利用すると、別途オプション代2,000円必要なパンストが無料で利用出来るとあり、とてもお得。
【受付 男性スタッフの対応】
十三駅西口改札より電話を入れると、わかりやすい道案内があり迷わずに辿り着くことが出来ます。
店内に足を運ぶと、意外に真面目そうな雰囲気の若い男性店員が「いらっしゃいませ」と迎え入れてくれます。接客対応は、丁寧な言葉遣いで特に問題はありません。
【在籍嬢の人数とレベル】
平日の夜に利用。カウンター上に並べられた写真は9枚。
お店HPでは顔出しをしておらず全体的なルックスレベルはわかりません。カウンター上に並べられた写真を見る限り、ルックスレベルは十三エリアにおいて平均的で可もなく不可もなくといった感じ。
【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテルヘルスと同じ。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、待合室にて待機。女の子の準備が整うと、店員に呼ばれお店の前で女の子と対面。挨拶を交わしてホテルへと移動しチェックイン。部屋に入ると、女の子はお店に電話をしてホテル名と部屋番号を伝えます。電話を終えると、タイマーをセットしプレイ時間スタート。
プレイ内容は、キス・全身リップ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
ホテルへの移動の際、女の子はOLコスチュームを着ていますが、an shopはイメージヘルスではないためコスチュームプレイはありません。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付時に気になった女の子、小柄なRちゃんを写真指名。
お店の前で対面したRちゃんは、写真と違わぬ可愛い見た目といかにもM嬢といった雰囲気があります。
ホテルへの移動中は、互いの性癖に関する話題で盛り上がります。Rちゃんは「見た目だけでなく中身もMっ気が強い」とのこと。
チェックインを済ませ、部屋に入るとRちゃんの乳房をコスチュームの上から鷲づかみ。「あっ」と声を上げ感じるRちゃんに「ちょっと電話させて」と頼まれ、電話が終わるのを待ちます。
電話が終わった途端、再度胸を鷲づかみ。上半身から洋服を一枚ずつ脱がしていきます。ブラを外したRちゃんの乳房は大きいものの、やや垂れ気味。スカートやストッキング、パンティを脱がせ全裸に。
急いで洋服を脱ぎ全裸となり、浴室へ移動。
シャワーで全身を丁寧に洗い流してもらいベッドへと戻ります。
Rちゃんにパンストを穿いてもらい、仰向けに寝かせます。上から覆いかぶさります。キスは断られ、仕方なく首筋から乳首へと舌を這わせます。そして乳輪を唇で覆うようにして吸い付き、同時に口の中では舌先を使い乳首を刺激。
Rちゃんは「あん」と小さな声を発し感じている様子。
舌先をわき腹やヘソと這わせ、股間へと到達。
脚を広げ、オマ○コを観察。パンスト越しに透けて見えるビラビラは卑猥。指先でパンストの上からワレメやクリを刺激すると、Rちゃんの声が大きくなり、ワレメからは愛液があふれ出ます。
Rちゃんの脚の間に身体を割り込ませ、指からペニスに変えます。指先と同じような動きでワレメやクリを刺激。先ほどまでの指とは違い、「固くて気持ち良い」と上半身を揺らし反応。
「欲しくなった？」と尋ねると、首を横に振り「ダ〜メ」とRちゃん。
「そうだよね。」「全部破くと、面白くないから」と膣の部分だけを破きます。開けた穴にペニスを押し込み正常位素股。腰を動かし、疲れてくると騎乗位に体勢を変え動いてもらいます。「上は苦手」と言いながらも、腰をグラインド。辛抱堪らなくなり、そのままの態勢で屈してしまいました。
【店舗評価】
丁寧な言葉遣いで初めてでもわかりやすい接客対応、入会金や写真指名料だけでなくホテル代も含まれている割引料金、女の子は期待通りのプレイ内容。梅田などと比べると少し割高なプレイ料金に感じるかも知れません。しかし安心して利用出来るお店と考えると、そう高くはないと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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