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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
10月31日　クラブディープ-club DEEP- 谷九店と同様のため、割愛。

【料金説明】
女性によってM-GIRLと人妻M-GIRLとに分かれており、料金が若干異なります。ちなみに、その両方ともオールタイム均一料金となっています。
風俗特報の割引を利用。入会金と写真指名料がそれぞれ無料となり、さらに75分コース料金が20,000円に割引されました。その結果、計8,000円引きという他に類を見ない割引に。
なお、プレイルームとして利用したホテル アリー（リンク：Google Maps ストリートビュー）にて、別途ホテル代として2,800円を支払いました。よって、今回の総出費額は22,800円。

【受付　男性スタッフの対応】
店舗が入居する『生玉ビル』は、谷町九丁目駅3番出口から目と鼻の先。迷うことはありませんでした。
店内に入ると、受付カウンターにはスーツ姿の男性店員が1名。カウンター前に用意されている椅子に腰かけると、受付を行ってくれます。
店員の雰囲気からはSM店という感じはせず、至って普通のホテヘルのような印象。とは言え、値段に見合った丁寧な対応をしてもらえたと思います。初めてでしたが、安心して利用することが出来ました。

【在籍嬢の人数とレベル】
女性の在籍数は、75名。また、一日の平均出勤数は20名強。
利用当日は25名が出勤しており、受付時に「案内可能です。」とカウンター上に並べられた写真は12枚。その中で、待ち時間が無かったのが7名。
写真を見る限り、到底SM店というハードなプレイを行うお店で働いているとは思えない程の美女もチラホラ。しかし、逆に「この雌豚が！」と詰ってしまいそうになる女の子も。一人一人、ルックスレベルに大きな格差がありました。

【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテル型SMと相違ありません。
受付にて、女の子とコースを選択し、アンケート用紙に記入します。前金でプレイ料金を支払い、店員より会員証を受け取ってから待合室に移動。女の子の準備が整うと店員に呼ばれるので、お店を出てエレベーターホールへ向かいます。女の子と対面、挨拶を交わし一緒にホテルへ。チェックインを済ませて入室、女の子がお店に電話を入れホテル名と部屋番号を伝え終えると、プレイ時間がスタート。
プレイ内容は、 ロープや手枷、首輪などを使って女の子を拘束し、バラ鞭や蝋燭を使ってのSMプレイを基に、ローター、バイブなどでの責め、さらにイラマチオなどでご奉仕してもらったりと、基本的には女の子が受身となります。また、希望すればキス・手コキ・素股などの一般的なヘルスプレイも楽しむことが出来ます。
ちなみに、有料オプションを利用すれば、スカトロプレイも楽しめるようです。しかし、女の子によって可能・不可能がありますので、事前に要確認。

【今回サービスを受けた女の子について】
お店HPで見つけたMちゃんが気になり、お店へ。予約しようとも思いましたが、初回利用ということと割引が適用出来るかどうか不安なため、断念。
幸いにも、受付で並べられる写真の中にお目当てのMちゃんがおり、しかも待ち時間は15分程。写真を見ると想像通りの美人で、なかなかいじめ甲斐がありそうな感じ。自分の目に狂いはなかったと確信。
待合室で今か今かと待ち侘びていると、男性店員から声が掛かります。そそくさとエレベーターホールへ向かい、待ち受けているMちゃんと対面。凛とした顔立ちは写真と何ら違わず、得も言われぬ色気を感じます。未だ20歳そこそこというのに、まさに成熟したオトナのオンナ。
ホテルへと移動。少し緊張したような面持ちのMちゃんですが、こちらからプレイに関して積極的に話しかけてみます。すると、どんどん距離が縮まっていき、会話も盛り上がっていきます。
チェックインをして部屋に入り、お風呂の準備。お湯が溜まるまでの間、プレイで使用するロープや手枷といった拘束具、そしてローターやバイブなどが枕元へ並べられていきます。
こちらにお尻を向けるMちゃん。スカートからチラチラと覗かせるパンティは、少し食い込み気味。思わず生唾をゴクリ。
気配を消してそっと近づき、後ろからガバッと抱き着きます。「ひゃっ！」一瞬驚くMちゃんですが、おっぱいを揉みし抱きながら耳元で「お湯溜まるまで暇やから、遊ぼうや♪」と囁いてみるや否や、こちらに向き直り表情が一変。そこにいるのは、一匹のメス。
「服脱ごうか。」裸になるよう促し、こちらも着ている服を脱ぎ去っていきます。露わになる女体は、色白の素肌にムチムチと良い感じに肉付きがあり、おっぱいの大きさと形も手頃。『これは縛るのが見物やな』と思いますが、自分は縛り方を知らないのでちょっと残念。
ソファに腰掛けて両足を広げ、「ほら、綺麗にするんやで。」ペニスを指差して命令。目をトロンとさせているMちゃんは、もはや従順なペット。「はい。」即答の上、股間に顔を埋めていきます。
「おいしい？」そう尋ねれば、何とも言えない臭いを放つペニスを舐りながら「おいしい♡」と言い放つMちゃん。亀頭から裏筋をチロチロ、ペニス全体を口内へ押し込んで出し入れ。「あぁ、それ気持ちええわ〜。」
凄まじい征服感と充足感に包まれ、大興奮。ペニスは瞬く間に完全勃起。舌遣いを惜しみなく披露するMちゃんの頭を撫で、「上手やな〜。」と褒めてやります。
「シャワー行こうか。」浴槽へ移動し、全身を綺麗に洗体。バスタオルで身体を拭ってもらい、興奮冷めやらぬうちにベッドへ。
Mちゃんを仰向けに寝かせ、早速ロープを手に。「手出して。」手首に絡み付け、軽く結んで拘束。「じゃあ、手上げて。絶対下ろしたらアカンで。」と指示し、上から覆い被さります。
胸元へ顔を近づけ、右の乳首を舌で愛撫。同時に、手にしたローターのスイッチを入れて、左の乳首に押し当ててやります。「あんっ、はぁん。」Mちゃんはエッチな声を漏らしますが、まだまだ控えめ。
「これじゃあ興奮せん？それやったら・・・」目隠しを装着し、乳首舐めを再開。すると、「あぁん！んんんっ！！」途端にあられもない喘ぎ声へと変わっていきます。
「目隠しされるのが気持ちええんか？ホンマ厭らしいな。」詰りつつも、顔を下半身へスライド。股間に潜り込むと、ヒクヒクと蠢くワレメが目に飛び込んできます。
触れるまでもなく、そこはもう大洪水。溢れ出した愛液を指先で拭い取り、「こんなに濡れてるやん。どうしたん？なんで？」少し嘲るように尋問。「やぁっ、それは！」「それは？なに？」「気持ちイイからです・・・」
「気持ちイイんか。そうか。ほんなら、もっと気持ち良くしてあげるで。」ローターを放り投げ、今度はバイブを手に取ります。先端をヴァギナにクチュクチュ、滑りを持たせてから、膣内へゆっくり押し込んでやります。「んぁぁぁぁっ！！！」
スイッチをオン。「はぁぁぁぁっ！！あぁぁぁぁん！！！」身体を左右に揺らし、悶え狂うMちゃん。目隠しを外してやり、一層激しくバイブをピストン。「あぁぁ！！！イクッ！！イっちゃう！！！」
「イクんか？俺の顔見んと、イかさんで〜。」Mちゃんは眉間に皺を寄せながらも、必死にこちらを見つめます。そしてついに、「んぐっ！！！イクッッッッ！！！！」腰を跳ね上げ痙攣すると共に、硬直。
ぐったりして力が入らない様子ですが、ここで休憩を挟むわけにはいきません。「自分だけ気持ち良くなったらアカンやん。ほら、しゃぶって。」顔の前にいきり立ったペニスを突出し、フェラチオを催促。「しっかり舐めてや。」とだけ指示し、舐り始めるMちゃんを見下ろします。
体勢が辛くなってきたので、こちらがベッドに仰向けに寝転び、Mちゃんに上から覆い被さってもらいます。すると、Mちゃんはこちらから言わずとも全身リップで奉仕してくれます。さらに、再度股間へと顔を移し、丁寧にフェラチオ。テクニックは流石といったところで、どんどん射精感が昂ってきます。「あ〜、イキそうや！しっかり口で受け止めるんやで。」
「イクッ！！」快感が全身を駆け抜け、尿道口からMちゃんの口内に大量の精液を発射。「絞り出して。」チューッと、最後の一滴まで吸い出してもらいます。
と、Mちゃんから聞こえて来るゴクッ！という音。「美味しかったです。」精液を飲み干し、満面の笑みで言い放つMちゃんに途轍もない変態さとMっ気を感じ、ニヤニヤしてしまいます。
MちゃんはかなりのM気質で、しかもプレイに関しては怠慢も無くキッチリ。ルックスも満足でしたし、性格も自分とは合っているように感じました。言うまでも無いですが、次の機会も指名するつもりです。

【店舗評価】
店員も女の子も、接客は非常に丁寧で好印象。また、サービス内容にも抜かりは無く、75分間があっという間に感じる程楽しむことが出来ました。
女の子のルックスはSM店にしてはかなりハイレベルでしたし、可能なプレイやオプションも豊富。自分はSM初心者ですが、このお店であれば本格的なSMプレイを楽しむことが出来るのではないでしょうか。
料金もそれなりにリーズナブルですので、今後も利用を続けていこうかと思います。

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