9月9日 むきたまご京橋店
最終更新: fuzokuwiki06s 2015年03月02日(月) 16:18:42履歴
むきたまご 京橋店は閉店しています。下記レポートは、閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
2月14日 むきたまご京橋店 体験レポートと変りません。
【料金説明】
受付の際、携帯電話にて風俗特報の割引画面を提示。そして支払ったプレイ料金は15,000円となります。
この割引は60分コースとなっており、入会金や写真指名料やホテル代が含まれているため、プレイルームとして利用したホテル おとぼけビーバーにて別途ホテル代を請求されることはなく、支払い総額はプレイ料金と同じ15,000円。
【受付 男性スタッフの対応】
京橋駅からお店に電話を入れるとわかりやすい道案内がありましたので無事に到着することが出来ました。
店内には私服姿の男性スタッフが案内や受付といった接客対応してくれ、特に問題はないと思いました。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍嬢が100名以上いる京橋でも有数の大型風俗店。もちろん出勤人数も多く、利用した夜20時頃ですとカウンター上に並べられた写真は20枚以上。指名するのにかなり迷いました。
これだけ多く在籍するだけあって、かなり綺麗や可愛いと思える女の子も居ますがそうでもない女の子も居ます。ルックスレベルは京橋エリアでは平均よりもやや高めといったところだと思います。
【システムとプレイ内容】
システムは普通のホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払います。会員証を受け取り、待合室へと移動。女の子の準備が整うと男性スタッフに呼ばれエレベーターに乗り込み女の子と対面。挨拶を交わしてホテルへ一緒に移動しチェックイン。部屋に入ると女の子はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終えてからプレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
割引に含まれるオプション 電マは受付時に頼み忘れたため付いていませんでした。
【今回サービスを受けた女の子について】
カウンター上に並べられた写真の中で一際目を引かれたHちゃんを指名しました。
エレベーターに乗り込み対面したHちゃんは、10代とは思えない色っぽさがありお姉さんっぽく感じます。しかし話していると、そこはやっぱり10代。溢れんばかりの若いエキスが満ちています。
ホテルへとチェックイン。部屋に入ると、談笑しながらプレイの準備を始めます。準備が終わったところを見計らい立ち上がると、何も言わずに洋服を脱ぎ始めるHちゃん。こちらも全裸となります。
一糸まとわぬ姿となったHちゃん。ついつい手を伸ばしたくなるピチピチ肌。胸には形が良く適度に膨らんだ乳房。腰にはくびれ。思わず垂涎ものの、抜群のスタイル。
逸る気持ちを抑え、バスルームへ移動。シャワーで全身を洗い流してもらい、バスタオルで身体を拭ってもらい先にベッドへと戻ります。
仰向けで寝転んで待っていると「お待たせしました。」と戻ってきては、上から覆いかぶさられます。
一旦はベッタリと抱きつかれたのですが、こちらから攻めないと判断するや、唇を重ねられます。キスの後は、乳首を舐められます。
「どう?」「気持ち良い?」ねっとりした舌遣いで攻め立てられます。
「うん、気持ち良い。」
「うわっ、硬くなってきた。」「感じるんですね。」執拗な乳首舐め。
身体をずらしていき脚の間に割り込まれます。今度はペニスを握られ、唾液を垂らされます。唾液でベチャベチャにされ動きが滑らかに。上下に手を動かされピストン運動。ローション手コキに匹敵する気持ち良さ。
「手コキ上手いね。」「攻めるのが好きなの?」などと言葉を発しながら込み上げる射精感を押さえるように気を紛らわせていると、これが功を奏したよう。徐々に射精感が薄れていきます。
しばらくして手コキに疲れたのか、亀頭から根元までスッポリと包み込むように咥えてくれディープスロート。音を立てながら首を上下運動。いやらしい目でまとわり絡みつくような舌遣い。収まっていた射精感が再び訪れます。必死に堪えようと言葉を発して気を紛らわせようとするも、同じ策は二度も通じません。フェラチオは激しさを増していき、終に我慢は限界へと達してしまい口内へ噴出。
見た目もサービスも良く楽しい時間はアッと言う間。攻めることなく潰えてしまったので次回は先に攻めてから、その後で受け身を楽しみたいと思います。
【店舗評価】
在籍嬢の多さはもちろん、出勤している女の子も多い。そのため『可愛い』とか『綺麗』という抽象的なものだけでは1人の女の子に絞り切るまでに時間を要します。『10代で、綺麗系で、背は低すぎない子』といったように具体的に決めていくことをオススメします。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
2月14日 むきたまご京橋店 体験レポートと変りません。
【料金説明】
受付の際、携帯電話にて風俗特報の割引画面を提示。そして支払ったプレイ料金は15,000円となります。
この割引は60分コースとなっており、入会金や写真指名料やホテル代が含まれているため、プレイルームとして利用したホテル おとぼけビーバーにて別途ホテル代を請求されることはなく、支払い総額はプレイ料金と同じ15,000円。
【受付 男性スタッフの対応】
京橋駅からお店に電話を入れるとわかりやすい道案内がありましたので無事に到着することが出来ました。
店内には私服姿の男性スタッフが案内や受付といった接客対応してくれ、特に問題はないと思いました。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍嬢が100名以上いる京橋でも有数の大型風俗店。もちろん出勤人数も多く、利用した夜20時頃ですとカウンター上に並べられた写真は20枚以上。指名するのにかなり迷いました。
これだけ多く在籍するだけあって、かなり綺麗や可愛いと思える女の子も居ますがそうでもない女の子も居ます。ルックスレベルは京橋エリアでは平均よりもやや高めといったところだと思います。
【システムとプレイ内容】
システムは普通のホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払います。会員証を受け取り、待合室へと移動。女の子の準備が整うと男性スタッフに呼ばれエレベーターに乗り込み女の子と対面。挨拶を交わしてホテルへ一緒に移動しチェックイン。部屋に入ると女の子はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終えてからプレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
割引に含まれるオプション 電マは受付時に頼み忘れたため付いていませんでした。
【今回サービスを受けた女の子について】
カウンター上に並べられた写真の中で一際目を引かれたHちゃんを指名しました。
エレベーターに乗り込み対面したHちゃんは、10代とは思えない色っぽさがありお姉さんっぽく感じます。しかし話していると、そこはやっぱり10代。溢れんばかりの若いエキスが満ちています。
ホテルへとチェックイン。部屋に入ると、談笑しながらプレイの準備を始めます。準備が終わったところを見計らい立ち上がると、何も言わずに洋服を脱ぎ始めるHちゃん。こちらも全裸となります。
一糸まとわぬ姿となったHちゃん。ついつい手を伸ばしたくなるピチピチ肌。胸には形が良く適度に膨らんだ乳房。腰にはくびれ。思わず垂涎ものの、抜群のスタイル。
逸る気持ちを抑え、バスルームへ移動。シャワーで全身を洗い流してもらい、バスタオルで身体を拭ってもらい先にベッドへと戻ります。
仰向けで寝転んで待っていると「お待たせしました。」と戻ってきては、上から覆いかぶさられます。
一旦はベッタリと抱きつかれたのですが、こちらから攻めないと判断するや、唇を重ねられます。キスの後は、乳首を舐められます。
「どう?」「気持ち良い?」ねっとりした舌遣いで攻め立てられます。
「うん、気持ち良い。」
「うわっ、硬くなってきた。」「感じるんですね。」執拗な乳首舐め。
身体をずらしていき脚の間に割り込まれます。今度はペニスを握られ、唾液を垂らされます。唾液でベチャベチャにされ動きが滑らかに。上下に手を動かされピストン運動。ローション手コキに匹敵する気持ち良さ。
「手コキ上手いね。」「攻めるのが好きなの?」などと言葉を発しながら込み上げる射精感を押さえるように気を紛らわせていると、これが功を奏したよう。徐々に射精感が薄れていきます。
しばらくして手コキに疲れたのか、亀頭から根元までスッポリと包み込むように咥えてくれディープスロート。音を立てながら首を上下運動。いやらしい目でまとわり絡みつくような舌遣い。収まっていた射精感が再び訪れます。必死に堪えようと言葉を発して気を紛らわせようとするも、同じ策は二度も通じません。フェラチオは激しさを増していき、終に我慢は限界へと達してしまい口内へ噴出。
見た目もサービスも良く楽しい時間はアッと言う間。攻めることなく潰えてしまったので次回は先に攻めてから、その後で受け身を楽しみたいと思います。
【店舗評価】
在籍嬢の多さはもちろん、出勤している女の子も多い。そのため『可愛い』とか『綺麗』という抽象的なものだけでは1人の女の子に絞り切るまでに時間を要します。『10代で、綺麗系で、背は低すぎない子』といったように具体的に決めていくことをオススメします。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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