【場所・所在地】
日本橋一丁目交差点より
堺筋を車と同じ進行方向を向いて直進。左にド
ラッグスギやかに道楽の看板が見えてきます。
道頓堀川を渡らず、
道頓堀川手前を右折。路地に入り100m程進むと、左側に
コカコーラー・
ダイドー・
キリンの順に
3台の自動販売機が置かれています。その自動販売機横に聳える
建物(リンク:Google Maps ストリートビュー)
うた川ビル1階に店舗受付が入居しています。
【店舗外観・内装】
建物外壁は白く、4階建ての雑居ビル。路地に面した
18禁マークの貼られた黄色のガラス扉を開けて店内に入ると、正面に受付カウンター、左手にある紅白のチェック柄の暖簾の奥に待合スペースといった造り。
6畳程度の待合スペースには、黒いイスが7脚と2人掛けのソファが置かれ、イスの向かい側に伊藤園の自動販売機とテレビがあります。
パイパン倶楽部むきたまご道頓堀店は
ホテルヘルスのため店内に
プレイルームはなく、お店から徒歩3分程度のところにある
ビジネスホテル日本橋(リンク:Google Maps ストリートビュー)をプレイルームとして利用しました。
【料金説明】
プレイ料金は利用する時間帯に限らず、オールタイム均一料金となっています。
利用したのは週末金曜日。受付時に「
風俗特報を見た。」と言うと、
入会金1,000円と
オプション電マ3,000円が無料となりました。選んだ50分のコース料金は
12,000円にパネル指名料
1,000円とホテル代
2,000円が加わり
15,000円になりました。
店員に薦められ指名した女の子は別途特別指名料
1,000円が必要だったのですが「予算が
15,000円」と伝えると、特別指名料も割引してくれました。結局、受付で支払ったプレイ料金は
15,000円。
受付でホテル代を事前に支払っていたため、プレイルームとして利用した
ビジネスホテル日本橋で別途ホテル代を請求されることはなく支払い総額はプレイ料金と同じ。
【受付 男性スタッフの対応】
風俗情報サイトにあった地図を参考にしながらお店の近くまで来たものの看板が出ておらず、わからなく確認のため電話。すると「その場で待っていて下さい。迎えに行きます。」と電話を切られ、ものの数秒で走って迎えにきた赤いダウン姿の店員が「こちらです。」と道案内。
店内に入ると、松本竜助を小太りにした感じの店員が「いらっしゃいませ」と出迎えてくれます。
しかし接客を担当してくれた店員は、迎えに来てくれた赤いダウン姿の店員。
接客対応は不慣れな様子。それを見るに見かねた小太りの店員が「彼、初めて受付をするんです。すいません。」と横からサポート。
全体的にはスムースさを欠いた接客対応でしたが、問題なく割引も利用出来たため不快感は生じませんでした。
【在籍嬢の人数とレベル】
受付カウンター上に「今、案内可能です。」と並べられた写真は20枚以上。
それぞれの写真には『
パイパン』『
素人未経験』など女の子の特徴がシールで貼られています。またハートマークのある女の子を指名すると、別途特別指名料が必要になるようです。
店名に『パイパン』と謳っているものの、『パイパン』といったシールのない女の子が居られ尋ねると女の子によってはパイパンではない嬢も居るようです。気になるようであれば、事前に確認が必要。
ルックスレベルは出された写真を見る限り、
日本橋エリアのホテルヘルスと比べると平均的だと思います。
【システムとプレイ内容】
プレイ料金を支払い、受付を済ませると、待合スペースに案内されます。女の子の準備が整うと、店員に呼ばれます。お店を出て、女の子と対面。挨拶を交わしホテルへと移動しチェックイン。部屋に入ると、女の子はお店に電話をしてホテル名と部屋番号を伝えます。電話を終えてから、プレイ時間がスタート。
このように
システムは普通のホテルヘルスと変わりません。
プレイ内容は
キス・
フェラ・
素股などの一般的な
ヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
「パイパンの女の子で早めに案内可能」と紹介された女の子の中で店員に薦められたHちゃんを写真指名。
お店の前で実際に対面したHちゃんは、受付時に出された写真の茶髪とは異なり黒髪。雰囲気が異なったものの、顔は変わらず可愛い顔をしています。
挨拶を交わしてホテルへ移動しチェックイン。
部屋に入ると、Hちゃんは慣れた身のこなしでプレイの準備を始めます。
オプションの電マをベッドの上にセットにして準備を終えてから互いに洋服を脱ぎます。
素っ裸となったHちゃんは、
プルルンと弾む胸、
腰にはくびれがあり女性らしい身体つきをしています。もちろん
股間に毛はなくパイパン。
シャワーで全身を洗い流してもらい、ベッドに戻ります。
Hちゃんをベッドの上に座らせ、背中と壁の間にクッション代わりに枕を挟みます。
正面に座り、先ずは唇を合わせキス。
柔らかい乳房を揉み、乳首を口に含んでの
乳首舐め。徐々に舌先を下半身へと向かわせます。
脚を開かせ
M字開脚にさせ、股間に顔を埋めオマ〇コを観察。
「今日は用事があって朝に剃ったからチクチクするかも…」と言っていたものの、
チクチクするのは土手部分のみなので大して気になりません。
オマ〇コの
ビラビラはピンク色。使い込んでいる感じはありません。
クリやビラビラと丁寧に舌先を使い舐めるクンニリングス。
しばらく舐めていると、ワレメから愛液が零れ、Hちゃんは気持ち良さそうに声を発しています。
愛液は透明で無味無臭。触った感じは、サラサラではなく微かに粘性がある感じ。
口が疲れてきたところでクンニを止め、座りなおします。
今度は
電マを手に取りスイッチオン。クリに押し当て反応を楽しみます。
クンニの時の反応とは明らかに声の大きさが違います。
「クンニと電マはどっちが好き?」「よく電マオナニーしているの?」などと尋ねていると、突然「あーもうダメー」と発し崩れるように横に倒れ、腰を2,3度突き上げ身体が脈打ち昇天した様子。
まだ時間がありそうだったため、容赦なく電マをクリに押し当て続けます。
1回昇天しまうと、癖づいた様に2回3回と昇天を繰り返すHちゃん。その度に全身が脈打ち「ダメー」と声が聞こえます。
頬を紅く染め上げ、胸元が汗ばんできたところでタイマー音が部屋中に鳴り響きます。
長いタイマー音だったため「もしかして終わり?」と尋ねると、「シャワー入れて15分あるよ。」と慌てた素振りを見せないHちゃん。
「15分だと、そろそろじゃない?」と畳み掛けると、「何でイキたい?手?口?素股?」と聞き返され、迷った挙句「素股」と返答。
「ちょっと待って」と言われ、ベッド脇に置かれたローションボトルを手に取り、互いの股間に垂らされます。
そして「正常位で良い?」とこちらの返答を待たずに、ベッドの上で脚を開け仰向けに寝転がるHちゃん。
脚の間に身体を割り込ませ、
ペニスをワレメに這わせ正常位素股。パイパンのため動きは滑らか。激しく腰を振り続け、
我慢も限界に達したところでクリに目掛けてザーメンを発射。
射精したザーメンは毛に絡むことがないためクリからワレメを伝い、ベッドに滴り落ちます。
その光景はまるで中出しをしたかのようで卑猥。
【店舗評価】
店員の接客対応は割引もスムースに利用可能で女の子のサービスも問題なく安心して利用出来ました。
また
むきたまごグループの中で在籍する女の子の多くが
パイパンといった
パイパン嬢専門店。
パイパン好きには、堪らないお店だと思います。