大阪 風俗Wiki 口コミ、体験レポートで作る情報サイト - 1月29日 リッチドールスパ

リッチドールスパ体験レポート


【場所・所在地】
大阪市営地下鉄なんば駅の25番出口から地上へ出て、階段を出た所で回れ右をして道頓堀川方向へ向かいます。すぐ左にあるロイヤルホスト(リンク:Google Maps ストリートビュー)の角を左折し、そのまま約150メートル程直進ホテル『リッチーリッチー』と『88』の角(リンク:Google Maps ストリートビュー)を右折し、すぐ正面右手に見える『リッチドールスパ』(リンク:Google Maps ストリートビュー)と描かれた緑色の看板の出ている建物の1階が店舗受付。

【店舗外観・内装】
建物外観は薄茶色のレンガのような外壁で、お店のイメージカラーである緑色の看板や装飾がされています。お店には1階正面にある自動ドアより入店。入って左側奥に受付カウンター、右手にエレベーターとパネルボード、正面奥にある茶色のカーテンの中が待合室。
待合室は18畳程の広さで、入って右にウォーターサーバーとトイレがあり、左にはドリンクの自販機が設置されています。8人程が座れるソファーのブースが3つあり、各ブースにはテーブルが置かれています。ソファーは座り心地が良く長時間の待機でも大丈夫そうですが、若干タバコの煙が漂っているので、喫煙しない人には気になるかもしれません。
プレイルームは同じ建物の上階にあり、10畳程の広さです。室内にはベッドとタイル張りでシャワーのあるマットスペースやバスタブが設置れています。

【料金説明】
プレイ料金は時間毎に異なり、『6時〜10時の早朝料金(先着30名)』『10時〜13時・17時〜20時のサービスタイム(先着20名)』『13時〜17時・20時〜24時の通常料金』3種類。プレイ内容の異なる『泡洗体コース』『エステコース』の2種類ありますが、料金に違いはありません。また料金体系の異なる『プレミアムコース』、『『プレミアムコース』、『ハンドサービスコース』があります。
今回は女の子を指名しない『おまかせ』『泡洗体コース』60分を選びましたので、受付にて支払ったのは17,000円。別途プレイルーム代等の支払いは無く、支払総額17,000円に変更はありません。

【受付 男性スタッフの対応】
自動ドアから店内に入ると3人の男性店員「いらっしゃいませ」声を掛けてくれます。予約の有無の確認や、遊びたいコースや時間等を尋ねられるので、それに回答して行けばすぐに受付手続きは完了します。店員には無駄な動き無く案内してくれますので、こちらは店員に従って動けば良いだけです。各コースの内容の違いや料金体系も、分かりやすく簡潔に説明してもらえました。
今回は電話予約無しでの利用でしたので、電話対応等は不明です。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPに掲載されている女の子は約60人。利用当日の出勤数は夜の部で15人前後。店内のパネルボードに掲示されていたパネルは9枚1時間以内に案内可能な女の子は4人でした。パネルを見た限りの印象ですが、ギャルギャルしい感じの女の子は少なく、お姉さん系が多かった印象。スタイルの良さは特筆すべき点だと思います。ルックスレベルは難波界隈の中でも並み以上だと感じました。

【システムとプレイ内容】
プレイ内容はベッドでローションマッサージをしてもらう『エステコース』と、浴室のマットでマッサージをしてもらう『泡洗体コース』2種類あります。
料金を支払って受付札を受け取り、待合室で待機。女の子とプレイルームの準備出来れば店員に呼ばれます。女の子が待つエレベーターに乗り、プレイルームへ移動。プレイルームに入るとプレイ時間開始です。
システムは通常のファッションヘルスと同様、キスフェラ素股などの一般的なヘルスサービスとなっております。

【今回サービスを受けた女の子について】
結構な額のお金で仮想通貨を運用していたが、仮想通貨を預けていた会社が流出騒ぎを起こしたとのニュースを見て、『全財産を失ってしまった・・・』と、呆然自失で心臓が張り裂けそうになる私。しかし、全額返金されるという情報を聞いて安心した私は気分が大きくなり、その勢いで風俗へ遊びに行く事にします。風俗情報サイトでどのお店に行くかを探した結果、南国っぽいイメージで身も心も温かくしてもらえそうなこのお店をチョイス。
受付カウンターにて男性店員に「女の子はどうしますか?」聞かれ、特に決めずに来店したの私は『おまかせ』で遊ぶ事にします。料金を支払って案内札と口臭予防ミントのタブレットを受取り、待合室のソファーに座って待っていると、「60分おまかせ泡洗体○番の札をお待ちのお客様」呼びに来る店員。私が席を立って入口の方へ立つと、店員が「お忘れものなどございませんか?ごゆっくりどうぞ〜」エレベーターへ案内してくれます。
エレベーターへ乗り込むと、中で待ってくれているのは小柄でスレンダーな女の子。髪型は前髪を横に流した黒髪ロングヘア。服装は白いキャミソールを着て、腰には暖色系のロングパレオを巻き、足元は白いサンダルを履いた南国風のファッション。ルックスを見ると、目がパッチリした菅野美穂小倉優香を足して割ったような印象を受けます。ロリっぽくて可愛らしい雰囲気の女の子だったので、『フリーでも当り来た!』私のテンションは急上昇。
エレベーターの扉が閉じると、彼女が抱き付いてキスをしてくれます。唇を甘噛みし合うようにしてウエルカムキスをし、「Nです、よろしくね〜」自己紹介をしてくれる彼女。エレベーターはすぐに目的階に到着。「どうぞ〜」プレイルームへ案内されて入室します。室内は10畳位の広さで、左手にベッドと鏡、右手奥にバスタブ、右手前にシャワーとマットスペースといった配置。
Nちゃんが「ここ一番狭い部屋なの、ごめんね」申し訳なさそうに謝ってくれますが、「全然大丈夫やで」そんなに狭さを感じなかったので気にしていない私。上着をハンガーに掛けてもらい、ベッドに座ります。私の荷物をカゴに入れてから隣に座って来る彼女。また抱き合ってキスをしてくれます。今度は唇だけでなく、舌先同士を突き合うようにしてのキス。可愛い女の子とのキスで何故か安心した気持ちになる私。すぐにシャワーへ行く事になり、脱衣を開始します。「寒くない?」私に声を掛けて気遣ってくれるNちゃん。南国風の衣装を脱いで全裸になった彼女と手を繋いでシャワーとバスタブのある浴室へ入ります。
シャワーの前に置かれている金色のスケベ椅子に座ると、泡立てた石鹸で身体を洗ってくれる彼女。スタイルは全体的に細身で、ウエストも細くて華奢なボディライン。洗ってもらいながらオッパイのカップ数を尋ねてみれば、Nちゃん曰く「Cカップ」と言う胸を見てみます。形の良いオッパイの先端には、薄ピンク色の小さな乳首と乳輪。「おっぱいめっちゃ綺麗やな〜」言うと、「ありがとう^^」彼女は乙女な笑顔で答えます。『Nちゃん可愛いな〜』その明るい笑顔に胸がときめく私。
洗い終えると「お風呂にどうぞ」彼女に言われ、私はお湯が張ってあるバスタブへ入ります。うがい薬の入ったコップを渡されてウガイをすると、スケベ椅子を片付けた終えてバスタブへ入って来るNちゃん。バスタブ内でこちらへ背中を向けてタンデム座りする彼女のオッパイを後から弄んだりしてお風呂プレイを楽しむ私。Nちゃんは先にお湯から上がり、マットの用意を開始。「このマット重いんだよねー」言いながら茶色のウレタンマットをタイルの上に敷いています。
彼女に「足元に気を付けてマットにどうぞ」言われてお湯から上がり、マットの上に乗る私。「下向きに寝てね」Nちゃんに促され、タオルが被せてあるエアー枕に顔を乗せて、俯せでマットに寝転びます。背中に石鹸を混ぜたローションを塗ってくれる彼女。ローションのみのマットプレイとはまた違った、ヌルヌルした気持ち良さを感じます。背中に泡を塗り終えると、抱き付くようにして上に乗って来るNちゃん。オッパイを背中に押し当ててのマッサージが開始されると、乳首や胸の膨らみから柔らかな感触が伝わって来ます。背中の次は「腕を後に回して下さい」言われて従うと、指先に感じるのは何やら石鹸やローションとは違ったヌルヌルした感触。「これって・・・?」聞いてみると、彼女は「私のアソコ♪」言って腕や肩をマッサージしてくれます。いたいけな少女のオマンコを弄ぶ私と、一生懸命マッサージをしてくれているNちゃん。そんなギャップが私の興奮した気分を掻き立てます。
気持ちの良いマッサージで興奮はすぐに鎮まり、ベッド側に置いてある電気ストーブの温もりと、室内に流れるスピリチュアル系のリラクゼーションヒーリングミュージックに眠りを誘われる私。腕の次は、ロッククライミングで岩を登る時のように、順番に左右の脚を曲げてマッサージしてくれます。
「上向いて〜。滑らないようにね」彼女に言われてひっくり返り、マットの上で仰向けに寝る私。Nちゃんは騎乗位のように私に跨って来ます。ローションの滑りを利用してニュルっと足元へ移動。私の両足の間に座り、睾丸マッサージを開始。「痛くない?」彼女に聞かれ、「なんか気持ち良い・・・」優しい手付きと力加減のマッサージが、私に更なるリラクゼーションを与えて来ます。
睾丸マッサージを終えると、リラックスして未だ半立ちのチンチンを咥え、フェラチオをしてくれるNちゃん。チンチンを咥えたまま両手を伸ばして、両乳首を責めて来ます。圧の掛かっていないフェラチオからは、快感と癒しを感じる私。ヒーリングミュージックの効果か、チンチンをギンギンにさせながら睡魔に襲われます。「起きて〜」声を掛けて来る彼女。私はハッと意識が戻り、「あ・・・寝そうやった・・・」。Nちゃんはシャワーで私の体に付いた泡を流し、「お風呂に入って〜」言われてお湯に浸かります。私がバスタブで温まっている間にマットを片付ける彼女。
マットを片付け終えたNちゃんに「ベッド行こう〜」言われ、私はお湯から出ます。彼女は私の身体をバスタオルで拭き終えると、手を繋いでベッドへと移動。
私がベッドに上がって仰向けで寝ると、Nちゃんは足元で四つん這いになってフェラチオを開始。リラックスしてフニャっていたチンチンをフェラチオで完全勃起にした彼女が、「素股とシックスナインとフェラとどれがいい?」尋ねて来ます。「じゃあシックスナインでお願い」私が答えると、お尻をこちらに向けて跨って来るNちゃん。
彼女の小さなお尻にしがみ付き、クリトリスへクンニを開始する私。Nちゃんはチンチンをしゃぶりながら、「んっ・・・んああっ・・・」クリトリスへの刺激で悶えています。喘ぎ声を出すと同時に腰やお尻をひくひくとさせて感じている彼女。「イクときはNちゃんの顔を見て発射したいから添い寝してくれる?」私がお願いすれば、シックスナインの体勢から私の横へ添い寝する体勢へと変更してくれます。
ベッドの上に置いてあったローションボトルから掌にローションを出し、チンチンを握って添い寝手コキを始めてくれる彼女。フェラチオとシックスナインで高まっていた発射感が、ローションと絶妙な力加減の手コキによって益々高まって行きます。すぐに限界を迎え、「もう出ちゃう・・・」言うと、上半身を起こして素早くチンチンを咥えるNちゃん。「ああああっ!」腰をビクンビクンと震わせて、彼女の口内へと白子汁を放出。彼女は発射が終った後もフェラチオを続けるので、最後の一滴まで絞られ、絶滅の危機に瀕してしまう精巣の白子汁。
チンチンから口を離し、白子汁をティッシュに吐き出すと、ローションまみれの手を洗いにお風呂場へ向かうNちゃん。お風呂場から戻って来て私の横にピタリと添い寝してくれます。彼女の温もりを感じつつ、リラクゼーションミュージックの効果で寝てしまいそうになっていると、聞こえて来たのは時間を知らせるアラーム音。また一緒にお風呂へ行き、身体を洗ってもらいます。
帰りもエレベーターの中でキスをしたり、オッパイを揉ませてもらったりと、最後まで存分にプレイを楽しんで、Nちゃんとの別れを惜しみつつお店を後にしました。帰宅後にお店HPに掲載されている彼女のプロフィール写真を見たのですが、断然実物の方が可愛かったです。今回はフリーでの利用でしたが、思い掛けない良嬢との出会いがありましたので、また次回も可愛くてピンクオッパイのNちゃんを指名して遊びたいと思います。

【店舗評価】
店員の接客応対は洗練されており、非常にスマートな印象を受けました。また女の子のクオリティも高く、癒しとエロスを同時に体験出来るお店です。会員カードを持っていれば、カードが割引クーポンの代わりにもなりますので、非常に便利なシステムだなと感じました。また近い内にも遊びに行きたいと考えております。


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