【場所・所在地】
大阪市営地下鉄 日本橋駅 6番出口より地上に上がり、
堺筋を左手に
10m程直進。右手に
センチュリー21の入居する
日本橋阪奈ビルが聳えており、その
3階が店舗受付となっています。
【店舗外観・内装】
建物自体は見つけやすいのですが、店舗の入り口である扉は路地を入っていかなければ見つけることが出来ないようになっています。路地側の入り口の扉には
18禁マークが貼られており、見つけることは容易だと思います。
扉をくぐり、正面のエレベーターで
3階へ。左側の通路を進んだ先が
店舗受付となっています。
入口正面が
受付カウンター、
待合室は
5階になっています。
待合室はかなり広く、
12畳以上ありそうな広さ。
20人くらいは座れる黒いソファが並べて設けられており、壁には漫画の本棚と自動販売機が設置されています。
禁煙で、清潔に保たれた空間は過ごしやすく、長時間の待機も出来ると思いました。
なお、
むきたまご日本橋本店は
ホテルヘルスですので店内に
プレイルームはありません。よって、
徒歩1分と掛からないところにある
ホテル リスボン(リンク:Google Maps ストリートビュー)を利用しました。
【料金説明】
プレイ料金は、いくつかコースが用意されており、そのコースによって料金が変動があります。
今回は、店員の心添えで
年末年始価格になるところを、
50分コース17,000円にしてもらい、
パネル指名料と
特別指名料を全て含んだ料金を
17,000円にしてもらえました。
ホテル リスボン(リンク:Google Maps ストリートビュー)にて
別途ホテル代の支払いは無く、結果的に
合計支払金額は
17,000円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
店舗へは架電していませんので、電話対応については不明です。
受付カウンターには、
優しそうな男性店員が1名。元気よく出迎えてくれます。
女の子選びにも新身になって相談に乗ってくれたり、お金のない私にとても親切にしてくれました。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍している女の子の人数は
100名以上。受付時、カウンター上には並べきれないほどの写真パネル。直ぐに案内できると言われた女の子は、
4名でした。
写真パネルを見た限りでは、
驚くほどに可愛い女の子が多かったです。実際に相手をしてくれた女の子も可愛かったので、
ルックスレベルはハイレベルだと思われます。
【システムとプレイ内容】
システムは
ごく一般的なホテルヘルスと相違なし。
受付時にコースと女の子を選んで
前金でプレイ料金を支払い、待合室に移動。準備が整うと店員に会員番号で呼ばれますので、エレベーターの中で女の子と対面。一緒にホテルへ向かいます。チェックインを済ませて部屋に入り、女の子がお店に電話を入れ部屋番号を伝え終えると、プレイ開始となります。
プレイ内容は
キス・
フェラ・
素股などの一般的な
ヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付カウンターに並べられた写真パネルを穴が開くほどに見る私。
『ひめはじめで失敗するわけにはいかない!』その思いを一心に女の子を吟味して厳選します。
「今なら、この子が良いですよ!オススメですよ!」店員が薦めてくれる一人の女の子。見てみると、
特別指名料が4,000円もする女の子です。
『そんなに、お金持ってきてないよ!』慌てる私。
「実は・・・。」手持ちの金額を伝えて、特別指名料の付いていない女の子を選びたい旨を店員に伝えます。お金が無いのに風俗に来たという情けない話を店員にする私。すると、店員は私を蔑むどころか、ニコッと笑うと
「今日は、特別にこの価格で良いんで・・・。」と言って、救いの手を差し伸べてくれます。
「ありがとうございます!」店員に歓喜の声にも似た声でお礼を言う私。店員の救いの手もあって、私は
特別指名料が4,000円のNちゃんを指名することができます。
「じゃあ、5階の待合室でお待ちください♪」店員に送り出されて、待合室に移動する私。女の子の準備が整うまでゆっくり待機します。
「会員番号○○番でお待ちのお客様!」長髪の店員に呼ばれて待合室から移動。階下に下りて、お目当ての女の子と対面を果たします。
「お待たせしました♪」3階に停まるエレベーターの中で待つ一人の女の子。パッと見、
乃木坂46の
西野七瀬に似ている
Nちゃん。あまりの可愛さに緊張して固まってしまう私。
「じゃあ、行きましょうか。」彼女に手を繋いでもらって、プレイルームとなるホテルへ移動します。
「今日はお仕事やったんですか?」「趣味は何ですか?」気さくに話しかけてくれる
Nちゃん。
優しくて、いい匂いがして、可愛くて、堪らないほどに性的衝動が腹の底から増してきます。
ホテルに到着しチェックイン。階段を上がって部屋に入ると、私の上着をハンガーにかけて、
「お店に電話しますね。」言ってお店に部屋番号を伝える電話を架ける彼女。
「部屋の温度は大丈夫ですか?寒くないですか?煙草吸うなら吸ってくださいね♪」細かく気遣ってくれるところにもグッと来てしまいます。
『あぁ、こんな子が彼女やったら最高なんやろうなぁ。』いつの間にか、
Nちゃんに見惚れてしまっている私。
彼女は、
「お風呂の準備しちゃうんで、少し待っていてくださいね♪」そう言ってお風呂の準備に取り掛かってくれます。
そわそわウキウキしながら待つ私。お風呂の準備を終えると、
Nちゃんは私の元へ歩み寄ってきて、
「じゃあ、お風呂に入りましょうか。」はにかんで私をお風呂に誘ってくれます。そのはにかむ笑顔にもクラクラしてしまう私。
「うん、行きましょうか。」2人そろって脱衣を開始します。
するするとワンピースを脱いで、黒いランジェリー姿になる彼女。徐々にその身体を露わにしていきます。
お椀型の綺麗な形のおっぱい。きゅっと括れたウエスト。桃のような良い形をしたお尻。抜群のシルエットのNちゃんの裸体を見て、目が冴えるような電撃を身体に受けてしまう私。こんな綺麗な身体はAVくらいでしか見たことがありません!一目見ただけで私の興奮はどんどん鰻登り!下半身は早くもウズウズ疼いてきています。
お風呂に入ると掌にボディソープを取って、私の身体を丁寧に撫で洗いしてくれる彼女。その
Nちゃんの手の感触があまりにも気持ち良くて、敏感な部分に触れられるたびに
「あっあぁっ」いやらしい声を出し、ビクビク震えて感じてしまう私。そんな私を見つめつつ、チンコを洗ってくれる彼女の表情は何処か艶やかで、そんな
Nちゃんの表情を目にして、さらに私の興奮は高まっていきます。
私の身体を洗い終えると、
「ベッドで待っていてくださいね♪」言って、私をお風呂から送り出してくれる彼女。
身体を拭いてベッドに向かう私。仰向けにベッドに横になって、
Nちゃんがお風呂から出てくるのを待ちます。
「部屋、暗くしても良い?」そう言いながら身体にタオルを巻いてお風呂から現れる彼女。私がそれを了承すると、部屋の照明を落として
Nちゃんはベッドに上がってきてくれます。私に密着するように添い寝をしてくれる彼女。私に寄り添って、
「普段は責めるタイプ?受けるタイプ?」聞いてきます。普段から女の子のプレイスタイルに合わせてエッチする私。
Nちゃんの一番得意な形で気持ち良くしてもらいたい一心で
「Nちゃんにお任せします♪」そう言って、今回も女の子のプレイスタイルにお任せすることにします。
「じゃあ、普段は受ける側やけど、今日は責めるね♪」私に覆い被さってくる彼女。
ゆっくり顔を私の顔に近づけて、唇を重ねてくれます。
ムチュッ。唇に感じる途轍もなく柔らかい感触。私の口内に舌を入れて舌同士を絡めて濃密な口付けをしてくれます。
Nちゃんの舌が私の舌に絡みつくたびに幸せを感じる私。沸き立つ興奮を抑えきれない私。彼女を抱きしめて、込み上げてくる幸せな感覚を必死に噛みしめます。
唇を私の唇から離し、身体をずらして顔を私の胸元に埋める
Nちゃん。
パクッ。乳首に口を付けて、舌先でレロレロ乳頭を刺激するように舐めて責めてきます。
「あんっ!」胸元に感じる得も言われぬ快感に、思わず喘いでしまう私。私の喘いでいる顔を上目づかいで見て笑みを浮かべる彼女。その瞳を見て、さらに気持ちが高ぶってしまいます。
気持ちが昂り、興奮が昂ぶり、どんどん感度が高まってしまういやらしい身体をした私。下半身を一瞥すると、チンコがはち切れんばかりにビンビンに勃起してしまっています。
身体をスライドさせて、私の下半身の方へ移動していく
Nちゃん。私の両脚の間に身体を滑り込ませて、チンコが目の前に来る体勢になります。
徐にチンコを手にして、竿を舐め上げてくれる彼女。ペロリペロリ根元からカリ首にかけて何回も何回も繰り返し舐めて私を気持ち良くしてくれます。
『あかん、めっちゃ気持ち良い!』可愛い女の子にチンコを舐めてもらっているという状況を考えるだけで、射精感を高ぶらせてしまう私。焦らす様にチンコを舐めてくれる
Nちゃんの愛撫に、これ以上ないほどの快感を覚えてしまいます。足をピンッと踏んばってビクビク身体を震わせて射精感を抑え込む私。
チンコを十分に舐り回すと、パクッと亀頭に食らいついてくる彼女。ゆっくりゆっくりチンコを口から出し入れして、官能的でスローなフェラチオをしてくれます。
「あっあぁっ」チンコが口から出し入れされる度に声を出してしまう私。徐々にリズミカルになっていく
Nちゃんの頭の動きに合わせて快感が鰻登りに上がっていきます。
『あかんっこれ以上は我慢できへん!』快感が頂点に差し掛かった時、突然フェラチオを止め、チンコから口を離してしまう彼女。
イキそうだったのにイカされない感覚に悶絶寸前の私。そんな私の苦汁の表情を見つめつつ、
「ローション付けても良い?」言って
Nちゃんは、マンコとチンコにたっぷりのローションを付けて、私の下半身に跨ってきます。
お尻にチンコを挟んで私の下半身の上で腰を前後に動かし始める彼女。たまにマンコにチンコを擦り付けながら、私の表情を伺うように顔を見つめて、腰を振り続けてくれます。爆発しそうなチンコを抑え込むように我慢する私。『この快感が終わってしまったら、彼女との時間も終わってしまう!』そう思いつつ、一生懸命に射精してしまいそうな下半身に力を入れて我慢します。妖艶な笑みを浮かべつつ腰を振るNちゃん。チンコに感じる快感が最高潮に達し、我慢できなくなった瞬間。「ああっああああっ」女の子のような声を上げて絶頂に達してしまう私。ドクッドクッドクッ!彼女の手の中に欲望の塊を吐き出して果ててしまい、今回のプレイは終了です。
【店舗評価】
店員の心遣いに感謝感謝の今回のプレイでした。女の子はとんでもなく可愛いし、最高にサービスも良いし、こんなに最高のお店だとは知りませんでした。これを機会に、また利用したいと思います。店員と女の子に本当に感謝です!