【場所・所在地】【店舗外観・内装】
9月21日 可憐で淫らなOL社員たちと同じですので省略します。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一。
今回は『期間限定event』が開催中でしたので、割引料金を利用出来ました。
通常
60分コース料金
16,000円、入会金
1,000円、電話予約料
2,000円で、合計
19,000円のところ、割引が適用され
60分コース料金と入会金、パネル指名料、電話予約料の合計が
16,000円となりました。
プレイルームとして利用した、ホテル
セリーヌ(リンク:Google Maps ストリートビュー)にて、別途ホテル代
2,100円を支払いましたので、支払総額は
18,100円です。
【受付 男性スタッフの対応】
受付カウンターには
40代位の男性店員が
1人。あまり愛想が良くないですし、プレイ内容の説明もこちらから尋ねないと教えて貰えない感じです。しかし店員お勧めの女の子は、あらゆる面でレベルが高く、間違い無いと感じました。
お店には予約無しで来店しましたので、電話での受付応対は不明です。
【在籍嬢の人数とレベル】
女性の在籍数はお店HPの
『在籍OL』一覧を確認してみますと
38人となっています。
受付店員がカウンターに並べたパネルは
3枚。お店HPの出勤情報では
7人の出勤があるのですが、なぜ違いがあるのかは不明。その中で即案内〜
30分以内の女の子は
2人。
お店HPとパネルの画像を見比べてみると、若干の修正等はあると思いますが、今回遊んだ女の子はパネルよりも断然可愛かったです。在籍数や出勤数は他の風俗店と比べると少ないですが、レベルの高い女の子のみを厳選して採用しているのではないかと言う印象を受けました。
【システムとプレイ内容】
お店HPを確認しますと、プレイコースは
3種類。
『社内恋愛コース』、
『セクハラ夜這いコース』、
『即尺夜這いコース』の中から、今回選んだのは
『セクハラ夜這いコース』。
プレイするコースを選ぶと店員より
『リクエストシート』が渡され、どのようなプレイを希望するかのチェックを入れます。そしてプレイ内容とホテルまでの道順の説明があり、小さなプラ製ボトルに入ったイソジンを受け取り、
1人でホテルへチェックイン。部屋へ入る時は鍵を開けたままにしておきます。お店に
『指名した女の子の名前と部屋番号』を伝える電話して待機。暫くすると指名した女の子がやって来ます。インターホンの音を聞いてから
1人で浴室へ向い、イソジンでうがいをして、歯磨きと洗体を行います。身体を洗い終えてベッドのある部屋へ向かうと、女の子がベッドの上でアイマスクをしてオナニーしていますので、そこからプレイ開始。
プレイ内容は一般的な
ホテルヘルスと同様、
キス・
フェラ・
素股などの一般的な
ヘルスサービスとなっていますが、客が先にホテルに入る等、若干システムが異なっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付店員が提示してくれた即案内の女の子
2人のうち、私がスケベそうだなと感じた女の子と、店員のお勧めが一致した女の子を指名。
料金を支払い
1人でホテルへ向かいチェックインします。インターホンのチャイムを合図に浴室へ。シャワーで身体を洗い終えると、浴室から出てベッドルームへ向かう私。
そこには薄暗い部屋のベッドの上でアイマスクと手枷をされながらも、おもちゃでオナニーするRちゃんの姿。OLの制服を着用した彼女は、茶髪を振り乱して、ノーパンパンストの上からローターを当てています。足音を出さないよう気を付けながら、Rちゃんに近付いて行く私。M字開脚でベッドに寝そべる彼女の耳に
「ふぅーっ」と息を吹きかけると
「はぁん・・・」と反応しています。ベッドに乗りRちゃんの上半身を起こすと背面に回る私。彼女を後ろから抱きかかえるようにして座ると、オナニーのお手伝いを開始します。
肉付きの良いフトモモをパンスト越しに撫でながら、Rちゃんの耳を
「ペチャペチャ・・・」と音を出して舐める私。
「んああん・・・ゾクゾクしちゃいます・・・」と、身をよじらせながら悶える彼女。私はローターを取り上げると、ローターをパンストの中に入れて、直接マンコを刺激するようにします。Rちゃんは
「あっ・・・すごぃ・・・これいい・・・」と、ローター責めの快楽を満喫中。耳元で
「舌出して」と指示する私。素直に差し出された彼女の舌先に吸い付くようにしてキスします。
「んぁ・・・んっ・・・あっ・・・」と、キスの最中にもローターの刺激で喘ぐRちゃん。私はキスをしながら、右手でパンストの上からローターを彼女の下腹部に押し付けます。すると先程よりも大きな声で
「ああっ!」と、感じている模様。
上半身を起こしたRちゃんの口元に、仁王立ちでチンポを近付けると、
「何この匂い・・・おチンポの匂い?」と聞いて来る彼女。
「自分で確認してみな?」と私が言うと、
舌を出しながら顔を前に出して、チンポを探しています。徐々に腰を引いて、彼女の舌先からチンポを遠ざける私。Rちゃんは
「おチンポどこぉ〜?」と呟きながら舌先でチンポを探しています。私は彼女の頭を掴んで
「これが欲しいんか!?」と、チンポを一気に口内へ挿入。するとRちゃんは手枷をされた両手でチンポの根元を掴み
「おチンポ好きぃ・・・」と、自ら喉の奥まで亀頭を受け入れて、
イラマチオを開始します。
「んぐぅ・・・おごっ・・・」と言う彼女のイラマボイスと、「ジュル・・・ジュブ・・・」と言う唾液の絡まるフェラ音が連動して、とてつもなく卑猥なサウンドが響き渡るベッドルーム。「これいいわーRちゃんもっとチンポ吸って」と、彼女の頭を両手で掴み前後に動かす私。ここで私はRちゃんの顔を覆うアイマスクを外します。アイマスクの中から出て来た彼女の顔は、
壇蜜の若いころにも似た、プロフに記載の年齢では出せないような色気のある美少女。潤んだ瞳で私を見上げているその淫らな表情に、私の性欲が獣に変わるのを感じます。何か熱いモノが下腹部から吹き上げて来る感覚。
半泣きでフェラチオしながら「もっとぉ・・・」と呟くRちゃん。可憐な美少女が涙目でチンポにしゃぶり付くその光景に、どうにも辛抱堪らなくなった私は、脚を突っ張り射精感を高めます。彼女の頭を前後させる速度を加速して行くと、昇って来た精液でチンポが膨らむのを感じる私。
「出すぞ・・・!」と叫ぶと、「うん・・・きてぇ・・・」とRちゃん。発射と同時に彼女がバキュームフェラで精液を受け止めてくれます。射精の脱力感で膝から力が抜け、しゃがみ込みそうになるのを必死で耐えている私。そのままRちゃんの口からチンポを抜いて、ベッド脇へティッシュを取りに行きます。赤い唇を閉じて、口内に精液を溜めている彼女。ティッシュを渡すと、
口の中からは唾液と精液が混ざり合って、ドロドロになった粘液が出て来ます。上目使いで
「気持ち良かった?」と尋ねて来るRちゃんに、
「めっちゃ良かったで!」と答える私。満足げな表情で笑顔を浮かべる彼女。私はRちゃんの両手に装着された手枷を外してあげます。
イラマチオは終わっても、
「ビイイイイイイイイイン」と部屋に響くローターのモーター音。体育座りになった彼女が
「ローターとフェラで興奮してこんなになっちゃった・・・」と言って来ます。顔を近付けてチェックしてみると、溢れ出たラブジュースでパンストには、おもらししたようなシミが・・・。私は指でパンストに触れてみます。
ヌルっとパンストの細かい網目から染み出す体液。「ぐっちゅぐちゅやないか!フェラしながらこんなに感じてたん!?」と尋ねると、なんとRちゃんは「2回程イッてしまった」との返答。
スケベな彼女を見ていると、発射したばかりなのに沸々と湧き上って来る、ムラムラする気持ち。
OLの制服を脱がせて、Rちゃんをパンストとローターだけの姿にします。小さめの可愛い乳首が乗った、大きすぎず小さすぎない胸。くの字のラインを描く美しいウエスト。安産型とまでは行かないですが、
女の色気を醸し出すエッチなお尻に興奮します。
彼女をベッドに寝かせて、クンニの体勢に入る私。パンストの股間の部分を裂いて穴を開けます。
ローターをマンコの奥に挿入して、クリトリスに舌を当ててクンニを開始。
ムレムレでヌレヌレのマンコから漂うのはメスの匂い。アンダーヘアは整えられていて、クリトリスの場所もすぐに見つかります。
下アゴにローターの振動を感じながらクリトリスを舐める私。既に
2回もアクメに達しているRちゃんは、
軽く舌を当てただけで「あっ!あっ!」と声を上げながら腰を浮かせています。ローターのケーブルを引っ張って、マンコの入口に持って来たり、指を入れてローターを奥に差し込んだりして刺激。
クンニとの同時責めを受けて、「あっ!それヤバイ!アカン・・・ダメ・・・」と、腰に力が入って快楽の渦に呑まれている様子の彼女。必死でクンニに耐える表情が、私のS心をガッチリ掴みます。
連続してアクメに達していると思われるRちゃん。ローターを引き抜こうとするも、物凄い膣圧でローターを咥えていて離しません。力を入れてローターを引き抜くと、クンニから指姦に移行。人差し指と中指を入れると、
マンコの中から大津波警報が発令されています。二本の指を激しく出し入れすると、
「キュッキュッ」と絞めて来るマンコ。
可愛い顔を歪めながら大きく口を開けて「・・・!!・・・!!」と、声にならない声を上げて大きなアクメに達している彼女。同時にマンコの奥からやって来た大津波が、私の指を飲み込んで行きます。
焦点の合っていない目をしながら「はーーっはーーっ」と呼吸をしているRちゃん。
再び発射したい気持ちが盛り上がって来るのを感じた私。またローターをマンコに入れてから、彼女とパンストの隙間にチンポを差し込みます。キツく締まるパンストの圧と、ヌルヌルでスベスベな下腹部からの刺激を受けるチンポ。
何度もアクメに達し、動けないRちゃんの両足を持上げます。フトモモをぴったり閉じさせて、素股プレイを開始する私。快楽の波から復活しつつある彼女が、
パンスト越しに亀頭を握ってくれます。その刺激が発射感を上へ上へと上昇させ、早くも2発目の予感。Rちゃんもローターの刺激を受け、アクメの階段を私と一緒に昇ります。
泣きそうな顔で「また・・・きちゃう・・・」と彼女。私も
「Rちゃん一緒にイこう・・・」と呻きながら言います。腰の動きとローターに、GスポットがサンドイッチされているRちゃん。
全身を痙攣させながら「いっちゃう・・・!!」と、私より先にアクメに達します。私も遅れまいと必死に腰を使い、
「俺も行くよ!」と叫んで
2回目の発射。チンポをパンストに差し込んだまま、彼女に覆い被さる私。
「イキすぎてもうダメ・・・」と、Rちゃんはローターをマンコから引き抜いています。
彼女の上から降りて、ティッシュを取る私。全身から力が抜けて動けなくなっているRちゃんに付いた精液を拭き取ってあげます。
そのままベッドで抱き合って
「どれだけ気持ち良かったか」を語り合う
2人。タイマーの鳴るのを確認して、シャワーを浴びに行き、プレイは終了となりました。
【店舗評価】
プレイ内容の説明を受けた時は
「指示が細かくてめんどくさいな〜」と思ったのですが、
実際にプレイに入るとなかなかどうして、めっちゃ楽しいじゃないですか!女の子の反応やエッチなプレイスタイルが、私の心を鷲掴みにしています。次は
『即尺夜這いコース』で楽しんでみたいなと、予算と時間の都合を考えながら、レポを終わります。
皆さんも是非遊びに行ってみて下さい。絶対に楽しいです。