【場所・所在地】
地下鉄千日前線 日本橋駅6番出口から地上へ上がり、
堺筋を左手に
道頓堀方面へ進みます。
道頓堀川を渡る橋の手前角にある
カフェ&レスト21(リンク:Google Maps ストリートビュー)のある交差点を右折。道路の向かい側にある、
1階に不動産ホームメイトの入居しているビル(リンク:Google Maps ストリートビュー)
菊水ビル2階に店舗受付があります。
【店舗外観・内装】
外観は、普通の雑居ビル。
1階入口に
18禁マークが張られているので見つけるのは容易。
建物右側ににある階段を上がり
2階へ。踊り場の左手に店舗入口があり右には
3階に上がる階段。待合室はその
3階になっています。
待合室は
10畳以上はあるであろう広さ。漫画が数冊入れてある本棚、サーキュレーターがありました。
一人一人待てるように個別にスペースが区切られており、ゆっくり待つことが出来る造りになっています。
なお、
リアル日本橋店は
ホテルヘルスのため、店内に
プレイルームはありません。よって、
プレイルームには近隣にある、
ホテル ジョイボックス(リンク:Google Maps ストリートビュー)を利用しました。
【料金説明】
システム料金は、
ホテルヘルスの通常料金、タイムサービス料金と、
デリバリー料金などがあり、時間によってはお得に利用できる時間もあるようです。
風俗サイトに掲載されていた、
75分コース総額15,000円という
入会金と
パネル指名料と
ホテル代が
コミコミの割引を利用。
特別指名料が
3,000円かかる女の子を指名したので、受付にて合計の
18,000円を支払いました。
上記の通り、
ホテル代も含んだ割引だったので、利用した
ホテル ジョイボックス(リンク:Google Maps ストリートビュー)にて、
ホテル代の請求はありませんでした。結果的な、
総支払金額は
18,000円のみです。
【受付 男性スタッフの対応】
店舗までの道筋は分かりやすく、迷うことはありませんでしたのでお店に架電はしていません。よって、電話対応については不明です。
受付カウンターには若い男性店員が
1名。元気良く対応してくれました。
慣れている感じでシステムのことなどを説明してくれ、割引にも快く承諾してくれました。
親切丁寧な接客だったので何も不満似感じるようなことはありませんでした。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HP確認すると在籍している女の子の人数は
80人ほど。利用時に案内可能な女の子の写真の枚数は
10数枚。
ルックスレベルは平均より高めで、
若くて可愛い女の子が多い印象を受けました。
【システムとプレイ内容】
システムは通常の
ホテルヘルスと同様。
受付の際に
前金にて
プレイ料金を支払うと、店員より
会員証と
番号札を手渡されます。
3階の
待合室へ通され待機。女の子の準備が整うと、
スピーカーより
番号で呼ばれるので
2階へ降りて踊り場で待ちます。そして女の子と対面し挨拶を交わし、ホテルまで移動しチェックイン。部屋に入ると女の子がお店に電話をして
ホテル名と
部屋番号を伝え、電話を終えるとプレイ時間スタートです。
プレイ内容は、
キス・
フェラ・
素股などの一般的な
ヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付カウンターに着くと、
「ご予約はされていますか?」笑顔で私を迎えてくれる店員。私が予約をしていない旨を伝えると、
「今からだと、こちらの女の子が直ぐに案内可能です。」カウンター上に並べられた写真パネルを並べ替えてくれます。
「オススメの女の子は?」私が聞くと、
「この子かこの子がオススメです!この子なんてウチのナンバーワンですから♪」並べられた写真の中から
2人の女の子を選んで私に教えてくれます。
ナンバーワンという響きに、今まで感じたことの無い感情を芽生えさせる私。
「この子が空いている時間なんて珍しいですよ!今なら絶対にこの子をオススメします!」私は店員のオススメということもあり、
写真パネルの可愛い外見や、
ナンバーワンという響きに惹かれて、その
22歳の
Nちゃんを指名することにします。
「では、3階の待合室でお待ちください。」受付を済ませると、番号札を渡しつつ私を待合室へ案内してくれる店員。店員に促されるままに待合室へ移動し、私は女の子の準備が整うまで待機します。
移動した待合室で、バカボンドを読みつつソワソワしていると、アナウンスで呼ばれる私の番号札に書かれた番号。
『呼ばれた!』ウキウキしながら
2階へ降りると見える、店舗受付の前で私を待つ店員の姿。
「女の子が参りますので少々お待ちください。」言いながら奥へ去る店員。店員が去ると、店舗から
「よろしくお願いします。」軽く会釈をしながら、私が指名した
Nちゃんが姿を現します。パッと見た雰囲気が、
女優の戸田恵梨香に似ている彼女。
実際、戸田恵梨香よりもキレ可愛い感じがして、凄くモテそう!髪の毛も明るい色で、街中を歩いていたら、チャラい男性ならついつい声をかけてしまうんじゃあないかと思うほどに可愛いです。
ニコッと私に微笑みかけると、
「じゃあ、行きましょうか♪」私をプレイルームとなるホテルへエスコートしてくれる
Nちゃん。
歩くと揺れる肩下まで伸びた綺麗な髪の毛。
身体の線がありありと分かるニットセーターにニットのスカート。
スタイルが良くて可愛いなんて、これで性格が良かったら無敵状態じゃあないですか!反則級の彼女の潜在感にドキドキしながら、私は先を歩くNちゃんの後について行くように一緒にホテルへ向かいます。
ホテルへ到着し、チェックイン。部屋に到着すると、
「お風呂の準備しちゃいますね。」言いながらお風呂場へ消えて行く彼女。上着をハンガーにかけてソファに座ると、お風呂の準備を終えた
Nちゃんは、
「お店に、ホテルに着いたってラインだけ入れとくね♪」言ってソファに腰かける私の隣に密着するように腰をかけます。
飼っているペットの事などを話して盛り上がる
2人。
外見も良いのですが、それよりも性格もかなり良い感じの彼女。話をしつつも、いつの間にか恋をしているような錯覚にさえ陥ってしまう私。
『さすがはナンバーワンやなぁ・・・。』惚れ惚れするような表情を浮かべて
Nちゃんを見ていると、彼女は
「じゃあ、お風呂に行きましょうか♪」タイミングを見計らって、私をお風呂に誘ってくれます。
するすると手慣れた様子で洋服を脱いでいくNちゃん。露わになる驚くほどに綺麗な肌に息を飲み込んでしまう私。
柔らかそうな白くキメ細かい肌。柔らかそうな、見ているだけでふわふわ感の伝わってくるおっぱいに、ほどほどに括れたウエスト。胸元に光る、綺麗に彫られた蝶のタトゥー。稀に見る綺麗な身体を見て、一気に興奮を昂らせてしまう私。私も彼女の脱衣姿を拝みながら全裸になると、「じゃあ、行きましょうか♪」Nちゃんはニコッと笑みを浮かべ、私をお風呂へエスコートしてくれます。
お風呂に入ると、スポンジでキメ細かい泡を作って私の身体を洗い始めてくれる彼女。間近で見るNちゃんの裸はとても綺麗で私は無意識の中、ムクムクとチンコを大きく膨張させてしまいます。''
身体を洗い流すと、
「お湯に浸かりますか?」聞いてくる
Nちゃん。
『もっとこのまま彼女の身体を見ていたい。』思った私は
「うん、少しだけ浸かろうかな♪」湯船に浸かることにします。
湯船に浸かりながら見る
Nちゃんの身体はとても綺麗で、本当に目の前にいるのが嘘のような神秘的な魅力を私に感じさせます。
「じゃあ、私も少し浸かろっかな♪」私の浸かる湯船に入ってくる彼女。湯船に浸かりつつ、カップルのようにイチャイチャできるこの時間に幸せを覚える私。
『あぁ、このまま時間が止まってしまったらいいのに。』なんてことを考えてしまいます。
お風呂から出て、歯磨きとうがいを済ませると、
「暗くする?」ベッドに上がりながら私に聞いてくる
Nちゃん。話し方も敬語からフランクなものに変わって、本当に彼女と付き合っている様な感覚を覚える私。
『部屋を暗くする気遣いも出来るなんて、ええ娘やなぁ。』思いながら、
「じゃあ、少し暗くしよっか。」Nちゃんに調光をお願いします。
彼女が部屋を暗くする間にベッドに上がる私。先にベッドに上がって枕元にあるコントロールパネルを弄って調光をする
Nちゃんをドキドキしながら見つめます。仰向けに横になる私の視線に気づくと、私に
ガバッと勢いよく覆い被さってくる彼女。身体に密着する
Nちゃんの身体の感触に、得も言われぬ気持ち良さを感じる私。ゆっくり顔を私の胸元に沈めると、彼女は私の乳首を舌先で
チロチロ弄るように刺激してきます。
「あっあっ」Nちゃんの乳首舐めの感触が気持ち良くて、声を漏らして反応してしまう私。彼女は乳首が硬くなるのを確認すると、もう片方の乳首へ口を移動させて、乳首舐めを繰り返し続けてきます。
チロチロ舐められる乳首に感じる気持ちの良い感触。私の乳首を舐める
Nちゃんの横顔を見ていると、気持ち良さも一入です!両方の乳首が硬く隆起したことを確認すると、彼女は私に満足げな笑みを浮かべて、私の身体を舐めながら、私の下半身の方へ身体をずらして移動して行きます。
下腹部を這う
Nちゃんの
ゾクゾクするような舌の感触。彼女は股間の近くへ顔を移動させると、太ももを舐め、玉を舐め、最高に気持ちの良いリップサービスを敢行してくれます。
チンコにNちゃんの舌や唇が近くなるにつれ、大きく激しくなっていく動悸。徐々に息も荒くなり、私の中の性的衝動はグングン鰻登り状態!満を持して彼女にチンコを触れられる頃には興奮も高まり、触られるだけでイッてしまいそうなほどに、身体が敏感になってしまっています。
チンコを手で支えながら、
カプッ!チンコを咥え、小刻みに頭を上下に動かしてフェラチオをしてくれる
Nちゃん。
「あうっ!」チンコにほとばしる驚くべき快感に声を出して反応してしまう私。
クポクポ亀頭をうまい具合に咥えてする彼女のフェラチオは最高に気持ち良くて、敏感になってしまっている私の身体には至極の極みです!
「あっああっ!」あまりにも気持ちの良い
Nちゃんの口の中の感触に、私は直ぐに射精感を覚えてしまいます。
『このままイッてまうんか!?』そう思いつつ、足をピンッと伸ばして射精を我慢する私。
クポクポ咥えられるチンコ。
『あかん、このままやったら・・・。』イッてしまいそうな感覚を覚えつつ、
「シ、シックスナインしてもいい?」責められっぱなしでイッてしまうのもアレなんで、私は彼女にポジションチェンジをお願いすることにします。
「うん、いいで♪」言いながら体勢を変えるNちゃん。「跨るよ〜。」言いながら私の顔にオメコが見えるように、私の顔に跨ってくれます。目の前に来る、少し陰毛の残る手入れの仕方がされたオメコ。オメコに舌を這わせると、舌には何とも言えないいやらしく心地良い弾力を感じることが出来ます。クポクポ音をたてて、一心不乱にチンコを咥える彼女。負けじと夢中でオメコに貪りつく私。チンコに込み上げてくる射精感を我慢しつつ、私はNちゃんのお尻を鷲掴みにして、お尻の感触を楽しみながらオメコに味を堪能します。込み上げてくる絶頂の予兆にビクビク笑う腹筋!ゾクゾクした悪寒にも似た絶頂の予兆を背筋に感じ、射精を覚悟する私。「イキそ・・・っ!イキそうや・・・!」消え入りそうな声を出してNちゃんに射精報告をします。私の声を聞くや否や、ラストスパートをかけるように頭を動かす速度を加速させる彼女。尿道に感じる精液のが上がってくる感覚!一気に込み上げてくる絶頂感!『あかんっ限界やぁ・・・。』堪らずNちゃんのお尻を掴みながら、私はエクスタシーに達してしまいます。「イクッ!イックッ!あっあっああああ!」ドクッドクッドクゥッ!
【店舗評価】
さすがはナンバーワン♪最高に気持ち良くていい気分にさせてもらうことが出来ました。お店は綺麗にまとまっているし、店員の接客も良かったです♪女の子も最高に可愛くて、これは通ってしまいますよ♪かなりお薦めの店舗です!