【場所・所在地】
大阪市営地下鉄 なんば駅 7番出口から地上へ出て、阪神高速を右手に直進します。
うどん・そば 丸一屋がある交差点を左折し、少し直進。100mほど歩くと左手に見える、
100円均一ショップが入居している
山本ビル(リンク:Google Maps ストリートビュー)の
4階403号室が店舗受付になっています。
【店舗外観・内装】
ビル外観は一般的な商業ビル。
1階に100円均一ショップが入居しているので、発見するのは容易だと思います。
100円均一ショップを正面に見て右手にあるビル入口より入り、奥にあるエレベーターで
4階へ上がります。同フロアには何軒か風俗店が同居しているのですが、看板が出ていないため、部屋番号で見分けるしかありません。
扉に
403と書かれている部屋が店舗受付になっています。各部屋には部屋番号が書いてありますので注意すれば間違えることは無いと思います。
入口正面に受付カウンター、左手奥に待合室があります。
待合室は細長い造りになっていて、
3人掛けのベンチが6脚設置されています。自動販売機、テレビ、雑誌が置いてあります。清潔に保たれていますので、何の問題も無く待機できると思います。
なお、
大和屋難波店は
人妻ホテルヘルスのため、店内に
プレイルームはありません。よって、ホテル
トワイライトイン(リンク:Google Maps ストリートビュー)をプレイルームとして利用しました。
【料金説明】
プレイ料金はいつ利用しても均一です。
70分コース16000円に、
入会金と
指名料が加算された
17,000円を受付にて支払いました。
プレイルームとして利用したホテル
トワイライトインにて、別途ホテル代
2,000円を支払いました。従って、
総出費額は
19,000円です。
【受付 男性スタッフの対応】
お店に電話はしていませんので、電話対応については不明です。
受付カウンターには男性店員が
1名。親切に丁寧な対応をしてくれました。
紳士的な接客をしてくれたので、
とても良い印象を受けました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認したところ、在籍嬢の人数は
100名以上。当日の出勤人数は
およそ20人。直ぐに案内可能と紹介された人数は
3人。
写真パネルを見たところ
ルックスレベルは高めです。不細工な女性は皆無。綺麗な女性もかなり多い印象''でした。
【システムとプレイ内容】
システムは通常の
人妻ホテルヘルスと同じ。
受付時に
前金でプレイ料金を支払い、案内番号札を受け取り待合室にて待機。女性の準備が整うと店員に呼ばれるので、お店を後にし、出入口付近で女性と対面。挨拶を交わして一緒にホテルへと向かいます。チェックインを済ませ部屋に入ると、女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝えます。タイマーをセットしてプレイ開始の流れ。
プレイ内容は
キス・
フェラ・
素股などの一般的な
ヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付カウンターに並べられた
3枚の写真パネル。どの女性を指名しようか選んでいると、
「この女の子が一番お薦めですよ!」店員がかなり強引に薦めてきます。一生懸命に薦めてくる店員。その情熱に根負けして、私はその
Hさんを指名することにします。
待合室へ移動し女性の準備が整うまでしばし待機。静かに待機していると
「○番でお待ちのお客様。お待たせしました。」店員から嬉しい呼び声がかかります。
「外でHさんがお待ちです♪」店員に促されるままにお店の外に移動。いよいよ女性と対面の時を果たします。
「こんばんは〜」お店の外に立つ、少し華奢そうに見える女性の姿。
写真パネルよりも見た目が少し怖そうで、私は少し引いてしまいます。
「じゃあ、行きましょうか。」彼女に引率される形で、プレイルームとなるホテルへ移動。
「寒いね〜」「寒いね〜」お互いに大した会話をすることもないままにホテルへ到着してしまいます。
チェックインして部屋へ移動。部屋に入ると、彼女は部屋番号を伝える電話をお店にかけて、お風呂の準備をしにお風呂場へ消えていきます。
『性格もキツそうやし、ピアスもめっちゃ開いてたし、今日はハズレを引いてしまったかな?』指名した女性があまり好みのタイプでは無かったので、少しガッカリしてしまう私。ソファに座ってうな垂れていると、お風呂の準備を終えた
Hさんが私の元へ歩み寄ってきます。
浴槽にお湯が溜まるまで少し雑談に興じる2人。話してみると、気さくに気取らずに話をしてくれる彼女。和気藹々と話をしていると、意気投合するところもあって、第一印象の怖そうな印象は吹き飛んでしまいます。全くキツくない性格をしていることも分かり、少し安心する私。
「じゃあ、お風呂いこっか」私をお風呂に誘ってくれる
Hさん。
「うん、行こうか!」彼女のお誘いに乗ってお風呂に向かうことにします。
少し部屋を暗くして脱衣を開始。薄暗い中、彼女は手慣れた様子でスルスルと洋服を脱いでいきます。
全裸になって先にお風呂場に向かって行った
Hさんを追いかけるようにお風呂場へ移動。
お風呂へ入ると、彼女は洗面器にたっぷり泡を作って、お風呂椅子の前に跪いて私を待っていてくれています。私がお風呂椅子に着座すると、泡をたっぷり手に取って私の身体に塗り付けるように私の身体を洗い始めてくれる
Hさん。身体を洗われながら、彼女の身体を視姦する私。
白くスベスベの肌。少し小さ目のおっぱい。きゅっと括れたウエスト。小振りのお尻。スレンダーでしなやかな身体をしているHさん''。今日、この身体を抱けるのかと思うと、鼻息を荒くして興奮してしまいます。
身体を洗い流すと、
「はい。湯船に浸かってね♪」私をお湯の張られた湯船に誘ってくれる彼女。私は肩までお湯に浸かって、リラックスモードに入ります。
Hさんが自分の身体を洗っている間に歯磨きとうがいを済ます私。私の準備が終えたのを確認すると、
「じゃあ、ベッドに行っていて下さいね〜」彼女は私をお風呂から送り出してくれます。
身体を拭いてベッドに移動する私。枕元に
CNDMがあることを確認し、仰向けに横になってHさんがお風呂から出てくるのをドキドキしながら待機します。
身体に湯気を纏って現れる全裸にの彼女。よく見れば、
Hさんはお風呂場では気が付かなかったパイパンマンコです。タオルも纏わず何も隠さずベッドに上がってくる彼女の姿に、ドキドキと興奮を高ぶらせてしまう私。
Hさんは私に覆い被さってきて、ゆっくり顔を私の顔に使づけて唇を合わせてきます。交わりあう唇、絡み合う舌。彼女のキスはとても情熱的で、洋モノのAVで見かける外人がする、ソレと同じ感覚を覚えます。一心不乱に私の唇を貪ってくる
Hさん。私も彼女を求めて必死にキスで応戦。お互いに親害を求めあう濃厚で濃密な接吻。
「んっんんっ」キスをしながら声を漏らし、お互いにお互いの興奮を高め合います。
身体をスライドさせて移動する彼女。私の胸元に顔を埋めて私の乳首を口に含んでいきます。
「寒い?大丈夫?乳首、縮こまってるよ」上目づかいで聞いてくる彼女。
「うん、大丈夫。気持ち良くって硬くなってもうてん。」私が答えると、嬉しそうに微笑んで、引き続き乳首を口に含んで舐ってきます。乳首に感じる得も言われないような気持ち良さ。徐々に荒くなってい来る私の鼻息。私はシーツをギュッと握りしめて快感を噛みしめて味わいます。
乳首舐めを堪能した
Hさん。舌を私の身体に這わせつつ移動し、身体をずらして私の下半身の方へ向かって行きます。
チンコが目の前に来る体勢になると、そっとチンコに手を添えて竿をペロペロ舐めてくる彼女。根元からカリ首を何度も何度も舐め上げて美味しそうにチンコを味わっているようです。きつそうな外見なのに、献身的にビンビンに勃起したチンコを舐めてくれる
Hさん。その姿を見ているだけで、興奮がさらに昂ぶってきます。亀頭をパクッと咥えて、根元までチンコを飲み込んでいく彼女。ゆっくりチンコを口から出し入れして、スローペースのディープスロートを開始してくれます。上下に動く彼女の頭部。たちまちチンコにほとばしる言葉にできない気持ち良い感覚。じゅっぽじゅっぽと一定のリズムを刻んで繰り返し行われる上下運動に一気に射精感が高まってきます。
凄まじく気持ちの良い感触に込み上げてくる性的衝動。私は無性に
Hさんを責めたくなったので、彼女に攻守交代を申し出て体勢を入れ替わってもらいます。
Hさんを仰向けに横たわらせて、上から覆い被さる私。彼女の胸元に顔を近づけて、舌先で弾くように乳頭を刺激します。
「あっんぅっ」ビクビク身体を引くつかせて感じる
Hさん。どうやら乳首が弱い様子なので、集中的に乳首を責めることにします。舌先で刺激したり、転がす様に舐めたり、少し強めに吸ったり、思いつく限りの乳首責めを敢行する私。
「ああっあぅっんんんっ」身体を震わせながら、乳首責めだけでイッてしまうんじゃあないかと思うほどに感じてくれる彼女。
『こんだけ感じてたら大丈夫かな?』私は頃合いを見て、
Hさんの下半身に手を伸ばしていきます。
割れ目に中指を沿わせると、指先に感じる
ヌチャッとする確かな感触。十二分に濡れているのを確認した私。彼女の両脚を開いて腰を鼠蹊部に埋めて正常位素股の体勢になります。
「いい?動くで?」私がそう言うと、コクン。可愛らしくうなずく
Hさん。
亀頭がクリトリスに当たるようにオマンコにチンコを擦らせる私。ゆっくりゆっくり腰の前後運動を開始します。「はぁっあっああっああっ」陰部と陰部が擦れあうたびに良い声を出してくれる彼女。あまり良い声を出されると嬉しくなって、私の腰ふりにも力が入ってしまいます。自分の一番気持ちの良いリズムを刻みつつチンコをマンコに擦り付ける私。徐々に腰ふりを加速させていけば、チンコにはこれ以上ないほどの快感が押し寄せてきます。チンコをオマンコに埋没させるように腰のグラインドを繰り返す私。まるで入っているかのような快感に、一心不乱に頑張って腰を前後に動かしてしまいます。込み上げてくる精子の脈動。我慢できない快感の渦に飲まれるかのように声を上げてしまう私。「あかん、イキそうや!」腰振るスピードを加速させ、絶頂に向かってラストスパート!彼女の鼠蹊部に何度も何度もぶつけるように腰をスタンピングさせる私!「あああっイグゥッ!グゥッ!んんっ!」ドクッドクッドクッ。最後はHさんのお腹の上に大量の白濁液を発射させます。
【店舗評価】
お店の対応は素晴らしく、女性も綺麗。サービスも行き届いており、何度も通いたくなるお店でした。写真パネルを見たところ、綺麗な女性ばかりでしたので、次回、指名する女性に迷ってしまいそうです。今から再利用の時が楽しみで仕方がないです。