【場所・所在地】
大阪市営地下鉄 なんば駅 25番出口より地上に上がり、
御堂筋を右手に
心斎橋方面へ北上します。
道頓堀川を越え、
ドン・キホーテ道頓堀御堂筋店リンク:Google Maps ストリートビュー)を越えた交差点を左折。しばらく道なりに直進し、
大黒橋の手前の左手に聳える
大黒橋ビルの
3階に店舗受付があります。
【店舗外観・内装】
ビル外観は一般的なテナントビル。
大黒橋の手前の端にあるので見つけるのは容易だと思います。
エレベーターで
3階へ上がるとすぐに店舗受付があります。店内へ入り左手奥に
受付カウンター。右手のカーテンの奥が
待合室になっています。
20畳ほどの部屋を仕切った造りになっており、受付カウンター前はけっこうな広さになっています。
待合室は
5畳ほどのスペースになっており、本棚にはたくさんの漫画コミックが並べられています。冊数、種類ともに豊富ですので、多少の待ち時間なら快適に過ごせそうです。
なお、
やんちゃな子猫 難波店は
ホテルヘルスのため店内に
プレイルームはありません。よって近隣にある、ホテル
ローズリップスをプレイルームとして利用しました。
【料金説明】
プレイ料金は
オールタイム均一。
風俗特報に掲載されていた
割引を利用したところ、
通常なら40分コース11,000円のところが、
50分コース9,000円になり、
入会金、
指名料も
無料になしました。今回指名をした女の子には
特別指名料が
2,000円かかりましたのでそれを合計金額に加算し、そこに
消費税と
ホテル代を加えた
14,580円を受付にて支払いました。
なお、
プレイルームとして利用した
ホテル ローズリップスにて
別途ホテル代の請求はありませんでしたので、
総支払金額は受付にて支払った金額のまま
14,850円です。
【受付 男性スタッフの対応】
お店に架電はしていませんので、電話対応については不明です。
受付カウンターには
男性店員が一人。
丁寧で親切な対応をしてくれ、
非常に好感を持つことができました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認したところ、
在籍している女の子の人数は100名以上。当日の
出勤人数は20名以上。受付カウンターで
直ぐに案内可能な女の子の人数を聞くと
6名でした。
受付で写真を確認した限りでは、
かなりハイレベルな女の子が多い様子。
若くて可愛い女の子が常時待機している印象を受けました。
【システムとプレイ内容】
システムは一般的なホテルヘルスと相違無し。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証を受け取ってから待合室にて待機。女の子の準備が整うと会員証の番号を呼ばれるので、お店を後にエレベーターへと向かいます。女の子と対面、挨拶を交わし一緒にホテルへ移動。チェックインを済ませ部屋に入り、女の子がお店に電話を入れ部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容は
キス・
フェラ・
素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
お店のHPに掲載されている写真を確認し、ソワソワしてお店に赴く私。
『うっわ〜、こんなに可愛い子がホンマに相手してくれるんやろか?』浮き足立って受付に着くと、受付カウンターの奥から、若くて少しチャラい風貌の男性店員が現れます。
「今日はご予約はされていますか?」「いえ、していません。」予約をしていない旨を店員に伝えると、店員は受付カウンターの上に写真パネルを並べて、
「今からですと、この子が案内可能です。」並べた写真パネルの中から
6人の女の子の写真を私に差し出して言います。
『うっわ!マジで可愛い子ばっかりやん!』お店のHPに掲載されていた写真ではモザイクのある写真や口元を隠している写真ばかりだったので、少し不安もあったのですが、目の前にある写真を見ると、皆が皆、モザイクが無くても口を隠していなくても、最高に可愛い女の子たちばかりです♪ソワソワウキウキしながら店員の説明を受けると、やはり特別指名料が付いている女の子の方が、外見は可愛くてサービスも良いとの事。
『よし、特別指名料が付いている女の子を選ぼう!』どの女の子を指名しようか悩みに悩んだ結果、私は店員がお薦めしてくれた、
特別指名料が
2,000円付いている
Sちゃんを指名することに決定します。
店員に促されるままに待合室へ移動して、女の子の準備が整うまで暫く待機。すると、
「お客様、お待たせしました。」女の子の準備が整ったことを店員が伝えに来てくれます。
「お店を出たエレベーターの前で女の子がお待ちですので。」丁寧に案内してくれる店員。店員に促されるままにお店を後にし、エレベーターの方へ向かうと、
驚くほどに可愛い女の子が私の事を待っていてくれています。
「お待たせしました♪」めちゃくちゃ可愛い顔でニコッと私に微笑んでくれるSちゃん。肩下まで伸びた茶色い髪の毛。洋服の上からでも分かるスタイルの良さ。太陽のように明るい笑顔。見れば見るほどに私の好みにばっちりあっている彼女を見て、私は一気に緊張を全身に走らせてしまいます。
緊張で固まっている私の手を取って、
「じゃあ、行こう♪」私をプレイルームとなるホテルに案内してくれる
Sちゃん。手に感じる彼女の手の感触に浸りつつ、勃起してしまいそうな下半身を隠し、
「はい、行きましょう。」私は連れられるままにホテルへ移動します。
お店のすぐそばにある明るいホテルに到着し、チェックインを済ませる
2人。部屋に入ると、そこはピンク色を基調としたメルヘンチックなベッドルーム♪お店に部屋番号を伝える電話を架けて、
「お風呂の準備しちゃうね♪」Sちゃんは、早速お風呂の準備に取り掛かってくれます。お風呂に向かう彼女の残り香を嗅ぎ、興奮を昂らせる私。
『あんなに可愛い女の子とエッチなことが出来るなんて、夢のようやわ・・・』今だに現実に起こっている状況に、フワフワ浮き足立ってしまっている私。
お風呂の準備を終えると、ソファに座る私の元へ歩み寄ってきて、
「準備できたし、お風呂に入ろっか♪」Sちゃんは満面の笑みを浮かべて私をお風呂に誘ってくれます。
部屋を少し暗くして洋服を脱いでいく彼女。
部屋の明かりが照らす
Sちゃんの身体のシルエットを見て、生唾ゴックンしてしまう私。私は彼女の脱衣姿に目を奪われつつ、自分も洋服を脱いでいきます。
「行こっか♪」私が洋服を脱ぎ終えるまで待っていてくれる
Sちゃん。洋服を脱ぎ終えて顔上げると目に飛び込んでくる、
露わになった彼女の裸を見て私は絶句してしまいます。
綺麗な肌に、大きくて形の良いおっぱい。きゅっと括れたウエストに、プリンッと上向きで張りのあるお尻。陰毛は綺麗に整えられていて・・・。私は生まれてこの方、ここまで綺麗な身体の女の子を実際に見たことはありません!
興奮しムクムク大きくなっていくチンコ。昂ぶる興奮。早くなる鼓動。こんなに女の子の身体を見て興奮したのは初めてです。街ゆく女の子を襲う強姦魔の気持ちがわかるほどに、私はSちゃんに対して好奇心と興奮を滾らせてしまいます。
一緒お風呂に入ると、丁寧に撫で洗いをするように、掌で私の身体を洗ってくれる彼女。勃起したチンコも、ちゃんと手に取って扱くように洗ってくれます。
Sちゃんの手の感触を身体の敏感な部分に感じる度に、ビクビク身体を反応させてしまう私。昂ぶる性的衝動を胸に洗体され、悦に入ってしまう私。ビクビク震える身体に、射精感が昂ぶるのを感じていると、彼女は洗体を終了し、
「じゃあ、先にベッドで待っててくださいね♪」私の身体を洗い流し、私をお風呂から送り出してくれます。
Sちゃんに言われた通り、身体を拭いてベッドへ移動する私。ベッドへ上がり仰向けに横になっていると、彼女も身体にタオルを巻いてベッドへやってきてくれます。
ベッドに上がると、横たわる私に密着するように添い寝をしてくれる
Sちゃん。身体をすり寄せながら耳元で
「責めるのと受け身になるのだと、どっちがイイですか?」囁くように私に聞いてきます。
その言葉を聞いて、ドッキンドキン鼓動を高鳴らせてしまう私。自分から責めたいと思う気持ちでいっぱいなのですが、今の私は緊張で身体が固まってしまっている状態。ままならない責めをしては申し訳ないという思いと、可愛い女の子がどんな責めをしてくれるのかという興味心から、私は
「じゃあ、責めてください。」彼女に責めをお願いします。
「んっ分かった♪」言うと私に覆い被さり、唇を重ね合わせてくれる
Sちゃん。唇に感じる驚くほどに柔らかい感触。口を少し開くと口の中に侵入してくる彼女の舌。艶めかしく動く
Sちゃんの舌に舌を添わせると、彼女は私の舌に舌を絡み合わせて来てくれます。口の中を舐るようなディープキスに、脳みそが蕩けてしまいそうな感覚に陥ってしまう私。
「んっんんっ」Sちゃんの口から漏れる熱い吐息や声を感じて、心の底から燃えるような思いを滾らせる私。彼女を抱きしめて本気で
Sちゃんを求めるようなキスをすると、彼女も私を抱きしめてキスをしてくれます。
お互いがお互いを求めあう濃密なキスを堪能すると、私の胸元へ顔を移動させ、私の乳首を口に含んで愛撫を始めてくる
Sちゃん。
パクッ。胸元に感じる得も言われぬ気持ちの良い感覚。口の中で乳首を弾くように刺激する彼女の舌の動きに、
「あっあぁっ」霰もない声を漏らしてしまう私。私の乳首を舌先で弄りつつ、上目遣いで私の表情を伺う
Sちゃん。
「乳首、硬くなってるで♪」言いながら私の乳首を丁寧に丹念に舐ってくれます。乳首を執拗に刺激され、息を荒くしてしまう私。そんな私を横目に見ながら、彼女は身体を滑らせるように移動して、私の下半身の方へ顔を移動させて行きます。
私に両脚を開かせると、身体をその間に据える
Sちゃん。顔をビンビンに勃起したチンコに近づけると、上目遣いで私の顔を見つめながら、根元から亀頭にかけて、竿の部分を
レローンレローンと舐め上げてくれます。下半身にゾクゾクするような感覚を覚え、足をビクビク震わせて反応してしまう私。
「あっあっ」あまりの気持ち良さに、声を上げて感じていると、彼女は満足げな笑みを浮かべ、亀頭にパクッと齧り付いてきます。
「あ゛っ!」亀頭に感じる刺激的な快感!亀頭を咥えると、そのまま根元まで一気にチンコを口内に含んでいくSちゃん。頭を上下に動かし、口から勢いよくチンコを出し入れし、彼女はフェラチオを開始してくれます。ジュップジュップ!下半身に込み上げてくる至極の快感!「あぐぅっあっあああぁっ」一気に込み上げてくる射精してしまいそうな気持ちの良い感覚に、腰を引きつつ感じ入ってしまう私。背筋にゾクゾクするような悪寒にも似た絶頂の予兆を感じつつ、私は必死に射精を我慢。ジュップ!ジュップ!腕立て伏せをするような体勢でノーハンドフェラを一心不乱に敢行してくれるSちゃん。可愛い顔をしているのに、頬をへこませてチンコを吸い込みながらしてくれる彼女のバキュームフェラは最高に気持ち良くて、私は直ぐに我慢の限界を感じて言ってしまいます。「あかんっイキそう!」
私の声を聞くや否や、フェラチオに手コキを加えてラストスパートをかけてくるSちゃん。お尻の穴をキュッと締めて、射精を我慢するのももう限界!このままでは彼女の口の中に出してしまいそうですが、Sちゃんはフェラチオを止めてくれそうにありません!繰り返されるフェラチオと激しく小刻みに行われる手コキ!一気に爆発しそうな感覚を覚え、「あかんっイクッ!イクッ!」言って彼女の口の中に盛大に射精をしてしまう私。ビクッビクッビクッ!「あ゛っあ゛あ゛あ゛っあ゛あ゛あ゛あ゛!」
口からティッシュに精子を出し、チンコを丁寧に拭いてくれる
Sちゃん。
「いっぱい出たね♪」笑顔で私にそんなことを言うものだから、私は胸をキュンキュンさせてしまいます。
予定時間よりも早く射精をしてしまった私。負がいない思いを胸に持っていたのですが、彼女はそんな私を責めることも無く、アラームが鳴るまで添い寝をしてピロートークをしてくれました。
凝んない可愛くて、フェラチオが上手くて、性格の良い女の子に会ったのは生まれて初めてです♪これを機に
Sちゃんにハマってしまいそうな予感を感じてしまいます♪
【店舗評価】
思いのほか良いお店で、パネマジも無かったので安心しました♪少し敷居が高いと思っていたグループ店なので、不安に思っていた点もあったのですが、私の取り越し苦労でした。これを機にまた来店したいと思います♪今度はもう少し長い時間楽しめたらと思います!