大阪 風俗Wiki 口コミ、体験レポートで作る情報サイト - 11月3日 リッチドールスパ

リッチドールスパ体験レポート


【場所・所在地】
大阪市営地下鉄なんば駅25番出口を出て、すぐに回れ右をして御堂筋を右に見ながら道頓堀方向へ。ロイヤルホスト(リンク:Google Maps ストリートビュー)を通り過ぎてすぐの角を左へ曲がります。約150メートル程直進し、元『ホテル斗海』で、現在は『ホテル88』になっている十字路を右へ。路地を入ってすぐ左に『リッチドール難波』があり、路地右側の『リッチドールスパ』と大きな看板が出ているのが店舗受付です。

【店舗外観・内装】
建物外観はベージュ色のレンガ調。派手なネオンで大きく『リッチドールスパ』と掛かれた看板が目印になります。
自動ドアを入って左が受付カウンター、真中奥に待合室、右がエレベーターです。待合室は20畳程の大きな空間。中には8〜10人ほどが座れるボックス席が3つあり、各ボックスにはテーブルが1台ずつ設置されています。入って右に自販機、左にはトイレ。壁には女の子の大型パネルが並べられています。待合室は広くゆったりとしいるので、長時間の待ち時間でも疲れる事は無さそうな印象。
プレイルームは同じ建物の上階にあり、10畳程のスペースです。入ってすぐの場所がベッドスペースで、段差で区切られた奥がタイル張りの浴室。浴室には泡洗体用の折り畳みマットとシャワーに浴槽があり、ベッドの横には横長の鏡が設置され、プレイを眺める事が出来ます。

【料金説明】
プレイ料金は6:01〜10:00の朝料金と、10:00〜23:00の昼から夜までの料金の2パターンあります。
この度利用したのは10:00〜23:00の時間帯でしたので、昼夜料金です。55分18,000円の、おまかせ泡洗体コースを選びました。
お店にプレイルームが設置されていますので、別途ホテル代は不要。なので、受付カウンターにて支払ったのは18,000円です。

【受付 男性スタッフの対応】
自動ドアを通り抜けて入店すると、「ようこそいらっしゃいませ〜」と声を掛けてくれる妙齢の女性店員。受付カウンター内には40歳前後の男性店員、カウンターの傍に20歳くらいのチャラい感じの男性店員の、合計3人の店員が応対しています。
予約の有無や、何でこのお店を知ったか等を尋ねられます。店員の態度はしっかりとした口調で、料金やコース毎の違いを説明してもらえました。
今回は電話予約無しでの利用なので、電話での応対は不明です。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPの『女の子一覧』には63人の女の子が在籍しています。今回は女の子を指名しない『おまかせ(フリー)』で利用したので、女の子のパネル一覧は見ていません。遊んだ女の子のルックスレベルは高かったです。

【システムとプレイ内容】
プレイコースは、ベッド上でローションマッサージを行う『エステコース』と、浴室のマットで行う『泡洗体』2つあります。
入店すると店員から予約があるかどうか尋ねられ、コースを選んで料金を支払い、整理番号札を受け取り待合室へ。女の子とプレイルームの準備が出来ると、店員に受付番号を呼ばれます。
受付カウンターの向かいにあるエレベーターで女の子と対面。キスでお出迎えされて、同じ建物の上階にあるプレイルームへ移動し、部屋に入るとプレイ時間がスタート。
システムは通常のファッションヘルスと同様、キスフェラ素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
ワンルーム暮らしの私は毎日狭いユニットバスのシャワーのみで過ごす日々。ちょっと大きなお風呂に入りたいなと思い風俗情報サイトを見ていると、あの老舗ヘルス店リッチドールが、難波でお風呂屋をやっているのを見つけます。遠くのソープランドより近くのファッションヘルスかなと思い、このお店に足を運ぶ事に。
ただ大きなお風呂に入りたかっただけの私は、女の子の指名はせずに『おまかせ』で利用。料金を支払うと、店員に「20分程お待ちいただきます」と言われて待合室へ。そしてソファーに座り、壁に並んだ女の子のパネルを眺めて待つ事約40分「泡洗体55分○○番でお待ちのお客様お待たせいたしました」と、ようやくお声が掛かります。
待合室を出た所で店員に受付札を渡すと、「本番行為、乱暴行為等はお止め下さい。エレベーターの中で女の子が待っております。お時間までごゆっくりどうぞ〜!」と声を掛けられてエレベーターへ向かう私。
エレベーターに乗り込むと小柄な女の子が待っています。黒いキャミソールにパッションピンクのパレオ、白いサンダル姿と言う真夏の装い。顔は大政絢をベースにして、岡本夏生を3割ほど足した感じの、目鼻立ちがハッキリしたルックスです。余りにも好みにピタリとハマる女の子だったので、ドギマギしてしまい目が泳ぐ私。お出迎えのキスをしてもらった事は覚えていても、どんな感触だったかは完全に飛んでしまいます。
エレベーターを降りると私の手を引いてプレイルームへ連れて行ってくれる彼女。入室して上着を脱いでから「さっきのキスの記憶が飛んでるからもう1回していい?」と、お願いする私。女の子は「いいよー」と、私の我儘を気軽に聞いてくれます。キスしてもらうと、彼女の唇からはリップグロスの感触が伝わって来ます。2回程キスしてから「Nですーよろしくね」と自己紹介するNちゃん。
立って抱き合ったまま彼女の細いウエストラインを撫で廻す私。「ウエスト細いねー55センチ位?」と尋ねると、Nちゃんは「んー?わかんない」との返答。彼女は声も口調もローラっぽいサバサバした印象です。腰を撫で終えると、どさくさに紛れてオッパイも揉む私。キャミソールの内側にあるパットを挟んで伝わって来るオッパイの感触。小柄ながらCカップはありそうなオッパイ。
ベッド脇のテーブルに目をやると、プレイの流れが記載されたプリントが置いてあります。「もしかして新人なん?」と聞いてみる私。「そーまだ入ったばかりー」とNちゃん。ほぼほぼ業界未経験との事。「じゃあお風呂いこー」と服を脱ぎだす彼女。慌てて私も服を脱ぎます。
マッパになったNちゃんに手を引かれ、タイル張りの浴室ゾーンへ移動。ベッドゾーンは暖房が効いていて温かかったですが、浴室側はタイル張りのせいか若干肌寒く感じます。「こっちはさむいねー」と言いながらシャワーを出す彼女。軽くシャワーで私の身体を流すと、お湯の張られたバスタブへ入るよう促します。
温かいお湯で生き返る私。Nちゃんもバスタブに入り、私に背を向けて座ります。彼女を抱き締めるようにして湯船を堪能。後ろからNちゃんの乳首を摘まんだりして遊びます。
「お店に入った時に新人研修とかあった?」と尋ねると、「あったーお店の人に教えて貰ったー」と彼女。「えーそれって男の店員やんね?」と食い気味に聞くと「そーそこのベッドで」との事。私は『やはりAVみたいなエロ研修があるのか・・・』と思いますが、詳しく聞くと流石に本番等の越権行為は無かったようで安心する私。
私をバスタブに残したまま先にお湯から出るNちゃん。洗い場にマットを敷いて『泡洗体プレイ』の用意を開始しています。マットはローションプレイ用の浮袋式ではなく、折り畳み式のクッションマット。泡立てが完了すると、マットに俯せになるよう言われます。
バスタブから出てマットに横になる私。まずは背中から泡泡ソープで泡洗体プレイが始まります。彼女は私の背中に跨って乗り、腰や肩をマッサージするように洗体。私の腕を後ろ手に持って来ると、指にNちゃんのアソコの感触が伝わって来ます。「え?ここって・・・」と指を動かすと、「そーおまんこー」と彼女。そのまま指を動かすと「きもちいいー」と言っています。
私に仰向けになるよう言われ、ひっくり返る私。つま先から始まり、徐々に上へと洗体が移動して行きます。泡泡ソープをチンコに付けるNちゃん。ゆっくりとチンコを洗ってくれています。チンコの次は上半身に手を伸ばす彼女。乳首を洗うと、腋から脇腹に掛けて指先で愛撫します。脇腹を撫でられると、思わず「あふぅ!」と声を出してしまう私。Nちゃんはその感じ方が面白いようで、何度か繰り返しては笑っています。そして泡洗体は終了。オッパイで洗って貰えなかったのが残念ですが、新人と言う事でそこは水に流す事にします。泡だけに。
彼女が私の身体に付いた泡をシャワーで流してくれます。流し終えるとバスタオルで身体を拭くように言われてベッドゾーンに移動する私。「じゃあベッドに寝ててねー」とNちゃんの指示で、ピンク色のタイルケットが敷かれているベッドに横になります。
マットを片付けて自分の泡を流し終えると、ベッドの上にやって来て私の隣に添い寝するNちゃん。私に抱き付いてキスしてくれます。彼女はキスを終えると乳首責めからペッティングを開始。一通り乳首を舐めると、いよいよNちゃんがチンコ方向へ移動します。
私の左側に足をこちらへ向けて寝そべっている彼女。亀頭全体がNちゃんのお口に包まれています。彼女のお尻を撫でながらフェラ顔を眺める私。「きもちいいー?」と聞かれ、私は「きもちいいー」と答えます。「お尻をこっちに持ってきて」とシックスナインをお願いすると、フェラチオを続けながら私に跨るNちゃん。
小柄な彼女とは身長差があるので、首を伸ばして必死にアソコを舐める私。クリトリスを責めていると、フェラをするNちゃんが「んあっ・・・んあっ・・・」と感じています。首を伸ばすのに疲れたので手マンをしようと思い、指を入れようとすると「いたっ!」と声を上げる彼女。「中は痛いのー」との事なので、手マンは中止します。
再び首を伸ばしてアソコに舌を入れる私。小陰唇から膣口を責めると、「それきもちいいよ」とNちゃん。ようやく感じる場所を見付けたかと思うも、首が疲れたのでシックスナインを終える私。彼女に添い寝してもらって、キスしたりオッパイを揉んだりしながら、イチャイチャプレイを楽しみます。
「素股とかできるん?」と尋ねると、「まだ覚えてないのー次までには練習しとくね」とNちゃん。「そっかー」と残念に思いながらも、好みの女の子のと裸でいちゃいちゃ出来るだけで満足な私。『今日はあくまでも風呂に入りに来ただけやし』と思い直して、プレイを再開します。
私の足元で四つんばいになってフェラチオするNちゃん。上半身を起こして彼女のフェラ顔を眺める私。彼女はフェラから手コキにシフトします。唾液での手コキでは滑りが悪くなったのでローションを追加。小悪魔っぽい表情で、Nちゃんが私を見つめて来ます。「イキそうになったら言ってねー」と彼女。「イキそうだけどイッていい?」と尋ねる私。「いいよー」と答える彼女の顔を見ながら射精へひた走ります。「あーイク!いっちゃう!」と声を出す私。Nちゃんが素早く手コキからフェラへチェンジ。私は「でるうううう・・・」と唸りながら彼女口内にザーメンを放ちます。
射精の疲労感でベッドに寝ていると「ピピピピッ」とタイマーの音。Nちゃんが「お風呂行こう!」と寝ている私の手を取っています。フラフラになりながら起き上がり、彼女と一緒にバスタブへ行く私。ローションを洗い流してから、Nちゃんがシャワーで残ったローションを流してくれます。
浴室ゾーンを出て身体を拭き、服を着る私。パレオ姿に戻った彼女から差し出された名刺を受け取ります。そして帰りのエレベーター内で3回もキスをして、お店を後にしました。

【店舗評価】
お店は最近オープンしたばかりらしく、店内は綺麗でした。今回プレイした女の子は、凄く私好みのルックスでしたので、それだけで楽しかったです。ただ、新人と言うだけあって、プレイの幅が狭かったのは残念に思いました。次に遊びに行った時には、成長してくれていると思いたいです。その時にはまた指名してみようかと考えています。やはり大きなお風呂は気持ちが良いですね!


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