普通のヘルスサービスに飽きてきたので、アナル舐めに初挑戦。どれ程のものなのか、利用した結果は・・・。
【場所・所在地】・
【店舗外観・内装】
デリバリーヘルスのため、店舗受付は無し。今回は、
谷町九丁目駅3番出口付近で女性と待ち合わせし、そこから歩いて7、8分程のところにあるホテル
オレンジハウス(リンク:Google Maps ストリートビュー)を
プレイルームとして利用。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一。しかし、
コースによって異なるので、要確認の事。
電話受付の際、「
風俗特報を見た。」と伝えると、90分アナル舐めコースの料金が
1,000円割引され
20,000円となりました。さらに
指名料の
1,000円が
無料に。なお、
入会金は
通常で無料となっているため、サービスしてくれた女性に支払ったのはホテル代を除く
20,000円。
また、プレイルームとして利用した
ホテル オレンジハウスにて別途ホテル代として
2,000円の請求がありました。よって、総額
22,000円の出費となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
前述の通り同店舗は
デリバリーヘルスに分類されるので、店舗受付はありません。全て電話での対応となります。
受付の電話に出たのは、男性のスタッフ。
対応と言葉遣いは非常に丁寧で、案内もわかりやすく且つ的確。
勿論割引の適用もスムーズに行えたことから、全く問題は無いように思います。
【在籍嬢の人数とレベル】
利用当時の女性の在籍数は
30名弱。そのほとんどが『
アナル舐めコース』のみ案内可能となっており、『
AFコース』や『
MIXコース』を利用希望の際は注意が必要。
当日の出勤数は記憶していませんが、受付の電話時に「案内可能です。」と紹介されたのは
3名。
お店HPに掲載されている写真はどれもハッキリと顔が見えず、全体のルックスレベルは計りかねます。なお、
太っていそうな女性は見受けられませんが、年齢層は20代後半〜30代半ばで人妻店とあまり変わらないといった印象。
【システムとプレイ内容】
システムは通常の
待合せ型デリバリーヘルスと相違無し。
お店に予約の電話を入れ、希望の利用時間とコース、指名したい女性の名前を告げ、受付完了。待合せ場所を案内してもらえるので、指定した時間にそちらへ向かいます。再度お店に電話を入れ、到着した旨を伝達。その際にこちらの服装等見た目の特徴を尋ねられるので、返答。すると、程なくして女性が現れ声を掛けられます。挨拶を交わし、一緒にホテルへ。チェックインを済ませて部屋に入り、女性がお店に電話を入れ部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容は、
キス・
フェラ・
素股などの一般的な
ヘルスプレイに加え、
アナル舐めのサービスが基本。また、コースによっては
AFを楽しむことも。
【今回サービスを受けた女の子について】
電話受付で「直ぐにご案内出来ます。」と紹介される女性は3名。お店HPを確認しながら指名するのは、
モデル系スタイルのEさん。
パンと張ったお尻を強調した写真が、非常にそそられます。
期待に胸を膨らませ、待ち合わせ場所へ。お店に電話を入れ、しばし待機。寒空の下、人肌の温もりを頭に浮かべ、道行く人を眺めます。
程無く、「○○さんですか?」呼びかけられる方へ振り向けば、
スラッとした色白の女性の姿が。「はい、そうです。Eさんですか?」「はい。宜しくお願いします。」何のことはない挨拶を交わします。
「それでは、行きましょうか。寒くなりましたね。」早速腕を組まれ、身体が密着。胸があまり大きくないのか柔らかさはあまり感じないのですが、求めていた温もりが伝わり、思わず顔がニッコリとしてしまいます。
積極的に話しかけてくれる明るい性格のEさん、その顔は凛としており、大人の色気がヒシヒシと伝わってきます。しかしながら、
目元や口元に小皺がチラホラ。
近くで見れば見る程、表記されていた年齢よりも幾分上だということがわかります。
そうこう考えていると、あっという間にホテルに到着。チェックインをして部屋に入り、プレイの準備をしてもらいます。
バスルームから戻ってくるEさん、準備が完了した模様。時間はたっぷりあるので、しばらく雑談で盛り上がります。そして、話のキリが良い所でシャワーを浴びることに。
灯りを落とし薄暗くなる室内に、衣擦れが響き渡ります。どんどん露わになっていくEさんの裸体。
全てを脱ぎ終え、バスルームへ直行。明るい場所で、改めて女体をじっくり観察。
想像していた通りのスレンダースタイル。が、
小振りだと思っていた乳房は十二分に膨らみを帯び、それでいて形も綺麗なお椀型。
腰のラインは内側に流線型を描き、大きなお尻へとリンク。
全く隙の無い、完璧な身体付き。思わず「めっちゃスタイル良いですね!」と驚嘆してしまいます。
「そんなことないよ。」謙遜しつつも、Eさんは洗い場に置かれた椅子に腰掛けるようこちらを促すので、言われた通り着席。シャワーで流してもらい、続いてボディソープを塗りたくられていきます。
一通り全身を洗ってもらい、今度は立ち上がるよう指示が。「壁に手を突いて、お尻を突き出してください。」いきなり恥ずかしい体勢になることを要求され、「えっ!?」固まってしまいますが・・・。
「ちゃんと綺麗にしないとね♪」そう言われ、ようやく理解。『こんなとこでいきなりプレイが始まるのか!』と思ってドキドキしたのも、思い過ごしというもの。Eさんにお尻を向け、優しく且つ丁寧に肛門付近を洗浄してもらいます。
バスタオルで身体を拭い、先に寝室へ向かいベッドにゴロン。遅れてやって来るEさん、起き上がろうとするものの「ゆっくりしてくださいね。」と声を掛けられるので、お言葉に甘えて身を委ねることにします。
ゆっくりと覆い被さられ、首筋に
キス。そのまま胸元に下り、
乳首をねっとり舐られていきます。
熟練と思しき舌技、圧力や舌先の使い方は、これまさしく妙技なり。
快感に打ち拉がるうちに、気付けば股間に顔を埋められている始末。睾丸からペニスの根元、さらに先端へと舌を這わされていきます。
亀頭に生温かさと唾液の湿り気を感じるのですが、一向に咥え込まれる気配はなし。
すると、「脚を抱えてくれる?」不意に言われ、『ついに来た!』お楽しみの時間が到来。自分の両足に腕を廻して手前に持ち上げ、マンぐり返しならぬチンぐり返し。
再び顔を埋められるや否や、ゾワゾワゾワ!背筋に走る得も言われぬ感覚。
蟻の門渡りを上下するEさんの舌先は、菊門を一舐めした後激しくペロペロ。
「アナルがヒクヒクしてるよ♥気持ちイイ?」「うぅっ!気持ちイイっ!!」今まで味わったことの無い気持ち良さに、本気でヨガってしまう私。
時折舌先でツンツンとノックされると、今にも入ってしまいそう。そんな狭間で弄ばれるのも、何とも堪りません。『こ、こんなにもアナルを責められるのがイイなんて!』恥じらいなどとうにどうでもよくなり、只管「あぁっ!はぁぁっ!!」情けない声を上げて悶絶。
加えて、ペニスをしっかり握り絞め扱き始めるEさん。いつの間にやら塗られていたローションの滑りに任せ、高速
手コキ。四方やのダブル攻撃に、凄まじい勢いで込み上げてくる射精感。いてもたってもいられず、「あ〜!もうイキそうっ!!!」
「もう出ちゃいそう?イイよ、いっぱい出してぇ〜!!」言われなくとも、我慢は限界。
「イックッ!!!」腰が浮き上がると同時に、ドピュッ!!と発射。
あまりの快感に、頭の中は真っ白。
「大丈夫?ちょっと休憩しよっか。」気遣いに感謝しつつ、小休止。
「めっちゃ気持ち良くしてもらったから、Eさんにも気持ち良くなって欲しいなぁ。」「ホントに?じゃあ、お願いしよっかな♥」体勢を入れ替えてこちらが上となり、胸元目掛けて口元を一直線。
その柔らかさを堪能し、次いで乳首を舐り廻してやります。
「はぁん・・・あぁ・・・」感度が良いのか、早くも漏れ聞こえてくる声。
下半身に顔を移し、股間に割り込ませていきます。ワレメに舌を伸ばし、ピチャッ!ピチャッ!!卑猥な音をさせて、
クンニリングス。おまけに膣口に指を押し当ててみれば、もうトロトロ。熱と滑りを帯び、内部へと迎え入れてくれます。
掻き回す様に、激しくピストン。
「んんんっ!!やぁぁぁっ!!!」あられもなく悶えるEさんの姿を見ていると、『もう一度自分も気持ち良くなりたい!』という欲求が。
「舐め合いっこしましょう。」プレイ開始時の体勢に戻り、Eさんは上、こちらは下。勿論互いに股間へと顔を向けた状態で、身体を重ねます。
ペニスにむしゃぶりつかれて出し入れ、そしてクリトリスを舌先で愛撫、その競演によってピークに達する興奮。しかし、
Eさんの方が一枚上手。またしても菊門を舌で刺激されるので、こちらは只々喘ぐしかありません。
ついに、近づいて来る2度目の絶頂。
「あっ!あぁっ!!またイクッ!!!」堪え性も無く、ペニスの先端から白濁液が零れ落ちます。
アナル舐めは勿論、通常のヘルスプレイも存分に楽しませてくれたEさん。
テクニックも素晴らしく、サービスに抜かり無し。次回利用時も、また指名しても良い女性でした。
【店舗評価】
お相手してくれた女性は流石に齢を重ねているだけのことはあり、抜群のテクニック。
嘗て無い快感を得ることが出来ました。しかし、『
もう少し若い女の子にアナル舐めをされると、興奮度も倍増したのに』と思うのは贅沢でしょうか。
とは言え、
新境地に足を踏み入れた今回、想像以上に気持ちが良かったことには『驚き』の一言。これは、なかなか
嵌ってしまいそうな予感。今後も機を見て利用を続けたいと思います。