【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
10月1日 モエム-moemu-体験レポートと同内容につき省略させて頂きます。
【料金説明】
料金は
オールタイム均一料金。
コースが3パターンあり、
『Mコース』、『MIXコース』、『MAXコース』が存在します。
受付カウンターにて、
風俗特報の割引を利用の胸を伝え、すべてのコースが新人料金で利用出来るようになりました。今回は
MAXコースを選択。
入会金、指名料各1,000円とホテル代2,300円を請求された為、
受付にて15,800円を支払いました。
受付にてホテル代を支払っていたため、利用した
ホテル ベルシャトウにて別途ホテル代は請求されませんでしたので、支払総額は変わらず
15,800円です。
【受付 男性スタッフの対応】
受付カウンターには男性店員が
2名。
少し怖い感じがして落ち着かない感じがしました。
割引などには快く対応してくれたのですが、電卓を打ちながら、悩みつつ金額提示をしたりと
少し不安を覚えました。
【在籍嬢の人数とレベル】
女の子の在籍数はお店HPを見ると
約70名。当日の出勤人数は
およそ10名。受付の際に並べられた写真の数は
8枚で、直ぐに案内可能とされていた写真は
4枚でした。
写真を見る限り、
ルックスレベルはハイレベル。女の子は清楚系の可愛い子ばかり。
【システムとプレイ内容】
システムは
ホテル型オナクラ(M性感)の業態となっています。
受付時に
前金で料金を支払い、会員証と案内番号・女の子の名前・コース時間が書かれた白い紙を受け取って、待機室へ。女の子の準備が整うと場内アナウンスで番号を呼ばれ、お店を退出し、建物の前で女の子と対面。男性スタッフより受け取った紙を返し、一緒にホテルへ向かいチェックイン。部屋に入ると女の子がお店に電話を入れ、部屋番号を伝えます。電話を終えるとプレイスタート。
プレイ内容は
手コキ・
上半身へのリップサービス・軽い
言葉攻めなどの一般的な
M性感?サービスとなっています。
注意事項としては、M性感と言う業態から、こちら側より女性へのタッチは原則禁止となっています。そして通常のヘルスとは違い、キスや素股等のサービスはありません。あくまでオナクラのサービスと考えた方がいいかと思います。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付カウンターにて指名したのは、
ニコニコ笑顔がキュートなHちゃん。日頃疲れた精神を癒してくれそうな彼女に、エッチな期待よりもむしろ和みの時間を期待します。待合室に通され、しばし待機。ウズウズしつつ待っていると、女の子の準備ができたらしく聞こえてくる店員からの呼ばれる声。お店を退出し女の子と対面します。
「はじめまして♪選んでくれてありがとうございます!」元気いっぱいに挨拶をしてくれる
Hちゃん。
写真の通りの明るい笑顔が眩しすぎて、直視できません。
「うふふ♪大丈夫ですか?」終始笑顔の彼女のに早速癒されていきます。照れつつ、手を繋いで仲良くプレイルームとなるホテルへ移動。道中、話をしていると、彼女はカフェめぐりが大好きな普通の女の子。気取った感じもなく、素で向き合ってくれる
Hちゃんに胸が
キュンキュンしてしまいます。
ホテルへ到着し、チェックイン。部屋に入ると、彼女はカバンからお茶を出してくれます。
「はいっ。ど〜ぞ♪」優しい
Hちゃんに惚れてしまいそうです♪
「じゃあシャワー浴びますか?」「うん、浴びようかな♪」彼女に促され脱衣を開始します。下着姿になる
Hちゃん。
真っ白な下着を装備した彼女。おっぱいは大きく見えますが、若干ブラで寄せている模様。ウエストはほどほどに括れていて、お尻はふっくらラ・フランスの様な良い形。自然体の今どきの女の子のあられもない姿に、おじさん興奮がマシマシです。
手を取り合ってシャワータイム。
Hちゃんは下着を濡らさないように、丁寧に私の身体をボディソープで洗ってくれます。彼女の私の身体を洗う手の動きはぎこちなく、丁寧ですがスムーズではありません。ですが、そのぎこちない動きにも素人感が出ているので、
オジサン的にはグッド!逆に興奮が煽られます。
ムクムクと徐々に大きくなるペニス。通常モードから起き上がるペニスの様をじっと見つめるHちゃん。
「小さい状態から大きくなるところ、初めて見た!」嬉しそうに言う彼女。私は、そんなに大きくもないペニスなので少し恥ずかしくなってしまいます。目をキラキラさせてペニスを観察する
Hちゃん。そんな彼女を見ていると、性的なムラムラが湧き上がってきたので、
「ベッドに行こうか?」Hちゃんをベッドに誘います。
シャワーで身体をさっと洗い流しベッドに移動。私は仰向けになって彼女からのアプローチを待ちます。添い寝をするように横に寝転がる
Hちゃん。お店の原則的に、
こちらからは手を出してはいけないシステムなので、彼女の身体に触れたい欲求をじっと抑え込みます。
さわさわ私の乳首をフェザータッチし始めるHちゃん。ぎこちなく恥ずかしがりながら触るその仕草は、私の興奮をますます煽ってきます。昂ぶる興奮、脈打ち反り返るほどにいきり勃つペニス。あまりにも興奮してしまい、全身に鳥肌が立ってきています。チラチラペニスを気にし始める彼女。
Hちゃんもだんだん興奮してきたようで、若干息が荒くなっています。恍惚な表情を浮かべる彼女。私の乳首にそっと口付けをし、舌先で乳頭を刺激してきます。だんだん大胆になっていくHちゃん。もう私の理性も崩壊寸前。
「ねぇ、ブラ。外してもいい?」トップレスOKのコースを選んでいたことを思い出した私。彼女のおっぱいが見たくなって懇願します。
「うん、いいよ・・・。」恥ずかしがりながら、ブラを取る
Hちゃん。
目の前に登場する、
白い、透き通るような透明感を帯びた形の良い乳房。
若干つぶれた乳首がエロティックな雰囲気を醸し出しています。
「めっちゃ可愛いな。」「いやっ。恥ずかしい・・・。」彼女は恥ずかしがりつつ、私の下半身の方へ移動します。
左の太ももに跨るHちゃん。そっとペニスを手に取り、ゆっくり手コキを開始し始めます。下半身に伝わる射精を煽る性感的な刺激。徐々に加速する彼女の手の動き。「んっんぅ!・・・。」あまりの気持ち良さに、出す気のない唸り声が出てしまいます。モジモジ思わず身悶えしてしまう私。Hちゃんの手コキは絶品で、強弱の緩急をつけたスライドがこれ以上ない快感を生み出しています。「気持ちいい?気持ちいい・・・・。」そう言いつつ、興奮を高ぶらせていく彼女。私の太ももに、彼女は陰部を擦り付けて、腰のグラインドを開始します。パンツ越しに感じる熱いHちゃんの体温。必死に繰り返される腰の前後運動。太ももでコク彼女。手でコカれる私。はたから見れば滑稽に見えるこの状況。そんな状況の中でも私の性欲は高ぶってきて、一気に射精感に襲われます。背筋をゾクゾウ昇ってくるエクスタシー。股間は既に爆発寸前!「あっ・・・。イッくぅ!」ビクンッビクンッビクンッ・・・!最後は彼女の手の中に大量の白濁液をぶちまけます。
【店舗評価】
久々に赴いたオナクラでしたが、このお店は他のお店と違って、本当に癒されるし、性欲も発散できる、
とてもいいお店でした。過激な性的サービスがない分、
一般の風俗店よりも可愛い女の子が多かったのが印象的でした。今度、また違う女の子に癒しを求めてみようと思います。なかなか
満足なお店でした♪