【場所・所在地】・
【店舗外観・内装】
11月29日 汝々艶 十三店 体験レポートと内容は変わりません。
【料金説明】
プレイ料金に時間などによる変化はなく、
終日均一となっています。
風俗特報に掲載されていた
80分コース16,000円の
割引を利用。
入会金1,000円が
無料になり、
75分コース17,000円のところ、
5分プラスされ80分に、
17,000円が16,000円になりました。よって、合計の
16,000円を受付で支払いました。
なお、
汝々艶 十三店は
人妻ホテルヘルスのため
プレイルームがありません。よって、お店の近隣にある
ホテル XenIa(ジーニア)を
プレイルームとして使用しました。
ホテル代2,500円を会会計にて別途支払いましたので、結果的に
総支払金額は
18,500円となります。
【受付 男性スタッフの対応】
受付カウンターで対応してくれた店員は、少し小太りの年齢不詳の男性店員。
黒服でしっかりとした口調の接客でしたので、
とても信用できる感じがしました。
割引などにも丁寧に答えてくれ、
とてもいい気分で利用することが出来ました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認する限りでは、女性の在籍人数は
約50人。利用当日の出勤人数はわかりませんが、受付時にカウンター上に提示された女性の人数は
10人ほどでした。
写真を見る限り、
十三の人妻店にしてはルックスレベルはトップクラス。
綺麗な品の良い淑女が多いイメージを受けました。
【システムとプレイ内容】
システムは
一般的な人妻ホテルヘルスと同様。
受付時に
前金でプレイ料金を支払い、会員証を受け取って待合室に移動。女性の準備が整うと店員に呼ばれるので、お店の外へと向かいます。女性と対面、挨拶を交わし一緒にホテルへ。チェックインを済ませて部屋に入り、女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝え終えれば、プレイ時間が始まります。
プレイ内容は
キス・
フェラ・
素股などの一般的な
ヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付カウンターで選んだ女性は、
新人で人妻店にしては年齢的に若い年齢層に入るMさん。可愛さの中にエロスを感じる写真を見て、他の女性に目もくれずに即決指名します。女性の準備が整うまでの間、待合室で待機。口臭予防にタブレットを口にして、今か今かとそわそわしながら時を待ちます。
「お客様・・・。」店員からのお呼びの声。ワクワクしつつ、お店を退出します。
「初めまして♪よろしくお願します。」目の前に現れる、優しそうな女性の姿。
印象的な二重の瞳。所々に見える露出した肌は白く、身長は低めですがスタイルが良さそうな雰囲気。
ズッキュン!胸をハートの弓矢で打ち抜かれた気分です。あまりにも好みのタイプの女性の登場に、面食らってしまいタジタジ。
「めっちゃ綺麗な人でびっくりしたわ・・・。」「えぇ〜、そんなことないですよ♪」まんざらでも無さそうな素振りを見せる
Mさん。和気藹々と話をしながら、プレイルームとなるホテルへ移動します。
性格も明るく、優しそうな話し方をする彼女。話せば話すほどに、
Mさんにのめり込んでいく自分が分かります。
ホテルに到着しチェックイン。部屋に入って上着を脱ぎます。
上着を脱いだ彼女は、
服の上からでもわかるほどのエロティシズムを感じさせる体系をしていて、意図的ではないのかもしれませんが、私の興奮をグングン煽ってきます。
「じゃあ、準備のほう。しちゃいますね♪ゆっくりしていてください!」ソファに腰かけテキパキと準備に精を出すMさんを視姦。
お尻の形、足の太さ、ウエストのライン、見れば見るほどに美味しそうな身体をしています。あまりにも妄想しすぎて、
ムクムク反応し始める私の愛しい暴れん棒。
準備が出来たようで、彼女は私に歩み寄ってきます。
「お風呂にしましょうか♡」小柄で幼い顔立ちのMさん。近くで見つめられると抱きしめたくなってしまいます。
「うん、入ろうか♪」2人そろって脱衣開始。ドキドキしながら彼女の脱衣姿を観察。徐々に披露される透き通るような白い素肌に、私の興奮は高まるばかりです。
そして、無事にお互い脱衣完了。一糸まとわぬ姿になった
Mさん。
形の良いロケット型のおっぱい。見事な曲線を描くボディライン。美味しそうなチェロ型のお尻。ほど良く熟したその身体は、私の性欲を奮い立たせます。再度ピクピク反応しだすペニス。
一緒に手を繋いでお風呂場へ。
彼女は若干ぎこちない手つきで私の身体を洗ってくれます。
まるでソープランドに来ているような幸せな気分。ヌルヌルした極上の触感。
『あぁ〜、このまま時間が止まってしまえばいいのに・・・。』中二のような妄想を起こしてしまいます。
心地いい時間も束の間。
Mさんを残し、洗体を終え身体を拭き、先にベッドに移動します。
仰向けになってベッドの上で横になっていると、灯りを暗くして登場する彼女。ゆっくり、ゆっくりとベッドに上がり、四つん這いになって這って私の方へ向かってきます。そして、徐に密着してくる
Mさん。
「エッチなことしちゃおうか?」その問いに私の興奮はヒートアップ。鼻息が荒くなってしまいます。
「責めるのと、受けるの。どっちがいいですか?」普段は責める方が好きな私。しかし、今日は、
新人だという彼女のつぼみが開花するところが見てみたくて、受けに回ることにします。
「じゃあ、思ったように責めてみて♪」「・・・。うん♪わかった。」そう言うと、
Mさんは
間髪入れずに貪りつくように唇を奪ってきます。半ば強引に口の中に侵入してくるエロく蠢く舌。その舌遣いは絶妙で、彼女の経験値の高さを身をもって知ってしまいます。
『新人ちゃうんかい!?』こちらも負けまいと、舌に舌を絡ませ交戦。濃厚なディープキスが続きます。徐々に、
質感が変化してくるMさんの唾液。上がっていく体温。汗ばんでいく身体。彼女の表情は恍惚なものへと変化しています。
キスの味に満足したのか、
Mさんは妖艶な笑みを浮かべつつ、私の胸元へ顔を移動させ、乳首に唇を寄せます。
ぶちゅ〜っ!優しい顔に似合わず豪快な吸いっぷり。激しく音を立てて彼女は乳首を吸い始めます。吸いながら舌先でレロレロと乳頭を刺激してくるMさん。
「はぁっはぁっ・・・。」私の息も徐々に荒くなってきます。
「乳首。硬くなっちゃったよ♪」嬉しそうに微笑む彼女。
高揚したその表情に胸がキュンキュンしてしまいます。
『あぁ・・・。こんな女性が彼女やったらなぁ・・・。』ほのかに甘い恋心を抱いてしまう私。もう頭の中は
Mさんのことでいっぱいです。
乳首を吸いつつ、そっと私の股間に手を伸ばす彼女。その先にはギンギンにフル勃起して脈打つペニス。
『触れられる!』そう思っただけで昇天してしまいそうなほど、脳内が性的衝動に侵されてしまっている私。案の定、そっと触れられるだけで、
ビクンッ!と身体を痙攣させ反応してしまいます。その姿が面白かったのか、気に入ったのか、
Mさんは私の身体に舌を這わせながら下半身の方へ移動。ペニスが目の前に来る体勢になります。
ビクビク脈打っているペニス。彼女は愛おしそうにペニスを観察し、パクリッ!亀頭に勢いよく齧り付きます。下半身に走る暖かい感触。ゆっくり竿を根元まで飲み込むMさん。「あああ〜・・・。」あまりの快感に思わず声が漏れてしまいます。ゆっくり口からペニスを出し入れし、フェラチオを開始する彼女。じゅぶじゅぶじゅぶ。部屋に響きわたる卑猥な旋律。繰り返されるディープスロート。一気に昂ぶる射精感。Mさんのフェラチオは今まで味わったことがないほどに上手く、ペニスを包み込む口内の感覚、その中で蠢く舌遣いのうまさ、どれをとっても一級品。こんなに情熱的で官能的なディープスロートは初めての経験です。彼女の計り知れない経験値の高さに圧倒されてしまう私。その時、一息ついたのか、突然ペニスから口を離す
Mさん。
「最後は私が上になるね♡」そう言うと、
彼女は私の下半身に跨ってきます。密着するヴァギナとペニス。ぬちゃっ。Mさんの股間から伝わるヌルリとした感触。想像以上に溢れ出ている愛液の量に驚いてしまいますが、彼女もエッチな気持ちなんだということが分かり、嬉しくなってしまいます。「んっんっ・・・。」彼女は私の下心を包み込むように、徐々に腰を下ろし激しくグラインドを開始し始めます。たちまち下半身を襲ってくるとてつもない快感。あまりにも気持ち良すぎて、条件反射のように私も腰を動かしてしまいます。「んあっあっあぁ!」嬌声にも似たMさんの声。「あかん!イク!イクで!」一気にお互いがラストスパートをかけて、腰を激しく動かしあいます。「ああああっ!あっ!あっ!・・・っ!」ビクッ!ビクッ!ビクッ!最後は自分のお腹の上に白濁の精液を発散。
息絶え絶えになりつつ、体中に走る快感を改めて実感します。
「めっちゃ、気持ち良かった・・・。」私がポロリと口にすると、満足そうに笑顔で応えてくれる
Mさん。
最高の時間を過ごすことが出来ました。
【店舗評価】
お店が駅から若干遠いのが玉にきずですが、その距離を差し引いても、通う価値アリのお店です。一度踏み込んだら抜け出せない快楽の波に飲み込まれることは必至です!私は次回も
Mさんを指名するつもりですが、写真を見る限り良い女性ばかり集まっている様なので、安心してオススメできるお店です♪
お店は綺麗で、清潔感もあって、店員の印象も良い。なかなかに良いお店を発見できました。
再利用が今から楽しみです。