【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
11月7日 スピード-SPEED- 難波店 体験レポートと同じ内容になりますので省略させていただきます。
スピード難波店は
ホテルヘルスのため店内に
プレイルームは無く、
ホテル フー(リンク:Google Maps ストリートビュー)を利用しました。
【料金説明】
プレイ料金は
オールタイム均一。利用する時間によって割引される
サービスタイムも設けられています。
受付時に
サービスタイムの適用をお願いし、
入会金1,000円、特別指名料1,000円と
75分コース料金を足した
合計15,500円を受付にて支払いました。
プレイルームとして利用した
ホテル フー(リンク:Google Maps ストリートビュー)で
別途ホテル代は発生しませんでしたので、上記と変わらず総額は
15,500円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
店舗へは迷う事無く到着することが出来ましたので架電はしていません。よって電話対応については不明です。
店内に入り、受付カウンター前へ。男性店員が
「いらっしゃいませ。」と声掛けしてくれます。
応対については明るくハキハキとしていて、丁寧な口調で受付をしてくれたので、特に問題は見当たりませんでした。
初めてでも安心して利用する事が出来ました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPで確認すると在籍する女の子の数は
80名以上。受付時にカウンター上に並べられたパネルは
9枚。その中で
「待ち時間無しで案内可能」と言われたのは
4名。
ルックスは街を普通に歩いているようなかわいい子が多く、
レベルは私が思うに、全然高めだと思います。
【システムとプレイ内容】
システムは一般的な
ホテルヘルスと違いはありません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、店員より案内番号札を受け取って待合室に移動。女の子の準備が整うと店員に呼ばれ、エレベーターへ向かいます。女の子と対面、挨拶を交わし一緒にホテルへ。チェックインを済ませ部屋に入り、女の子がお店に電話を入れ部屋番号を伝え終えると、プレイ時間スタート。
プレイ内容は
キス・
フェラ・
素股などの一般的な
ヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付カウンターに並べられた写真パネルから、店員お薦めの
Yちゃんを指名する私。店員からの
「この子は滅多に出勤しない子なんですよ!」の一声にググッと来てしまいます。店員に促されるがままに待合室へ移動し、女の子の準備が整うまで待機します。
「お待たせしました♪」店員からの元気な声を受けて、お店の外へ移動する私。
「お待たせしました」エレベーターの前で待つ、
超絶可愛い女の子。そのあまりの可愛さにおののいてしまう私。
「大丈夫ですか?」彼女は笑いながら私のことを心配してくれます。
「よ、よろしくお願いします。」可愛くて可愛くて目を合わせることが出来ないほどに緊張してしまう私。何とかどもりつつも挨拶を交わします。
「はい♪よろしくお願いします!」Yちゃんは笑顔で挨拶をして私と腕を組んでくれます。
『ヤバイ!天国や!』とんでもなく可愛い女の子に腕を組まれて舞い上がってしまう私。
「じゃあ、行きましょ行きましょ!」彼女に腕を引かれるようにプレイルームとなるホテルへ移動します。
ホテルに到着しチェックイン。部屋に入ると
Yちゃんはお店にインコールをして、
「準備しちゃうね!」早々にお風呂の準備に取り掛かってくれます。お風呂場に向かって行く彼女の残り香をクンクン嗅いでしまう私。もう、匂いだけで私の下半身はムクムク起き上がってきてしまいます。緊張と興奮が高まりすぎておかしくなってしまう私のテンション。何とか平常心と保とうとしますが、煩悩が邪魔をして冷静な判断が出来なくなっています。
「出来たよ〜。お風呂に行こうか♪」お風呂場から戻り、無邪気な笑顔を私に見せつつも、プレイに誘ってくれる
Yちゃん。
「う、うん。」これから待望のエッチな時間が始まろうとしています。
するすると、手慣れた様子で洋服を脱いでいく彼女。徐々に
Yちゃんの肌が露わになっていきます。
白くてきめ細かい綺麗な肌。形が良い柔らかそうなおっぱい。きゅっと引き締まったウエスト。ふわふわ感が堪らないヒップ。見たことも無いような綺麗な身体を目の当たりにして、再びおののいてしまう私。彼女の裸を見ただけで、チンコもビンッと天に向かって勃起してしまいます。
先にお風呂に向かう
Yちゃんを追いかけるようにお風呂へ移動する私。お風呂に入ると、彼女は掌にボディソープを取って、私の身体を優しくソフトなタッチで撫で洗いしてくれます。その手の気持ち良い感触に身震いするほどに感じてしまう私。チンコを洗われているときなんか、膝がガクガクしてしまう程です!徐々に荒くなってしまう吐息。ますます硬く膨張していくチンコ。我慢をしなければ射精体勢に入ってしまう程に快感を感じてしまいます。
一通り身体を洗い終えると、泡をシャワーで洗い流してくれる
Yちゃん。
「じゃあ、先にベッドで待っててくださいね♪」そう言って私をお風呂から気持ち良く送り出してくれます。
身体を拭いてベッドに仰向けに寝転ぶ私。瞳を閉じて瞼の裏に残る彼女の裸の残像を見ながら興奮の余韻に浸ります。
「お待たせしました♡」目を開くと視界に入ってくる、ベッドの脇に立つ、タオルを身体に巻いた
Yちゃんの姿。エロティックな雰囲気を醸し出しつつ、彼女はベッドに上がって私に密着するように添い寝をしてくれます。緊張のあまり、固まってしまう私。そんな私の顔を覗き込むように、
Yちゃんは私に覆い被さってきます。
そっと近づいてくる彼女の顔。瞳を閉じると、私と唇を重ねてくれる
Yちゃん。唇に感じるとんでもなく柔らかい感触。少し口を開くと、口内に侵入してくるのは艶めかしく動く彼女の舌。一気に昂ぶる興奮に身体を熱くさせてしまう私。私は、必死に
Yちゃんの舌に舌を絡めて、彼女を一心不乱に本能のままに求めます。
Yちゃんを求める私の舌に、舌を絡み合わせてくれる彼女。濃厚で濃密なキスをしつつ、私の頭をなでなでしてくれます。高まる性的衝動と性的欲求に、思考回路はスパーク寸前。おかしくなりそうなほどに興奮してしまう私。
Yちゃんは私の顔から顔を離すと、ゆっくり顔を私の胸元へ移動させていきます。
顔を私の胸元に埋めていく彼女。
パクッ。
Yちゃんは徐に私の乳首を口に含んで、口内で舐り回してきます。彼女の巧みな舌遣いに思わず、
「あぅっ」声を漏らしてしまう私。コロコロ舌の上で転がす様に舐められる乳首。
「ん?もう硬くなってるで♪」Yちゃんは悪戯っ子のような笑みを浮かべて私に上目遣いで言ってきます。小悪魔的な笑みを向けられて恥ずかしくなってしまう私。恥ずかしさのせいか、感度がグングン上がって私の興奮は鰻登りです。
私の乳首を舐りつつ、私の下半身に手を伸ばしていく彼女。胸元から下腹部へフェザータッチをしながら移動していく
Yちゃんの右手。官能的なその手の動きに、ゾクゾク感じてしまう私。いつの間にか、枕をギュッと握りしめて感じてしまっています。
ビンビンに勃起するチンコに手を掛ける彼女。そっと握りしめて、ゆっくり手コキを開始してきます。ゆっくり優しく扱かれるチンコ。下半身にほとばしる得も言われぬ快感を覚えてしまう私。
「あっあっ!」手コキのリズムに合わせて、ついつい声が漏れてしまいます。その声を聞きながらうっとり私を見つめる
Yちゃん。
「感じてる顔見るの好きやわ〜♡」そう言いながら、彼女はゆっくり私の下半身の方へ身体をスライドさせて移動していきます。
私の両脚の間に身体を割り込ませて、チンコに顔を寄せる
Yちゃん。私は全てを晒す様に両足を開いて、彼女を受け入れる体勢になります。
チンコをパクッと咥えて、一気に根元まで飲み込んでくれるYちゃん。ゆっくりゆっくり顔を上下に動かして、ディープスロートを開始します。一気に背筋を駆け上る悪寒にも似た身震いしそうなほどの精子の脈動。私は体験したことの無いほどのその快感に、身を捩って声を上げて感じてしまいます。「あっああっあああ!」凄まじいほどのバキュームフェラにグングン高ぶっていく射精感。徐々に加速し激しくなっていく彼女の頭部の上下運動に合わせて、私は上げる声と息遣いを加速させてしまいます。「ん゛っん゛っん゛っん゛っ!」一心不乱にチンコに齧り付くYちゃん。フェラチオに手コキも加えて一気に私を果てさせようとラストスパートをかけてきます。高まる絶頂感に腰を上げて堪える私。足をピンッと伸ばして射精を我慢しますが、それにも限界が訪れてしまいます。「ああっ出ちゃう!出ちゃうよ!」ドクッドクッドクッ!最後は彼女の口内に思いの丈を吐き出させてもらいます。
性も根も尽きるような激しい射精をする私。
Yちゃんはベッドに横たわる私を見下ろしつつ、
「うふふ♪気持ち良かった?」ティッシュに口から精子を出して帰り支度を始めます。
【店舗評価】
受付の男性店員の感じも良く、これと言って問題のある点はありませんでした。女の子もとても可愛くて、サービスもよかったです。最高に十分に満足出来ました。次回もYちゃんを指名して楽しみたいと思いますが出勤が稀らしいので、風俗サイトを閲覧して今後もチェックしたいと思います。。