*一凛 日本橋店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】
大阪市営地下鉄
日本橋駅7番出口より地上に出て左折し
ホテル リトルチャペルクリスマスを目印に北上。そのホテル対面の
月光マンション502号室に店舗受付が入居。
【店舗外観・内装】
建物の外には
『月光マンション』と書かれた看板が掲げられているので、特に迷う事はないでしょう。エレベーターを利用して
5階まで昇り、左手側に同店舗となる
502号室があります。
店内に入ると、正面に白いL字のカウンターがあり、奥はカーテンで仕切られています。一凛の受付は右側のカウンターになります。
待合室は
501号室となり、その大きさは
3畳程度。
3人掛けソファーが壁に沿って3脚、他、灰皿、雑誌、自動販売機、テレビ等が置かれています。
30分程度の時間を潰すなら必要十分かと思われます。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
風俗特報の情報を元に初利用。受付時に携帯の画面を見せ、『
70分総額12,000円』の特別割引を適用して貰いました。
料金内には
入会金、
写真指名料、
ホテル代と全て含まれているので、
プレイルームとして利用した、
ホテル ジョイボックス41にて別途ホテル代を請求されることなく総支払額は
12,000円。
【受付 男性スタッフの対応】
特に迷う事無く到着した為、電話しておらず、その応対についてはわかりません。
店内には
40代の男性店員がおり、
気さくに冗談を交えて対応してくれます。その口調は決して雑では無く
丁寧。しかし、目が笑っていない様な印象で、あまり信用出来ない
軽ノリオヤジと言った雰囲気。ざっくばらんなのは良いですが…。と言うのが感想。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店
HPで確認してみると、在籍数は
40名程と以前より減っている様子。利用当時「案内可能です」とカウンター上に並べられた嬢の写真は
5枚程度、と少数。なので、お店
HP上では出勤数が
20名程数えられたのですが、信憑性は薄そう。
写真を見る限りでは、
日本橋界隈の人妻ホテルヘルスの中では若めに見られます。ルックスレベル的には普通より上に感じられました。ただ、多少の修正がかかっている様にも思えますので、注意は必要かと思われます。
【システムとプレイ内容】
システムは普通の人妻ホテルヘルスと変わりなし。受付時に
前金でプレイ料金を支払い、指名した女性と一緒にホテルへと移動しチェックイン。部屋に入ると女性はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終えてプレイ時間スタート。
プレイ内容は
キス・
フェラ・
素股などの一般的な
ヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
パッと見て気になった
Eさんを指名。
501号室へ移動し、待ち時間を潰していると、男性店員から呼ばれます。案内に従いエレベーター前へ。
対面する
Eさんは、
パネル通りの容姿で如何にも淑女と言った風貌。彫の深めなキリッとした眼を、エロくも柔らかそうな唇を持った綺麗系。思わず、お姉様。と言ってしまいそうな程の美人さん。『思っていたよりもレベルが高いな』これからの展開に期待を抱き建物外へ。
雑談を交わしながらホテルへと向かい、チェックインして部屋に入ります。電話連絡を入れ終えた
Eさんに早速
「お風呂〜」と伝え、お互いに服を脱いで行きます。
素っ裸になっていく
Eさんの身体は、
一言で言えばスレンダー。乳房はBカップ程度と控えめで、肌は年齢相応。しかし、そこまで弛んではおらず、柔らかそうで触り心地は良さそう。E
さんは足がとても細く、モデル体型で均整の取れた身体をしています。ボディラインは◎。
お風呂場へ移動し、シャワーにて身体を洗ってもらい、バスタオルで水気を拭ってベッドルームへ。
綺麗な顔を見ているだけで、既に半勃ち状態の我が陰茎。
「揉んでもらってもいいですか?」ベッドの横で立ったままプレイ開始。
後ろから抱擁してもらい、ゆっくりと陰嚢含めて揉んでいってもらいます。
「あっ、上手い」経験豊富に見られる印象そのままに手付きはとてもエロイ動作。
フル勃起した状態になった所で、
「ありがとう、そろそろ攻めさせてもらおうかな」と言い、
Eさんを仰向けに寝かせて覆い被さります。
唇を重ねてみると
「!!」なんとすぐさま舌先をこちらの口内に入れて来てくれます。先ずは、されるがままにディープキスを楽しみます。その後、交互に舌先を口内に入れ合い唾液交換。時折吐き出す「っはぁ」
Eさんの吐息がとても卑猥。しばらくクチャクチャと吸ったり舐めたり吸われたり舐められたり…。
続いて、舌先を顎先からベロリと耳へ移動。耳穴舐めをしてやり、首筋に舌を這わせて控えめな乳房へと移動。焦げ茶色の硬くなっている
乳首を舐めていきます。
「んっ、あっ」エロイ唇から放たれる喘ぎ声は淫靡。チロチロと舌先を尖らせて舐めてあげたり、チュウチュウと吸ってやったりとこちらの舌業のオンパレードを繰り広げてみます。
「あっ、気持ち、いい、はっ」甘噛みを交え、コリコリとしている感触を歯で、舌で堪能します。
『下半身は…』手をモゾモゾと腰付近から這わせてワレメへと移動させていきますと、下のお口からも涎が出ているのが分かります。
「感じやすい?」「わからない」と曖昧な返事をする
Eさん。
『言葉より喘ぎ声のほうが分かりやすい。』と指先を
卑猥な液体に塗れさせ、
陰核攻めを開始。
「あ〜、あ〜、だ、だめっ、あ〜」陰核が性感帯な様で、先程の乳首舐めの声よりも大きな声での反応が見られます。
「わからないとか言いながら感じてるやん」「あ〜、あ〜〜〜」続く嬌声。こちらの声など届いていない様子。感度良好な陰核に、嬉々として愛撫を続けます。
「いっちゃう、いっちゃうう」クリクリと刺激し続け、手の動作はバイブの様に微振動を繰り返します。
「いっちゃってもいいよ、いっちゃえいっちゃえ」と拍車を掛け、
「あ〜〜〜〜〜〜」長い声を放ち、
Eさんはグッタリ。
大陰唇を擦ってみるとビチャビチャに濡れてしまっています。
「1人で気持ち良くなったらダメやんか〜、今度はこっちも」とあまりのエロさにガチガチになっている陰茎を見せつけ、
フェラチオを要求。するとゆるゆると起き上がりこちらへ寄って来てくれます。座位の体勢にてキスをした後、こちらは仰向けになり奉仕される側へ回ります。
パクリと亀頭を口内に含み、涎を垂らす
Eさん。やはり経験豊富なのか、
手付き、吸引力共に絶妙。シコシコチュルチュルとされると、すぐさま込み上げてくる射精感。「…たらアカン?」聞いてみるも反応はNOサイン。仕方なくそのまま咥えてもらいます。
『ビチョビチョやったなぁ』思い出し、シックスナインを要望。こちらに臀部を向けてもらいクンニを開始。顔を臀部の間に埋め、芳醇な香りとイヤらしい味を楽しみます。
そうしていると陰茎から発せられる
『発射準備体制3・2・1』「イクゥッッ」Eさんの口内に白濁液をビクビクとしながら放出。チュルチュルとお掃除フェラをしてもらい、こちらもグッタリ。
思ったよりも、Eさんは綺麗で、容姿もテクニックについても大満足。感度も良好で反応も楽しめたので、楽しい時を過ごせました。
身体が細身なのでこちらのタイプではないものの、遊んでいて楽しいと言うのもあり、次回再度指名もあるやもしれません。
【店舗評価】
総評としては、80点程。割引料金での利用であった為、とてもリーズナブルに感じられました。
いい加減そうに見られる男性店員の対応がマイナス評価となっただけで、お相手してもらった嬢には特に悪い所はありませんでした。
コンセプトの通り、お姉様系の嬢が在籍しており、タイプが合えば十分に満足出来ると思われます。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。