{【場所・所在地】・
【店舗外観・内装】
11月1日 TSUBAKI -ツバキ- 梅田店 体験レポートと同様の内容になります。
ツバキ梅田店は
ホテルヘルスですので
プレイルームは店内に無く、
ホテル フォンテガイア(リンク:Google Maps ストリートビュー)をプレイルームとして利用しました。
【料金説明】
プレイ料金は
12時〜16時・20時〜LASTが
通常料金となっており、その他の時間帯にタイムサービスが設けられています。なお、
16:00〜17:00、
19:00〜20:00の時間帯はタイムサービスに入るのか、通常料金になるのかは不明です。
今回は
還元祭の
割引を利用し
60分コース9,500円になりました。
入会金の
1,000円と、今回指名した女の子には
特別指名料が発生しましたので、
特別指名料の
3,000円が加算され、結果
13,500円を受付カウンターにて支払いました。
なお、
ホテル代は
割引に含まれていましたので、
プレイルームとして利用した
ホテル フォンテガイアにて
別途ホテル代の請求はありませんでした。よって
総支払額は
13,500円でした。
【受付 男性スタッフの対応】
お店に架電はしていないので電話対応については不明です。
受付カウンターには
若くてイケメンな男性店員が
1名。
丁寧で親切に接客対応をしてくれたので、
思いのほかスムーズに受付を終了することが出来ました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認すると在籍している女性の数は
100名近い数。当日の出勤人数は
20名ほど。利用した時間に、直ぐに案内可能といわれた人数は
3名でした。
在籍している女性のルックスレベルは高く、パネルを見る限りでは
綺麗なお姉さん風の女性が多い印象を受けました。
【システムとプレイ内容】
システムは
普通のホテルヘルスと同様。
受付にて
前金でプレイ料金を支払い、会員証と案内番号札を受け取って待合室にて待機。女の子の準備が整うと店員に案内番号を呼ばれるので、エレベーター前へ移動します。そこで女の子と対面。挨拶を交わしてホテルへへ移動。チェックインを済ませ、入室し女の子がお店に電話を入れて部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容は
キス・
フェラ・
素股などの一般的な
ヘルスのサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
季節の変わり目だからか、身体にダルさを感じて気持ちの良い射精を何日も出来ていない私。気持ちの良い射精を行っていないせいで、気分も萎えてしまいます。
『そうだ、風俗に行こう!』ウダウダしていても何も始まらない!気持ちの良い射精をするために思い切って風俗を利用することを決心します。
風俗サイトを閲覧して、手ごろなお店をチョイス!意気揚々とお店に赴く私。お店に到着して受付カウンターに立つと、
「いらっしゃいませ!」イケメンな男性店員が私を迎えてくれます。
受付カウンターに並べられた写真パネルから私が選んだのは、
黒髪で清楚な印象を受けたEさん。
ドキドキしながら指名をして、店員に促されるがままに待合室に移動して、女性の準備が整うまで待機します。
「お客様、お待たせしました。」店員からの声を受けてお店の外に移動する私。エレベーターの前に行くと、女性が俯きながら待機しています。
近づくと私に気づく彼女。
「よろしくお願いします。」振り向きつつ私の顔を見て挨拶をしてくれます。
黒髪セミロングの清純そうな若い女性。
「は、初めまして。」思いのほか綺麗な女性が登場したことに驚いてどもってしまう私。そんな私を見て、微笑んでくれる
Eさん。
「じゃあ、行きましょうか♪」私の手を引いてプレイルームとなるホテルへ先導してくれます。
ホテルに到着しチェックイン。部屋に入ると、私の上着をハンガーにかけて、
「じゃあ、準備しちゃいますね。」そう言って私にソファで座って寛ぐように言ってくれる彼女。お風呂の準備やベッドの準備、テキパキとプレイの準備をしてくれます。
お風呂にお湯を溜めながら私の元へ歩んでくる
Eさん。
「お湯には浸かりますか?」「いや、シャワーでいいかな?」「じゃあ、お風呂に行きましょうか。」少し部屋を暗くして、お互いに脱衣を開始します。
徐々に露わになる彼女の裸。
白く透き通るような綺麗な肌、おっぱいプリンのような形の良いおっぱい。ほどほどに締まったお腹。ふんわりした柔らかそうなお尻。女性らしく柔らかいボディラインをしているEさん。あまりにも美味しそうな身体をしているので、一目見ただけでムクムクチンコが勃起してきます。
お風呂に移動すると、掌にボディソープを取って、私の身体に塗り付けるように洗い始めてくれる彼女。私の身体を洗う
Eさんの手の感触があまりにも気持ち良くて、私は身体をビクビク震わせて感じてしまいます。興奮で敏感になった私の身体をソフトタッチで撫でるように洗う彼女。もうその手の柔らかい感触に私の興奮は鰻登り。ビンビンに勃起したチンコがビクビク脈打ち弾けたがっています。
『もぉう、堪らん!』思わず
Eさんを抱きしめたい衝動が込み上げてきます。
私の身体を洗い流し、
「じゃあ、ベッドに行っていてくださいね♪」そう言って私をお風呂から送り出してくれる彼女。
身体を拭いてベッドへ移動する私。仰向けに横になって彼女がお風呂から出てくるのをゆっくり待ちます。
「お待たせしました〜。」身体にタオルを巻いてベッド脇に現れる
Eさん。ゆっくりベッドに上がって私に覆い被さってきます。
顔を私の顔に寄せて妖艶に囁いてくる彼女。
「責めるのと受けるの、どっちがイイですか?」シャワーを浴びる前の清純な雰囲気からは想像もできないほどにエロい雰囲気を纏った
Eさん。私は生唾を飲み込みながら、
「じゃあ、責めてもらおうかな?」彼女に責めてもらうことにします。
「うふ、分かりました♡」そう言って、
Eさんは私の耳に舌を沿わせて舐り回してきます。
ピチャピチャ。耳元でする卑猥な音。ゾクゾクする感覚に私は興奮を覚えてしまいます。耳を舐めると、そのまま首筋を舐めて移動を始める彼女。私の胸元に到着し顔を胸に埋めると、徐に私の乳首を口に含んで愛撫してきます。
「あっあぁっ」乳首を責められて消え入りそうな声を漏らしてしまう私。口内でコロコロと舌の上で転がす様に乳首を舐めてくれる
Eさん。
「乳首硬くなってるよ?気持ち良い?」あどけない表情を浮かべて私に聞いてきます。上目づかいで聞いてくる彼女の顔を見て、恥ずかしくなりつつ答える私。
「うん、気持ち良い。」そう答えると、
Eさんは嬉しかったのか、執拗に私の乳首を責め続けてくれます。
乳首から唇を放し、下腹部を舐めながら私の下半身の方へ移動していく彼女。私の両脚を開かせて、身体を股の間に滑らせていきます。
目の前にビンビンに勃起したチンコが来る体勢になる
Eさん。玉に口付けをして、竿を舐め上げて亀頭まで丹念に味わうように舐め上げてくれます。ゾクゾクと背筋を駆け上ってくる悪寒にも似た気持ち良さ。彼女は亀頭を咥えると、一気に根元までチンコを飲み込んでフェラチオを開始し始めてくれます。口から出し入れされるビンビンに硬化したチンコ。一気に込み上げてくる射精感。私はあまりの気持ち良さに、枕を握りしめて快感を噛みしめます。
「ああっぐぅ!」ゆっくり繰り返されるディープスロートに悶絶してしまう私。グングン高ぶってくる射精の予感に我慢も限界に達して弾けてしまいそうです。
そんな私の様子を伺ってか、
「私が上に乗ろっか♪」私に騎乗位素股を提供してくれる
Eさん。
『よろこんで!』そう言ってしまいたくなるほどに彼女の魅力にやられてしまっている私。素股を了承すると、
Eさんは私の股間にローションも付けずに跨って、チンコにマンコが密着するように腰を下ろしてくれます。
「ああぁっ」チンコに感じるマンコの感触。ぬっちゃり交わり合うお互いの分泌液。彼女は私の胸元に両手を下ろして腰のグラインドを開始し始めます。
ジュッコジュッコ。耳に届くチンコとマンコの擦れあういやらしい音。
Eさんも相当興奮して濡れていたのか、チンコにはヌルヌルした愛液の感触を十分に感じることが出来ます。
チンコにほとばしる、まるで挿入しているかのような快感。一気に昂ぶる射精感。「ああんんっあはっん!」自分の感じる敏感な部分に、チンコが当たる度に声を上げビクビク身体を震わせて感じる彼女。下から見上げるEさんの姿はとても卑猥で私んお興奮は最高潮に昂ぶっていきます。Eさんの腰骨をしっかり持って、チンコの一番感じる部分をマンコに擦り付けるように腰を振り始める私。お互いがお互いの快楽に没頭するように腰を振り、一気に絶頂へ上っていきます。込み上げてくる射精の波に我慢も限界!堪え切れずに「あかん!イクで!」私がそう言うと、彼女は腰振るスピードを加速させ、私に覆い被さってきます。グングン高まる絶頂への波に我慢できずに、精液を暴発させるかのように精子を発射させる私。「あ゛あ゛あ゛っあ゛あ゛あ゛あ゛っ!」ドクッドクッドクッ。Eさんと私の身体の間に割り込ませるように発射してしまいます。
肩で息をする私。そんな私を暖かく抱きしめてくれる彼女。最高に幸せな射精を迎えることが出来ました。
【店舗評価】
最高に気持ちの良い射精をすることが出来ました。こんなにも気分の良い射精は初めてかもしれません。近いうちに、またこのお店には足を運んで気持ち良くしてもらいたいと思います。今から次回の利用が楽しみです。