【場所・所在地】【店舗外観・内装】
お店はデリバリー型エステ店の為、店舗受付の所在地は不明。店舗外観もわかりません。
待ち合わせ場所はお店HPにも記載されている、地下鉄谷町九丁目駅近辺の生玉神社傍のホテル街でした。プレイルームとして利用したのはホテル
Gaia Diana(ガイア ディアーナ) (リンク:Google Maps ストリートビュー)です。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一ですが、
『通常料金』の他に
『おまかせフリーコース料金』があります。おまかせフリーコースは通常料金より
5,000円安くなりますが、女の子を指名する事が出来ません。また、フリーですと、他に予約が入ればそちらが優先され、待ち時間が延び延びになる可能性があります。
今回の利用では
80分コース20,000円に、
入会金2,000円、
特別指名料2,000円、それに消費税が加算され、
合計25,920円。そこから
『リニューアルオープン記念』で
2,000円引きになり、女の子に支払ったのは
23,920円。
プレイルームとして利用した谷町九丁目のホテル
Gaia Diana(ガイア ディアーナ) (リンク:Google Maps ストリートビュー)にて
別途ホテル代3,500円を支払いましたので、支払総額は
27,420円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
無店舗型のお店ですので、電話のみの対応です。電話に出た男性店員は若くて爽やかな印象。システムや割引イベントの説明を判りやすく丁寧に話してもらえました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HP掲載の在籍女性数は
約30名。当日の出勤は
5名です。在籍、出勤数共に少ないですが、ルックスやスタイルのレベルは最高レベルだと思います。今回相手して貰った女の子も本当に美人で、スタイルや性格も良く、お値段以上だと感じました。
【システムとプレイ内容】
システムは通常の性感エステ店と同様。
予約の電話を入れて、コースや指名する女の子を伝えます。電話応対の店員から料金やシステムの説明を受けて、予約の
1時間前に確認を電話を入れ、予約時間までに待ち合わせ場所へ移動。待ち合わせ場所から、三度確認の電話を入れて服装を伝えます。暫くすると女の子がやって来るので、一緒に近隣のホテルへチェックイン。料金を女の子に直接支払います。女の子がお店に確認の電話入れてプレイ時間開始となります。
プレイ内容は女の子によるオイルマッサージと、手コキが基本プレイ。オプションを付けていれば、キスやゴムフェラも可能です。
【今回サービスを受けた女の子について】
日曜の
G1チャンピオンズカップで
111.8倍の
3連複を取った私。大金を手にした事で気が大きくなり、久々に風俗で抜く事にします。風俗情報サイトを見ていると、もの凄い美人が在籍している店を発見。しかも出勤数が少ないので、すぐにソールドアウトになりそうな予感。仕事中にこっそり予約の電話を入れます。
仕事帰りに谷町九丁目にあるお店指定の待ち合わせ場所へ向かう私。お店に到着した事を伝える電話を入れ、こちらの服装を教えて電話切ると、すぐに女の子が徒歩でこちらに向かって来ます。
「〇〇さんですか?」と声を掛けて来るのは白いワンピース姿の美女。この度指名したAちゃんが笑顔で話し掛けて来ます。
スマホの画面から顔を上げて
「はい、そうです。」と答える私。彼女を見た瞬間に
「お店のページに載ってるまんまの美人やん!」とテンションが上がってしまいます。
「そんな事無いです〜ハードル上げないで下さい^^」と謙遜するAちゃん。
「今日は暖かいですよね〜」と、上着を手に持っています。
白いワンピースがボディコンシャスなデザインなので、バストから腰のラインまで綺麗なシルエットになっている彼女。
吉木りさに、
リン・チーリンの雰囲気を混ぜたような、甘いルックスの美人さんが私の目の前にいます。
「ホテルはこちらです」と、前髪が揃っている茶髪サラサラストレートヘアをフワッと浮かせて振り向くAちゃん。待ち合わせ場所から目と鼻の先にあるホテルへ入ります。
チェックインしてお部屋へ入室する二人。彼女はカバンを置いて、お店に部屋番号を伝える電話を入れます。
「どうぞゆっくりしてください」と、ソファーに座るAちゃんに言われて隣に座る私。彼女は本当に美人なので、私は緊張してしまい、顔を彼女の方向に向けられません。
暫く会話しながらAちゃんをチラ見。
ルックスも最高ですが、服を着ていてもオッパイの大きさや腰のくびれが分かる、とても良いスタイルです。お話ししていても人当たりが良く、振舞いが洗練されているので、
『育ちが良さそうだな〜』と思う私。トーク力も高い彼女との会話は、楽し過ぎて時間忘れてしまいます。やはり美女とは一緒に居るだけで楽しい存在なのです。
「それじゃあ用意しますね」と、ベッドにバスタオルを敷いて準備を開始するAちゃん。準備を終えると
「シャワー行きましょう」と服を脱ぎ始めます。パンストを脱ぐ彼女を眺める私。暫し見惚れてしまいます。
ピンク色の可愛い下着姿になるAちゃん。お尻は当然Tバック。全裸になった私を連れて、下着姿のままバスルームへ移動します。
『そう言えばこのお店はエステ店だったな』と思い出す私。ヘルス店のように全裸で洗ってもらうより、下着姿の方がエロく感じてしまう私にとっては好都合です。
ボディーソープを手に取って私の身体にぬりぬりしてくれています。浴室が狭くてシャワーのホースが短いので、クルクルと回転しながら洗ってもらう私。チンチンを洗ってもらう頃にはビンビンに勃起しています。身体を洗い終え、彼女から受け取ったバスタオルで身体を拭いて、ベッドへ移動。
「俯せで寝て下さい」と言われて、ベッドで俯せに寝る私。
「どこか疲れている所とかありますか?」と尋ねられて、
「肩とか凝りまくってるねん」と伝えます。私の背中に跨って肩を中心にマッサージしてくれるAちゃん。強すぎず弱すぎずの絶妙な力加減でマッサージされて心地良い気持ち良さを感じます。
「あ〜いいわ〜」と歓楽の声を上げてマッサージを堪能する私。
彼女はモミモミするマッサージから、オイルマッサージに移行します。背中に感じるオイルの感触。粘度高目のオイルが背中に塗り伸ばされています。Aちゃんの身の上話を聞きながらマッサージを受ける私。話が脱線しながらも、会話は盛り上がります。
背中のマッサージを終えると
「前をマッサージする時間が無いかも・・・」と彼女。
『まさかヌキ無し!?』と一瞬動揺するも、
「ヌキはあるからね」との一言で安心します。仰向けになる様指示されてひっくり返る私。Aちゃんが私の右側に添い寝して抱き付いて来ます。
私は彼女の頭の下に腕を入れて腕枕の体勢。抱き付いたまま私の下半身に右手を伸ばす彼女。腰や内股を
「さわさわっ・・・」と撫でています。眼前に迫る美女の顔にドキドキする私。
Aちゃんは恥ずかしそうにしながら、チンチンの先っぽを指先でつついています。つつかれる度に
「ピクッ・・・ピクッ・・・」と反応するチンチン。
「これって自分で動かしているの?」と尋ねられて、
「指の刺激で勝手に反応してるねん」と私。
「へ〜不思議〜」と言いながら、彼女は手コキに移行します。
尿道から溢れ出す先走り汁。そのネバネバ液を亀頭全体に伸ばしながら「天然ローションだ〜」と嬉しそうなAちゃん。目の前で見る美女の無邪気な笑顔だけで、心が満たされて行くのを感じます。
「じゃあローション付けていいですか?」と彼女。私は
『待ってました』とばかりに、
「いいよ〜!」と答えます。枕元に置いたボトルを手に取って、左手にローションを垂らすAちゃん。ボトルを置いてから、手を洗うように両掌にローションを付けます。指先の隙間から亀頭を包むようにして、チンチンにローションを塗る彼女。
優しい手付きでローションを塗られて、粘液まみれになるチンチン。両手で擦るようにゆっくりとした手コキが開始されます。
「すごい気持ちいいわ・・・」と言いながら、彼女を抱き寄せる私。腰や背中を触っていると
「ブラ外して良いよ」とAちゃんが言います。
「マジで!?」と私のボルテージは一気に上昇。背中に手を廻してブラのホックを外します。肩ヒモを腕に通してブラを脱がせる私。
小ぶりですが、プルルンとしているエロ可愛い美乳です。
『こんなけしからんオッパイは責めてやる!』と、さっそく乳首責めを開始する私。乳首を指先で
「くりくりっ」と摘まんだりしていると、
彼女は「んっ・・んっ・・・」と、可愛い声を出して腰をくねらせています。指先を乳首から内股やお尻へ移動して触ったりしていると、うっかり発射しそうになる私。
「あっ・・・イキそう・・・」と言うと、
「まだ早いよ〜」と、手コキを止めるAちゃん。手コキの速度を緩めて、乳首責めも始めています。私の胸に顔を埋めて乳首をペロペロ。彼女の耳が丁度良い位置にあるので、
『耳責めしたらもっと可愛い声が出るかな?』と思った私。Aちゃんの耳付近で
「手コキ気持ちいい・・・」と囁きます。
「あっ・・・耳弱い・・・」と細い身体を捩らせて感じる彼女。顔を上げたAちゃんと私の唇が接近しています。
また発射しそうになる私。
「出ちゃいそう・・・」と、発射の予感を伝えると、彼女は手コキを止めます。しかし我慢できるラインを越えてしまっていた精子。
「アカン・・・出ちゃう!」と私が言うと、Aちゃんは手コキを再開します。
「シュシュシュ」と優しい手コキで精子を発射。「あ〜・・・」と、私は彼女の手の温もりを感じつつ、射精の快楽で全身を震わせています。搾り取られたような感じではなく、自然に出てしまったような、無理矢理感の無い射精。Aちゃんの雰囲気造りと手コキのテクニックに感心する私。ティッシュでチンチンを掃除してもらっていると、終わりの時間を知らせるタイマーの音が聞こえて来ます。
タイマーとして使っているのは彼女のスマートフォン。待ち受け画像にしているペットの話で盛り上がる二人。バスルームに移動して、終わりのシャワーをしてもらっている間もペットの話題は続きます。
シャワーを終えると、服を着てホテルのフロントへ移動。精算を終えて外へ出ます。
再開を約束してハグする二人。Aちゃんに見送られて、名残を惜しみつつ私は駅へと向かうのでした。
今回指名した彼女は本当に美人な女の子。料金を支払っているとは言え、こんなにもレベルの高い女性が、私のような男を相手してくれると言うだけでも、お値段以上だと思います。また指名して遊びに行きたいと思います。
【店舗評価】
電話での男性店員の応対はスマートで分かりやすく、こちらが何も言わなくてイベントの割引を適用してもらえました。女の子のレベルの高さは、レポート内でも度々触れておりますが、本当に美人でした。
「エステだからどうせ手コキしか無いんやろ?」と、若干舐めている部分はありましたが、綺麗なお姉さんにしてもらうと、まるで別のプレイかと思う程の気持ち良さです。私のような安月給のサラリーマンにはそう度々利用できる金額では無いかもしれませんが、また利用したいと思えるお店でした。