大阪 風俗Wiki 口コミ、体験レポートで作る情報サイト - 2月15日 汝々艶 梅田店

汝々艶 梅田店体験レポート


【場所・所在地】
ホワイティ梅田泉の広場M-14番出口の左側の階段を上がり、右手に『セブンイレブンとヤマザキデイリーストア』(リンク:Google Maps ストリートビュー)を見ながら歩道を直進。大阪王将とすき家のある路地を右折。左手のホテルマンハッタンを過ぎ、ビキニバーMIAMIの入った茶色の建物(リンク:Google Maps ストリートビュー)平田第2レジャービル3階312号室が店舗受付です。

【店舗外観・内装】
建物外観は外壁が茶色のタイル張りのテナントビル。ホテルマンハッタンとビキニバーMIAMIを通り過ぎたホテル法華クラブの向いに建物入口(リンク:Google Maps ストリートビュー)があります。
1階入口より入ったすぐ右側にあるエレベーターで3階へ。エレベーターを降りて右へ向かった廊下の左側にある『312』の表示がある扉を入ると店舗受付。
店内に入ると通路がジグザグになっており、道なりに奥へ進むと突き当り右手に受付カウンター。突き当り左手の黒いカーテンを入ると待合室。
待合室は四畳程の広さで、左右の壁際にはそれぞれ3人掛けのソファーが1脚づつ置いてあります。他に置かれているのは、小さなテーブル、漫画の入った本棚、雑誌ラック、液晶テレビです。若干の狭さを感じますが、ソファーの座り心地も良く、清潔感のある待合室でした。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一となっております。
今回は新規限定の店内イベント『※JO TIMES※ご新規様限定イベント※』が利用出来ましたので、80分コース料金15,000円に入会金1,000円を足した合計16,000円を受付にて支払いました。
プレイルームとして利用したのはホテルデッサン・ドゥ・フルール(リンク:Google Maps ストリートビュー)。ホテル代2,300円を別途支払いましたので、総支払額は18,300円となりました。

【受付 男性スタッフの対応】
入店すると出迎えてくれたのは、見た目20代くらいのスーツを着たサバンナ高橋似の男性店員。初めに予約の有無や会員証の有無を確認されます。「初めてです」と伝えると「ご新規様ですとこちらの割引がご利用になれますよ」と、すぐに店内イベントの割引コースを勧めてくれました。終始親切な対応をしてもらえましたので、気持ち良く利用する事が出来ました。
今回は電話での問い合わせや予約はせず、直接お店に向かいましたので、電話での対応は不明です。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPの在籍奥様一覧を確認しますと40人が登録されております。受付カウンターには予め12枚のパネルが並べられていました。そのパネルの中から受付店員が「こちらがすぐご案内可能な女の子です」と出してくれたパネルは3枚。パネル全体を見た印象では、梅田界隈の人妻系風俗店の中では段違いに高レベルだと思います。

【システムとプレイ内容】
システムは通常の人妻ホテルヘルスと変わりはありません。
受付カウンターにて女性とコースを選び、前金でプレイ料金を支払います。店員から会員証と割引券を受け取り待合室へ移動。女性の用意が出来ると店員に呼ばれます。お店の玄関を出てすぐの廊下で女性と対面し、一緒にホテルへチェックイン。女性がお店に部屋番号を伝える電話をしてタイマーをセットするとプレイタイムが開始されます。
プレイ内容は一般的なホテルヘルスと同様、キスフェラ素股などのヘルスサービスです。

【今回サービスを受けた女の子について】
友人にTEN○Aのエナジードリンクをもらったので試してみたくなった私。女性の性欲が一番高まると言われる、30代位のお姉さんが多数在籍していそうなお店を風俗情報サイトで探します。
女の子一覧の印象で即決したこのお店に足を運び、受付カウンターでパネル一覧を見つめる私。店員に「どのような女の子がお好みですか?」と尋ねられて「スレンダーな人が・・・」と答えます。「こちらの女の子は如何でしょうか」と、パネルを前に出してくれる店員。パネルには細身で色気を感じる女性の姿。『なかなか良さそう』と思った私は「このMさんでお願いします」と、店員が出してくれたパネルの女性を指名します。料金を支払い会員証を受け取ってカウンターの左にある待合室で待機。10分前後で受付店員とは別の男性店員が声を掛けに来ます。「お待たせ致しました、女の子が廊下に出た所で待っております」と言われて席を立つ私。「いってらっしゃいませ!」との店員の声を背に受けて廊下に出ます。
玄関を出て廊下の右を見るとスレンダーな女性が立っています。前髪の揃ったストレートロングヘア、黒いコートに黒いブーツというお姉さん系のファッション。顔を見てみると、ルックスも髪型も井上麻里奈に似た印象の彼女。「よろしくお願いします」と声を掛け合い、「外は寒いですね」等の会話をしながらエレベーターに乗り込みます。めっちゃ好みだったので眼が泳いでしまう私。そんな私の態度を見て「何か怖かったりしましたか?」と心配そうに聞いて来るMさん。「いや、めっちゃ好みの可愛い顔だったからドギマギしてもうて・・・」と言うと、「またまたお上手ですね^^」と彼女は笑顔になっています。建物の裏口から出て、手を繋いで一路ホテルへ。
ホテルの部屋へ入室すると「お店に電話しますね」と言ってインコールするMさん。電話を終えてコートを脱ぐと、彼女は赤いニットのワンピース姿になっています。「お風呂用意して来ますので待っててね」と言ってMさんは浴室へ。私は椅子に座り、この隙に例のエナジードリンクを飲み干します
飲み干した直後から、喉から胃周辺に掛けて熱くなるのを感じる私。『味は不味いけど血の巡りは良くなって来ているな・・・』と思いながら、スマホで彼女のプロフを確認します。浴室から戻って来ると椅子に座る私の前に跪くMさん。ベルトに手を遣ると、ズボンを脱がして来ます。シャツも脱がされてパンツ一丁にされる私。ニットワンピースの上から彼女の体触ってみると、細いボディラインが確認出来ます。
「部屋を暗くするね」と言ってベッドに上がり四つん這いになるMさん。パネルのスイッチを押してみるも、中々目的の暗さにならないようで四苦八苦しています。四つん這いのお尻をこちらに向けてスイッチを操作している彼女の姿を見てムラムラする私。椅子から立ち上がりパンイチでベッドへ向かいます。
「いける〜?」と声を掛けながらMさんの背後に接近。そしてお尻を撫でてみます。ようやく部屋を好みの暗さに出来た彼女。納得した表情でこちらへ振り返ると、ベッド脇に座ってワンピースとパンスト脱ぎます。ワンピースを脱ぐと、薄ピンク色のブラと、上の部分が逆三角形になったTバックショーツのランジェリーが登場。ワンピース越しに触れた印象通り、細くて括れたウエストです。大きくはないですが形の良いおっぱい。「お尻の形いいわ〜」と言って直接素肌に触れる私。Mさんは下着姿になると今度は私のパンツを脱がせます。
「もっとこっちにおいで」と言って、全裸になった私をベッドに誘う彼女。ベッドの枕元へ移動し、Mさんと寄り添って横になる私。抱き合ってお互いの身体を触り合います。そして近付く二人の顔。鼻先同士を軽く当て合ったりしてから軽くキスします。『シャワー浴びなくてもいいのかな』と思いつつも、どんどんエロい雰囲気になって行くのを感じる私
彼女は右掌に唾液を出すと、チンコに塗り付けて馴染ませています。微妙な握り加減のさわさわ系の手コキで責められるチンチン。めっちゃ心地よくて気持ちいい刺激を受けて、ビンビンに勃起してしまいます。
手コキしながら乳首舐めもしてくれるMさん。一方的に責められているので『こちらから少しでも何か出来ないか』と思い、私は彼女のブラを外します。おっぱいを揉んだりして僅かな反撃を試みる私。お互いの責め合いで二人のエロい雰囲気が盛り上がって来るのを感じます。
MさんはTバックのショーツを脱ぐと、乳首舐めからディープキスへと移行します。「んはぁ・・・んぅん・・・」と吐息を漏らしながら私の唇にキス。彼女は気分が盛り上がって来たのか、唇だけでなく顔中にキスして来ます。キスの間も継続されている手コキ。サワサワ手コキでイキそうになる私。『こっちからも責めたい』と思い、Mさんの上になってキスします。
彼女に覆い被さるようにして乳首舐めで反撃を開始する私。Mさんは「あっあぁ〜ん・・・」とエロい声を出しています。乳首を責めながらアソコを触ってみると、表面の部分で既に濡れている彼女。ここで「ローション付けていい?」とMさん。私が「いいよ」と返事すると、彼女は起き上がってローションをチンチン付けています。
「足延ばしてみて」と言われ、膝立ちから足を前に伸ばし『くまのプーさん』が地面に座る時の様な姿勢になる私。Mさんは私の両足を挟むようにして膝立ちになると、自分の下腹部にもローションを塗っています。そして私の上に座るようにして対面座位素股の開始です。
左手を私の首後ろに回して、右手でチンコ挟むようにして対面座位素股の体勢になる彼女。私は両手で彼女の腰を掴んだりお尻を揉んだりしています。『対面座位素股なんて初めてや〜』とテンションが上がる私。腰をゆっくりグラインドさせながら顔中にキスして来るMさん。ウットリとした視線で舌なめずりをしながら、ネットリとした腰使いで私に快楽を与えてくれています。
手コキの時点で限界に近かった私。グイグイ腰をグラインドしてチンチンを責められると、私は「もう限界・・・」とギブアップしてしまいます。彼女はそんな私にはお構いなくディープキスと対面座位で責めを継続中。チンチン全体を包む快感のバイブレーション。私はMさんを抱き締めて「あっあ〜出るうううっ・・・」と射精に至ります。
発射している間もグイングインと腰使って来る彼女。発射される精子の勢いを楽しむように「まだビュってしてる・・・」と、Mさんが言っています。対面座位のまま抱き合ってキス。私が「キス魔やな〜」と言うと、「キス魔はお嫌い?」と彼女。「大好き!」と言って私はディープキスを続けます。
「じゃあ離れるよ〜」と言って身体を離すMさん。私はそのままベッドに倒れてしまいます。ティッシュを取ってチンチンを拭いてくれる彼女。拭き終えると頭を枕側にして抱き合って寝る二人。身体を触り合ったりキスしたり、乳首舐められたりお尻を触ったりします。
お尻の触り心地が良いので、上半身起こしてお尻を触りに行く私。スベスベのプリケツにキスしたり手で愛撫したりしていると、「あんっ・・・んっ・・・」と声を出してMさんは感じ始めています。また盛り上がって来る二人の気分。私の股間も盛り上がります。
彼女が起き上がり私に抱き付いてディープキス。私が「凄くエロい顔してる」と言うと、「エロいの嫌い?」とMさん。「大好き!」と言って私は彼女にディープキスします。ローションを手に取りチンチンに塗ると、向き合ったまま手コキを開始するMさん。ガッチガチに勃起したチンチンをアライグマのように両手で包んでの手コキ。私はそのまま足を枕方向に向けて仰向けになります。寝る私に添い寝してさわさわ手コキに移行する彼女。私は2発目に向けて意識を集中させて行きます。イケそうな感じがしたので「そこいい・・・」と言うと、同じ動きで手コキ継続してくれるMさん。
チンチンの根元から何か重いモノが込み上げて来る感覚。「出る・・・うっ・・・」と唸る私。「びゅるっ」と2発目の射精に至ります。連発の疲労感で動けなくなっている私をティッシュで掃除してくれる彼女。ここでタイマーのアラーム音が鳴り響きます。
何とか起き上がると浴室へ向かう私。お湯の張られているバスタブに入りローションを落とします。シャワーで軽く洗ってもらい、浴室を出て身体を拭く私。最後は一緒にホテルを出て、お店のビル前で「また来ます!」とMさんに声を掛けてお別れとなりました。
彼女は笑顔とエロ顔のギャップが魅力的で、凄く雰囲気作りが上手い女性。2発出したのは久々でした。エナジードリンクの効果もあったかもしれませんが、Mさんの雰囲気やプレイテクニックに寄る所も大きいのではないでしょうか。ルックス、スタイル、プレイ、トーク、全ての面で私の好みでしたので、必ず本指名で遊びに行こうと思っています。

【店舗評価】
何も言わずとも割引を適用してもらえたので、店員さんにはとても良い印象を持っています。利用したホテルも綺麗な室内で気持ち良く遊べました。今回指名させてもらった女性のレベルは高く、店員のお勧めを信用しても良いお店でした。また遊びに行きたいと思います。



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