Club Ring -クラブリング- 京橋店は閉店しています。下記レポートは、閉店前に書かれたものです。

【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
お店はデリバリーヘルス店の為、店舗受付の所在地は不明。店舗外観も不明です。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一。
風俗サイトに掲載されていた、70分8,000円の割引を利用。入会金、指名料、ホテル代の全てを含んだ料金が8,000円になりました。お店の店員と思われる男性に支払った金額は8,000円になります。
プレイルームとして利用した、ホテル ベルシャトウ（リンク：Google Maps ストリートビュー）にて別途ホテル代の支払いは無く、結果的に合計支払金額は8,000円のみとなりました。

【受付　男性スタッフの対応】
電話に出てくれた男性店員は、割引にも対応してくれ、凄く安心して受付をすることが出来ました。
待ち合わせ場所で応対してくれた男性店員も温和な雰囲気で良かったと思います。

【在籍嬢の人数とレベル】
在籍している女の子の人数は10名以上。お店HPの写真を見た限りでは、この価格帯のお店の中ではレベルは高い方だと思います。AV嬢も在籍していたりAF可能な女の子もいたり、多種多様な女の子の中から好みの女の子を選ぶことが出来ます。

【システムとプレイ内容】
利用システムは下記の通りになります。
電話受付時に希望の待ち合わせ時間を伝え、同時に待ち合わせ場所を聞きます。待ち合わせ時間までに待ち合わせ場所へ移動。到着の電話をお店に架電すると、暫くすると男性店員が現れます。プレイの説明、前金の支払いを終えた後、その男性店員が女の子を連れてきてくれますので、女の子と一緒にホテルへ入り、プレイ時間開始の流れとなります。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
約束の利用時間10分前に待ち合わせ場所に到着する私。到着確認の電話をお店に架けると、「女の子は向かっているので少しお待ちください。」との事。
ソワソワしながら女の子の到着を待つことにします。
「○○さんですか？」5分もしない内に声をかけられる私。振り返るとそこには高身長で威圧的なダブルのスーツを着用した初老の男性の姿。「は・・・はい、そうですけど。」恐る恐る返事をすると、「お待たせしました。お店のものです。」男性は私に遊戯上の注意事項、禁止行為、利用料金などの説明を饒舌に行ってくれます。「では、利用料金は○○分○○○○円になります。」全てを理解し、男性にお金を渡す私。「では、女の子を直ぐに連れてきますので少しだけお待ちください。」お金を受け取り、確認すると、店員と思われる男性は足早に私を後にして歩いていきます。
『あれ？今のが店員じゃあなかったら、俺は騙されているんじゃあないか？でも名前を言っていたし・・・。お金を持って行かれたからどうしようも無いのか？』男性の後姿を見ながら、少し困惑する私。お金を渡してしまっては後の祭り。仕方が無いので、男性が戻って来るのを信じて、少しだけホテルの前で待つことにします。
「お待たせしました。」5分もしない内に駆け足で歩み寄ってくるお店の店員だと思われる男性。傍には小さくて可愛い女の子の姿を見ることが出来ます。『この子が指名したSちゃんか♪』女の子を目にして目をキラキラさせてしまう私。
「じゃあ、ホテルの支払いを先に済ませてきますので。」そう言って、店員と思われる男性は私と女の子を残して、プレイルームとなるホテルへ入っていきます。女の子と2人取り残されて困ってしまう私。私に密着するように寄り添って立つ彼女。隣に立つSちゃんを見ると、髪はサラサラ、鼻は丸く目は化粧でパッチリ。なかなかに可愛く見えます。『おぉっ、今からこの子とエッチなことが出来るんか。』悶々と興奮が沸いてくるのが分かります。
「大丈夫です。ではごゆっくり♪」ホテルから出て私たちに微笑みかける男性。男性に促されて、彼女と二人でホテルに入室します。
部屋に入ると、キラキラ光るスマホを徐にソファに置き、「お風呂に入ろっか♪」私をお風呂に誘ってくれるSちゃん。淡々と洋服を脱いでいく彼女を見て、私も慌てて洋服を脱いでいきます。
露わになるSちゃんの白い肌。
こんもり膨らんだやや小さめのおっぱい。キュッとしまったウエスト。プリンッとまぁるいお尻♪手首と左ももに入った筋彫りのタトゥー。サラサラのセミロングの髪の毛が少し幼い身体と相まって、とんでもないエロスを生み出しています。
『おおおおおおおっ！』彼女の裸を見て興奮してしまう私。みるみるうちにチンコも勃起してしまいます。
一緒にお風呂に入り、簡単に洗体を済ませてベッドイン。2人一緒に密着するように添い寝します。
仰向けに横になると、鼻歌を歌いながら私の乳首を弄ってくる彼女。「あっあぅっ！」強めに抓ったり優しくコリコリしてくるものだから、私はあまりの気持ち良さに声を漏らしてしまいます。私があまりにも気持ち良い声を出していたのか、Sちゃんは私の顔を上目づかいで伺いながら乳首を口に含んできます。強く噛んだり舌先でレロレロしたり、多彩なテクニックで私の乳首を舐ってくる彼女。自分でも硬くなっているのが分かるほどに隆起してしまっている乳首。乳首を噛みながらSちゃんは私の下半身に手を伸ばしてきます。
徐に触れられるフル勃起したチンコ。サワサワ軽く触れられるだけで、ビクビク震えて反応してしまう私。ゆっくりゆっくり彼女はチンコを優しくソフトに手コキをしながら、身体をスライドさせて私の下半身の方へ移動していきます。
私の両脚を開いて顔を鼠蹊部に埋めていくSちゃん。パクッとチンコを咥えると、ジュルジュルと口の中にビンビンに勃起したチンコを含んでいきます。チンコにほとばしる得も言われぬ快感。頭をゆっくり上下に動かして、口からチンコを出し入れし始める彼女。堪らなく気持ちの良いディープスロートに、言葉にできない声を上げて感じてしまいます。繰り返し口から出し入れされるチンコ。「うっうっうっ」一定のリズムで訪れる快感に合わせて声を出してしまう私。徐々に昂ぶる射精感に絶頂の予感を感じ、一気にオルガスムへの階段を駆け上っていきます。
『あかん、もう我慢できへん！』フェラチオの快感だけでは物足りなくなった私。より気持ち良くエクスタシーに達するために、彼女にフェラチオを止めてもらい、仰向けに横になってもらいます。
M字開脚の体勢になってもらい、Sちゃんに覆い被さる私。鼠蹊部に腰を埋めて腰をグラインドさせれば、これ以上ないほどの快感がチンコにほとばしってきます。獣の如く腰を彼女に撃ち付ける私。腹の底から一気に込み上げてくる熱い精子の脈動に、ゾクゾクするような射精の予兆を感じます。腰を前後に動かし続け込み上げてくる爆発の予感に限界を感じる私。「あかんっイクで！」私は腰振るスピードを一気に加速させ、射精へのラストスパートをかけます。枕をキュッと握りしめて感じる彼女。一心不乱に腰振る私。「あああっイクッゥゥゥ！」ドクッドクッドクッ！激しく昂ぶる性欲を爆発させるかの如く、Sちゃんのお腹の上に大量の精子を発射します。

【店舗評価】
店員の対応も良くて女の子のサービスも良くて、コスパ最高のお店でした。こんな価格でこんなに気持ち良い思いが出来るなんて。これはリピート間違いなしですね♪

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