【場所・所在地】
地下鉄御堂筋線 なんば駅 25番出口より地上に上がり、
御堂筋を右手にして進み、一つ目の曲がり角を左折。右手にセブンイレブンを見ながらまっすぐ歩くと、
ホテル88(リンク:Google Maps ストリートビュー)というホテルが見えますので、その角を右折します。すると左手に
リッチドールなんば(リンク:Google Maps ストリートビュー)と描かれた看板が見えます。その看板のある建物が店舗になっています。
【店舗外観・内装】
店舗外観は風俗店特有の下品さのない上品な建物。ですが、
派手で大きな看板が出ていますので、すぐに見付けることが出来ると思います。
入口正面より入って左手が
受付カウンター。右手に女の子の
写真パネルが飾られた壁があり、
エレベーターがあります。奥のカーテンに入ると
待合室となっています。
待合室は
約20畳のスペースで、入ってすぐに低めの自販機が設置されており、正面奥の壁には液晶テレビが
2台設置されています。テレビを向くように
4人掛けのソファーが3脚並べられており、ソファーの前には小型のテーブルが設置されています。左右の壁際にも、壁に沿うようにソファーが設置されていて、待合室はゆったりとした空間で凄く居心地が良い感覚がしました。
建物の上階にあるプレイルームは
約10畳のスペースとなっています。部屋へ入ると手前にはベッドやテーブル等が設置されており、奥はタイル張りのシャワーとバスタブのある、お風呂スペースとなっています。
【料金説明】
プレイ料金は時間帯により異なり、
6:01〜10:00の朝料金と、
10:00〜23:00の昼から夜までの料金の
2パターンが設けられています。
今回利用したのは
10:00〜23:00の時間帯。
パネル指名ありの60分コースを選びました。受付にて支払ったコース料金の
19,000円となります。
リッチドール難波店は店舗型のヘルス店の為、プレイルーム代は料金に含まれており、
総支払額は変わらず
19,000円です。
【受付 男性スタッフの対応】
お店には架電をしていませんので、電話対応については不明です。
正面入口より店舗へ入ると
3名の男性店員が接客応対をしてくれます。
接客態度も応対も良かったので、
凄く良い印象を持ちました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認したところ、在籍している女の子の人数は
約80名。受付カウンター前の壁に貼られた写真パネルは
約10枚。
写真パネルやお店HPを確認した限りでは、
女の子のルックスレベルは高めです。
実際に相手をしてもらった女の子も可愛かったです。
【システムとプレイ内容】
受付カウンターでコースと女の子を選んで料金を支払います。店員から渡される整理番号札を受け取り待合室へ。女性の準備が完了すると店員に受付番号を呼ばれます。
待合室を出て左にあるエレベーター内で女性と対面。同じ建物の上の階にあるプレイルームへ移動して、部屋に入るとプレイ時間開始となります。
プレイ内容は通常のマット型
ファッションヘルスと同様のものになります、
キス・
フェラ・
素股などの一般的な
ヘルスサービスです。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付に着くと、
「ご予約はされていますか?」受付カウンターの中にいる少しダンディな店員に問いかけられます。予約をしていない旨を伝え、利用したコースを伝えると、別の店員が私の元へ歩み寄り、
「ではコチラへどうぞ。」受付番号札を渡し、写真パネルの飾られた壁の前に案内してくれます。
「今からですと、コチラの女の子がお早めに案内可能でございます。」写真パネルを並べながら私に説明してくれる男性店員。
「お好みのタイプの女性などはございましたか?」店員に聞かれるので、
「細身で優しい感じの子が好きです。」言うと、
「じゃあ、コチラの女の子が良いですよ♪」一人の女の子を薦めてくれます。入店と書かれたシールの貼られた写真を見ると、そこに写っているのは何ともおとなしそうで幼い感じの女の子の姿。
「この子は痩せ型ですし、癒し系でとても良いと思いますよ♪」しかし、『入店間もない女の子にはテクニックなどが期待できないのではないか』考える私。店員い訪ねると、
「大丈夫ですよ!それなりの経験がありますので!」店員の力のこもったその言葉を信じて、
「じゃあ、この子をお願いします。」私は
19歳のRちゃんを指名することにします。
店員に促されるままに待合室へ移動。暫くすると、
「〇番〇コースでお待ちのお客様!」受付番号札にかかれた番号が呼ばれるので、店員の元へ移動します。
注意事項を伝えると私をエレベーターへ案内してくれる店員。促されるままにエレベーターへ移動すると、エレベーターの中には私の指名した
Rちゃんが待っていてくれています。
「よろしくお願いします。」言いながら私と唇を重ね、
ウェルカムキッスをしてくれる彼女。実際に会った
Rちゃんは、
写真で見るよりも幼く見えて、その幼い外見を見た瞬間に、私の中のロリータコンプレックスがムラムラと湧きあがってくるのが分かります。エレベーターが止まるまで濃厚なディープキスをし、キスを終えると、
「こっちです。」言って私をプレイルームまで案内してくれる彼女。
部屋に入ると、
「じゃあ、お湯が溜まるまで少し待っててくださいね♪」言ってRちゃんは私の鞄を預かってくれます。私の鞄を籠に置きながら、
「初めてのお客さんなんで緊張します。」と彼女。
『初めてのお客さん?』ふと疑問に思う私。よくよく聞いてみると、
Rちゃんは、たった今研修を終えたばかりの新人さんで、お客さんと接するのは今回が初めてのことなのだとか。新人ということは写真パネルに貼ってあったシールから予想はしていましたが、まさか私が初めてのお客さんだとは考えもしなかった私。何も言わなくても気持ちよくしてもらえることを期待して赴いただけに、
『新人さんやったら、テクニックとかあんまりなんやろうなぁ・・・。』少しがっかりしてしまいます。
「マットとベッド、どっちにしますか?」聞いてくる彼女。
『本来ならば、両方味わいたいところだが・・・』かなりのテクニックが必要とされるマットプレイに、新人にはあまり期待が持てないと考えた私。
『新人なんやし、取り合えずどっちかに集中してほしいな。』思い、
「ベッドでお願いします。」今日はベッドに集中してもらうことにします。
湯船にお湯が溜まりそうになるのを見計らって、
「じゃあ、身体洗いましょうか。」私の洋服を脱がせようとしてくれる
Rちゃん。そのぎこちない所作に新人ならではの初々しさを感じ、年甲斐もなく胸をキュンキュンさせてしまう私。洋服を脱がせてもらい、私が全裸になると、彼女も着ていたキャミソールを脱いで裸になってくれます。
露わになった
Rちゃんの裸。
こんもり程よく膨らんだおっぱいに、きゅっと括れたウエスト。若干、幼児体系が入っている彼女の身体はとてもエロティックで、新人さんだと思ってがっかりしてしていた私の思いを吹き飛ばし、興奮を昂らせてくれます。
「じゃあ、座ってください。」言われるがままに、シャワーの前に置かれたお風呂椅子に腰かけると、洗面器にたっぷり泡を作って、それを私の身体に塗り付けるように洗体を始めてくれる
Rちゃん。私の身体に泡をたっぷり馴染ませると、自分の身体にも泡を塗して、私の身体に身体を擦り付けるように密着して、
密着泡洗体をしてくれます。
丁寧に自分のおっぱいを私の身体に密着させてくれる彼女。腕や太もも、脹脛などの部位にも体勢を変えて頑張っておっぱいを擦り付けてくれます。『おっぱいを密着させて洗うように言われたんかな?』Rちゃんの一生懸命におっぱいを私の身体に擦りつける様を見て思う私。その一生懸命さの甲斐あってか、身体を洗われただけなのに、ビンビンに勃起してしまうチンコ。そのチンコを見て、「大きくなったね♪」満足気に彼女は微笑んで言います。
「じゃあ、湯船に浸かってください。」私の身体を洗い流すと、私を湯船に促してくれる
Rちゃん。私が湯船に移動すると、その間に自分も急いで身体を洗い始めます。湯船に浸かっている間に、彼女に言われるがままにうがいを済ませる私。すると、自分も身体を洗い終え、
「お邪魔しま〜す。」湯船に入ってきてくれる
Rちゃん。
湯船に対面して腰を据える2人。
「なんか、恥ずかしいですね。」言いながら彼女は私に寄り添うように近づいてきて、再び唇と唇を重ね合わせてくれます。
口に入ってくるRちゃんの舌に舌を絡ませる私。私が舌を彼女の舌に絡ませようと伸ばすと、Rちゃんも舌を伸ばして私の舌に舌を絡ませてくれます。絡みあう舌と舌。繰り返される唾液を交換し合うような濃厚で濃密な口づけ。暖かいお湯に浸かりながら、私は彼女を抱きしめながら本能丸出しで口づけをしてしまいます。唇から唇を離すと、
「キス、上手く出来てるかな?」恥ずかしそうな表情を浮かべて聞いてくる
Rちゃん。その表情と言葉に、キュン死してしまいそうなほどに萌えてしまう私。
経験豊富な風俗嬢には出せない彼女の純な表情に、頭がクラクラしてしまいます♪
湯船から出ると、
「じゃあ、拭きますね。」言って私の身体を拭いてくれる
Rちゃん。私の身体を拭き終えると、彼女は自分の身体もタオルで拭いて、私をベッドに案内してくれます。
仰向けに横になる私に覆い被さってくる
Rちゃん。私の身体に密着するように覆い被さると、そのまま私の口に口を寄せて口づけをしてくれます。繰り返される濃厚で濃密なキスに、
『よほどキスが好きなんやろうなぁ。』思う私。お互いに強く抱きしめ合いキスをしていると、徐々に彼女の身体が火照ってきているのを感じます。キスをしながら彼女と身体を入れ替える私。仰向けになった
Rちゃんの胸元に顔を寄せて、乳首を口に含みます。
パクッ。口に乳首を含むや否や、
「あっぁっ」消え入りそうな声を出して反応する彼女。口の中で舐ればすぐに硬く隆起する乳首。乳首が硬くなるのに興奮し、私は執拗に乳首を口に含み刺激してしまいます。
両方の乳首を舐めまわし、硬くなったのを確認すると、
Rちゃんの股間に手を伸ばす私。すべすべの身体に這わせるようにフェザータッチをしながら手を移動させ、股間に手を潜らせれば、指先に感じるのは
ヌルッとした粘液の感触。
よほど興奮しているのか、乳首舐めに感じていたのか、尋常じゃあない濡れ方をしているオマンコ。ヌルヌルした粘液を指先に絡め、クリトリスを刺激すれば、彼女は恥ずかしそうな表情を私に向けて、枕をギュッと握りしめて何かに耐えるように感じ始めます。だんだん荒くなるRちゃんの呼吸。熱くなる体温。『このままイカせたい!』湧きあがる欲望。私は自分の衝動のままにクリトリスを刺激し続けます。
一心不乱にクリトリスを弄る私。身体をビクビク震わせて反応する彼女。
『このままいけばイカせることが出来るかも!』私がそう思った矢先、無情にも、終了を知らせるアラームが部屋に鳴り響いてしまいます。
『えっもう終わり?』焦りがっかり落胆する私にアラームを止めながら密着し、
「ローション使ってもいい?」聞いてくる
Rちゃん。
「うん、いいよ。」私が言うと、彼女はチンコにたっぷりローションを垂らして、手コキを開始してくれます。
チンコにほとばしる得も言われぬ気持ちの良い感覚。Rちゃんの手コキの果てに見える、あきらめかけていた射精の兆し。手コキをしながらチンコの先っちょをパクッと咥え、彼女は一心不乱にフェラチオをしながらのローション手コキを敢行してくれます。チンコに込み上げてくる射精感に、思わず声を漏らして反応してしまう私。迫りくる時間に焦りを覚えつつ、私は込み上げる絶頂感に身をゆだね、「あっイクッイクッ。」そのままRちゃんの口の中にザーメンを発射してしまいます。
射精し終えると、そそくさと大急ぎで身体を洗ってもらい、帰り支度を済ませる私。プレイに慣れた経験豊富な風俗嬢に相手をしてもらうのもいいものですが、たまには新人とエッチなことをするのもいいものですね♪
彼女の一生懸命さがあれば、次回はもっと私を満足させてくれる風俗嬢に育っていることだろうと思いながら、帰路に立つ私なのでした。
【店舗評価】
お店の雰囲気の良さや店員の対応は流石の一言です。女の子も新人ながら、キス会や気配りが出来ていて、とても良い思いをさせてもらうことが出来ました。今度からは、新人を指名することにも抵抗感を感じなくなりそうです。想像以上に新人も良かったです♪