【場所・所在地】
大阪市営地下鉄 日本橋駅 7番出口から地上に出て、直進した初めの交差点を左折。すぐ左手に会見えるパーキング過ぎたT字路を左折。すると、直ぐ右手に
ウィステリア日本橋(リンク:Google Maps ストリートビュー)があり、その
3階302号室に店舗受付があります。
【店舗外観・内装】
建物外観はごく普通の一般住居用マンション。ビル名が書かれているので発見はしやすいと思います。
建物入口より、正面突き当りにあるエレベーターに乗って
3階へ。エレベーターを下りると
302と手書きで書かれたプレートの付いた扉があり、その先に店舗受付があります。
店内は、すぐ正面に受付カウンターが設置されています。待合室へは通されていないため詳細は不明です。
なお、
即プレイ専門店 過激な生行為%%%}は
ホテル型イメージヘルスのためプレイルームにホテルを利用する必要があるため、近隣にある
ホテル セリーヌ(リンク:Google Maps ストリートビュー)を利用しました。
【料金説明】
料金は
終日均一料金になっています。
風俗特報のイベント・ニュースに掲載されていた、
60分コース14,000円の割引を利用。
60分14,000円に
入会金1,000円と
指名料1,000円を加算した、
16,000円を受付にて支払いました。
さらに、プレイルームとして利用した、
ホテル セリーヌにて
ホテル代2,100円を支払いましたので、
合計出費金額は
18,100円になりました。
【受付 男性スタッフの対応】
受付カウンターには男性店員が1名。
親切丁寧にシステムを教えてくれます。
割引などにも笑顔で対応してくれたので、
とても気持ち良く受付を済ますことが出来ました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認した限り、在籍嬢の人数は
約30人、当日の出勤人数は不明。案内可能と紹介してもらった人数は
1名でした。
写真を見ると
キレイどころから可愛い女の子まで多種多様。
レベル平均よりも高めだと思いました。
【システムとプレイ内容】
お店に訪問。お金を支払うと、会員証と簡単なアンケートを手渡されますので記入。アンケートを提出すると、今度はホテルまでの道のりの説明を受け、最後にイソジン、オプションのおもちゃの入ったカバンを受け取ってお店を退出。
一人でホテルへ移動します。チェックインを済ませて部屋に行き、先にお風呂で身体を洗って歯磨きとうがいを済ませ、その後
お店に電話を入れて会員番号と部屋番号を伝えます。10分くらい待つと女の子が部屋のドアをノックしてくれますので、扉を開けて対面。中へと引き入れます。即プレイなので女の子を部屋に入れた瞬間からプレイスタート。
なお、プレイ内容は
キス・
フェラ・
素股などの一般的な
ヘルスサービスの他、カバンの中にある
ローターや
バイブ、電マが使いたい放題。
【今回サービスを受けた女の子について】
店名を見て
過激な行為ができるのか興味津々になって、性欲が抑えられなくなり、このお店に赴くことに。色々な妄想をしつつ来店します。
受付カウンターで紹介された案内可能な女性の人数は驚きの
1名!そこで初めてめちゃくちゃ人気のあるお店なんだということが判明します。運が良いことに、案内可能な女の子は
私好みのビジュアルで、スタイル抜群!ショートカットの良く似合うMっ気たっぷりの女の子。出直すことよりも目先の性欲処理に頭が行ってしまう私。下半身の疼きを抑えるべく、その
Yちゃんを指名して遊戯することにします。
店員から詳しくシステムの説明を受け、受付を終了。アタッシュケースを持ってプレイルームとなるホテルへ一人で向かいます。
ホテルにチェックインしてインシャワー。お店に架電して女の子の到着を待ちます。
暫く待っていると、
キンコーン!と部屋に鳴り響くベルの音。
『きた、きた♪』ウキウキしながらドアを開けて女の子を迎え入れます。全裸にタオルの状態でお出迎え!
ガチャッ。
「よろしくお願いします!」部屋に入ってきたのは、
私よりも身長が高いのではなかろうかと思うほどに高身長な女の子。顔を見ると確かに私が指名した
Yちゃんで間違いありません。
スタイルは良さそうで、顔も私好み。しかしながら、身長の低いミニマムな女の子が好みの私。あからさまにがっかりしてしまいます。
「ん?どうしたのかな?」私の顔を覗き込んでくる彼女。身長以外は私好みで、ほぼ完璧に近いことを考えると贅沢な話です。
「大丈夫?」むちゅっ♡戸惑う私に抱きついてキスをしてくる
Yちゃん。鼻先をくすぐってくる女の子独特の良い匂い。匂いフェチの私は一気にエロエロモードに。はだけるタオルも気にせずに、彼女をきつく抱きしめます。
『いきなりのキスとは・・・。さすが、即プレイ専門店を謳うだけのことはある!』感銘を受けてしまう私。キスをしながら移動し、彼女をベッドに押し倒します。
ガバッ!コートを脱がそうと前を開くと、そこには既に生まれたままの姿の女性の身体が!
『全裸にコート!?コイツ、痴女か変態か!』ますます興奮してしまう私。
もう誰も私を止められません。そのまま馬乗りになっておっぱいにしゃぶりつきます。
ちゅぱちゅぱっ。「あっ!あぁん!」大袈裟なほどに喘ぎ声を出す
Yちゃん。
女性らしいエロく艶めかしいボディライン。おっぱいは小振りで形が良くて、ウエストにもしっかりとした括れ。稀に見る極上ボディにむくむくチンポが反応してしまいます。
ビクビク身体を震わせつつ感じる彼女。部屋に着いた時には既にピンコ勃ちだった乳首。さらに乳頭が膨張し、見たことも無いほどに大きくなっています。
『めっちゃエロい乳頭やな!?』驚きの連続に高まり続ける興奮。一心不乱に乳首を吸ってしまいます。
「あぅんんん!あぅ!」演技だと思っていた大袈裟な喘ぎ声。どうやら本当に喘いでいる様子。乳首が性感帯なのか乳首を吸われるだけで汗ばむほどに熱く燃え上がっている
Yちゃん。枕を握りしめ必死に何を堪えています。
『もう、そろそろいいかな?』おっぱいを堪能した私は彼女の下半身に手を伸ばします。
にちゃっ。中指の腹に感じる熱い感触。十二分に濡れている
Yちゃんの秘部。
『オッケーオッケー♪』良い塩梅な状態を確認した私は、満を持して彼女の股間に向かって移動します。
『さぁて、美味しくいただこうかな♪』クンニが大好物な私。Yちゃんの長くしなやかな脚を開脚させて、顔を陰部に接近させていきます。
ペロリと舌を出してぷっくり
アワビちゃんに近づいていく私。
しかし、ここでまさかの異常事態!鼻先に何とも言えない異臭が立ち込めてくるではありませんか!『くっさ!』花を容赦なく刺激する、発酵したチーズにおしっこをかけたような匂い!『まさか!?』そう、そのまさか!実は彼女、とんでもない満州女だったのです!このとてつもないオヤジ返しには、さすがの私も意気消沈。しょんぼりしてしまったチンポ。私は体勢を変えて
Yちゃんの横に添い寝をするように横になります。
息を荒くして私を見る彼女。
『仕方ない、クンニは諦めよう・・・。』Yちゃんの股間に手を伸ばして、今回は
手マンで集中的に責めることにします。
くちゅくちゅ指に愛液を馴染ませてながらオメコを刺激。クリトリスを指で押しつぶす様に愛撫してやると、
「はん、んんっ・・・!」気張るように力を込めて感じる彼女。
『乳首の方が反応良かったかな?』そう思い、クリ責めはほどほどに、膣内に指を挿入することにします。
ヌリュヌリュッ!キツキツオメコに指を挿入。
じゅっこじゅっこ音が鳴るように指を抜き差し開始します。
「あっ♡あっ♡あっ♡」身体を反らせてビクビク震えるYちゃん。
『おっ良い反応♪』調子に乗った私は、繰り返し指を動かし続けます。キツキツオメコに空気が入るたびに
ぶびゅぶびゅ音が鳴りますが、彼女はそんなことお構いなしに喘ぎ悶え感じています。Gスポットを刺激してみる私。するとそこには、
何とも言えないザラザラ感が!『おっ!?マジか!ミミズやん!』こんなところで名器に出会えるとは思っていなかった私。匂いを忘れて入れたい衝動が一気に昂ぶってきます。萎え始めていたチンポも一気に再勃起!
『入れたい!入れたい!入れたい!入れたい!』そう思いを募らせつつ、一気に手の動きを加速させます。「あああああっ!き、気持ち良いぃ♪」叫び声にも似た喘ぎ声をあげる彼女。『入れたい!入れたい!入れたい!入れたい!』一心不乱に手マンを続ける私。じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶっ部屋に響くいやらしい音!「ああああ!イク♡イクゥ!」ギューッと締まるオメコ!反り返る長身!絶頂に達してしまった
Yちゃん。
虚ろな瞳で私を見つめる彼女。
『あれっ入れて欲しいんかな?』そう思い、再度手マンを開始します。
ぐっちゅぐっちゅ。ゆっくり
Gスポットを擦るように刺激してやると、
「いやぁ!んふぅんん!気持ち良い!」身体を捩らせて感じる
Yちゃん。
『もっと、してやれば入れて欲しくなるかな?』などと浅はかな考えを持ってしまい、繰り返し
ぐちゅぐちゅ手マンを再始動します。ぎゅうぎゅう締め付けてくるオメコ。ぐちゅぐちゅぐちゅ!必死に手を動かし続ける私。今度は膣の奥まで指を差し込み、ポルチオ性感帯を刺激してやります。すると、一層身体を反らして嬌声を上げて喘ぎ始める彼女。指先に感じる確かなポルチオの感触。一生懸命に責め続ける私。すると、「あっ!あっ!あっ!イッグゥ!」ぐんぐん腰を持ち上げビクビク痙攣し、Yちゃんは果ててしまいます。
息を切らし、呆然とする彼女。
『もう、入れさしてくれるかな?』正常位の体勢になって、
Yちゃんの顔色を伺いつつ膣口に亀頭を擦り付けます。
嫌がる素振りも見せずにこちらを見つめる彼女。
私は一気にYちゃんの股間に腰うを撃ち付けます。下半身に走る超絶に気持ち良い密着感。無我夢中で腰を振ってしまう私。一定のリズムで必死に腰を振ると一気に射精感が込み上げてきます。「あかん!気持ち良すぎる!イクで!」どっぴゅ!彼女のお腹の上に大量のスペルマを発射。とんでもなく気持ちのいい射精でした。
【店舗評価】
店員の雰囲気やシステムが面白くてまた利用したいと思いました。女の子もオメコが臭くて身長が高い以外はとんでもなく上玉でしたので、また別の女の子で遊びたいと思いました。