【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
1月23日 汝々艶 十三店 体験レポートと同じ内容になりますので割愛します。
【料金説明】
システム利用料金は、
終日均一。
風俗特報に掲載されていた
80分15,000円の割引を利用。
75分コース17,000円が
80分コース15,000円になりました。
入会金1,000円を加えた合計の
16,000円を受付にて支払いました。
なお、
汝々艶 十三店は
人妻ホテルヘルスのため
プレイルームがありません。よって、お店の近隣にある
ホテル XenIaを
プレイルームに使用しました。
ホテル代2,500円を別途支払いましたので、
総支払金額は
18,500円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
お店に家電はしていません。よって電話対応については不明です。
受付カウンターには男性店員が
1名いました。
丁寧な接客対応でしたので、
とても安心して利用することができました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認したところ在籍嬢の人数は
50名以上。当日の出勤人数は不明です。利用時に案内可能と提示された写真パネルの枚数は
3枚でした。
写真パネルを見た限りでは、
ルックスレベルはかなり高め。今回相手をしてくれた女性も
かなり綺麗で驚きました。
【システムとプレイ内容】
システムは
一般的な人妻ホテルヘルスの流れと変わりません。
受付時にコースと女性を指名して
前金でプレイ料金を支払い、待合室で待機。女性の準備が整うと、店員に呼ばれお店を退出。お店の前で女性と対面し、一緒にホテルへ移動してチェックイン。部屋に入ると、女性はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終え、タイマーをセットしてもらってからプレイ開始となります。
プレイ内容は
キス・
フェラ・
素股などの一般的な
ヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付カウンターに着くとカウンターの中から紳士的な男性スタッフが接客をしてくれます。机の上に並べられた写真パネルを並び替えながら、すぐに案内可能な女性を教えてくれるスタッフ。
「今からですと、コチラの女性が案内可能です。」私に向けて並び替えてくれるのは
3枚の写真パネル。並べられた写真パネルを見比べて、私は写真から上品な印象を受けた、
32歳の
Sさんを指名します。
受付を済ませ、店員に促されて待合室へ移動する私。女性の準備が整うまで待合室で少しの間待機します。暫くすると、
「お客様お待たせしました。」店員が呼びに来てくれるので、店員に歩み寄ると、
「女性がお店の前でお待ちです。」とのこと。ドキドキしながらお店から出て、女性との対面を果たします。
「よろしくお願いします。」私を見るなり挨拶をしてくれる
綺麗な淑女。
肩まで伸びた黒い髪の毛。
清楚で上品な佇まい。
一目見た瞬間に、恋に落ちてしまいそうになるほどに私の好みに合致した風貌をしているSさん。あまりにも綺麗な女性が現れたので、年甲斐もなく私はドキドキしてしまいます。
「じゃあ行きましょうか♪」私の手を取って、ホテルまで案内してくれる彼女。
笑うと見える可愛い八重歯。
首元から見える白い肌。
その全てが魅力的で、私は早くも恋に落ちてしまいそうな予感を覚えてしまいます。
ホテルに到着し部屋に入ると、お店に電話を架ける
Sさん。
「じゃあ、お風呂の準備しちゃいますね♪」電話を切ると、彼女ははにかんだような笑みを浮かべ、お風呂の準備に取り掛かってくれます。
はにかんだ時の少女のような可愛い仕草。
明るい話し方。
どんどんSさんお魅力にはまっていく私。
まだ何もしていないのに、チンコに血流が漲って、彼女とエッチなことがしたくて堪らなくなってしまっています。
お風呂の準備を終えると、私の元へ戻ってきてくれる
Sさん。
「お湯がまだ溜まってないんですけど、時間も勿体ないしシャワーだけでも先に浴びちゃいますか♪」言って、私をお風呂の誘ってくれます。
「恥ずかしいから少し暗くしますね。」言いつつ、部屋の灯りを暗くする
Sさん。照れながら洋服を脱いでいく彼女を見つめながら、私も洋服を脱いでいきます。
徐々に露わに泣ていくSさんの肌。肌の露出が広がるにつれて、彼女の脱衣姿から目が離せなくなってしまう私。透明感のある白い肌に、程よく膨らんだおっぱい。きゅっと括れたウエストに大きくて張りのあるお尻。見れば見るほどに色っぽい身体をしているSさん。洋服を脱ぎながら彼女の脱衣姿を見ているだけなのに、チンコが大きくなっていくのが分かります。
お風呂に入ると、私の身体を丁寧に洗い始めてくれる彼女。私の身体を撫でるように手のひらを使って洗ってくれます。
私の身体を洗い終えると、
「じゃあ、ザブンとしててくださいね♪」私を湯船に促してくれる
Sさん。湯船に浸かっている間、彼女が身体を洗っているうちに、歯磨きやうがいを済ませる私。私がうがいを済ませると、
「うふふ♪じゃあ先にベッドで待っててくれますか♪」言って、私をお風呂から送り出してくれます。
Sさんをお風呂に残りたまま、身体を拭いてベッドへ移動。布団に潜って待っていると、身体にタオルを巻いて、彼女もベッドへやってきてくれます。
布団に入って私に密着してくる
Sさん。
「なんか緊張するね〜。」そんな照れ笑いを浮かべる彼女の顔を見て興奮を昂らせる私。ゆっくり
Sさんに覆い被さり、見つめ合ったまま顔を近づけて唇と唇を重ね合わせます。唇に感じる彼女の唇の柔らかい感触。舌をそっと唇に触れさせると、私の舌に舌を触れさせてくれる
Sさん。舌に舌を絡ませれば、彼女は私に抱き着いて濃厚なディープキスをしてくれます。身体をくねらせながら声を漏らし私に抱き着いてくる
Sさんをしっかり抱きしめてキスをする私。舌を絡め合う濃厚なキスをして、そのまま私は顔を彼女の胸元に移動させます。
おっぱいを揉みながら先端に口を寄せる私。
乳首を口の頬張り、舌先で乳輪に円を描くように刺激すると、Sさんはいやらしく喘ぎ、身体を震わせて反応してくれます。口の中で転がすように舐ると、徐々に硬く隆起してくる乳首。執拗にしつこい位に乳首を刺激し、おっぱいを揉み続ける私。
だんだん熱くなってくる彼女の身体。
しっとりと汗ばむ様子を見て、Sさんが興奮して身体を火照らせていることを察し、私は布団をベッドから落とし、
2人の身体を露わにした状態で、再び彼女に覆い被さります。
布団の下から現れた横たわるエロティックな身体を見て、興奮を隠せない私。おっぱいもおざなりにして、私は顔を
Sさんの股間に移動させていきます。彼女の両脚をM字に開かせて鼠蹊部に顔を近づけていく私。すると、目の前には綺麗なオマンコが
こんにちは♪
いやらしい液体を分泌し、エッチな光沢を纏って開いたオマンコ。
「もう、こんなになってる・・・。」私が言うと、
Sさんは顔を赤らめて
「ううううっやだぁ。」激しく恥ずかしがってくれます。吸い寄せられるようにオマンコに口を付けて、膣口に捩じ込むように舌を這わせる私。そのまま舐め上げてクリトリスを舌先で刺激すると、
「あっはぁっ」腰をビクビク反応させる彼女。ゆっくり味わうように膣口とクリトリスの間を何度も舐め上げ、舌先を硬くしてクリトリスを集中的に責めていきます。舌先がクリトリスに触れる度に腰を動か反応する
Sさん。
「んふぅっんんっんふっ」必死に声を上げまいと我慢している彼女を見て、猛烈に愛おしい気持ちを覚えてしまう私。
「声、出してもいいんやで?」言いながらクリトリスを舌先で刺激し、中指で膣口を刺激し始めます。そのまま膣に中指を挿入し、上壁を擦るように膣内も刺激していくと、
「ああぅぅぅっあっああっ」膣内を刺激されたのがよほど気持ち良かったのか、声を出すことを我慢することも忘れたかのように枕をギュッと握りしめ、嬌声を上げ始めるSさん。中指を締め付ける膣。あふれ出る愛液。「あっああっああっソコッ!ソコッ気持ちいい!ああっああんっ!」腰を動かし、喘ぎ感じ入る彼女を見て『あかんっもう我慢できへん。』昂る興奮を抑えきれなくなる私。私は体制を変えて正常位のような体勢になり、ビンビンに勃起して脈打つチンコを恥丘に擦り付け、
「俺も気持ちよくなってもいい?」Sさんに聞きます。
すると、艶やかで恍惚な表情を浮かべ、枕元に備え付けられている
モノを手に取り黙って頷く彼女。疑うこともないままに察した私は、
すぐに準備をして彼女の腰に腰を埋没させて、本能の赴くままに腰を動かし始めます。チンコに感じる熱い感覚に、思わずうなり声にも似た声を出してしまう私。気持ち良くなりたい一心に獣のごとく繰り返し激しく腰を動かます。嬌声を上げて私の全てを受け止めてくれるSさん。「あっあぁっはぁっあっ」腰振る動きに合わせてリズミカルに揺れるおっぱい。突くたびに喘ぎ声を出し、彼女はまっすぐに私を見つめてくれています。チンコに感じる気持ちの良い圧に、一気に昂ぶる射精感!込み上げてくる狂おしいほどに出そうな感覚に、「あかんっ出るっ!」言いながら腰振るスピードを上げて私は絶頂に果ててしまいます。
「あぅっうっうぁっ」ドクンッォクンックンッ。
彼女は凄く魅力的で、綺麗な外見の中に可愛い内面を持つ、最高の女性でした。体つきも感じ方も素晴らしく、彼女以外の女性を抱くことなんか考えられなくなってしまうほどです。
また機会を見て、近いうちに来店しようと思います。最高の女性でした。
【店舗評価】
お店は少し古い外観なのですが、内装は綺麗で、トイレも綺麗だったので安心して利用することが出来ました。価格も思いのほか高くなかったですし、店員の対応も良かったです。何といっても女性が綺麗だったのが凄くよかったです。魅力的な女性に相手をしてもらえて本当にいい時間を過ごすことが出来たと思います。かなり良いお店でした。