【場所・所在地】
大阪市営地下鉄 日本橋駅6番出口より地上に出て、
千日前通りを右手にして直進。
20m程進むと、パーキングの
Pのマークの看板が掲げられた交差点がありますので、左折して路地に入ります。すると左手前から
3件目に聳える、
1階部分に
エステ店が入居しているビル、
レディースアローズと庇に書かれたビルがあり、その
405号室が店舗受付になっています。
【店舗外観・内装】
建物外観は、一般的な住居用ビル。
1階部分に
エステ店が入居していますので発見するのは容易だと思います。
ビル正面右側の入り口から入り、奥にあるエレベーターで
4階へ。エレベーターを出てすぐ左手にある
405号室が店舗受付になっています。
店内は、入ってすぐ右手に受付カウンター
、正面奥の通路を進んだカーテンの奥が待合室''になっています。
待合室は
6畳程の広さ。
2人掛けのソファーが
2脚、
5人掛けのソファーが
1脚、パイプ椅子が
2脚設置されており、その中央にテーブルが
1台あります。ジュースの自動販売機、マンガの入れられた本棚、サービス券が当たるガチャガチャが設置されています。ほどほどに片づけられた清潔感のある部屋なので、多少の待ち時間は楽に過ごせそうです。
【料金説明】
プレイ料金は
オールタイム均一。
今回は
風俗ポータルサイトに掲載されていた、
60分コース総額10,000円という
割引を利用。
ホテル代など、
全ての金額がコミコミで
10,000円になりました。受付にて支払ったのはその
10,000円のみになります。
なお、
プレイルームとして利用した
ホテル ガルボGarbo(リンク:Google Maps ストリートビュー)にて
ホテル代の支払いはありません。よって
支払総額は
10,000円でした。
【受付 男性スタッフの対応】
カウンターに立っている受付店員は
1名。
その穏やかな表情の男性店員は、とても丁寧な接客をしてくれました。割引を提示した際にも、快く応じてくれたので、終始、安心して受付をすることが出来ました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPによると在籍する女性は約
30名。なお、カウンターに並べられたパネルは
10枚ほどで、即案内可能な女性の人数は
4人でした。
パネルを見たところ、
年相応な普通の容姿の女性が多数。総合的に
ルックスレベルは平均以上だと思います。
【システムとプレイ内容】
システムは
通常の人妻ホテルヘルス同様。
今回は予約にて利用。希望時間、予約する女性、自分の携帯番号を伝え予約終了。希望時間にお店に訪れ
前金でプレイ料金を支払い、会員証を受け取ってから待合室に移動。女性の準備が整うと店員が呼びに来るので、お店の外へ。その際に女性の名前やコースが書かれた小さな紙を手渡されるので、それを受け取ります。エレベーターの前で女性と対面し、先程の紙を手渡します。そして一緒にホテルへ向かってチェックイン。部屋に入り、女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝え終えると、プレイ時間がスタート。
プレイ内容は
キス・
フェラ・
素股などの一般的な
ヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
安く熟女を嬲りたいと思い、風俗店に赴くことに。
コスパが素晴らしいこのお店に訪問します。
受付カウンターに並べられた写真パネル。その中から、店員イチオシの新人
Mさんを指名します。店員に促されるままに待合室にて待機。
「お客様。準備が出来ました。」店員から呼ばれるのでお店の外に出て女性と対面します。
エレベーターの前に立つ、
ピンク色のコートを着た女性。
「初めまして。」こちらに気づいて挨拶をしてくれる
Mさん。そんなに特出して良いところは見当たりませんが、
微妙に美人さんです。そのあまりにも普通の雰囲気にホッとする小心者の私。
『よし!今日は何だか良いことが起こりそうな予感がする!』根拠のない自信を持って、ホテルへ移動します。
ホテルまでの道中、腕を組んで密着してくる彼女。話しながら歩いていると、本当に
Mさんと愛人関係を持っているような気分になってしまいます。
良い気分のままプレイルームとなるホテルに到着。部屋に入ると、彼女はお店に電話をして、お風呂の準備をしてくれます。お風呂場から足早に戻ってくる
Mさん。目をキラキラさせて
「じゃあ、お風呂に入りましょうか。」そう言ってお風呂に誘ってくれます。
「うん、入ろうか。」2人一緒に脱衣を開始します。
徐々に露わに泣ていく彼女の素肌。
露わになった彼女の裸。感度の良さそうな小さいおっぱい(ちっぱい)、肉付きの良いお腹。少し大き目のお尻。アダルトビデオに出てくる素人熟女のようなその風貌に興奮してしまう私。下半身がうずうず疼いてきます。
徐々に大きくなってくるペニスをタオルで隠しつつ、お風呂へ移動。
身体を簡単に洗ってもらいます。
「湯船に入って温まりますか?」気を利かせてくれる
Mさん。しかし、少しでも時間が惜しい私は、
「いや、湯船はいいわ・・・。」丁重にお断りします。
身体を拭いて、
2人揃ってベッドに移動。受け身な気分の私は、ベッドの真ん中に仰向けに横になります。
身体に巻いていたタオルを脱ぎ捨て、私に覆い被さってくる彼女。パクリと私の乳首にしゃぶりついてきます。たちまち乳首に感じる得も言われぬ快感。
「あっ。」思わず声を出してしまう私。
Mさんはたぐいまれにみる舌技を披露し、私の乳首を責め立ててきます。
ビクビク震えて反応してしまう私。女の子のような感じ方をしてしまう自分が恥ずかしく思えてきて、感度がさらに上昇していきます。両方の乳首を丁寧に丹念に舐めてくれる彼女。身体を撫でるように愛撫をしながら片手をペニスの方へ移動させていきます。ペニスを優しく撫でてくる
Mさん。
ビンビンに反り返るほどに勃起したペニスは、触れられるたびにビクンッビクンッと反応しています。
「はぁっはぁっ。」徐々に荒くなってしまう吐息。
Mさんは身体をスライドさせて移動し、ペニスをパクリと咥え込みます。たちまち下半身に感じる滑らかな口内の感触。彼女の口の中には、トロトロの唾液がたっぷり充満しています。この上ないほどの快楽を与えてくれる、Mさんの口マ○コ。彼女は頭を上下させて激しくフェラチオを開始します。じゅっぽじゅっぽと卑猥な音を立てて、ペニスを咥えるMさん。片手で自分のオマ○コを触りながらペニスを咥える彼女の姿は淫女そのもの。普段は見られない痴女の姿に興奮する私。「ん゛っん゛っん゛っ!」声を上げつつフェラチオをするMさんのフェラチオに堪らなくなってしまいます。一気に込み上げてくる射精感。チンコに纏わりつく彼女の口マ○コ。あまりに上手いフェラチオに直ぐにイッてしまいそうになります。「あかん、イキそうやわ・・・。」我慢の限界を迎えて口にしてしまう私。その声を聞いて、Mさんはラストスパートをかけて畳みかけてきます。加速するピストン運動!激しく上下に動く彼女の頭!緩急をつけた手コキも加わり、一気にオルガスムに上っていく私の性的欲望!「あああぅt!いっぐ!いくぅ!」どくん!どくん!どくん!Mさんの口内に思いのたけを発射します。
【店舗評価】
お店の雰囲気も、
女性のサービスも最高でした。嬲ってやろうと思っていたですが、嬲られた感じになってしまいました。やはり経験値が高いのか、若い女の子には無い魅力が満載でした。もっと、自分に持久力があれば、もっと楽しめたのだと思うのですが・・・。修行して再利用したいと思います。