【場所・所在地】・
【店舗外観・内装】
このお店は
デリバリーヘルスのため店舗受付はありませんので、店舗所在地や店舗外観は不明です。
今回、待ち合わせ場所として利用したのは、
難波エリアの難波31出口横ファミリーマート''の前です。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一。
今回利用したのは
並盛75分10,000円のコースです。 ホテルにて女性に
10,000円を支払いました。
プレイルームとして利用した
ホテルバリモダン(リンク:Google Maps ストリートビュー)にて
別途ホテル代2,500円を支払いましたので、
合計支払額は
12,500円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
電話の応対に出たのは
優しい雰囲気の若い男性。
丁寧に受付をしてくれたのでとても気持ち良く受付を済ませることが出来ました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店に在籍している嬢の人数は
約60人。当日の出勤予定の嬢の人数は
約20人でした。
お店のHPでは
女性は顔を出していませんので
ルックスレベルについては不明。指名した女性は
肌が白く色っぽい淑女といった感じでした。
【システムとプレイ内容】
システムは、待ち合わせ型の
デリバリーヘルスと変わりません。
お店に予約の電話を入れて、店員に希望する待ち合わせ場所と時間を伝えます。女性を決めて予約が完了。待ち合わせ時間の
30分前にお店に電話を掛けて
予約確認をします。この時に店員から服装を尋ねられますので、自分の服装を伝えて待ち合わせ場所へ移動。予約の時刻になれば待ち合わせ場所に女性がやって来ますので、そこから一緒にホテルへ移動しチェックイン。女性がお店に電話を架けて、プレイ料金の支払いを終えてからプレイ時間の開始です。
プレイ内容は一般的な
人妻ホテルヘルスと同様、
キス・
フェラ・
素股などの一般的な
ヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
風俗サイトで利用したい時間に出勤している女性を確認する私。何人かエロい女性を発見しますが、中でも
Eカップとおっぱいが大きくて肌が白くて魅力的なMさんに目を付ける私。見れば見るほどに私の肉欲を掻き立てる生々しい体つきをしている写真を載せている彼女の情報に目はくぎ付けに。
『よし!この女性にしよう!』意を決し、ドキドキしながらスマホ片手にお店に電話を架けます。
「はい、もしもし。」電話口に出る若い男性の声。利用したい旨と、利用したい時間と場所を電話口の店員に伝える私。指名した女性の名前を告げると、
「Mさんならその時間に案内可能ですよ♪」店員からの明るい返事を聞くことが出来ます。
「じゃあ、Mさんでお願いします。」利用したいコースと希望の待ち合わせ場所を伝え、自分の洋服の特徴などを伝えて受付を終了。電話を切って、
『やった、予約出来た♪』心の中で喜ぶ私。利用時間までウキウキしながら過ごし、予約確認の電話を入れて、利用時間に間に合うように待ち合わせ場所に向かいます。
約束の時間
10分前に待ち合わせ場所に到着する私。到着した旨を伝えるためにお店に電話を架けると、
「今から女性が向かいますので、少しだけお待ちください。」私の気を持たすような明るい声で、店員がそう答えてくれます。
『あの女性かな?この女性かな?』きょろきょろ挙動不審になりつつ、女性を待つ私。すると、
「あの、○○さんですか?」背後から私に声をかけてくれる女性の声がします。
振り返ると、そこに立っていたのは、
某有名百貨店の地下食品売り場にいるような上品な装いをした淑女。
「はい。」私が答えると、
「Mです、よろしくお願いします。」ペコリと頭を下げて私に挨拶をしてくれます。
「じゃあ、行きましょうか♪」挨拶を交わすと、私をプレイルームとなるホテルへ案内してくれる
Mさん。案内してくれる彼女の後をついて歩くと鼻先に香る女性の甘い香り。
『めっちゃええ匂いやなぁ。シャンプーかな?香水かな?』その香りに興奮し、フワフワした気分になってしまう私。早くも
Mさんの魅力に夢中になってしまいそうな予感がします。
ホテルに到着しチェックイン。部屋に入ると上着を脱いで、お店にホテルに着いた旨を伝える電話をかける
Mさん。
「じゃあ、お風呂の準備しちゃいますね♪」電話をかけ終えると彼女はお風呂に準備をしに向かってしまいます。
Mさんの去った後の残り香を嗅ぎ、さらに興奮を昂らせる私。瞼に焼き付いた、上着を脱いで薄着になった
Mさんの身体のシルエットを思い出し、
『今日は最高の風俗になりそうやな♪』期待に胸を膨らませます。
「じゃあ、お風呂に行きましょうか♪」お風呂の準備を終えて、私の元へ戻ってくる彼女。
「うん、行きましょうか。」私が答えると部屋を少し暗くして、恥ずかしそうに脱衣を開始します。
洋服を脱ぎ、露わになるMさんの白い肌。
煌びやかで高そうな下着を露わにすると、そのままするすると、下着に手をかけて脱いでいきます。
生まれたままの姿になった彼女の身体はとても綺麗で、その身体を目の当たりにして鼻息を荒くするほどに興奮してしまう私。
柔らかそうで豊満なおっぱい、程よく括れた腰回り、大きくて揉みごたえのありそうなお尻、綺麗に整えられた陰毛なんて、今から触れられると思っただけで最高に興奮してしまいます♪
脱衣を済ませ、仲良く手を繋いで一緒にお風呂に向かう
2人。お風呂に入ると、
Mさんは手の平にボディソープを取って、私の身体になじませるように撫で洗いを開始してくれます。私の身体に触れる彼女の手の柔らかい感触が気持ち良くて、
「んっんぅっ」思わず声を漏らしてしまう私。敏感な部分に触れられるたびに
ビクンビクン反応してしまういやらしい私の身体。
Mさんはそんな私の反応を観察しつつ乳首に触れて、
「敏感なんですか?硬くなってますよ♪」艶めいた微笑みを浮かべ、私の乳首を軽く愛撫してくれます。自分でも分かるほどに
ビンビンに硬く隆起してしまう乳首。徐々に荒くなる呼吸。ふと自分の下半身に目を向ければ、いつの間にか勃起してしまっているチンコ。昂る興奮に身体を熱くしてしまう私。
「はいっ、じゃあ、先に出ててくださいね♪」私の身体を洗い流すと、そう言って
Mさんは私をお風呂から送り出してくれます。
お風呂から出て、身体を拭いてベッドに移動し、仰向けに横になる私。暫くすると、お風呂から出た彼女も身体にバスタオルを巻いて、ベッドの横にやってきてくれます。
ベッドにほど近い椅子にバスタオルを置くと、ベッドに上がって私に寄り添うように横になってくれる
Mさん。私に密着するように身体を寄せると、
「責めるタイプですか?受け身な方ですか?」彼女は聞いてきます。
普段風俗を利用するときは、全てをプロにお任せして受け身に徹する私ですが、こんなに色っぽい女性を目に前にして責めないなんてできません!「じゃあ、責めようかな?」昂る興奮を悟られないように平静を装い、私は興奮に身を任せるように
Mさんに覆い被さります。
虚ろな目をして私を受け入れる準備をする彼女の唇に唇を重ね、キスをする私。唇を重ねた瞬間に唇に感じる途轍もなく柔らかい
Mさんの唇の感触。その感触に興奮し、私は貪りつくように彼女の唇を求め、唇を重ね合わせます。
唇を交わらせ、舌と舌を絡ませ合い、濃厚なディープキスをする2人。
Mさんの口内を舐るように舌を彼女の下に絡ませると、
「んっんんっ」Mさんは声を漏らしながら私の首に腕を回し、私に抱き着いてきてくれます。抱きしめ合い求めあう濃密なキスを交わしながら、手をまさぐらせ、彼女の胸元に手を移動させる私。豊満なおっぱいを揉みしだき唇を重ね合わせると、
Mさんの吐息が徐々に熱くなっていくのが分かります。
おっぱいを揉み、先端にある乳首を指先で刺激すると、
「・・っ!んんぅっ!」身体を
ビクッ反応させて声を漏らす彼女。その反応を見て、
『乳首が弱いんかな?』Mさんの胸元に顔を移動させ、乳首を徐に口に含む私。乳首を舌先で転がすように刺激すると、あっという間に硬く隆起してしまう乳首。舌先に感じる硬くなった乳輪や乳頭の感覚に興奮し、私は強く吸いつつも、しつこく執拗に乳首を舌先で刺激し続けます。おっぱいをモミモミしながら乳首を吸うと、
「あっあぁっ」消え入りそうな声を出して感じる彼女。肌を密着させている部分に感じる
Mさんの体温。身体が熱くなり彼女が火照ってきているのを感じ、私は片方の乳首を揉みしだきつつ、もう片方の乳首を口に含み、両手におっぱい状態でおっぱいを堪能し続けます。両方の乳首が硬くなり、
Mさんが汗ばんできたところで、満を持して身体を彼女の下半身の方へ移動させる私。
Mさんの両足を開き、顔を股間に近づければ、顔に感じるのは
Mさんの股間から溢れるようないやらしくも情熱的な熱気。その熱気に興奮しつつオマンコに舌を這わせると、舌先に感じるのは
ヌルッとした愛液の確かな食感。大陰唇に舌を捩じ込むように膣口に舌を這わせれば、
「あっあぁっ」いやらしい声を上げ始める彼女。膣口から舌を舐め上げるように這わせ、クリトリスに舌先を添わせたらば、
「あぁっあっあっ」Mさんは腰をぐんぐん動かし感じてくれます。その彼女の腰の動きを見て興奮を昂らせる私。
Mさんのお尻を鷲掴みにし、顔を彼女の股間に埋め、オマンコに一心不乱に舌を這わせてクンニリングスをします。我を忘れたように舌をオマンコに這わせ、膣口からクリトリスにかけて何度も何度も舐り続ける私。クンニリングスをしながら
Mさんの様子を伺うと、彼女は枕を
ギュッと握りしめ、淫らに髪を振り乱しながら感じ入っています。
「あっああっあっ!気持ちいい!あああっ」いやらしくも卑猥な声を上げて、腹筋を
ビクンビクン痙攣させて感じる
Mさん。
彼女の感じている姿に出会った頃の上品な淑女の面影はなく、その感じている姿はまさに痴女といった感じです。淫らに乱れる
Mさんの姿を見て猛烈に興奮を昂らせる私。ビンビンに勃起したチンコも脈打ち、痛くなるほどに膨張しています。
『あかん、もう我慢できへん!』思った私。クンニリングスを止めて、
「俺も気持ち良くなってもいい?」開脚した彼女の股間に腰を近づけて言います。正常位の体勢になりつつ、チンコを恥丘にあてがう私。すると、
「うん。」恍惚な表情を浮かべ、
Mさんはチンコを徐に握り、パンパンに膨らんだ亀頭をジュクジュクに濡れた膣口に促してくれます。
そのまま腰を彼女の股間に埋める私。チンコにほとばしる得も言われぬ気持ちの良い快感に浸りながら、ゆっくり腰を動かし始めます。徐々に腰の動きを加速させる私。「あっはぁっはぁっはぁっ」腰の動きに合わせて声を漏らすMさん。徐々に腰の動きを荒々しく激しくしていくと、その声は嬌声に変わり、彼女は表情を変えて悶え始めます。「ああっああああっあああっ」嬌声を上げて感じるMさん。強くなるチンコに感じる彼女の感覚!一気に昂ぶる射精感。腰を動かし続け、下半身に絶頂の予兆を感じたところで、「イクッ!イキそうや!」股間に爆発しそうな感覚を覚える私。腰を激しくグラインドさせてラストスパート!激しく腰を動かしつつ前のめりになると、そのまま私を抱き聞締めて私を受け入れてくれるMさん。込み上げる射精しそうな感覚に、自分の我慢の限界を感じ、「あっイクッ!・・・ッ!・・・ッ!うぅっ!」ドクンッドクンッドドクンッ・・・。そのまま精も根も尽きるような絶頂に私は達してしまいます。
射精の余韻に浸り、賢者モードに入る私。横たわりぐったりする私に、
「いっぱい出たね♪」言って微笑みかけてくれる彼女。アラームが鳴るまでイチャイチャ時間を過ごし、また会う約束をしてプレイは終了に至ります。
【店舗評価】
安価に良い女を抱ける数少ない優良店だと思います。若い女の子には無い、経験豊富な女性ならではの淫靡な色気など、若い女お子のいるお店では味わえない楽しみがここにはあります。また利用したいと思います。凄く満足のいく風俗でスタ。