黒薔薇夫人 日本橋店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】・
【店舗外観・内装】
2月26日 黒薔薇夫人日本橋店 体験レポート同様。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
受付時に
会員証を提示し
割引券を渡します。選んだコースは90分、通常
20,000円ですが
2,000円割引され
18,000円となりました。写真指名をして利用しましたので別途
1,000円と別途ホテル代
3,000円を請求されました。よってプレイ料金として支払ったのはコース料金に写真指名料とホテル代を加えた
22,000円で、これが支払い総額。
【受付 男性スタッフの対応】
以前利用したことを覚えていてくれたようでスムーズに受付をしてくれましたので、
接客対応は特に問題ないと思います。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍嬢の人数は60名以上。1日の出勤人数は20名前後。平日夕方に「案内可能」と紹介されたのは12名でした。
在籍嬢のルックスレベルは
日本橋エリアの人妻ホテルヘルスと比べると平均レベルだと思います。
【システムとプレイ内容】
システムは
普通の人妻ホテルヘルスと変わりません。
受付時に
前金でプレイ料金を支払います。会員証を受け取り、待合室へと移動。女性の準備が整うと男性スタッフに呼ばれお店の前で女性と対面。挨拶を交わして
ホテル ベルシャトウ(リンク:Google Maps ストリートビュー)へと一緒に移動しチェックイン。部屋に入ると女性はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終えてからプレイ時間スタート。
プレイ内容は
キス・
フェラ・
素股などの一般的な
ヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
カウンター上に並べられた写真の中で気になったMさんを写真指名。
お店の前で対面したMさんは
写真と比べると若干見劣るものの、
可愛らしい顔立ちなので年齢を感じさせません。
挨拶を交わしてホテルへと一緒に移動しチェックイン。
部屋に入ると慣れた身のこなしでプレイの準備を始め、終わると「お風呂にしましょう。」と声を掛けられます。
洋服を脱ぎ全裸となったMさんの身体つきは、
色白肌で胸には小ぶりな乳房があり、腰にはくびれのある
スレンダーな身体つきをしています。
お風呂場へ移動しシャワーで全身を軽く洗い流してもらってから、泡立てたボディソープを塗りたくられます。スケベイスに腰掛けると密着され、
オマ○コの毛を擦り付けられるタワシ洗い。
始めは
不思議な感触のタワシ洗いも慣れてくるとクセになりそう。
手コキを織り交ぜながら動いてくれ射精しそうになり「イキそう。」「ベッドで、もう1回イッていい?」と確認。
「良いですよ。」という言葉を聞き、一気に緊張を解き放つと、
ドピュッ。手の中にザーメンを発射。
シャワーで泡とザーメンを洗い流してもらい浴槽に浸かります。ゆっくりと温まってから浴槽を上がり、バスタオルで身体を拭ってベッドへと戻ります。
ベッドの上にMさんを仰向けで寝かせ覆いかぶさります。唇を合わせてキス、キスの後は乳首舐め。そして舌先を下半身へと向かわせます。脚を開かせ、股間に顔を埋めて
クンニリングス。
演技か本気かわかりませんが、
大きな喘ぎ声を発してくれるため、攻め甲斐があります。
執拗にクリトリスばかりを舐めていると、
明らかにクリトリスは肥大。
オマ○コからは愛液が止め処なく溢れ出します。
徐々にペニスに活力が漲り再起の兆候が表れ、少し硬くなったところで寝ているMさんの口元にペニスを持って行き「舐めて」とお願い。
半立ちのペニスの根元を握られ亀頭やカリを舌先でチロチロと舐めてくれ、硬くなったところで咥えてくれます。動かしにくそうでしたが態勢を変えず、首を前後に振ってくれます。
小気味良いリズムなのでいつしかギンギン。
舐める態勢が祟ってか疲れてきたようでペニスを吐き出されます。頭を撫でて労います。
「そろそろ素股する?」と尋ねます。「はい。」と返答があり、Mさんの脚の間に身体を割り込ませます。互いの股間にローションを垂らし、
ペニスをワレメに挟んで正常位素股。
脚を抱えて激しく腰を振り続け、
我慢の限界へと達したところでヘソに目掛けてザーメンを発射。
熟女とは言えテクニックはそこまでありませんが、
無事に時間内に2回ヌクことが出来、お得な気分を味わえました。
【店舗評価】
何度か利用していますが、90分より短いと1回しかヌクことが出来ません。しかし90分だとお風呂で1回、ベッドで1回の計2回はヌイてくれます。
2回ヌケるお得な気分を味わいたい人には90分がオススメだと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。