【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
2月7日 SPEED eco -スピードエコ- 難波店 体験レポートと同じ内容になりますので割愛させていただきます。
【料金説明】
プレイ料金は
オールタイム均一。
初回の利用のため、
風俗特報に掲載されている
新規限定の特割を利用し、
70分コース料金、入会金、指名料、ホテル代、消費税、全て合わせて
11,000円になりました。女の子に設定されている
特別指名料2,000円を足した
13,000円を受付カウンターにて支払いました。
なお、このお店はホテル型のヘルス店の為、店内にプレイルームは無く、近隣の
ホテル モダンエイジをプレイルームとして使用しました。利用した割引は
ホテル代込の割引でしたので、別途支払いはありませんでした。よって、
総支払額は変わらず
13,000円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
お店に電話はしていませんので、電話対応については不明です。
受付カウンターには少し横柄な態度の男性店員が1人。
親切丁寧に受付をしてくれたので、悪い気はしませんでした。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認したところ、在籍している女の子の人数は
約140人。当日の出勤人数は不明ですが、利用時、直ぐに案内可能な女の子の人数は
3名でした。
お店HPに掲載されている写真。受付カウンターで見た写真パネルを確認したところ、
価格の割に可愛い女の子が多いような印象を受けました。ちなみに、
今回相手をしてくれた女の子は驚愕するほどに可愛かったです!
【システムとプレイ内容】
受付カウンターでパネルの中から女の子を選び、料金を支払います。店員から会員証と受付番号の入った案内札を受け取り待合室へ。女の子の準備が完了すると、店員に受付番号を呼ばれ受付札を渡されます。エレベーターの中で待機している女の子と対面。受付札を女の子に渡して、一緒にホテルへ向かいます。チェックインを済ませてから部屋に入り、女の子がお店に電話を入れます。部屋番号を伝え終え、タイマーをセットしてプレイ時間開始。
プレイ内容は
フェラチオや
素股等のオーソドックスな一般的な
ホテルヘルスと同様のサービスとなっております。
【今回サービスを受けた女の子について】
給料日前だからお金が無い。でも風俗に行きたいと思う私。安価で若い女の子がいるお店に、とりあえず性欲を発散させる気持ちで赴きます。
エレベーターでお店に上がりドキドキしながら受付カウンターへ。受付カウンターへ着くと、少し性質の悪そうな若い男性店員が接客をしてくれます。
「本日のご予約のお客様ですか?」聞いてくる店員に予約をしていない旨を伝え、受付カウンター上に並べられた写真パネルを見せてもらいます。受付カウンター上に並べられた多種多様な雰囲気の可愛い女の子たちの写真パネル。なるべく早く利用したい私は、直ぐに案内可能な女の子はどの子なのかを店員に聞きます。
「直ぐに案内可能な女の子は、この子とこの子と・・・。」私に指し示された
3枚の写真パネル。
『ほほう。』示された写真パネルを吟味する私。どの女の子も可愛くて目移りしてしまいます。
「じゃあ、この子でお願いします。」私が指名したのは、パッと見、
ファッション雑誌で読者モデルでもやっていそうなほどに可愛い雰囲気のKちゃん。
スリーサイズを確認してみると驚くような数値です。利用価格が安価なのでパネマジがあるのは覚悟の上ですが、少しでもパネマジでは無いようにと願いつつ、待合室へ移動し待機します。
「お客様、お待たせしました♪」店員に呼ばれエレベーターへ移動。エレベーターの中で待つ
Kちゃんと対面の時を迎えます。
「よろしくお願いしします。」写真パネルで見るよりも可愛く見える彼女。ぱっちりした瞳。プルンとした艶やかな唇。少し毛先にカール感を残した綺麗な髪。ここまで可愛い女の子がこの価格のお店で出てくるとは驚きです。
身長も高くコートの上からでもわかるほどに良いスタイル。ここまで良い所があると、実は性格が悪いとか、サービス地雷とかなんじゃあ・・・。などと勘ぐってしまいます。
「じゃあ、行きましょうか♪」先行く
Kちゃんに着いて行くようにプレイルームとなるホテルへ移動。ホテルに到着しチェックインすると、彼女はお店に部屋番号を伝える電話を架けて、お風呂の準備に取り掛かってくれます。
今のところ、話をしていて性格の悪そうなところも無いし、時短の様子も無し。本当に可愛くていい子に見えまが、私の中から不安な心は消え去りません。
「じゃあ、お風呂に入りましょうか。」お風呂の準備を終えて私の元へやってくる
Kちゃん。一緒にお風呂に向かう準備に取り掛かります。
脱衣を完了し、生まれたままの姿になる彼女。
白く透明感のある肌、目を見張るほどに大きく柔らかそうなあるおっぱい。ウエストはきゅっと括れていて、お尻はプリンとした女性らしい曲線を描いています。手足も長くスタイル抜群。『こんなこと裸でベッドに入れるんやったら、サービス地雷でもいいわ!』そう思えるほどにグラマラスで美味しそうな身体をしています。
お風呂に入って洗体をしてもらい、さっぱりしてからベッドに移動。私が仰向けに横たわると、
Kちゃんは私に密着するように添い寝をしてくれます。
「責めるんと受け身になるんやったらどっちがいい?」聞いてくる彼女。
「責める方かな?」私はそう言って、微笑む
Kちゃんに顔を近づけていき、唇と唇を重ねます。舌同士の絡まり合う、ねっとりした濃厚なキスをする
2人。お互いを求めあい、抱きしめあい、本能のままに唇を合わせます。口から漏れる熱くなる吐息を感じながら、彼女の胸元へ移動し口に乳首を頬張る私。舌先で激しく舐ると徐々に乳首は硬く隆起していきます。
「あっあっ」消え入りそうな声を上げて感じる
Kちゃん。私はおっぱいを揉みしだきながら乳首を吸う幸福感に溺れ悦に入ってしまいます。だんだん熱気を帯びつつ汗ばんでいく彼女の身体。
Kちゃんも興奮しているんだと思いつつ、私は彼女の下半身へ手を伸ばしていきます。
Kちゃんの股間に手を侵入させると、指先に感じるねっちょりした愛液の感触。クリトリスを探して指先で弄ると、彼女は腹筋をビクビク震わせながら声を上げて感じ始めます。
「あぁっあぁっあぁっ」指の動きに合わせて早くなる呼吸。クリトリスを弄れば弄るほどに声の音量を大きくさせて開脚していく
Kちゃん。
「あぁっダメッ!イク!イクッゥン!!」ビクッビクンッ。身体を跳ねさせるように彼女は絶頂に果ててしまいますす。
肩で息をする
Kちゃんを見て大満足。達成感と興奮を沸き立たせる私。今度は自分が気持ち良くなりたいと思い、身体を正常位の体勢に持っていく私。腰を彼女の両脚の間に埋めて、ビンビンに勃起したチンコとオマンコが触れ合うような体勢になります。
Kちゃんの表情を伺いつつ腰を彼女の鼠蹊部に密着させていく私。
『うぁっ、めっちゃ気持ち良い!』チンコにぐんぐんほとばしる得も言われぬ気持ち良さ。この上なく至極の快感に我を忘れて、私は股間をKちゃんの股間にぶち当てるように何度も何度も腰を振ってしまいます。本能のままに腰を振る私。消え入りそうな声を出しながら感じる彼女。一気に昂ぶる射精感。迫りくる絶頂の予兆に私は限界を感じ、ラストスパートをかけるかの如く、腰振るスピードを上げ、腰の動きを激しくしていきます。「あかん、もうイキそうや!」吹き出る汗。背筋をゾクゾク駆け上ってくる悪寒にも似た絶頂感!込み上げるオルガスムの波に飲まれるように、私はエクスタシーに達してしまいます。「あ゛あ゛っあ゛っあ゛っ・・・。」ビュルッビュルッビュルッ!!チンコから勢いよく吐き出される大量の白濁液。
Kちゃんのお腹の上に撒き散らされた白濁液を手で触りながら微笑む
Kちゃん。最後まで胸をキュンキュンさせてくれる、最高の女の子と最高の時間を過ごすことが出来ました。
今回相手をしてくれた彼女は、この価格では現れないようなルックスをしている上に、サービスも良い気遣いも出来る最高の女の子でした。
安いお店だからと言って、ある程度平均よりも水準を下に見ていた私は、自分が情けなく思います。今度から安いお店だからと言って下に見るのは止めて、目いっぱいサービスしてもらえるように、自分も気遣いが出来るようなお客さんになろうと思いました。
【店舗評価】
お店のお評判は分かりませんが、安価なお店はサービスも悪くて可愛い女の子があまりいないイメージを持っていた私。今回利用して、その考えが一掃された気分です。安価に利用できて、気遣いの出来る可愛い女の子が相手をしてくれて、最高の時間を過ごすことが出来ました。また、これに味を占めて近いうちに利用したいと思います。想像以上にこのお店は良かったです。