【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
2月21日 リアル-REAL- 難波 体験レポートと同じ内容になりますので省略します。
【料金説明】
プレイ料金は通常料金とタイムサービスに分かれており、
10時から
13時、
17時から
19時がタイムサービスとなっています。
風俗サイトの
イベント・ニュースに掲載されていた
75分コース13,000円というイベントの
割引を利用しました。入会金
1,000円、パネル指名料
1,000円、ホテル代
3,000円を合わせた合計
18,000円を受付にてお支払い。
なお、プレイルームとして利用した
ホテルHu(リンク:Google Maps ストリートビュー)にて
別途ホテル代の支払いはありませんでしたので、
支払総額は
18,000円です。
【受付 男性スタッフの対応】
お店に電話はしていませんので、電話対応については不明。
受付カウンターには
1名のこじゃれた男性店員。
親切に接客をしてくれました。全くと言っていいほどに不快感は感じませんでした。
対応や話し方がしっかりしていたので、安心して受付を済ませることが出来ました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認したところ、在籍している女の子の人数は
200人以上です。当日の出勤人数は不明ですが、利用時に案内可能と紹介された写真パネルの枚数は
8枚ほどでした。
写真パネルを確認した限り、
在籍している女の子のルックスレベルは相当高めです。
実際に相手をしてくれた女の子もかなり可愛かったし愛くるしかったです!
【システムとプレイ内容】
システムは
普通のホテルヘルスと変わりません。
受付時に
前金でプレイ料金を支払い、店員より会員証と番号の書いてあるパネルを受け取り、待合スペースで待機。女の子の準備が整うと男性店員に呼ばれ、お店を退出。エレベーター前で女の子と対面してホテルへと移動しチェックイン。部屋に入ると女の子はお店に電話をしてホテル名と部屋番号を伝えます。電話を終えるとプレイスタート。
プレイ内容は
キス・
フェラ・
素股などの一般的な
ヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付カウンターに並べられた数枚の写真パネル。じっくり吟味して、今回の相手に選んだ女の子は
ショートカットの良く似合う、150cmと身長が低めで20歳のSちゃん。
受付を済ませて、店員に促されるままに待合スペースにて女の子の準備が整うまで待機します。
「番号○○番でお待ちのお客様!」女の子の準備が出来たとの呼び声を聞き、お店の前に移動して女の子と対面。
「こんばんは〜♪」お店の外にある階段の踊り場で待つ
小柄な女の子。
「指名してくれてありがとう。」つぶらな瞳が小動物を思わせるSちゃん。写真で見るよりも可愛くて、写真のイメージよりも小さくて、本当に愛くるしくて家に持って帰りたくなっちゃいます♪ミニマム女子が大好きな私の目はハートマーク!胸の鼓動がドキドキ高鳴ります!
「じゃあ、行きましょう。」彼女に手を引かれて、近隣にあるホテルへ移動。チェックインをして部屋に入ると、
Sちゃんはお店にインコールをして、直ぐにお風呂の準備にとりかかってくれます。
広いラブホテルの中を忙しそうに動く彼女を見て興奮してしまう私。
『今から、この子の裸を拝むことが出来るんか・・・。』生唾ゴックンでエッチな想像をすると、膨らんでしまうズボンの股間部分。そんなことを考えていると、
Sちゃんは私の元へ歩み寄ってきて
「じゃあ、お風呂に行きましょうか♪」私をお風呂に誘ってくれます。
少し距離を置き、灯りを暗くして、一緒に脱衣を開始する
2人。暗がりの中、徐々に露わになる彼女の肌を見ながら洋服を脱ぐ私。
暗い部屋に浮かび上がる幼児体系の、あまりにもエロいシルエットが私の興奮を滾らせていきます。
先に行く
Sちゃんを追うようにお風呂に向かう私。お風呂に入ると、煌々とした灯りに照らされる彼女の裸が私の目に飛び込んできます。
小柄な身体からは想像もつかない大きい胸のふくらみ。少しポッコリお腹に、程好く括れた腰のライン。ウエストのラインから流れるように曲線を描く小振りのお尻。透き通るような白い肌。堪らないほどにエロい身体を見て、たちまち勃起してしまう私の下半身。一瞬にして沸きあがって来る私の中の性的衝動。こんなに一瞬で私の心を射止めてしまうなんて、なんて罪な女の子だ!お風呂で事を起こしてしまいそうなほどに昂ぶる興奮に荒くなる私の鼻息。しかし、
『ベッドでの楽しみが減ってしまっては勿体ない』思い、なんとか私は行為に至ってしまうのを踏みとどまります。
お風呂に入ると、素人感丸出しのぎこちない手つきで私の身体を洗ってくれる
Sちゃん。丁寧に時間をかけて私の身体を洗い終えると、
「じゃあ、私も洗ったら行くから、ベッドで待っていてくださいね♪」私をお風呂から送り出してくれます。
身体を拭いてベッドへ移動し、仰向けに横になって彼女がお風呂から出てくるのを待つ私。少しすると、身体にバスタオルを巻いてベッドの脇に現れる
Sちゃん。
ベッドに入ると、彼女は私の横に添い寝をするように密着して横になります。昂ぶる興奮を抑えきれなくなり、
Sちゃんに徐に覆いかぶさって唇を奪う私。唇に感じる柔らかい感触を確かめながら、彼女の口内に舌を侵入させて
ディープキスをします。舌を絡ませキスを堪能し、流れるように身体をスライドさせて、顔を
Sちゃんの胸元へ移動させる私。
おっぱいを揉みしだきつつ先端に在る乳首を口に含むと、彼女は身体をピクピク反応させながら声を微かに漏らし始めます。口の中で舐ると縮こまって硬くなる乳首。
「はっはぁっ ♥」Sちゃんの消え入りそうな声を聞き、猛烈に興奮を高ぶらせる私。両乳首を交互に舐り、両方の乳首が硬くなったことを確認すると、私は身体をずらして彼女の下半身の方へ移動していきます。
私が身体を移動させると自然に開いていく
Sちゃんの両脚。ふと、彼女の表情を確認すると、
頬は赤く染まり、目は虚ろ。「はっはっ・・・。」息を荒くして、Sちゃんは恍惚な表情を浮かべ感じています。
彼女の両脚の間に顔を埋め、鼠蹊部に顔を近づけていく私。目に映るのは、
トロトロのいやらしい液体をあふれさせたピンク色のヴァギナ。歪で卑猥なその性器を見て、私は吸い込まれるように顔を近づけて舌を這わせていきます。
「あっあぁっ ♥」嬌声のような声を上げる
Sちゃん。口の中に広がっていくいやらしい何とも言えない味。私は本能のままに我を忘れて、犬のように
ヴァギナに貪りつき、舌先で
クリトリスや
膣口を刺激していきます。
「ああっあああっ ♥」腹筋をビクビク震わせながら喘ぎ悶える彼女。何度も何度も腰を浮かせて、善がる様は
最高にエロティック!「あああっダメェッ!!」そう言うと、
Sちゃんは足をピンッと伸ばし、ビクンビクン腰を動かし、昇天してしまいます。
あまりにもいやらしい彼女の姿を見て、興奮を募らせた私の下半身も、もう我慢の限界!
私はビンビンに硬直しビクビク脈打つペニスをSちゃんの鼠蹊部に押し当てて、クリトリスを亀頭で刺激するように腰を前後に動かします。正常位素股のような恰好をしながら亀頭をクリトリスや膣口に押し当てると、「はっはぁんっ」私を潤んだ瞳で見つめながら感じる彼女。『この、あまイケル!』そう確信した私は、そのままペニスとヴァギナが交わり合うように、腰を彼女の腰に埋めていきます。すると、たちまちほとばしるペニスへの得も言われぬ快感。私はその快感にかまけて本能の促すままに腰を前後に動かしてしまいます。ペニスに込み上げる途轍もなく気持ちの良い感覚。一心不乱に腰を振る私。繰り返し訪れる射精の波に襲われるように、下半身に一気に射精感が込み上げてきます。ペニスに我慢の限界を感じた私は声に出しつつ、一気にラストスパート!「ああっああああっ」止められない下半身の前後運動!「もう、もう出る!出るで!」そして、最後はかのjのお腹の上に大量の白濁液を発射します。「ああっああああっ」ドクッドクッドクッ!
【店舗評価】
受付での店員の対応や話し方、態度などにも何の問題も無く、スムーズに受付を済ますことが出来ました。相手をしてくれた女の子も小さくて可愛くて、本当に満足することが出来ました。こんなに満足の出来た風俗遊びは久方ぶりです。また、このお店は利用したいと思えるお店でした。近いうちにまた利用したいと思います。
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