【場所・所在地】・
【店舗外観・内装】
このお店は
デリバリーヘルス店ですので店舗の所在地や店舗外観は不明。利用の際はデリバリーか待ち合わせで利用します。今回はの待ち合わせ場所はお店指定の、
サークルK堺市之町東店(リンク:Google Maps ストリートビュー)の前。
【料金説明】
プレイ料金は時間による変動は無く、オールタイム均一です。
通常料金の場合ですと90分コース料金14,000円ですが、
こちらの割引が使えましたので
90分コース料金が1,000円引きの13,000円で利用出来ました。
別途ホテル代2,500円をプレイルームとして使用したホテル
『タイタニック』(リンク:Google Maps ストリートビュー)のフロントにて支払いましたので、
支払合計金額は15,500円です。
【受付 男性スタッフの対応】
当店は受付カウンターの無い
デリバリーヘルス店なので、利用する際の受付は基本的に電話のみとなっております。
お店へ電話を掛けると、声の印象から察するに
20〜30代位の男性。素早く割引料金の適用を行ってもらえましたし、早い時間に遊べる女性をピックアップしてくれたりと、分かりやすい応対で良かったです。また柔らかい物腰の口調でしたので、安心して利用する事が出来ました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認すると
約70名の女性が在籍しています。利用当日に
出勤情報が出ていた女性は25名。気になった女性を何名かピックアップしてからお店へ電話を掛けたのですが、その中で一番案内時間が早かった女性を指名しました。お店HPのプロフィールでは全ての女性の顔にはモザイクが掛けてあり、事前にルックスを確認する事は不可となっております。実際に指名した女性は年齢よりも若く見えるお姉さまでした。サンプルが今回指名した
1名のみですので、お店全体のルックスレベルを判断する事は出来ませんでした。
【システムとプレイ内容】
お店に電話して女性を指名してコース時間を決めます。待ち合わせ場所と時間の確認をして、自分の名前(偽名可)と服装を伝えて予約は完了。
予約時刻までに時間がある場合は、1時間前に確認の電話が必要な場合があります。予約時間までに待ち合わせ場所へ到着して待っていると、指名した女性がやって来ますので、合流して一緒に近隣のホテルへチェックイン。女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝え、プレイ料金の支払いを終えるとプレイ時間開始となります。
プレイ内容は一般的な
人妻ホテルヘルスと同様、
キス・
フェラ・
素股などの一般的な
ヘルスサービスです。
【今回サービスを受けた女の子について】
「〇〇さん?」お店指定のコンビニ前で待っていると、
ヒールを履いて身長165センチ位のスレンダーな女性が声を掛けて来ます。
「あ、Kさんですか?よろしくお願いします」返事を返すと、妖艶な表情を浮かべて
「お願いします〜じゃあ行きましょうか^^」私の腕を取ってホテルへと歩き出す彼女。
今回指名したKさんは毛先が巻いてある茶髪ロングヘアで、最早痴女と言っても過言ではないタイトな超ミニスカートという、アラフィフの女性とは思えない中々挑戦的で挑発的なファッション。少し前屈みになっただけでもパンモロしてしまいそうで、ムラムラしてしまいます。
待ち合わせ場所のコンビニの目の前にあるホテルへチェックイン。部屋へ入室するとお店にインコールを終えた彼女へ手渡しで料金を支払います。ソファーに隣り合って座り、暫し歓談。少しKさんと会話するだけで
『こりゃあ相当のスキモノだわ・・・』と分る程で、私は若干気圧され気味に思います。
全身から溢れ出る色気というか妖艶な空気というか、何やらスケベな雰囲気が凄まじいので、会話しているだけで勃起してしまう我が愚息。
「お風呂はどうしますか?」私の愚息をズボン越しに揉みながら彼女が聞いて来ます。「
しゃ、シャワーだけでええかな」返事をすると、
「じゃあ行きましょうか」言ってズボンのベルトを外して来るKさん。私が立ち上がって上着を脱ぎ、ズボンとパンツを脱ぐと、
ギンギンになった愚息が登場。彼女も服を脱ぎ、
パンストとド派手なピンク色のランジェリーを脱いで全裸になります。
「もうこんなにして・・・」言いながら
心臓の鼓動に合わせてピクピクと揺れる愚息を握り、コスコスと何度かシゴいて来るKさん。それから私の手を引いて浴室へ入ります。
浴室では床へ膝立ちになって愚息を手コキ洗いして、シャワーで泡を落としてから
仁王立ちフェラで責めて来る彼女。
上目使いで私を見ながら「ん〜っ・・・ん〜っ・・・」愚息を根元まで咥え込んでのフェラチオ。熱いKさんの唇から愚息へ強い快感が伝わって来るので、「ああっ・・・それ凄いわ・・・」足に力が入らなくなって壁に手を突いて何とか体勢を保つ私。彼女はチュポンと音を立てて口から愚息を離し、「続きはベッドでしましょうね♪」言って私の全身をシャワーで流してくれます。そしてコップに入れたイソジンを受け取ってうがいを終えると、私は浴室から出てバスタオルで身体を拭いてからベッドへ移動。ベッドに寝転んでいると、Kさんもベッドへ到着。
彼女はベッドへ上がって来ると
私の腰辺りに跨って騎乗位の体勢になり、
「責めていいですか?」尋ねて来るので、
「ええよ〜」答えると乳首責めからプレイをスタートして来ます。
「ん〜っ・・・あっ!」開始早々から私の乳首を吸い上げては離したりとハードに責めて来るKさん。
乳首を吸い上げられる度に快感の電気が走り、「あうっ!」と叫んでビクンビクンと腰を浮き上がらせて悶える私。
乳首責めを終えると身体を後ろへ移動させ、私の両足の間へ入って座る彼女。そこから
前屈みになると握った愚息を私のヘソ側へ曲げて、玉を舐めての責めを開始します。
Kさんは舌先をチロチロと出したり引っ込めたりして玉の表面を刺激。くすぐったさとはまた違った刺激を受け、愚息の先っちょからはダラダラと我慢汁が溢れ出ているのが見えます。
そんな愚息の状態を目敏く見付けた彼女。
「もうこんなに出しちゃって・・・」言うと、
愚息を自分の方へ曲げて亀頭全体をネロリネロリと舐め上げて来ます。既に限界までパンパンに膨張している愚息へ、Kさんの舌が絡み付いて来る感触。更には亀頭全体を口に含んで吸い上げて来るので、「それされるとイクで・・・」爪先に力を入れながら亀頭責めに耐える私。彼女はそんな私の状況などお構いなしに根元まで咥え込み、「ん〜っ!ん〜っ!」大きな吐息を漏らして高速で頭を上下させ、愚息へ口マンコの刺激を与え続けて来ます。
「あっ!ああああ〜っ!」我慢の限界を突破寸前になった私が腰を浮かせて発射体勢に入ると、愚息から口を離して根元をギュッと握り、「まだだめよ♪」寸止め責めをするKさん。何とか気を落ち着かせて射精感を治めると、彼女は握っていた愚息から力を緩めます。その瞬間、亀頭の先っちょからダラリと零れ落ちる白濁液。Kさんは「あぶなかったね〜^^」笑顔で言うと、亀頭へチュッとキスをしてくれます。その刺激でまたピュッと軽く射精してしまう愚息。
四つん這いになって枕元に手を伸ばし、プレイ道具を手に取ってまた私の足元へ戻り、そこから
再び騎乗位の体勢に入る彼女。
愚息を握って私の腰に跨ると、「ああっ・・・」色っぽく吐息を履いて腰を下ろします。スレンダーでしなやかな身体が私の上に降りて来ると、Kさんの肉体に包み込まれる愚息。彼女は右手を私の膝に置き、左手でバランスを取りながら腰を前後にグラインドしています。腰が動く度に愚息全体をゴリゴリと絞られているような刺激が、瞬時に快感へと変わって行くのを感じる私。反り返った愚息を自分の身体へ腰り付けるように腰を振るKさんも快感の波が押し寄せているようで、「気持ちいい・・・ああん・・・駄目ぇ・・・感じちゃう・・・」腰を動かす速度を増しながら騎乗位素股を続けています。
私もグ
ラインドに合わせて腰を上下に突き上げると、
「・・・イキそう・・・そこっ!イイっ!」彼女は悶絶寸前になっている様子。
両手を私の頭の横へ突いて前屈みになり、上下運動だけの腰振りへ変更するKさん。体勢の変更と共に彼女の股の内側辺りへ力が入り、愚息を締め上げる圧力が高まって来ます。そ刺激で我慢の限界を越えてしまい、「イクゥ!!」私が歯を食いしばりながら言うと、「アタシも・・・イク!イッちゃうっ・・・」ブルブルブルと小刻みに震える二人。同時に愚息からはビクビクと何度も快感と気持ち良さが伝わって来ます。「ああ・・・ぐちゃぐちゃになっちゃった・・・」言ってキスをして来る彼女。暫く抱き合ったまま余韻を楽しみます。
その後はKさんが愚息を掃除してもらい、アラームが鳴るまで指を恋人繋ぎをして過ごしました。
今回の遊び相手である彼女は一見痴女風の女性ですが、いざプレイをしてみると思ったよりハードなプレイスタイルでは無かったので、気持ち良く遊ぶ事が出来たと思います。Kさん曰く
『どちらかと言うと受け派』との事です。なので次回はこちらが責め役で遊んでみようかと考えております。
【店舗評価】
今回はお店指定の待ち合わせ場所に着いてから予約の電話を入れたのですが、すぐに希望の女性を派遣してもらえましたので、さほど待つ事もなく遊ぶ事が出来ました。待ち合わせ場所の近隣には複数のホテルが存在している立地なので、もしホテルが混み合っていたとしても別のホテルへ向かえます。女性のプレイスタイルも気に入りましたので、また近い内に時間を作って遊びに行こうと思っております。