さくらん神戸店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】・
【店舗外観・内装】
このお店は待ち合わせ型のデリバリーヘルスで、店舗受付は無し。
待ち合わせに場所に指定されたのは中山手通にある
にしむら珈琲店。
プレイルームには近くにある
ホテルリベラル(リンク:Google Maps ストリートビュー)を使用。
【料金説明】
プレイ料金は
オールタイム均一料金。
風俗特報に掲載中の
75分13,000円と書かれた
割引を利用。
コース料金が通常
75分16,000円のところ
13,000円に
3,000円値引きされました。そこに、
入会金1,000円、
指名料1,000円、今回は
特別指名料のかかる女性を指名したので
特別指名料3,000円が加算され、それらに
消費税を加えた
19,440円が
合計金額です。その合計金額から
1,000円以下の440円を値引いてもらいましたので、女性に支払ったのは
19,000円となりました。
プレイルームとして利用した
ホテルリベラル(リンク:Google Maps ストリートビュー)にて、
別途ホテル代1,800円を支払いました。ですので、支払った
総額は
20,800円になりました。
【受付 男性スタッフの対応】
電話で対応してくれた男性店員は、質問にも気さくに答えてくれ、待ち合わせ場所も分かりやすい場所を指定してくれました。
割引も快く受けてくれ、
凄く印象が良かったです。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認したところ、在籍している女性に人数は
40人以上。その内利用しようと思った時間に出勤していた人数は
3人でした。
今回相手をしてもらった女性は
綺麗で愛想がよく、可愛い仕草をする凄く素敵な女性でした。
ルックスレベルは高めだと思います。
【システムとプレイ内容】
システムは、一般的な待ち合わせ型のデリバリーヘルスと変わりません。
電話受付にて、希望の利用時間とコースを選択し、指名をする場合は女性の名前を告げます。案内が可能であれば待ち合わせ場所を訊かれそれに答えて受付が完了。指定した時間に待ち合わせ場所へと向かうと、女性より携帯電話に非通知で着信があり、こちらの服装や持ち物を尋ねられるので、それに答えます。 電話を終えて少しその場で待機し、女性と対面。そのまま一緒にホテルへと向かい、チェックインして入室。女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容は
キス・
フェラ・
素股などの一般的な
ヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
店舗型のヘルスやホテヘルよりもデリヘルの方が女子の質が良いと
SPAに書いてあったことを思い出す私。
デリバリーヘルスには興味あるけど、自宅には呼びたくない。そんな思いとは裏腹に、
『綺麗な淑女とイチャイチャしたい!』そんな思いが頭の中を駆け巡っていきます。
『そうだ!待ち合わせ型を呼んでみよう!』頭にピンとひらめいた起死回生の名案!意気揚々と、電話を取って
待ち合わせ型デリバリーヘルスを利用することにします。
「もしもし・・・。」ドキドキと鼓動を高鳴らせる初心な私。あらかじめホームページを確認して決めていた、
新人でスレンダーなモデル系キレカワ若奥さまのAさんを指名します。
なんとか受付を終了させて、ホッと一息。待ち合わせ時間に指定の場所に着けるように移動します。
待ち合わせ時間
5分前。指定の場所に到着しお店に架電。プレイルームに利用するホテルを教えてくれる電話の向こうの男性店員。
「もし、よろしければホテルに先に移動していていただいてもいいでしょうか?」「わかりました。」女性が若干遅れているらしいので、先にホテルに向かうことに。
ホテルに到着し待つこと
10分。
「すいません。○○さんですか?」声をかけてきたのは、
丸顔でショートカットの、細めで綺麗な淑女。あまりにも綺麗な女性に声をかけられたので、一瞬固まってしまう私。
「あっ!すいません!間違いました!」慌ててその場を去ろうとする彼女。私は、
「Aさんですか?間違ってないですよ!」と慌てて彼女を引き留めます。
「あっ、○○さんですね!Aです!よろしくお願いします!」場慣れしていないのか、初々しい反応を見せてくれる
Aさん。お互いに軽く自己紹介を済ませ、ホテルにチェックインします。
部屋に入ると、
「ごめんなさい!緊張してて分からなくって。特徴をちゃんと聞いていたのに。すいません。本当にごめんなさい!」真摯に謝る彼女の姿に感動を覚えてしまう私。
『こんなに素直に謝れる人なら、性格も良いはずだろう!』容姿も綺麗ですが、中身が綺麗な所に心惹かれてしまいます。
「大丈夫なんで、もう止めてください。」謝るのを止めるように言いつつ、頭をヨシヨシ撫でる私。すると、ぱぁっと明るくなるAさんの表情。
「ありがとうございます♪」照れたように言う彼女。頭を撫でられてモジモジしています。そんな仕草にもキュンキュンなる私の胸。
気を取り直したのか、
「じゃあ、早速お風呂に行きましょう♪」Aさんは明るくお風呂に誘ってくれます。
「そうしようか♪」重い空気は嫌いなので、明るく元気に返事をする私。部屋を暗くして、お互いに背中を向けて脱衣を開始します。
洋服を全て脱ぎ終えて振り返ると、そこには既に全裸になってタオルを巻いた彼女の姿が。
「行きましょうか♪」私の手を取ってお風呂に連れて行ってくれる
Aさん。その姿は無邪気に手を引く子供の様。いちいち可愛く見えてしまう彼女の仕草にメロメロになっていく私。
裸になった
Aさんの身体を照らす、浴室のライト。
白くてスベスベな肌。感度の良さそうな小さなおっぱい。しっかりと括れた腰。引き締まったお尻。女性らしく柔らかいフォルムに包まれた彼女の身体。あまりに美味しそうな身体に興奮してしまう私。
見られることに、あまり慣れていないのかモジモジして身体を隠そうとする
Aさん。
『イチイチ可愛い女だな!』彼女の存在が私の中の漢を目覚めさせます!
「さぁ洗いますね♪気持ち悪いところは無いですか?」気を取り直して、一生懸命に私の身体を洗ってくれる
Aさん。慣れていない手の動きが、これまで感じたことのない快感を感じてしまいます。股間に触れられるたびにビクビク反応してしまう私。ペニスがムクムク勃起してきます。私のペニスを丁寧に丹念に恍惚な表情を浮かべて洗ってくれる彼女。
『ヤバイ!後先考えずに襲ってしまいそうだ。』荒くなる鼻息。湧き上がる男の本能を抑えつつ、
Aさんが身体を洗い終えてくれるのを待ちます。
洗体を終え、お互いに身体を洗い流し合い、
2人一緒にベッドへと移動。
彼女は、暗いベッドに仰向けに横たわり、私を見つめ手を伸ばしてきます。
『もう、辛抱堪らん!』込み上げてくる性的欲求!私は彼女に徐に覆い被さり唇を奪います。
Aさんの口に舌を入れて口内を舐るようにかき混ぜる私。彼女はそんな私の舌に応戦するかのように、舌を巧みに絡みつけてきます。舌に感じる、ねっとりした
Aさんの舌の感触に、ますます高ぶる私の中の興奮。濃密で濃厚な接吻を、何回も何回も舌を絡ませあい繰り返し続けます。
「んぅ、んふぅ。」熱い吐息を漏らしだす彼女。抱きしめあい、髪の毛を乱れさせ、必死に唇を求めあう
2人。こんなに、ナチュラルにキスを求めるのは何年ぶりでしょうか!必死にキスを求めるうちに、感情が本気で入っていく私。
身体をスライドさせながら、首筋や鎖骨にリップサービス。顔をおっぱいに近づかせて、舌を伸ばす私。
興奮しているのか、既にプックリ膨らんでいる
Aさんの乳首。舌先でチロチロ刺激すると、
「はっはぁん!」消え入りそうな声で喘ぎ始めます。もぞもぞ動き出す彼女の身体を抱きしめて、押さえつけて乳首に貪りつく私。一心不乱に乳首に吸い付くと、だんだん大きくなっていく
Aさんの声。
『小さいおっぱいは感度が良い!』SPAに書いてあった情報通りの反応の良さに、嬉しくなってしまう私。息を上げ、目を潤わせる彼女。その表情に私の下半身は、じゅんじゅん熱くなってきます。
体勢を変えて、仰向けに横になる私。
Aさんは何も言わず、全てを理解しているかのように、私に覆い被さってきます。
一目散に私の乳首に吸い付いてくる彼女。自分がされて気持ち良いことをする女性の本能のせいなのか、私の乳首を痛いくらいに強く吸ってきます。
「んんんっ!」あまりの吸い付きに思わず声を上げてしまいそうになる私。しかし、この痛気持ち良い感触。結構好きかも知れません、私。
痛いのが徐々に気持ち良い快感に変わってきて、いつの間にか私は、懇願するように
『もっと、もっと吸ってくれ!』と考えてしまっています。舌先でコロコロ乳頭を刺激しながら上目遣いで物欲しそうな表情を浮かべる
Aさん。舌を私の下腹部に這わせるように下半身の方へと移動していきます。
私の足の間に身体を滑り込ませ、ペニスを艶やかな笑みを浮かべて見る彼女。私の両脚を広げてM字開脚のような格好にさせて、大きく口を開けてペニスを咥え込んできます。
「はぁっ・・・!」たちまち感じるペニスを包み込む、熱く柔らかい感覚。
Aさんは一気に根元までペニスを口に頬張り込み、激しくディープスロートを開始します。
ジュップ!ジュップ!部屋に響く卑猥な音。一定のリズムで繰り広げられるその音と、下半身に感じる快感がシンクロして、快楽は最高潮に!
『うっわ・・・!上手すぎる!』積んでいる経験が違うのか、私が今まで経験してきたフェラチオなんか到底及ばないほどに気持ち良いフェラチオを繰り出す彼女。
『あぁっ!こんなの経験してしまったら、もう若い女の子のお店になんか行けなくなる!』そう思わせるほどに、巧みなフェラチオに悶絶して感じてしまう私。
『このままイッてしまうのは・・・。』そう思った私は、
「俺も責めてもいい?」と攻守交替をお願いします。
「うん♡いいよ♪」そう言うと身体をスライドさせてシックスナインの体勢になってくれる彼女。
『あぁ、攻守交替してくれるんじゃあないのか。』本当は完全に攻守交替して欲しかった私。淫らに責め続けようとするAさんの表情を見て、
『まぁ、仕方ないか・・・。』残念ですが責めに回るのを諦めることにします。
私の顔に跨り、密着するようにフェラチオを続ける彼女。目の前に現れたAさんの陰部からは、透明の分泌液が見え隠れしています。鼻を近づけると、鼻先をかすめる甘い女の香り。いやらしい匂いに煩悩が負けてしまい、貪るようにヴァギナに舌を這わせてしまう私。ベチョ〜。舌を通して感じるトロトロの彼女の愛液。舌の腹でべろんべろんとクリトリスを舐ると、「んんっんんんっ!」ビクビク腰を震わせて彼女は声も出せずに感じます。それでも必死に頭を上下させ、ピストン運動を続けるAさん。ペニスに感じる尋常じゃあない射精感。お互いに相手を気持ち良くさせよう思い、ベッドの上で愛撫することに埋没します。顎が疲れるほどにクンニリングスを続ける私。激しく加速していく彼女の頭の上下運動!一気に昂ぶる絶頂感!Aさんがかけてくるラストスパートの末に、『あああっ!イキそう!イキそう〜!』ゾクゾクと悪寒にも似た射精の波が下半身に迫ってきます。「ん゛っん゛っん゛ん゛ん゛ん゛・・・!」ビクッビクッビクッ!最後は彼女に咥えられていることもお構いなしに、全身全霊の口内発射。
初めてお待ち合わせのデリヘルを利用しましたが、最高の経験をさせてもらいました。
これはクセになる感じです。次回もこんなに気持ち良いのなら、再びAさんを指名して快感を味わいたいと思います。
【店舗評価】
女性の質もサービスも最高なお店でした。ホテヘルを主に利用していた私ですが、これからはデリヘルもアリだと思える今回の風俗でした。次回もAさんを指名して遊んでもらいたいと思いました。良かったです。
コンパニオン画像チェック!
体験レポートの投稿
さくらん神戸店の
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注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。