【場所・所在地】
大阪市営地下鉄 谷町九丁目駅 2番出口の階段を上がり、振り返り、
千日前通を左手に
日本橋方面へ直進します。
300m程歩くと
松屋町筋との大きな交差点に差し掛かります。手前角に
ローソンが
1階に入居している、
大門ゴールドタワービルの
13階が
店舗受付となっています。
【店舗外観・内装】
1階にローソンがあるビルですので、ソレを目印にして向かえば間違いないと思います。
ビルの
松屋町筋側からに入口があり、エントランス奥のエレベーターで
13階へ。
エレベーターを出ると右手に自動販売機、
左手に店舗受付があります。店舗受付を正面に見て、目の前が
受付カウンター。右手奥ののカーテンで仕切られた部屋が
待合室になっています。
待合室はかなり広くてゴージャス。
20帖程はありそうな大きな部屋で、ソファーが
5カ所ほどに設置されており、各ソファがパーテションで区切られています。漫画の入れられた本棚、無料のジュースの自動販売機、トイレ、おしぼり入れなどが設置されています。きれいですごく驚きました。
なお、
谷町九丁目 谷町秘密倶楽部はホテル型の
M性感のため、店内に
プレイルームはありません。よって、店舗近隣にあるホテル。
ホテル愛麒麟を
プレイルームとして利用しました。
【料金説明】
プレイ料金は様々なコースが存在しており、終日均一。朝割や、新人割、入店割などの割引料金も存在しています。
Aコース60分18,000円、
指名料2,000円が加算され、
特優の女性を指名したので
指名料1,000円を加算した、
22,000円に消費税を加算した
22,680円を受付にて支払いました。以前、同系列のお店を利用したこともあって
入会金の
1,000円はかかりませんでした。
また、
プレイルームとして利用した
ホテル愛麒麟にて
ホテル代の
2,500円請求がありましたので、結果、
総支払額は
25,180円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
お店に電話はかけていませんので、電話対応については不明です。
お店カウンターには男性店員が
2名。
しっかりした対応をしてもらえて、とても
安心して利用することができました。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍している女性の人数は約
40人。当日の出勤人数は約
20名。直ぐに案内可能な女性は
2名でした。
受付カウンターに並べられた写真パネルを見る限り、
ルックスレベルはかなり高め。実際プレイした女性も
写真に見劣りしないほどに綺麗な女性でした。
【システムとプレイ内容】
システムは、一般的な
ホテル型M性感と同様。
受付にて希望するコースと指名したい女性を選択後、前金で料金を支払います。会員証、案内番号札を受け取り、待合室に移
動してしばらく待機。女性の準備が整ったところで、店員から案内番号を呼ばれます。待合室を後にし、エレベータ
ー前へ。程無くすると女性が現れるので、挨拶を交わし一緒に
レンタルルームへと向かいます。チェックインを済ま
せ入室、女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始。
プレイ内容は、
言葉責め乳首舐め、
手コキ、
前立腺マッサージといった基本的なM性感プレイから、目隠しや拘束具を使ったプレイまで、多岐に渡ります。無料オプションでコスプレが選択可能。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付カウンターに並べられた写真パネル。写真パネルに貼られた付箋を見て、今から指名可能な女性を拝見します。
指名可能な女性は
特優の若そうな出で立ちでエロティックな雰囲気のHさん。そして、
特優の高身長でおっぱいの大きな色気抜群のJさん。
2人とも特優で、実力は高いと思われます。悩んだ挙句、その
2人から私が今回の相手に選ばせてもらったのは、写真パネルからも見て取れるほどに、若さあふれる肌が印象的な特優の
Hさん。受付を済ませ、女性の準備が整うまで、少しの間待機します。
「○○番でお待ちのお客様!」おしぼりで顔を拭き、リラックスして漫画を読んで待っていると、紳士的な男性店員が、私を呼びに来てくれます。
「エレベーターの前でお待ちください。」店員に言われるがままにエレベーター前で待機する私。すると、大した間も空けずに、私が指名した
Hさんが私に後ろから声をかけてくれます。
「よろしくお願いします。今日はいっぱいエッチな事しようね♪」初対面から痴女モードに入っている
Hさん。
見た目は20代前半で、頭が小さく、スレンダーな印象。眩しいくらいにキラキラした笑顔を浮かべて、徐に私の股間をズボン越しに触ってきます。
「じゃあ、行こうか♪」彼女に手を引かれエレベーター内へ移動。エレベーターに乗っている最中も、ずっと私の股間を触り続ける
Hさん。
「人目とか気になる?」「ホテルまで一緒に歩いても大丈夫?」ホテルまでの他人の目にも気遣ってくれます。
「うん、大丈夫。」私がそう言うと、嬉しそうに笑顔を浮かべる彼女。エレベーターを出て、
2人一緒に手を繋いでホテルへ向かいます。
ホテルに到着するまでの間も、私の耳に息を吹きかけたり、衣類の上から乳首を弄ったりしてくる
Hさん。路上で痴的な行為をされることが初めての経験なので、私は否が応にも周りの目を気にして恥ずかしくなってしまいます。
ホテルに到着しチェックイン。部屋に入るとテーブルの上にペットボトルのお茶を出し、
「これ飲んでゆっくりしててね♪」私をソファに座らせて、プレイの準備に取り掛かってくれる彼女。お風呂の準備やベッドの準備、部屋の明かりを暗くしたりプレイに滞りが無いように準備をしてくれます。お言葉に甘えてゆっくりしていると、準備を終えて私の前に椅子を持ってきて座る
Hさん。
対面して座り合う
2人。
「ここはどうしてこんなに硬くなっちゃってるの?こんなに危険なもの、持ち歩いちゃあダメじゃない!」私の股間を触りながら言う
Hさん。
『俺のペニスは危険物か!?』そんなことを考えていると、その手は私の上半身にまで伸びてきて、
「ここもこんなに硬くなってるじゃない!」嬉しそうに乳首を弄る彼女。満面の笑顔を浮かべて、私の生殖器を危険物扱いする
Hさん。
「ダメじゃない!こんなに危ないものを身に着けてきちゃあ!」乳首とペニスを外してきなさいと、理不尽なことを言われ怒られつつも、気分が高揚していく私。
『もっと、もっと詰って!』私の中のイケない欲求が昂ぶっていきます。
「じゃあ、見て確認するから、手を上げて万歳して!」言われるがままに手を上げて万歳する私。すると、彼女は私の洋服を手慣れた手つきで脱がして、乳首に口を付けて舐めまわしてきます。巧みな舌遣いで乳首を舐められる私。乳首に感じる得も言われぬほどに気持ちの良い感覚。
「んっんっ」声を押し殺し感じていると、
「何?気持ち良いの?こんなに硬くしちゃって!」乳首を舐めながら彼女は巧みに言葉責めもしてきます。
Hさんの言葉に興奮を高ぶらせてしまう私。身体を熱くさせつつもペニスを硬く勃起させると、
「ああっここもこんなに硬くなってるじゃない!危ないなぁ〜。」今度はズボンを下ろしてペニスにも触れてきます。パンツも脱がされて全裸になってしまう私。ペニスをビンビンに勃起させてソファに座る様が滑稽なのか、彼女は嬉しそうに私を見て笑顔を浮かべます。ソファに座って足を開いて、
「ここも危ないのかな?」自分の股間を触りつつ言う
Hさん。
「匂ってみてくれる?」私に股間を匂わせようとします。言われるがままに顔を彼女の股間に近づける私。鼻先に香る甘くいやらしい香り。
「どんな匂いがする?」聞く
Hさん。
「凄く良い匂いがします。」最高に凌辱的な感情を込みあがらせて言う私。すると、
「違う!変態の匂いがします。でしょ!」怒られてしまいます。今度は体勢を変えて、後ろ向きになり、私に向かってお尻を突き出す彼女。パンティーに手を突っ込んで、オマンコをクチュクチュと音を鳴らして弄り、
「後ろからだとどんな匂いがするかな?」私に匂いを嗅ぐように誘ってきます。クチュクチュといやらしい音を鳴らしパンティの中で動く
Hさんの手。匂いを嗅ぐと、何とも言えないいやらしい香りが鼻をつきます。
「いやらしい匂いがします。」私が言うと、
「違うでしょ!変態の匂いがします。でしょ!言ったじゃない!」またもやお約束のように私を怒る彼女。体勢を変えて、
「今日はスグにはイカせないからね♪」満面の笑みを浮かべて私に言って立ち上がります。
「じゃあ、お風呂に行こうか♪」私の手を取ってお風呂に連れて行ってくれる
Hさん。
お風呂に入ると、私を壁に手をつかせて立たせ、私の身体を洗ってくれます。
「乳首は感じるの?」「アナルの経験は?」「スグにイッちゃあダメだからね!」私の身体を弄りながら言う彼女。さっき聞いたオマンコから聞こえたクチュクチュという音を思い出し、興奮を滾らせる私。ビンビンに勃起したペニスを見て、
「また硬くなってるじゃない!」怒る
Hさん。しかし、言葉責めの前戯は終わったのか、
「もう、ベッドまで我慢しててね♪」少し優しい言葉をかけてくれます。
身体を洗い終えると、私の身体を優しく拭いてくれる彼女。
「じゃあ、ベッドで待っててね。」私をベッドに送り出してくれます。
ベッドに敷かれたタオルの上に仰向けに横になる私。すると、身体を拭き終えた
Hさんが私の枕元に大人の玩具を並べて言ってくれます。
黙って私の足元に座ると、半勃ち状態になったペニスに触れつつ、
「硬くしちゃあダメだからね〜。」そう言いながら乳首に口を寄せて乳首を舐め始めます。乳首に感じる気持ちの良い感触と、ペニスに感じる彼女の手の感触に悦に入ってしまう私。すると、ムクムク大きく勃起し始めるペニスを触りながら、
「ダメじゃない!硬くしちゃあ、危ないなぁ。」生殖器を危険物というプレイを再開し始める
Hさん。ぺニスをゆっくり扱きながら、乳首舐めを止めると、
「こんなの出して!変態やなぁ。」先っちょから溢れたカウパー腺液を指で取って、ネチョっと糸を引かせて言います。凌辱的な感情を浮かべつつ沸々と興奮を滾らせる私。詰られれば詰られるほどに興奮し、ペニスを勃起させ、
『俺って根っからのMやなぁ。』自分の変態加減を知って感傷に浸ります。
ペニスにローションを塗して手コキを続ける彼女。
「イッたらあかんで〜。」言いながら膝裏にペニスを挟み込んで、扱き始めます。マットプレイで言うところの
カニ挟みの体勢になってペニスを扱き続ける
Hさん。グングン込み上げてくる射精感に身を委ね、
「イクッ!」そう私が口走る度に、
「まだ、勝手にイッたらあかんよ!」手コキを止めて寸止めをしてきます。何度も何度も絶頂を迎え、もう射精に至りたいと思っていたところで、
Hさんは私をチングリ返しの体勢にさせてアナルにローションをたっぷり垂らしてきます。
「痛かったら言ってね♪」明るく言いながらアナルに指を挿入してくる彼女。ゆっくりアナルに侵入してくる
Hさんの指。その指の感触を感じながら、声にならない声を出す私。その声を聞いて興奮したのか、彼女はアナルに侵入させた指を動かし、
「ここを触ったらどうなるかな〜?」言いつつ、前立腺と思われる部位を刺激してきます。込み上げてくる感じたことも無いような快感に動揺を隠せない私。
「ほら、アナルを締めたり開いたりしてみて・・・。精子が上がってくるのが分かるで♪」指先で私の股間事情を把握する
Hさん。前立腺を刺激しつつ、ペニスを刺激して、
「お尻でもイケそうやなぁ♪どっちでイキたいんかなぁ?」嬉しそうに甚振ってきます。何度も何度も焦らされて、絶頂寸前の私の股間。少しでも一線を超えそうな刺激を加えられると、一気に爆発してしまいそうです。
「ペニスとアナル、どっちでイキたい?」聞いてくる彼女。アナルで絶頂に至った経験が無い私。
「ペニスでお願いします。」消え入りそうな声で懇願します。
「そっか、了解♪」そう言うと、チングリ返しで上がっていた私の足をベッドに下ろし、私の身体に覆い被さってペニスを手コキし始める
Hさん。
「これはどうかなぁ?」乳首を舐めながら手コキをして、私の顔を上目づかいで伺ってきます。一気に込み上げてくる射精感。込み上げる絶頂の予兆に身を委ねようとすると、
「まだ、勝手にイッたらあかんよ!」絶頂に至ろうとすると、何度も寸止めをして焦らしてくる彼女。苦しくなるほどに何度も何度も射精を止められて、下半身の筋肉が攣りそうになるまで我慢する私。体力の限界か、
「イッたらダメ!」言われても止められないほどの射精感が込み上げてきます。
「あかん、イクッ!イクッ!」Hさんの静止の声を聞かずに発射しようとする私。もう、私の限界を見切ったのか、
「じゃあ、イッてもイイよ!イッて!」彼女も射精を静止させることをせず、私を射精に至らしてくれます。
Hさんの巧みな手業で扱かれるペニス。込み上げる精子の脈動。我慢することのできない絶頂の予兆に、私は下半身を爆発させるように射精に至ります。
「あああっああああっあああ」ドクッドクッドクッ。
吐き出される精子の感覚に身を委ね、絶頂の余韻に浸ろうとする私。しかし、彼女は私が射精に至っても手コキを止める気配を見せません。
『ええっえええっ!?』一心不乱にペニスを扱く
Hさん。絶頂に至ったはずなのに、再度込み上げてくる発射の予兆に身を捩って悶絶する私。
「出そうかな?出そうかな?」嬉しそうにペニスを扱きながら、彼女はさらなる高みに私を連れて行ってくれようとします。込み上げる発射の感覚に、値を上げる私。
「あああっあああっああー」そのまま、私は未体験の絶頂を味わいながら、再び発射に至ってしまいます。
ビュッビュッビュッ!
「スゴイ!良く頑張ったね♪潮吹いた!初めのはおしっこだったけどね♪」生まれて初めての潮吹きを体験することが出来ました。
発射後、疲れ切った私にマッサージをしてくれる
Hさん。
「お尻でもイケそうやから、今度はお尻でもイッてみようね♪どんどん開発していこ」ニコニコご満悦に私に言ってきます。
彼女は、可愛くてスタイルも良くて、テクニックも最高で、他に類を見ない素晴らしい嬢でした。また、
Hさんを指名して、私の性の開発をお願いしたいと思います。最高に満足できました。
【店舗評価】
お店の雰囲気hあ良くて、店員も質が良くて、利用するだけで気分が良くなってしまいました。女性の質も最上級で、綺麗可愛い、スタイルが良い、テクニックは抜群!とこんなに良いお店には出会ったことがありません。また、近いうちに来店しようと思います。その時もHさんを指名して、開発してもらおうと思います。