アメトークなどを始めとしたテレビ番組で度々話題に上がっておりM気質な小生としては是非とも利用したかったお店。GWを利用して関西へ旅行に来たついでに友人を誘って
念願の難波秘密倶楽部デビューを果たしました。
【場所・所在地】
2月23日 難波秘密倶楽部 体験レポートと同様。
【店舗外観・内装】
ラーメン屋 丸寅(リンク:Google Maps ストリートビュー)の右側にある自動扉を開けて店内へ入ります。手前左が
受付カウンター、奥へと進んだ黒いカーテンの先にあるのが
10畳程度の待合室。待合室にはテーブルと対になるカタチで一人掛けのソファが10脚程度並べられており、壁には
難波秘密倶楽部だけでなく
系列店の在籍嬢の写真が貼られています。自由に使える
iPadや雑誌が置かれていたり、
おしぼりやフリードリンクがあったりと多少の待ち時間が生じても時間を潰すには十分。また待合室に居る
女性店員による肩もみが無料で受けられ流石は高級風俗店だと思いました。
店舗型
M性感なので店内に
プレイルームがあり、待合室にある赤いカーテンを潜るとプレイルームへと続くエレベーターがあります。プレイルームへと続く廊下やエレベーターは辛うじて見える程度の明るさしかなく、これから訪れるであろう
未知との遭遇を予感させるかのようにミステリアス。
プレイルームとして通された部屋は、靴を脱いで上がると右にベッドがあり、左に浴槽と洗い場が設けられていました。こちらも廊下同様に
照明は最小限に落とされ暗くなっていました。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
受付時に「背の高い女性が好みなのですが…」と伝えたところ、男性店員よりお薦めされた
トリプル特優の女性を指名。予約と予約の間ということもあって利用したのは
40分特別コースとなりました。
元々
入会金は無料となっており、トリプル特優の指名料
5,000円に40分特別コースの料金
17,000円を加えた
22,000円をプレイ料金として支払いました。店舗型なので店内にあるプレイルームを利用したため別途ルーム代を請求されることはなく、支払い総額はプレイ料金と同じ
22,000円。
【受付 男性スタッフの対応】
大阪市営地下鉄なんば駅より電話を入れるとわかりやすい道案内があり迷わずにたどり着くことが出来ました。
店内に足を運ぶと、
スーツ姿の凛々しい男性店員が3名居られ、その中の1名が接客対応をしてくれました。M性感自体は利用したことがありましたが難波秘密倶楽部は初めてでしたので、
プレイ内容・注意事項・コース料金の説明があり、そして
案内可能な女性紹介がありました。
全て丁寧な口調でわかりやすく説明してくれるため、初めてでも安心して利用出来る印象を受けました。
また
【店舗外観・内装】にも記述した通り待合室には女性店員が1名居り、
頼めば無料で肩もみのサービスを受けることが可能でした。
【在籍嬢の人数とレベル】
利用したの21時半頃。「お早目が宜しいでしょうか?」と聞かれ、「はい。」と返答。すると、「こちらが待ち時間なしの女性となります。」とカウンター上に並べられた写真は4枚。『待ち時間なし』と紹介された女性の中から指名したため、他に案内可能だった女性の人数はわかりかねます。
在籍嬢のルックスレベルは最低料金が20,000円を超える高級風俗店とあってかなりの粒ぞろいだと感じました。
【システムとプレイ内容】
受付時に
前金でプレイ料金を支払うと
女性の名前・
コース時間・
案内番号の書かれた白い紙を手渡され、女性の準備が整うまで待合室にて待機。準備が整うと案内番号で呼ばれ、男性店員の案内に従い赤いカーテンを潜って女性と対面。挨拶を交わしエレベーターへと乗り込み一緒にプレイルームへと移動。部屋に入ると
言葉攻めや
乳首舐め、
手コキといった
M性感プレイによって快楽へと導いてくれます。
このように
システムやプレイ内容は店舗型M性感となっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
赤いカーテンを潜り対面したRさんは
写真と違わぬ綺麗な顔立ち。キャバ嬢のような
白のロングドレスを纏っており、見たところ
長身スレンダー系といった印象。
エレベーターに乗り込み「こんばんは」と挨拶を交わすと、手を引かれプレルームへと誘われます。部屋に入るなり正面から抱きつかれ、右の耳穴へ息を吹きかけられ、
耳たぶ→耳裏→首筋といった順にベロベロと舐められます。同時に上半身を触られ「ここが感じるのかな?」と瞬く間に乳首を見つけ出され、洋服の上から
いやらしい指遣いでの刺激。片方の手は何時の間にか股間へと達しており、「どっちが気持ち良いの?」とズボンの上から股間を弄られます。
手や指での乳首や股間への攻撃は継続しながら「髭を剃って来てくれたの?」「肌がツルツルだから舐めやすいわ。」「今度はこっちも舐めてあげるね。」と左側も同じように舐められます。
首筋まで舐め終わると「ちゃんと腰を持って」と言われ腰を抱えると、急に正面から見つめられ「う〜ん。」「可愛いお口ね。」「舐めたくなって来ちゃった。」と唇もベロベロと舐められます。
今にも舌を絡めて応戦したい衝動に駆られますが我慢。
すると強引に唇の間に舌を割り込まされ
ディープキス。
予想だにしなかった展開に身体は硬直。
「ほら、何やってるの?」と
激しい舌遣いで舌を絡められたので、ようやく応戦。
「いやらしい舌遣いね。」「このまま座ろうか?」と言われるがままにベッドの縁へと腰を下ろします。
Rさんは床に腰を落とし、脚の間に身体を割り込まされます。
「もう硬くなってんじゃない?」とベルトを外され、ズボンを脱がされます。続いて「上も脱いじゃおうか?」と提案されパンツ一丁に。
「
どんなエッチな匂いがするかな?」
「
クンクンしちゃおうっと。」
パンツの上から鼻を擦り付けられます。
「すごくエッチな匂いがする。」
「
舐めたくなってきちゃった。」
「パンツの上から舐めて良い?」
顔を横にして
盛り上がった部分を唇で挟まれ、そして舐められます。
直にフェラをされるのとは違って、
息遣いや温もり、舌先から伝わる刺激はじんわり。
唾液でビチャビチャになったパンツを見て
「いっぱい濡れちゃったね。」とパンツの中に手を入れられ、ペニスを握られます。さりげなく包皮を剥いてくれ、一気にパンツを脱がされ全裸に。
「
ずる剥けチ○ポ発見。」と目を輝かせ、「先っぽからエッチなお汁が出ちゃってるよ。」と尿道口を触られます。
「私も暑くなってきちゃった。」「脱いでも良いかな?」と、白いドレスを脱ぎ下着姿に。
露となった身体は、
胸こそ小ぶりですが腰にはくびれがあり女性らしく洗練されたボディラインをしています。
またしなやかに長い手足は正にモデルのよう。
膝の上に跨られ、膝に股間を擦り付けられます。同時に乳首舐めと手コキ。
「ヤダァ!」「もうビクビク反応しちゃって」
卑猥な姿を見せ付けられながら行われる乳首舐めと手コキに『反応しないほうがおかしいよ。』と思いながら、何時の間にやら息遣いが荒くなっていたようで「
息遣いが荒くなってきたね。」「興奮してるのね。」「もっと正直になっていいのよ。」とRさん。
そして「おっぱい好き?」と聞かれ「はい。」と即答すると、ブラを外すなり「近くで見て良いのよ。」と
顔に乳房を押し付けられます。
汗ばんだ乳房の柔らかい感触が顔で感じることが出来るのですが、あまりにも近すぎて視界には肌しか見えません。
「どう?私のおっぱい。」と聞かれ、「
乳首がちょうど鼻の穴に入る大きさだね。」と返答すると「面白いね。」と笑われ再び胸を押し付けられ、そのままベッドへと押し倒され仰向けで寝転がります。
腰の辺りに跨られ「どんなオマ○コが好き?」と人肌に温められたローションをペニスに垂らされます。
「締め付けるオマ○コ?」「ゆるゆるオマ○コ?」と騎乗位をするかのような動きで腰を振りながら、
ペニスを握る強さに強弱をつけてローション手コキ。
「もうダメェ。」と急に猫なぜ声で「
こんな硬いチ○ポを入れられると、私のオマ○コがグッチュグチュになってきちゃった。」と手コキを続けながら、パンツの中に手を入れオマ○コに指を挿入しかき混ぜている様子。
クチュクチュクチュクチュ…と卑猥な音が連続して聞こえます。
「聞こえる?」と聞かれ「はい。」と即答すると、
「もっと近くで聞いて」と手コキを止めて立ち上がるRさん。
顔の上でウンコ座り。
「聞こえるかな?」と徐にパンツへ指を入れるRさん。
そのタイミングで
チラリとビラビラが見えたものの色までは確認出来ず。
先ほどよりも増して
膣内を激しくかき回しているようで、
クチュクチュクチュクチュという音が大きいのはもちろん、指を伝って愛液が垂れているのがわかります。
「どう、聞こえた?」との問いにも「はい。」と即答。
今度は
顔の上にお尻を乗せられ顔面騎乗。
もちもちっとした柔らかな尻たぶ。それよりも
鼻を覆うビラビラのほうが柔らかい。
どうやら愛液は無臭。パンツ越しに伝わってくるのは温もりのみ。
時折、クリを鼻頭に擦り付けられるように腰を振られます。徐々に
メコスジが鼻を覆い、食い込み、あわや窒息寸前。
慌てて尻たぶへタップ。
「ごめんね。」「苦しかった?」と立ち上がり、脚の間に身体を割り込まされ
正常位の態勢へと変えます。
ペニスやアナル周辺へローションを垂らされ、「ここは、どうかなぁ?」と指をアナルへ挿入。
前立腺マッサージ。
ピクンと反応したペニスを見逃さず「ここが感じるんだね?」と言いながら、
ローション手コキと上体を倒しての乳首舐めが加わります。
「まだイッちゃダメよ。」と言いながら緩急をつけた手コキ。この
ハンドテクニックが卓越。こちらの
些細な反応をも見逃しません。いくら「もうイキそう。」と言っても聞き入れてはくれず、
激しく擦られたかと思うと射精寸でのところで緩められ射精をコントロール。
短時間でどうやったら射精するかを悟られたようで、
手玉に取られている感覚。幾度となく寸止め手コキは繰り返されます。やがて
「お腹にぶっかけて」という言葉が合図となり、
手の動きは緩められることはなく加速するのみ。
唸るように「うっ、あっ」と発しザーメンを噴出。
上体を起こし「一杯出たね。」と
白濁とした液体をお腹で広げるかのように触ってから「どう気持ち良かった?」と手に付いたザーメンを見せつけられます。
「気持ち良かったです。」と返答すると「そう。」と、
何故か悪戯っぽい目のRさん。
尿道に残っている精子を絞り出してくれていると思っていた手で
「これ、知っている?」と亀頭やカリを刺激されます。
「何ですか?」と尋ねると
「男の人も潮吹きするんだよ。」と手の動きは加速。
しばらくして激しい尿意が訪れ
「おしっこが漏れそう。」と言うと、「大丈夫。」「我慢しないで。」とRさん。
強張った身体の力を抜くとジョボジョボと水が湧くかのようにおしっことは違う液体が溢れ出ます。
初めての『男の潮吹き』というのは
射精とは違うスッキリとした爽快感があり不思議な感覚に陥りました。
「ごめんね。」「初めから飛ばしすぎちゃった。」とタオルでザーメンなどを拭ってくれ、「先にお風呂に入っていてね。」と言われ、バスタブへと浸かります。
パンツを脱ぎ全裸となったRさんがやって来るなり「こちらで流しますね。」と言われ、バスタブから上がりシャワーで全身を丁寧に洗い流してもらい、バスタオルで全身を拭ってもらい洋服を着ながら談笑。
帰り支度が整い部屋を出ます。
最後は「私のこと忘れないで下さいね。」と股間をローターで刺激されながらのキスにてお別れ。
通常では利用出来ない40分コース。プレイ後、Rさんに「初めから飛ばしすぎちゃった。」と言われたように「こんばんは」の挨拶以外は『M性感の利用の有無』を聞かれたくらい。他に会話を交わすことなく
部屋に入った途端にプレイ開始。簡単なカウンセリングさえないままにプレイへ入るのは不親切にも思えますが、
M性感を利用したことがあり根っからのM気質の小生としては、AVさながら痴女にレイプをされるという願ったり叶ったりなシチュエーションを味わえたことに満足。また再度指名して利用したいのは山々なのですが、如何せん関東在住なもので次はいつ大阪に来れるかわかりません。しかし来れた暁には必ず指名して遊びたいと思います。
【店舗評価】
女性のルックスは高級風俗店とあって高いと思います。また時間が短かったこともあるかも知れませんが、
プレイ時間中はずっと止む事もなく卑猥な言葉を浴びせ続けられ、快感も休まることがないほど波のように押し寄せて来るため飽きることはありません。小生が住む関東にもM性感のお店は数多くありますが、
これだけ利用して『めっちゃ良かったわぁ。』と心から感じるお店は少なく、
現にレポートを投稿してしまったように公共の電波を利用してまで話したくなる芸人の気持ちがわかるお店だと思いました。
余談になりますが、
アメトークの『トイレの紙様芸人』の回(リンク:難波秘密倶楽部)でケンドーコバヤシがネタにしていた
『鏡に向けてしてください。』と書かれたトイレが実在していたり、そのケンコバが表紙の男性ファッション誌がさりげなく待合室に置かれていたりと一人ほくそ笑んでしまいました。