【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
3月9日 汝々艶 十三店 体験レポートと同様になります。
【料金説明】
システム利用料金は、
終日均一。
今回は
風俗ポータルサイトに掲載されていた
割引を利用。
コース料金75分17,000円が75分15,000円になりました。さらに
入会金が
無料なり、受付にて支払った金額は
15,000円のみでした。
なお、
汝々艶 十三店は
人妻ホテルヘルスのため
プレイルームがありません。よって、お店の近隣にある
ホテル XenIaを
プレイルームに使用しました。ホテル利用のため
ホテル代2,500円を別途支払いましたので、
総支払金額は
17,500円となります。
【受付 男性スタッフの対応】
お店に電話をしていませんので、電話対応については不明です。
受付カウンターには黒服の男性店員が
1名。
紳士的で親切な対応で割引にも快く応じてくれました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認したところ在籍している女性の人数は
50名以上。当日の出勤人数は不明です。利用時に案内可能と提示された写真パネルの枚数は
7枚でした。
写真パネルを見た限り、
ルックスレベルは高いと思います。今回相手をしてくれた女性は
写真よりも綺麗でスタイルも良かったので、
パネマジなどの心配は無さそうです。
【システムとプレイ内容】
システムは
一般的な人妻ホテルヘルスの流れと変わりません。
受付時にコースと女性を指名して
前金でプレイ料金を支払い、待合室で待機。女性の準備が整うと、店員に呼ばれお店を退出。お店の前で女性と対面し、一緒にホテルへ移動してチェックイン。部屋に入ると、女性はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終え、タイマーをセットしてもらってからプレイ開始となります。
プレイ内容は
キス・
フェラ・
素股などの一般的な
ヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付カウンターに並べられた写真パネルから、今回私が選んだのは、写真パネル越しでもつい目を奪われてしまう、
弾けんばかりの87cmEカップが魅力的なHさん。
受付を済ませ、店員に促されるままに待合室へ移動。女性の準備が整うまでの間、少しの時間待機します。
「お客様、お待たせしました。」扉を開けて私に声をかける店員。
「店の外で女の子が待っています。」お店の外に店員に送り出され、女性との対面を果たします。
「こんばんは♪お待たせしました。」お店の外で待つ、
瞳のぱっちりした可愛い系の淑女。予想だにしていなかった展開!あまりにも可愛い女性が登場したことによって、私は一気に緊張してしまいます。
「どうしたの?大丈夫ですか?」はにかみつつ顔を私に寄せて気遣ってくれる
Hさん。可愛い顔が顔に近づいて、より一層ドキドキしてしまう私。
『あかん、こんなに可愛い人妻、見たことない・・。』早くも興奮と性的衝動が沸々と沸いてきます。
「じゃあ、行きましょうか。」なんとなく立ち直った私を見て、私を先導するようにプレイルームとなるホテルへ連れて行ってくれる彼女。後ろから見る丸みを帯びた綺麗なヒップラインを見て、股間に熱いものが込み上げてくるのが分かります。
ホテルに到着し、チェックイン。部屋に入ると、
Hさんは私をソファに腰かけさせて、お風呂の準備に取り掛かってくれます。可愛い女子との甘い時間に慣れていない私。今からエッチなことに至るいうこの時間に、居てもたってもいられなくなりソワソワしてしまいます。
「じゃあ、お風呂にしましょうか♪」お風呂の準備を終えて私の元へやってくる彼女。部屋を少し暗くして、一緒に脱衣を開始します。
徐々に露わになる
Hさんの
白い肌。
おっぱいは驚くほどに大きく柔らかそう。なのに形の良い、稀に見る巨美乳。ウエスト周りに破無駄な肉付きは無く、お尻も揉み応えがありそうで柔らかそうです。
とんでもなくエッチな身体をしている彼女。
Hさんの生々しい身体を一目目にしただけで、私の下半身はムクムク膨張を始めてしまいます。
お風呂に入ると、私の身体を丁寧に洗ってくれる彼女。ビンビンに勃起したチンコも、恥じらいながら手コキをするように丁寧に念入りに洗ってくれます。その
Hさんの手の感触が、あまりにも気持ち良いものですから、私は思わず吐息を漏らしつつ、膝をガクガクさせながら感じてしまいます。チンコに感じる得も言われぬ気持ち良さ。込み上げる肉欲。途轍もなく野蛮でエッチな欲望が心の底から湧き上がってくるのが分かります。
私の身体を洗いあげると、
「じゃあ、ベッドで待っていてくださいね。」私をお風呂から送り出してくれる彼女。
私は
Hさんに言われるがままに身体を拭いてベッドに移動。仰向けに横になって彼女がお風呂から出てくるのを待機します。
「お待たせしました。」身体にタオルを巻いてお風呂の方から現れる
Hさん。ゆっくりベッドに上がって私に覆い被さると、ゆっくり私の顔に顔を近づけて唇を重ね合わせてきます。唇に感じる柔らかい彼女の唇の感触。少し口を動かそうとすると、
Hさんは強引に私の口の中に舌を侵入させてきます。私の内の中を艶めかしく蠢く彼女の舌。私の口内を舐りつつ、
Hさんは私の舌に舌を絡ませて、濃厚で濃密なキスをしてきます。息が上がるほどに一生懸命にキスをして朦朧とする私。彼女はキスを止めると、私の首筋に舌を這わせ、私の胸元に移動していきます。
徐に私の乳首に舌を宛がう
Hさん。舌先を早く動かしてレロレロ乳首を舌の先端で弄り始めます。乳首に感じる得も言われぬ気持ちの良い感覚の思わず声を漏らしてしまう私。私の感じている様子を上目づかいで確認しながら、彼女は私の下半身の方へ身体を移動させていきます。流れるように私の身体の上に舌を這わせて移動する彼女。舌の感覚があまりにも気持ち良くて、私は思わず悶絶して感じてしまいます。
私の両脚を開脚させて、その間に身体を滑り込ませる
Hさん。チンコが目の前に来る体勢になると、ビンビンに勃起したチンコに手を添えて、竿の部分を丁寧に根元の方から舐め上げてくれます。ゾクゾクするようなその愛撫に、思わず声を漏らして感じてしまう私。
「あっああ」その声を聞くと、彼女は満を持したかのように亀頭からチンコを咥え込み、一気に口に含んでフェラチオを敢行してくれます。チンコにほとばしるここと言い
Hさんの口内の暖かい感触。彼女が頭を上下に動かすたびに、グングン腹の底から射精感にも似た絶頂感が込み上げてくるのが分かります。一心不乱に頭を上下に動かしてフェラチオをしてくれる
Hさん。込み上げる絶頂の予兆と戦いつつ、射精を我慢する私。私が必死に踏ん張っているのが分かると、彼女は私の下半身に身体を移動させ、チンコとマンコが交わり合うように股間に跨って腰をゆっくり下ろしてきます。
チンコに感じる得も言われないほどに気持のいい彼女の肉圧。私が何が起こっているのか理解する前に、
Hさんは妖艶に激しく腰をグラインドさせていきます。
込み上げる射精感。ゾクゾク背筋を駆け上る悪寒にも似た絶頂の予兆。私はわけもわからないままに、快感を受け止めきれずに、腰を小刻みに動かして、絶頂に至ってしまいます。「ああっあかん!イクッ!」ドクッドクッドクッ!
射精後は私を包み込むように抱きしめてマッタリピロートークをしてくれる彼女。こんなにアグレッシブなプレイをする女性だとは思いませんでしたが、最高に心も身体も気持ちの良い風俗を体験することが出来ました。
【店舗評価】
お店の雰囲気は落ち着いていて凄く良かったです。女性も綺麗でサービス満点で、凄くイイも言をすることが出来ました。また、近いうちに来店して気持ちの良い思いをしようと思います。最高でした♪