【場所・所在地】
なんばウォーク21番出口より地上に出て、高速道路を背に直進。一つ目の角を左折、50m程進むと1階に餃子の王将が入居している
千日センタービル(リンク:Google Maps)があります。その建物を正面に見て、左側にある
千日ビル3階(リンク:Google Maps ストリートビュー)に
ただいま難波店が入居しています。建物左側にある階段で3階に登ると、踊り場の右側
301号室に店舗受付があります。
21番出口から大変近い場所にあり、よくアムザを利用していましたが、こんなところに風俗店があったことを初めて知りました。
【店舗外観・内装】
道路を挟んだ向かいには
ファミリーマート、隣のビルの1階には
餃子の王将。
千日ビルの1階には、居酒屋が入居しており、その居酒屋入り口の左脇に階段があります。
店舗受付のある部屋は、通常のマンションの一室を改造しただけといったこじんまりした造り。
店内は土足厳禁。
ベルを鳴らし、玄関より室内に上がると、正面に
女性の写真が貼り出されたボード、右側には
待合室。
4畳半程度の待合室には、2人掛けソファが2脚、テーブル、テレビ、棚、水槽が置かれており、窮屈に感じます。
テーブルには、
飴の入った容器。棚には、
コーヒーやおしぼり、
まむしドリンク。これらは全て自由に飲んだり使用したり出来るようです。
ただいま難波店は
人妻ホテルヘルスなので、店内に
プレイルームがありません。プレイルームとして利用したのは、
ホテル セラヴィ(リンク:Google Maps)。
無料のウェルカムドリンクがあります。
【料金説明】
プレイ料金は
オールタイム均一料金となっており、
どのコースを選んでも全てホテル代込みで記載されています。
今回は艶熟ネットを見て初めての利用です。
受付時に「
艶熟ネット(リンク;艶熟ネット)を見た。」と言うと「ありがとうございます。」と言われましたが、
特に割引はありませんでした。
選んだ50分のコース料金は
15,000円、
写真指名料が別途1,000円必要だったので
合計16,000円をプレイ料金として受付にて支払いました。
上述したように、
ただいま難波店の
プレイ料金は全てホテル代込みとなっているので、別途ホテル代は請求されることはありません。
よって、支払い総額は受付にて支払ったプレイ料金と同じ
16,000円。
【受付 男性スタッフの対応】
なんばウォークより電話をすると、
懇切丁寧な道案内があり迷うことなく辿り着くことが出来ました。
店内に足を運ぶと、男性店員が2名。どちらもスーツ姿。
システムやプレイ内容など詳しい説明があり、
初めてでも安心して利用出来る印象を受けました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを見る限り
在籍嬢の人数は80名以上。1日の出勤人数は、その半数近くの
35名前後。
利用したのは、GW最終日。帰省も済み、行楽費を稼ぎに来ているようで、
40名近い女性が出勤。
そのうち「待ち時間のもなく案内可能」と指し示されたのは16名。
ルックスレベルに関しては、
人妻ホテルヘルスということを考慮すると、同じ
難波エリアでは平均レベルだと思います。また
40代の女性が多く熟女系のお店だと思います。
【システムとプレイ内容】
システムは
通常のホテルヘルスと変わりません。
受付時に
前金でプレイ料金を支払い、
お店の前で女性と待ち合わせ。一緒にホテルへ移動しチェックイン。
部屋に入ると、女性はお店に電話をしてホテル名と部屋番号を伝えます。
電話を終えるとプレイ時間スタート。
プレイ内容は、
Dキス・
フェラチオ・
素股などの一般的な
ヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付時に「
スレンダー系の女性なら」と薦められた
Kさんを写真指名。
お店の前で待ち合わせます。
対面したKさんは、受付時に見せてもらった写真と違わぬ
美人顔。よく見るとシミなどがあり、
それなりの年齢を重ねてきたことが窺い知れます。
ホテルまでの約3分、
不倫気分を味わいます。腕を組むと、ちょうど
肘の辺りにKさんの柔らかい胸の感触があります。
ホテルへチェックインを済ませ、部屋に入ります。
Kさんはお風呂の準備、お店に電話と慣れた身のこなしで動き回ります。
一通り準備が終えたところで、持参していたペットボトルのお茶を一口飲み、「お風呂に入りましょうか」と声を掛けてくれます。
こちらの洋服を一枚ずつ丁寧に脱がせてくれます。
脱いだ衣服は綺麗に畳み、ソファの上に重ねてくれます。
こちらが全裸になると、Kさんも慌てて素っ裸になります。
前述したように、顔にはそれなりの年齢を感じました。しかし、一糸纏わぬ姿となったKさんの身体は、
透き通るように白い肌、
小ぶりな乳房が弾み、
腰にはくびれがあり女性らしい身体つき。
きめ細かな肌は20代とは言い過ぎかもしれませんが、十分に
30代前半の潤いはあると思います。
シャワールームに移動し、身体を密着させながら、丁寧に洗い流してくれます。
ベッドに戻り、仰向けに寝ます。
「私、Mだから、
攻めるのは苦手なの」と言い、こちらの上に覆いかぶさり唇を合わせてきます。
舌を絡める濃厚なDキスを終えると、乳輪に舌を這わせてから乳首を口の中に含み、舌先でレロレロと舐めてくれます。
そして下半身へと舌を這わせ、
全身リップ。
げんなりしたペニスを咥え、口の中で舌を動かし勃起を促します。
勃起したペニスを見て、「
もうカチンコチンや」と満面の笑み。
フェラを止めて、腰の辺りに跨り、亀頭を握ると
自らのクリトリスに宛がいます。ローターでも当てるように、
小刻みに振動をさせています。
しばらくすると、溢れだした
愛液が亀頭へと絡みつくようになってきました。
振動を止めて、バイブを焦らしながら挿入するように、
カリを膣に押し当てています。
わざと腰をずらし、突撃させようとするも、「それはダメ」と断られてしまいました。
意外な反応に拍子抜けしていると「これを忘れてる。」と枕元にあったコンドームを手に取り、こちらの目の前に差し出されます。
「そのままでも良かったのに…」と呟くも、Kさんは笑いながら、封を切り、
コンドームをペニスに装着してくれます。
「騎乗位は苦手だから、正常位でも大丈夫?」と聞かれ、頷くと、Kさんはベッドの上で仰向けになります。
体勢を入れ替え、
Kさんの脚の間に身体を捻じ込み、ペニスを握らせます。
「こんな固いのは久しぶりや」、「一緒に気持ち良くなろうね」と言われ、何も言わずに唇を重ね合わせます。舌を絡め合わせ、
激しく腰を動かしていると、いつの間にかゴムの中に熱いものを感じます。
こちらが直ぐに離れようとするも、
首に巻きつけた手を離そうとしません。
とろけるような目でこちらを見つめ、Kさんは
一人余韻に浸っている様子。
【店舗評価】
男性店員の接客応対は大変よく、特に問題はないと思います。
プレイ前の待合室で飲んだ
まむしドリンクの効果なのか、
プレイ中の可愛い息子は終始元気でした。
そのおかげで、
女性を満足させることも自分が満足することも出来たのだと思います。
また女性のサービスは、人妻ホテルヘルスだけあり、
きっちり教育されているようでした。