【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
4月5日 スピードエコ-SPEED eco- 日本橋店 体験レポートと同じ内容になりますので、割愛します。
【料金説明】
利用料金は
10:00〜22:00、22:00〜LASTに
価格変更があります。
風俗特報に掲載されている
割引を利用。
70分コース11,000円になり、
入会金、
パネル指名料、
ホテル代全てを加算して、13,000円になりました。受付にて支払った金額は
13,000円です。
なお、今回利用した
割引に
ホテル代は
加算されているため、
プレイルームとして利用した
ホテル リトルチャペルクリスマスにて
別途ホテル代の
請求はありませんでした。よって
総支払金額は
12,000円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
お店に架電はしていないため、電話対応については不明。
接客対応してくれたのは真面目そうな男性店員。
丁寧に親切に接客してくれました。
特に不満に感じることも無く、スムーズに対応をしてくれたと思います。
【在籍嬢の人数とレベル】
受付カウンターに並べられたパネルの枚数は
20枚以上、そのうち待ち時間僅かと案内された写真パネルはおよそ
10枚でした。
在籍している女の子の
ルックスレベルは高めです。今回相手をしてもらった女の子の
容姿はほどほどに可愛くて素人目には綺麗な女の子でした。
【システムとプレイ内容】
システムは
一般的なホテルヘルスと違いはありません。
受付時に
前金でプレイ料金を支払い、待合室にて待機。女の子の準備が整うと店員に会員番号で呼ばれ、女の子の名前やコースなどが書かれた紙''を手渡されます。それを受け取り、お店を後に。お店の外で女の子と対面し、先程の紙を手渡してから一緒にホテルへと向かいます。チェックインを済ませ部屋に入り、女の子がお店に電話を入れて部屋番号を伝え終えると、プレイ開始となります。
プレイ内容は
キス・
フェラ・
素股などの一般的な
ヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付カウンターに並べられた写真パネル。
GWということもあってか、ランキングに入るような人気嬢は売り切れていない模様です。そんな状況でも可愛くてスタイルの良さそうな嬢がいるのは、こういうグループ店の良い所。並べられた写真パネルにも可愛い嬢が何人か見受けられます。そんな状態の数々ある写真パネルの中から、私が今回の相手に選んだのは、
新人でありながら最高に可愛いオーラをビンビン写真パネルから感じさせる150cmと小柄の女の子、Rちゃん。
特別指名料が1,000円しかかからないなんて、嘘のような美少女です♪
受付を済ませて待合室へ移動。暫く待機していると、店員に番号を呼ばれるので、店員い促されるままにお店の外へ出て、指名した女の子と対面します。
「よろしくお願いします。」ぺこりと頭を下げる、
初々しい素人特有の雰囲気を醸し出しているRちゃん。そのまだ業界に染まり切っていない感の彼女の雰囲気にゾクゾク興奮を覚える私。
「じゃあ、行きましょうか。」彼女に先導され、プレイルームに利用するホテルへ移動します。ホテルへの道中も口数の少ない彼女。緊張して無口になっている
Rちゃんを見て、プレイに対する性的衝動を駆り立てられてしまう私。今日はどんなプレイになるのか、ドキドキワクワク期待が膨らんできます。
ホテルに到着し、チェックイン。部屋に入ると、彼女は早々にお店にインコールを済ませ、お風呂の準備に取り掛かってくれます。人見知りをしているのか、あまり私と口を利いてくれない
Rちゃん。ベッドの上でも声を出さずにいられるのか、彼女のプレイ内容に興味津々な私。お風呂の準備を終えて戻ってきた
Rちゃんに、
「よし、じゃあお風呂に入ろうか♪」意気揚々と脱衣をしてお風呂に行くように指示をします。
するすると、洋服を脱いでいく彼女。徐々に露わになる白い肌に興奮を抑えきれなくなる私。ついつい鼻息を荒くしつつ、
Rちゃんの脱衣の様子を凝視してしまいます。
形の良い綺麗なお椀型のおっぱい。きゅっと締まったウエスト周り。張りがある形の良い小さ目のヒップ。やせ形で均整のとれたスレンダーな身体をしている彼女。あまりにも美味しそうなRちゃんの裸を見て、ゴクリと生唾を飲み込む私。沸々と高まる性的衝動に下半身もムクムク反応してきます。
お風呂に入ると、手にボディソープを取って、私の身体を撫でるように洗ってくれる彼女。ぎこちない手つきで洗う
Rちゃんを見て、チンコはマックス勃起状態になってしまいます。ビンビンに勃起したチンコも扱くように丁寧に洗うと、彼女は私の身体を洗い流して、
「じゃあ、先にベッドで待っていてください。」私をお風呂から送り出してくれます。
身体を拭いて、ベッドへ移動し、
Rちゃんがお風呂から出てくるのを待つ私。少し時間をおいて、彼女が身体にタオルを巻いてベッドの脇に現れます。
タオルをソファに畳んで置くと、仰向けに横になる私に密着するように上から覆いかぶさってくる
Rちゃん。ゆっくり私の胸元に顏を近づけると、乳首を口に含んで舌先で丁寧に舐め始めてくれます。チロチロ遠慮をしつつ私の乳首を舐める彼女。そのじれったい刺激にますます高まる私の興奮。私は
Rちゃんを抱えるように起き上がり、彼女を仰向けに横たわらせて、上から覆い被さり唇に唇を重ね合わせます。強引に舌を
Rちゃんの口内に侵入させる私。すると、彼女は口を少し開いて、戸惑いつつも私の舌を受け入れてくれます。絡み合う舌と舌。徐々に熱くなり、荒くなる
Rちゃんの吐息。プレイの主導権を握った私は、身体をスライドさせて、彼女の胸元へ顔を移動させ、乳首を口に含んで舌先で刺激を与え始めます。口の中で、舌先で弾くように舐めると、直ぐに硬く隆起してくる
Rちゃんの乳首。硬くなった乳首を舐りながら、彼女の表情を伺うと、
Rちゃんは顔を赤らめて消え入りそうな声を出しています。
「あっあっ」身体をピクピク震わせながら感じる彼女を見て、理性を失うほどに下半身に血液を流動させる私。昂ぶった性的欲求はチンコを自分でも驚くほどに膨張させ、触れてもいないのにビクビクチンコを脈打たせ、先端から我慢汁を溢れ出させてしまっています。
おっぱいを堪能し、身体をずらして
Rちゃんの両足の間に身体を滑り込ませる私。彼女の両足を開脚させ、鼠蹊部に顔を近づけます。
目の前に来る鬱蒼と茂った黒い陰毛。その先にあるオメコからは、いやらしい液体が分泌されて、得も言われないほどにエロい光沢が放たれています。テカテカと光るオメコに舌を這わせると、腹筋をビクビクンッと痙攣させて反応し始める
Rちゃん。
「あっああっいやぁ」その泣きそうな声を聞いて、私は堪らないほどに興奮し、居てもたってもいられなくなってしまいます。
一心不乱にクリトリスと膣口を舐めて刺激する私。
「あああっあああっああああっ」悶え感じて徐々に声を荒げ始める彼女。腰を動かし、善がる
Rちゃんを見て、
『このままクンニリングスを続ければ、イカセルことが出来るかも!』そう思い始める私。しかし、残念なことに、私の顎が限界を知らせ始めています。
クンニリングスを続けたせいで、顎がだるくなってしまう私。
『なかなか、イカセルことが出来へんな・・・。』オメコを舐りつつ考え、
『あかん、時間が勿体ない!』今回はイカせることを諦めることにします。
肩で息をする彼女の両脚を開いて、チンコとオメコが交わり合うように、腰をRちゃんの股間に埋める私。正常位の状態になって、私は自分が一番気持ち良いと思える擦れ方がするように、チンコとオメコを擦り合わせて腰を前後に動かします。腰を動かすと、チンコにほとばしるのは得も言われぬ気持ち良い感触。腰を振り、チンコがクリトリスに上手く擦れぶつかる度に、「あっ・・・!あああっ!」彼女は驚くような声を上げて私を見つめ感じています。一気に昂ぶる射精感。腰を振りつつ下を見ると目に飛び込んでくるのは、枕をギュッと握りしめ、恍惚な表情を浮かべながら私を見つめるRちゃんの表情。プレイ前に見せた表情からは想像もできないような表情を浮かべる彼女。『この顔が見たかった!』Rちゃんの表情を見ながら腰を振り、感じる快感は格別なもので、私は一気に絶頂に達してしまいます。腹の底から込み上げてくる絶頂の予兆。一気に昂ぶるエクスタシーの予感。ゾクゾク背筋をかけ昇ってくる射精感に、私は我慢できずに射精に至ってしまいます。「あかん、イクッ!」ドクンッドクンッドクンッ!
彼女のお腹の上に放出される大量の白濁液。ティッシュで私の精液をぬぐいながら、
Rちゃんは照れくさそうに私に話しかけてくれます。緊張のあまり、話が出来ずに無口になっていたことなどを聞き、彼女のことを愛おしく思ってしまう私。また、来店した際にRちゃんがいたならば、絶対に指名しようと誓いつつ、今回の風俗は終了となります。
【店舗評価】
お店の痰飲の対応にも不満は無く、価格も割引を利用することが出来たので、思いのほか安価でした。今回相手をしてくれた女の子も可愛くて素人感満載で最高に楽しむことが出来ました。また、近いうちに来店しようと思います。その時もRちゃんを指名出来れば指名したいと思います。