大阪 風俗Wiki 口コミ、体験レポートで作る情報サイト - 5月8日 クラブディープ-club DEEP- 谷九店

【場所・所在地】
大阪市営地下鉄谷町九丁目駅3番出口を出てすぐに右に曲がり、右手に千日前通りを見ながら日本橋/難波方面へ直進。3番出口から30メートル程の場所にある谷町九丁目のバス停の向かいある、東カイ興産生玉ビル(リンク:Google Maps ストリートビュー)の601号室が店舗受付。

【店舗外観・内装】
建物外観は1階に居酒屋が2軒入居した雑居ビル。居酒屋の間にある入口から入り、廊下突き当りの左にあるエレベーターで6階へ。エレベーターを降りて左へ出て、すぐ右へ曲がります。廊下突き当りの18禁マークのある601号室の扉開けて入ると正面に受付カウンター。
全体的に黒いカーテンと間接照明で薄暗く、占いの館風のイメージな店内。受付カウンターの右には、赤いロープで縛られたトルソーが置いてあります。受付カウンターの左手にある黒いカーテンの奥が待合室。
待合室は6畳程の広さで、左右の壁に沿ってソファーが設置され、合計で8名程が座れます。一番奥の壁際にはウオーターサーバー、自販機、本棚が置かれ、室内の真中には小さいテーブル。すぐに案内されましたので居心地は不明ですが、悪くはないと思います。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一ですが、『M女コース』『人妻M女コース』2種類の料金体系があります。
今回は『人妻M女コース』の女性を指名したので、「風俗特報見た」と店員に伝えると、初回利用のみ人妻M女コース60分が10分延長の70分になり、入会金2,000円と指名料1,000円込の70分コース料金15,000円で利用出来ました。
プレイルームとして近くにあるホテルアリー(リンク:Google Maps ストリートビュー)を利用。別途ホテル代2,650円を支払いましたので、総支払額は17,650円です

【受付 男性スタッフの対応】
受付カウンターにて応対してくれたのは、暖色系のワイシャツを着た50代位の男性店員。「風俗特報を見たのですが」と伝えると、すぐに割引を適用してもらえました。人気のある女の子のパネルを教えてくれたりと、客目線に立った接客で、安心して利用する事が出来ました。
待合室に声を掛けに来たのは40代位の、受付カウンターとは別の男性店員です。
予約無しでお店へ行ったので、電話の対応は不明。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPに登録されている在籍数は119名。当日の出勤数は27名で、受付店員が出してくれたパネルは6枚。その中で即案内が4枚、待ち時間はあるが受付中のパネルが2枚でした。
受付カウンターに並んだ即案内パネル4枚の中で、人妻M女が3枚でM女は1枚。パネルを見た感じのルックスレベルには幅があり、あまり他のSM店を知らないので比較では出来ないが、平均すると『普通かな』といった印象。

【システムとプレイ内容】
今回利用したのは『人妻M女コース』。料金が異なるだけでプレイ内容に違いは無い。
受付カウンターにて前金で料金を支払い待合室で待機。女の子の準備が出来ると店員に呼ばれてエレベーター前に移動。そこで女の子と対面してホテルへチェックイン。女の子がお店に確認の電話をし、タイマーをセットすればプレイの始まり。
プレイ内容はフェラチオ素股等のオーソドックスで一般的なホテルヘルスと同様のサービスとなっておりますが、SM店ならではの緊縛プレイ調教プレイ羞恥プレイ等のプレイが可能。

【今回サービスを受けた女の子について】
GWの連休中は家族サービスで休む間の無かった私は、その鬱憤を発散するため風俗へ行く事に。風俗情報サイトを見ていると、M嬢が多数在籍しているこのお店を発見。早速仕事帰りに足を運びます。
店員が出してくれたパネルの中に綾瀬はるか似のパネルを発見。そしてバストサイズも爆乳レベルの女の子を指名。料金を支払って待合室へ移動。本棚にあった漫画を選んでいると店員が呼びに来ます。「女の子がエレベーターの前で待っております」との案内を受けてエレベーター前に移動する私。扉の開いたエレベーターの中に女性の姿が見えたので乗り込みます。
「よろしくおねがいします」と言って声を掛けると、「Aです。ご指名ありがとうございます」と笑顔で返事をしてくれるのは、今回指名したAちゃん。綾瀬はるかというよりは、永作博美とか有安杏果の系統のロリ顔な女の子。前髪パッツン茶髪ストレートヘアで、グレーのカーディガンを羽織り、白地に花柄の胸の下(アンダーバスト位置)で絞ってあるデザインのチュニックに黒いタイトミニスカートという、春らしいおしゃれな恰好をしています。
なんでも受け入れてくれる大らかなそうな雰囲気で、ややぽちゃではありますが特に胸の大きさが目立つスタイル。「めっちゃ胸大きいやん!」と、パネル通りの巨乳に私は歓喜。「でも、おなかも出てるかも・・・」と少し申し訳なさそうな表情を浮かべる彼女。「胸が大きい方が大事やろ!?」と爆乳でテンションの上がる私は気にせず答えます。
一緒に近所のホテルへ。フロントで料金を先払いしてチェックイン。部屋に入ると椅子に座って店に確認の電話をするAちゃん。タイマーをセットすると、彼女はバッグの中からプレイ道具をベッドの上に並べています。赤いロープに赤いローソクといった定番のSM道具。そしてバイブや手かせ、ボールギャグ等のアイテムが次々と出て来ます。SMと言っても私には特に深いプレイ経験がある訳では無く、気晴らしの一環で遊びに来たので「縛りとかは出来ひんな〜」と言うと、「自分で自分を縛れますので大丈夫ですよ」とAちゃん。『それは頼もしいな』と思いながらSM道具を眺めていると、「じゃあシャワー行きましょうか」と彼女の声を受けて私は服を脱ぎます。
私の前で服を脱ぐAちゃんは薄いベージュ色の地味な下着。しかし下着を脱ぐとナマの爆乳が登場します。『やっぱナマ乳はええな〜』と思いながら、彼女の後に続いて浴室へ。シャワーしながら抱きついて爆乳で洗ってくれるAちゃん。間近で見ると益々持って童顔なフェイス。私は「童顔ロリ巨乳最高やわ〜」と彼女のロリ顔爆乳っぷりを堪能。
先に浴室から出て身体を拭いているとAちゃんも出て来ます。ベッドの上に座り、これからどうするかを相談。彼女は「フェラが得意」との事だったので、「じゃあまずはチンポ舐めて」とフェラチオをお願いします。
上半身を起こして両足を伸ばした状態の私。Aちゃんは私の股の間に正座すると、いきなり喉の奥までチンポを咥えます。『セルフイマラチオ』とも言える開始早々から根元まで飲み飲んでの全力フェラ。「ずぼぼぼぼぼぼ!!」と、まるで掃除機で吸い込まれているような、亀頭が飲み込まれそうな感覚。圧倒的なバキュームフェラから伝わって来る快感に『こりゃヤバイ・・・』と思った私は、「責めて良い?」と攻守交代を提案。
彼女にベッドへ寝てもらい、添い寝しながらキスをします。舌で乳首責めをしながら指をマンスジに当ててみると早くも大洪水なオマンコ。ややチクチク感はありますが、ほぼパイパンです。『これはクンニ責めしかあるまい』と、すぐにAちゃんの股の間に入る私。ムッチムチなフトモモを広げると、クリトリス目掛けて突撃します。クリトリスを舐め始めた早々から「んっ・・・んっ・・・んっ・・・」と喘いで腰をビクビクと震わせる彼女。唾液で程好く濡れた所で手マン責めに変更します。
手マンしながらAちゃんの耳元で「なんでこんなにヌルヌルになってるん?」と尋ねてみる私。彼女は「アソコ感じやすくて・・・気持ち良いです・・・」と悶えながら答えています。オマンコの壁を擦るようにして手マンの速度を上げて行くと「あっ!もうイキそう!」と叫ぶAちゃん。「まだイったらアカンで」と言うと、彼女は豊満な身を震わせながら「はい・・・」と言ってアクメを我慢しています。
オマンコの奥からどんどん溢れて来る愛液の感覚を手マンする指で感じる私。「もうイカせて下さい・・・」と、私にしがみ付いて懇願して来る彼女を見ながら、チンポはギンギンに勃起しています。そろそろロリ顔のアクメを見たくなった私。「じゃあイッていいよ」と、絶頂する許可を出します。
同時に手マンを加速すると、オマンコの膣壁が「ギュウウウウウ・・・」と締め付けて来るを感じる指先。「ああああああっ!!」と絶叫してアクメを迎えるAちゃん。『まだまだ責めたい!』と思った私は、ベッドの足元に並べてあるプレイ道具に目をやります。その中から『これなら手マンの代わりになるかも?』と電動バイブを手に取る私。
アクメの余韻で荒く呼吸をする彼女のマンスジにバイブを押し当てます。しかし亀頭部分から奥へは入らないバイブ。何とかAちゃんの介助で、根元までズッポリと入り切ります。バイブのスイッチを入れて出し入れする私。彼女の耳元で「こんな奥まで入るんだ」、「ズッポリ咥え込んでるで?」と言葉責めしながら責めていると、「またイきます!!」とAちゃんが叫びます。
またオマンコの中の膣壁が狭く締まるのを感じた私。アクメ寸前と思われるタイミングでバイブを引き抜くと手マン責めに変更。『ギチギチッ・・・』と音が出てそうな締まり切った膣壁をこじ開けるようにして指を差し込むと、彼女は「またイっちゃう!!」と再び絶叫アクメを迎えています。
「ブシャブシャ!」と淫靡な音を出しながら潮を噴くオマンコ。私は満足感と達成感、そして虚脱感の混じり合った感覚が全身を包むのを感じます。もっと道具を使いたいと思ったものの、連休疲れの疲労感に襲われてしまい、「次は責めてくれる?」とAちゃんにお願いする私。
ベッドに仰向けで寝る私にキスしてくれる彼女。積極的に舌を絡めて来るディープキスが本気度の高さを物語っています。キスから乳首責め、そして全身リップからフェラチオに移行して行くAちゃん。ここでもプレイ開始早々のフェラ同様、チンポに激しく吸い付いて来ます。「そんなにフェラ好きなん?」と尋ねると、「オチンチンが好き」と言って獲物を狙う目で私を見つめて来る彼女。一方的に責められているだけの状況に満足出来なくなった私は、シックスナインの体位になるようAちゃんにお願いします。
お尻をこちらに向けて私の上に跨るとフェラチオを再開する彼女。クンニしようとすると肉壁に阻まれてクンニし辛い私。指1本でAちゃんのGスポットと思われる場所を指マンします。すぐにギチギチに締め付けて来るオマンコ。指一本なのに物凄い膣圧を感じます。その締め付けと並行して「あんっあんっあんっ!」と大きな声で喘ぎまくる彼女。「いくいくいく!」と「いく」を連呼しながら、大きなお尻を「ぶるぶる」と小刻みに震わせています。
3回目のアクメを迎えたAちゃんを横に寝かせると、手マンしながらローション手コキをしてもらう私。アヘりながらもチンポへのご奉仕を忘れない彼女は、巧みな指使いで手コキして来ます。「その手の使い方いいわ」と手コキの感触を味わう私。爆乳に顔を埋めていると発射感が急上昇するのを感じます。
脳天に快楽感を感じながら「あああああっ!」と叫ぶと同時に、「びゅるうううううう・・・」と1週間分の濃いザーメンをAちゃんの手マンコの中で発射。彼女の柔らかく優しい掌に包まれていると安心してしまいます。発射感の余韻を味わいながらAちゃんの爆乳を触っていると、聞こえて来たのはタイマーのアラーム音。
シャワーを浴びに行き、向い合って熱くキスする二人。帰りのエレベーターの中でも爆乳を揉ませてもらい、今回のプレイは終了となりました。
彼女は貴重なロリ顔巨乳な上、感じやすい体質で責めがいのある女の子でしたので、また次も指名して遊んでみたいと思います。

【店舗評価】
薄暗い感じのお店の雰囲気もSMのイメージに合っていて良かったです。今回は休み明けの疲労感のせいか、あれこれと道具を使う事は出来ませんでしたが、次回は他の道具も使って楽しんでみたいと思います。ガチなSMマニアでなくとも、気軽に遊べるお店だと感じました。



風俗特報 割引情報 ※この割引は、上記レポート時の割引となります。

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