【場所・所在地】・
【店舗外観・内装】は
4月8日 バニー-BUNNY- 十三店 体験レポートと同じ。
【料金説明】
風俗特報でお店を見つけHPに記載されていた割引イベント
70分16,000円のコースを選択。通常が60分15,000円、75分19,000円なので微妙に
2〜3,000円得をしました。
バニー十三店は
ホテルヘルスのため店内に
プレイルームはありません。プレイルームとして利用したホテル
MyDear(リンク:Google Maps ストリートビュー)で、
3,000円を支払い総支払額は
19.000円。
【受付 男性スタッフの対応】
電話での料金の問い合わせ、店舗受付までの道案内、共に丁寧で解りやすい対応。
店舗受付でも電話の印象と同じく、テキパキとした案内には好感が持てました。
【在籍嬢の人数とレベル】
HP上では在籍は
82名。利用日の出勤は
30名でした。
ルックスレベルは若くて可愛いイマドキの子が多い印象。ずば抜けた美人もいないかわりに、
ブス・デブ・ババアは見当たらず安心。
他のホテヘルと比べても、可愛い子が多いと思いました。
【システムとプレイ内容】
システムは
一般的なホテルヘルスと相違ありません。
まず店舗まで出向き、受付で女の子とコースを選択。前金で料金を支払った後、待合室へ。順番が来て、番号を呼ばれたら店前で女の子と対面。近くのホテルへ移動してプレイ開始となります。
プレイ内容は
キス・
全身リップ・
素股などの一般的な
ヘルスサービスと同じです。
【今回サービスを受けた女の子について】
今回指名したのは
ショートカット美人のSちゃんです。お店の前にて対面したSちゃんは、大きめのサマーニットにショートパンツという出で立ち。足元はおしゃれサンダルで、まるで行楽地に遊びに行く格好。そしてこちらの視線を奪うのは、
綺麗で長いそのナマ足。
「こんにちは。」「あ、よろしくね。」平静を装いながらも、目線をチラチラ。『早くプレイしたい・・・』ホテルまでの道のりが、やけに長く感じます。
ホテルに到着、急いでチェックインを済ませ部屋へと移動。Sちゃんがお店に電話を入れ、ようやくプレイ開始。
「足がめっちゃ綺麗だねー。」「えー、そんなことないです。」「なかなかいないよ、そんな綺麗な足。で、ちょっとお願いが・・。」「なんですかぁ?」
「膝枕してくれないかな?」「なんだ、全然いいですよ。ここでいい?」「あ、こっち来て。」ソファに座ったSちゃんをベッド中央に促します。言われるままに、ちょこんと正座で座るSちゃん。
「ではでは、失礼しまーす。」「ハーイ?」ナマ足太腿のひんやり感が頬に伝わります。
「こういうの好きなの?」「うーん、綺麗な足だとしたくなる。」「えー、別に綺麗ちゃうもん。」ナマ足をスリスリしてみます。「なんか子供みたい(笑)」「あー、でも落ち着くわ。。。」とかいいながら、太腿の間に手を差し込んでいきます。
「やー、いたずらやね〜。」「プ二プ二してて気持ちイイよ。」「あん、こそばい・・」Sちゃんは少しモジモジ。さらに奥へと手を進め、突き当りのショートパンツ越しにアソコをモミモミ。「そこはまだダメ。」無視して隙間から指を忍ばせてみます。「あ、あん。。。」ギュッと太腿に力を入れられてしまい、僕の手は身動きが取れません。「イタタタ・・・」「もう、いたずらするからですよ。」「わかりました、手を退けるから。」もう少しイタズラしたい気持ちを抑え浴室に向かいます。
まずはボディシャンプーとローションを混ぜたものを、身体中に塗られます。こんなものを素手で塗られたら、当然股間は敏感に反応。「そのままお風呂に入ってー」ヌルヌルのまま湯船に浸かります。するとSちゃんも身体中をヌルヌルさせ、湯船に入ってくるではありませんか。
「寒くない?」「大丈夫、丁度いいよ。」向かい合って入ったSちゃんをクルンと反対向きにさせ、抱き寄せます。形のいい乳房をゆっくり、ゆっくり、ゆっくりと揉み解していきます。
「はぁん、触り方・・エッチや。。」「こういうの嫌いか?」「ううん、気持ちイイ。」乳首を摘まんでやると、それはすでにコリコリと固く勃起しています。「あ、あん♡」さっきより少しだけ強めに揉み、首筋から舌を這わせます。「あ、あ、あん。」そのままSちゃんが振り向くような形で唇を求め合います。
ローションに負けぬくらいの
ヌメヌメとした濃厚な接吻。お湯の中では、
M字開脚にさせ
手マンを試みます。「なんかココ、ヌルっとしてるけど。これ、ローションじゃないよね。」「あん、ローションやて。」「エ、これ違うよ。これだよ。」さらに指を奥の方へ。「あん、ダメって。。。もう、ベッド行きたい。。。」互いに上せる前にベッドへと移動します。
スイッチの入った僕とSちゃん。お互いのバスタオルをもどかしく剥ぎ取り、倒れこむように
ディープキス。首筋から、おっぱい、わき腹、太腿と舐めたり、撫でたりを繰り返します。
「あ、なんか激しくてイイ♡」「気持ちイイところあったら教えてな。」と、ガバッと両膝を割って顔を埋めていきます。「あ、あああん。」すぐにエッチな汁が溢れてきます。ジュルル、わざと大きな音を立てると「いやん、いやん♡」と腰をモゾモゾ。「あー、スゴイ濡れ濡れだよ。」中指をひと舐めして挿入します。「あっ♡、そこ・・・そこ・・」「ここがいいの?」「あん、気持ちイイ〜」
攻めてばかりでは時間も無くなると思い、手マンをしつつSちゃんの口元に怒張したムスコを持ってきます。しばし勃起したムスコとSちゃんの喘ぎ顔のコントラストを楽しみ、やおらそのお口に突っ込みます。「あぅ。」「・・・すごくカタい♡」亀頭を中心に竿、玉と丁寧かつ卑猥にしゃぶってくれるSちゃん。「あー、たまんねー、イっちゃいそうだよ。」
「まだ、ダメエ〜ヤダぁ♡」ダメとあまりにも可愛く言われ、ホントに出てしまいそうに・・・。
「素股しようか?」「バックで出来る?」可愛い口元からムスコを抜き、四つん這いのSちゃんの股間にムスコをなすりつけます。ローションをたっぷりつけ、尻の割れ目に沿って上下にスリスリ。「この辺でいいかな?」亀頭が丁度クリにあたるような位置へ。
「うん、あ、あん♡ じゃあ、動いて。」「こんな感じ?」バックの素股はあまり経験がなかったので、やりにくいけど新鮮で興奮。
腰を動かす度に先っぽがビラビラを押し開いています。ちょっと角度を変えれば・・・。
「あん、ああん♡ さっきよりカタくなってるぅ。」「あー、凄い気持ちイイよー。」腰の動きを少しづつ、速め、強めていきます。「
あん、あ・・ソコ、あ、ダ、メ・・・あん、ああ♡」馴れてないので・・・角度が変わってしまいます。
「あん、もう、あああん。スゴい。。」Sちゃんも感じてくれているし、気持ちイイので『まあいいか』と思い腰を打ちつけます。
「あ、ああん。ああん。」徐々にSちゃんの声も高まってきます。それと同じくして、高まりが押し寄せてきます。「あー、Sちゃん。あー、気持ちイイ・・イキそう。」「Sもイッちゃうよ〜」
これ以上は無理というスピードで腰を動かし、一気に絶頂へ。ドクンドクンとSちゃんの真ん丸ヒップに大放出。
「あー、もうSちゃんの良かった。めっちゃ気持ち良かった。」「ありがとう、Sも気持ち良かった。また、遊んでね♡」最後にシャワーを浴びてプレイ終了。
今回遊んだSちゃんは100点満点でいうと、88点です。特に具体的な減点ポイントは無いのですが、まだプレイ的に成長するであろうのびしろの分です。
最初に目をくぎ付けにした
綺麗な足、Dカップの美乳などのエロボディに大満足です。次回も是非指名したいと思います。
【店舗評価】
以前、別のバニーの店舗で遊んだ時は極々フツーの女の子がついて『まあ、こんなもんか。』と思ったので、今回は凄く満足しました。
割りと
ロングのコースが安いので、指名したい子がいる場合は嬉しい限りです。
十三で遊ぶ際には利用したいと思います。