源氏物語 堺東店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】
南海電鉄堺東駅西出口(リンク:Google Maps ストリートビュー)を出てターミナルの方へ歩き、
ジョルノ堺東(リンク:Google Maps ストリートビュー)まで歩きます。道路向かい側に
堺市役所(リンク:Google Maps ストリートビュー)がありますので、
堺市役所を左手に直進。
堺郵便局(リンク:Google Maps ストリートビュー)を超えて左折し、
1つ目の信号を右折。すると、
6差路に出ます。灰色のビルがありますので、左脇の道に入ります。
100メートルほど歩くと、右手に
ニューみゆきビルと書かれたビルがあります。その建物の
301号室が店舗受付。
【店舗外観・内装】
店舗外観はスナックなどが数店舗入居した
白い雑居ビル。
1階に
18禁マークが張られた扉がありますので、発見は容易です。
ビル正面から入ると左手にエレベーターがありますので
3階へ。右手突き当たり正面にある
301号室が店舗受付になっています。
店内は
4畳半ほどの広さで正面右手に受付カウンター。左手のカーテンの奥が
待合室になっています。
待合室の広さは
10畳ほどで、
テーブル、
ソファ、
本棚のみが設置されています。壁には数枚の
嬢のポスターが貼られており、
このお店の嬢のレベルの高さが見て取れます。
4〜5人位ならゆっくり待機できるスペースとなっています。
源氏物語 堺東店は
人妻ホテルヘルスなので店内にプレイルームはありませんので、プレイルームとして
ホテル カサ・デル・アモール(リンク:Google Maps ストリートビュー)を利用しました。
【料金説明】
プレイ料金は
オールタイム均一となっています。
風俗サイトで
源氏祭りなる割引を発見したので、それを今回は利用しました。
70分コース13,000円に、
入会金1,000円、
写真指名料1,000円、
特別指名料1,000円を加えた合計に
消費税を加えた
17,500円を受付にて支払いました。
なお、今回利用した
ホテル カサ・デル・アモール(リンク:Google Maps ストリートビュー)にて
別途ホテル代2,000円が請求されましたので、総支払額は
19,500円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
お店の電話対応は分かりやすく丁寧だったので安心して利用することが出来ました。
店舗に入ると別の部屋から
男性店員が現れます。
親切な対応でしたので
好感を持つことが出来ました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認したところ、在籍嬢の数はおよそ
70名。当日の出勤は
20名ほど。受付時、案内可能と提示されたパネルは約
10枚です。
受付カウンターで見た写真パネルを見る限り
ルックスレベルは高め。今回、指名した女性は、
写真通り容姿端麗でしたので、
パネマジなどの心配は無さそうです。
【システムとプレイ内容】
システムは、
通常の人妻ホテルヘルスと変わりません。
受付にて
前金でプレイ料金を支払い、会員証と案内番号札を受け取って待合室に移動。女性の準備が整うと店員に呼ばれ、お店を後に。エレベーターの前で女性と対面し、一緒にホテルへ向かいます。チェックインを済ませ部屋に入り、女性がお店に電話を入れ部屋番号を伝え終えると、プレイ開始。
プレイ内容は、
キス・
フェラ・
素股といった一般的な
ヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女性について】
仕事で来た堺で身震いするほどにの肉欲が沸いてきて、女性を抱きなくなってしまう私。
『そうだ、風俗に行こう!』風俗サイトを閲覧し、利用できるお店を検索します。
ちょっとよろしそうな若妻のお店を発見したので情報を見てみると、なんとまぁ可愛らしい女性がいっぱいです♪
『このお店利用したいなぁ。でもデリバリーかぁ。』思いつつお店に架電する私。
「今から堺東に向かおうと思うんですけど、デリバリーしてもらうのとホテヘルで利用するのだとどちらがイイですかね?」店員に聞いてみます。
「直接お店に来ていただければ、写真も見れるんで良いと思いますよ。」とのこと。私は店員の答えを聞き、お店に赴く決意を固めます。
堺東に到着し、お店に赴く私。お店に到着し、受付カウンターに着くと、別の部屋から男性店員がやってきて対応をしてくれます。
「ご予約はされていますか?」写真パネルの並んだカウンターに着き私を接客してくれる店員。並べられた写真パネルを確認し、私は
1人の女性を指名します。
「この子は待ち時間はありますか?」超グラマラスなスペックに可愛いフェイス!23歳のRさんを指名する私。すると、
「お化粧直しの時間でご案内可能ですよ。」店員からの嬉しい返答。
「じゃあ、この子をお願いします。」店員からの返答を受け、
Rさんを指名することにし、私は女性の準備が整うまで、少しの間待合室で待機します。
「お客様、お待たせしました。」私を呼びに来る店員。店員に促され、エレベーター前に移動すると、私が指名した
Rさんが私の事を待っていてくれています。
「よろしくお願いします。」丁寧に挨拶をしてくれる
Rさん。
ヒールの高いパンプスを履いているせいで私よりも身長が高く見えるのかとは思いますが、それを差し引いても高身長でスタイルが良さそう。ギャルチックなメイクにロングの巻き髪、洋服の上からでも分かる抜群のプロポーションに生唾ごっくんしてしまう私。
「じゃあ、行きましょうか♪」エレベーターに乗って彼女が先導してくれるままにプレイルームとなるホテルへ移動。お店の入っているビルの直ぐ隣にあるホテルへ入ってチェックインを済ませます。
部屋へ入ると、お店に部屋番号を伝える電話を架ける
Rさん。電話を終えると、私を見て洋服の話や昨晩食べた食事の話、仲の良い友達の話などを私が飽きないように話し始めます。そのちょっとした気遣いを感じ、
『見かけによらずイイ子なんやな。』少し感心してしまう私。
「じゃあ、そろそろお風呂に行きましょうか♪」タイミングを見計らって私をお風呂に誘ってくれる彼女。私はそれに同意し、2人一緒に脱衣に取り掛かります。
先に脱衣を完了し、お風呂に向かう
Rさん。彼女を追って、私も脱衣を完了してお風呂に向かいます。
お風呂に入ると目に飛び込んでくる、シャワーの湯加減を調節している全裸の彼女の姿。
アップにまとめられた髪の毛から覗く色っぽいうなじ。透き通るように白い肌。モデルのように均整のとれたRさんの身体を見て、興奮を滾らせてしまう私。「最近、ちょと太ったんよ〜。」そう言う彼女の身体はあまりにも綺麗で、大きいおっぱいに、そのおっぱいを強調するかのように細く括れたウエストが堪らなく肉欲そそる感じです。
簡単に身体を洗ってもらい、身体を拭いて先にベッドへ移動する私。仰向けに横になって待っていると、身体にタオルを巻いたまま、
Rさんもベッドに上がってきてくれます。
添い寝をするように私に密着すると、仰向けに横になる彼女。私は
Rさんに徐に覆い被さって、唇を奪いディープキスをします。絡み合う舌。彼女とにキスに込み上げてくるのは蕩けるような感覚と熱い感情。舌を
Rさんの口内に侵入させつつ、彼女のおっぱいを揉みしだく私。
Rさんのおっぱいを揉みつつ先端に位置する乳首を刺激すると、彼女はキスをしながらも感じているのかあられもない声を漏らし始めます。
「んっ!ん゛ぅっ!」私に抱き着きながらも声を出す
Rさん。感じながらモゾモゾ動く彼女の身体。時折ビクビク反応する
Rさんの仕草を見て、私は性的衝動を
ぐんぐんぐんぐん滾らせてしまいます。唇を離し、顔を彼女のおっぱいへ移動させる私。弄っていた乳首を口に含み舌先で刺激を与えれば、徐々に声を大きくさせて喘ぎ始める
Rさん。
「あぁ、あぁん」身体を反らせて感じる彼女の姿はとてもエロくて、私は堪らなくなって再度唇を重ね、乳首を執拗に丹念に弄り始めます。
「んっんんっんんっ」ビクビク身体を震わせながら声を漏らす
Rさん。彼女は手をビンビンに勃起したチンコに伸ばし、さわさわいやらしい手つきで撫でてチンコを刺激してきます。チンコをさわりながら乳首を責められ興奮する
Rさん。キスする唇から漏れる吐息は熱く、恍惚なものへと変わっていく彼女の表情はとてもエロティック。頬を赤く染め感じる
Rさんの反応を見て、私は頃合いを感じとり、彼女の股間に手を伸ばし、満を持してオマンコに触れて濡れ具合を確認します。
分厚い大陰唇に隠されたオマンコに指をめり込ませ感覚を確認する私。すると、指先に感じるのは紛れも無いRさんが分泌したヌルヌルの愛液の感触。思いのほか濡れているオマンコの感触に滾る興奮。彼女と唇を重ね合わせたまま、私はオマンコを撫でまわし、クリトリスを重点的に愛撫していきます。「ん゛っんぅっん゛ん゛っ」ビクビク身体を反応させながらチンコを触り感じるRさん。チンコを触る手にも、徐々に力が入っていき、いつの間にか手コキの状態になっています。彼女に負けまいと膣口に指を挿入し、指の出し入れを開始しする私。お互いがお互いの股間に手を伸ばし愛撫しあう2人。興奮のあまり息を荒くし、声を唇から漏らし合い、2人で感じ合って熱情を高め合って行きます。
「はっはぁっああっ」息を荒くつつ私の股間から手を引き、唇を離して体勢を変えるRさん。私の顔に腰を近づけると、自分の顔を私の股間に近づけていき、口にチンコを含んでフェラチオを開始してくれます。手マンをされながらチンコを咥える彼女。「んんんっんんっ」チンコを口にしつつも聞こえてくるRさんの官能的な声に興奮を覚える私。手マンをしながら彼女に私の顔を跨がせて、半ば無理矢理にシックスナインの体勢になります。目の前に見える愛液で光沢を帯びたオマンコ。舌を這わせれば、Rさんはチンコを咥える力を強くして反応してくれます。一心不乱にチンコを咥え、上下に頭を動かす彼女と、無我夢中でオマンコに舌を這わせて舐めまくる私。チンコに込み上げてくる射精感に、「あかん、イッテまいそうやわ。」Rさんおお尻の肉を鷲掴みにしながら彼女に伝えます。私の声を聞いてフェラチオの速度を速め、一気にラストスパートをかけてくるRさん。込み上げる絶頂の予兆にゾクゾク震えながら、「あかん!イクッ!!」言って私は限界に達し、射精に至ってしまいます。
彼女の口の中にドクドク放出される精液。全てを出し切って満身創痍になっている私を見て、Rさんは「溜まってた?いっぱい出たよ。」そう言ってティッシュに精液を吐き出します。
アラームが鳴るまでイチャイチャしつつピロートークを楽しむ私。最近、風俗を利用しても業務的に淡々と射精を促されるだけだったので、こんなに楽しくお話をしてくれるとまた来たくなってしまいます。
今回の風俗は最高に心の底から楽しむことの出来る風俗でした♪やっぱり、ヌくだけの風俗よりも、楽しくお話ししたりいちゃいちゃ出来る風俗の方が良いですね♪
【店舗評価】
お店の場所が駅から少し遠いのが玉に傷ですが、お店自体は凄く良いお店でした。店員の対応は良くて女性のサービスも性格もルックスも良かったので、ハマってしまいそうな感じです♪このお店は知り合いにお薦めできるレベルだと思いました!
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。