*難波 ぴゅあは閉店しています。下記レポートは閉店以前に書かれたものです。
【場所・所在地】・
【店舗外観・内装】
以前に書かれた
5月2日 難波 ぴゅあ 体験レポート同様。
【料金説明】
プレイ料金は
オールタイム均一料金となっていますが、
朝と夕方の2回『特割』というフリー限定のタイムサービスをやっているようです。
夕方のタイムサービスに間に合い利用しました。
選んだのは30分コース、プレイ料金は
6,900円となり受付時に支払いました。
難波 ぴゅあは
ファッションヘルスなので店内に
プレイルームがあるため、別途ルーム代を請求されることはなく支払い総額は
6,900円。
【受付 男性スタッフの対応】
何度か利用したことがあり、直接お店に伺ったので電話対応に関してはわかりかねます。
店内には身なりがきちんとしたスーツ姿の男性スタッフが2名。
言葉遣いはいつもながら丁寧で安心して利用出来る印象があります。
【在籍嬢の人数とレベル】
フリーイベント利用のため、写真を見ることは有りませんでした。
利用していていつも思うのですが、
とびっきりの可愛い女の子や
明らかに見劣っている女の子は居ないように思えます。ルックスレベルだけを言うと
平均的だと思います。
【システムとプレイ内容】
システムは通常の
ファッションヘルスと同様。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、待合室にとおされます。
女の子の準備が整うと、店員に呼ばれエレベーターの中に案内されます。
エレベーターの中で女の子と対面し、プレイルームへ移動。
ルーム内に入り、互いに洋服を脱ぎプレイ開始。
プレイ内容は、
キス・
フェラチオ・
手コキなどの一般的な
ヘルスサービスとなっています。
女の子の
コスチュームは原則選ぶことが出来ません。選ぶ場合は、別途オプション代が必要になるようです。
また出迎えてくれる際に女の子は
コスチュームを着用していますが、プレイ中は着用しての
イメージプレイなどはありません。
【今回サービスを受けた女の子について】
フリーでお相手してくれたMちゃんは、身長は150cmあるかないかの
小柄で見た目もロリ系の可愛い女の子。
着ていたコスチュームが似合っており、
ロリっぽさを引き立てます。
話をしてみると、
人見知りをする性格なようで言葉数が少なく会話も直ぐに途絶えてしまいます。
選択した30分コースは時間も短いため、そそくさと洋服を脱ぎます。
全裸となったMちゃんの身体は、
胸の膨らみはほとんどなく乳首があるのみ、所謂
まな板レーズンと言われる体形。ロリ好きの人にとっては、
思わず垂涎ものの身体つきだと言えます。
シャワーを浴びて、ベッドに戻ります。
最初にお願いして、少しだけこちらから攻めることにしました。
Mちゃんを仰向けに寝かせ、上から覆いかぶさり
Dキス。キスを終えて、首筋から乳首へと舌を這わせます。
乳首を舌先で転がすように舐めます。
Mちゃんは声を漏らして感じ始めた様子。
乳首舐めと同時に手を股間へと伸ばし、指先でクリを刺激すると、更に声も大きくなってきます。
感度も良く、攻め甲斐のあるMちゃん。
調子に乗って
M字開脚にさせます。
「オマ○コ見せて」と言い、
指でビラビラを開かせます。
ぱっくりと見えるピンク色の
オマ○コに顔面からダイブ。
先ずは
クリトリスに吸い付きます。口に含み、舌先で刺激。
声の大きさは対して変わりはしないものの、
膣奥から愛液が溢れ出ているように感じます。
楽しい時間もアッと言う間に過ぎてしまい…。
突然「ヤバイ」とMちゃん。「イキそう?イッていいよ」と即答するも「そうじゃなくて、時間がやばいの」と困った顔で言われてしまいました。
そして「どうやったらイケそう?」と畳み掛けるように尋ねられ、迷った挙句に「
ローション手コキ」とリクエスト。
体勢を変えて、ベッドの上に仰向けになります。
腰の横辺りに座り込んだMちゃんは、「固くなるまで舐めてあげるね」と徐にペニスを咥えフェラチオ。
口の中で巧みに舌を操ります。見た目の雰囲気からは
想像を絶するフェラテクに、直ぐに勃起。
「もうカチンコチンだね」と口からペニスを吐き出します。
ベッド脇にあったローションを手に取り「少しひんやりとするかも」とローションをペニスに垂らします。
小気味良いリズムときつ過ぎないグリップで擦ってくれます。
「イキそう」と告げると、スナップが早くなります。我慢も限界に達すると、
Mちゃんの手の中に溜まっていたザーメンを放出。
【店舗評価】
今
ホテヘル全盛と呼ばれ、
素人を売りにしたお店が多くあり、
テクニックがイマイチといった女の子にサービスを受けることがあります。
その点
ファッションヘルスは、テクニックがイマイチといった素人っぽい女の子は少なく、どの女の子もある
一定以上のテクニックを持っているため安心して利用することが出来ます。
また
ホテヘルだと女の子と一緒にホテルへ行く際、周りの目を気にしてしまいがちですが、
ファッションヘルスでは移動はなく、こういったことに気兼ねする必要はありません。
私のように
テクニックと安さを求めるような方にとって、
難波ぴゅあのような1万円を切るリーズナブルなファッションヘルスは凄く貴重なお店だと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。