【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
6月27日 スパーク-SPARK- 日本橋店 体験レポートと同じ内容になりますので割愛します。
なお、
スパーク日本橋店は
ホテルヘルスのため店内に
プレイルームはありません。よって、お店近隣にある
ホテル エルロードを
プレイルームとして利用しました。
【料金説明】
利用料金は
オールタイム均一。定期的に
時間帯のイベントや
曜日イベントが設けられています。
今回は、
風俗特報の
特割に掲載されていた、
60分10,000円という割引を利用。
指名料1,000円が加算されたので、受付にて支払った金額は
11,000円となりました。
なお、
上記割引には
ホテル代は入っていない為、
プレイルームとして利用した
ホテル エルロードにて別途ホテル代として
3,000円を支払いました。よって、
総支払額は
14,000円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
店舗へは架電していませんので、電話対応については不明です。
受付にて対応をしてくれたのは、優しそうな
1名の男性店員。
システムや
割引について、詳しく説明してくれたので、とても気分よく利用することが出来ました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを見ると女の子は
100名ほど在籍しており、当日の出勤人数は
20名以上。直ぐに案内可能だと案内されて、手前に並べ替えられたパネルは
2枚でした。
パネルを見る限り綺麗で可愛い女の子が多い印象を受けました。
在籍している女の子のルックスレベルはかなり高いと思います。
【システムとプレイ内容】
システムやプレイ内容は
普通のホテルヘルスと変わりません。
受付時に
前金でプレイ料金を支払い、会員証と案内番号を手渡され待合室にて待機。女の子の準備が整うと、店員より案内番号で呼ばれ、奥の待合室の扉を開けて女の子と対面。挨拶を交わしてホテルへとチェックイン。部屋に入ると女の子はお店に電話をしてホテル名と部屋番号を伝え、プレイ時間スタートとなります。
プレイ内容は、
キス・
フェラ・
素股などの一般的な
ヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
臨時収入があったので、
お気に入りの風俗サイトを閲覧していて、前々から気になっていた風俗店への来店を決意した私。
お店に到着し、受付カウンターに着くと、優しそうな男性店員が奥から現れて接客してくれます。
「いらっしゃしませ。ご予約はされていますか?」予約をしていない旨を伝えると、受付カウンターの上に並べられた写真パネルを見せてくれます。
ずらりと並べられた複数の写真パネル。どの女の子を見ても可愛い女の子ばかりです。じっくりスリーサイズや年齢などを吟味して、
キレカワモデル風の
Tちゃんにピントを合わせる私。
全盛期の渡瀬マキを思わせる、
パッチリ綺麗な二重の瞳に魅せられて、私はその
164cmでモデルの様な出で立ちを想像できるTちゃんを指名することにします。
受付を済ませて、受付番号札を店員から受け取り待合室へ移動。女の子の準備が整うのを待つ私。ゆっくりソファに座って、壁に貼られたポスターを傍観しながら待機します。
「受付番号札〇でお待ちのお客様!」呼ばれる私の受付番号。
「外で女の子がお待ちです。」店員からのアナウンスを受け、私は店舗の裏の扉を出て女の子との対面を果たします。
「よろしくお願いします。」扉の外へ出ると見える、私を待つ一人の女の子の姿。
高めの身長、スレンダーなシルエット、緩くカールのかかった長い黒髪、パッチリ綺麗な瞳。
想像していたよりも渡瀬マキには似ていませんが、日本橋界隈では、そうそうお目にかかれないような美人さんです。あまりにも綺麗な女の子が登場したので、慌てふためいてしまう私。
「よよよ、よろしくお願いします。」まるで漫画のようにどもってしまいます。
「ははっ、大丈夫?緊張してるん?」明るく元気に気を使ってくれる
Tちゃん。綺麗な女の子にあまり免疫のない私。鼻血が出そうなほどにのぼせて興奮してしまいます。
「大丈夫、大丈夫。」『こんなに綺麗な女の子と一緒に時間を過ごせるなんて!』舞い上がって、天にも昇る気分になってしまう私。
「ほんまに?ほな、行こか♪」彼女に手を引かれ、近隣にあるホテルへ移動します。
ホテルに到着し、チェックイン。部屋に入ると、私をソファに座らせて、お店に部屋番号を伝える電話を架ける
Tちゃん。
「お風呂の準備してまうな♪」言って、彼女はお風呂の準備に取り掛かってくれます。
ソファに座って
Tちゃんとの楽しい時間を想像するエッチな私。すると、
「できたで。入ろっか♪」彼女からのお風呂へのお誘いがあります。
「うん、入ろう。」私が返事をすると、部屋の明かりを少し暗くして脱衣を開始する
Tちゃん。私も彼女に背中を向けて、脱衣を開始します。
洋服を全て脱いで振り返ると、そこには既に
Tちゃんの姿は無く、彼女は既にお風呂へ向かってしまっているよう。私も
Tちゃんを追いかける形でお風呂へ移動します。
お風呂に入ると目に飛び込んでくる、シャワーの温度調節をしてくれている
彼女の裸。
驚くほどに綺麗な透明感のある肌。見惚れてしまう程に綺麗な形をしたおっぱいに、きゅっと括れたウエスト。綺麗な丸いラインを帯びた、上向きで張りのあるお尻。稀に見るような凄まじく綺麗なTちゃんの身体を見て、思わず呆気に取られてしまう私。まさに絶品の彼女の身体を見て興奮よりも先に、憧れのようなものが込み上げてくるのが分かります。
「熱くない?大丈夫?」私にお湯の温度を聞いてくる
Tちゃん。最高に可愛い表情を浮かべている彼女を見て、私は理性を失いそうなほどに肉欲を昂らせてしまいます。
手にボディソープを取って、丁寧に私の身体に塗り付けるように洗ってくれる
Tちゃん。私の身体に触れる彼女の手に感触に、得も言われぬ気持ちの良い感覚を覚える私。
絶世の美女を目の前にして興奮しているのか、身体が何時にも増して敏感になっているのが分かります。敏感な部分に触れられるたびに、ビクビク身体を震わせて感じてしまう私。洗体を終えるころには、ペニスも元気に勃起している始末です。
私の身体を洗い終え、身体を流すと、
「ほな、先にベッドに行っててな♪」私をお風呂から送り出してくれる
Tちゃん。彼女に促されるままにお風呂から出て、身体を拭いてベッドへ向かう私。
ベッドに仰向けに横になって
Tちゃんがお風呂から出て来てくれるのを待ちます。
ベッドで横になっていると、身体にタオルを巻いてベッド横に現れる彼女。タオルを枕元に置いてゆっくりベッドに上がると、私に密着するように寄り添って横になってくれます。
「なぁなぁ、お兄さんってSなん?Mなん?」聞いてくる
Tちゃん。
『この極上の身体を舐り廻したい!』性的欲情に駆られた私は、本当はSというよりもMよりなのに
「Sやで、責めさせて♪」言いながら彼女に覆い被さって唇を重ね合わせます。
唇に感じる
Tちゃんの柔らかい唇の感触。半ば強引に彼女の口に舌を捩じ込むと、自分から私の舌に舌を絡み合わせてくる
Tちゃん。ねっとり舌を絡ませあってキスをすれば。彼女は熱い吐息を漏らし始めます。キスする口から漏れる熱い吐息に猛烈に興奮してしまう私。一心不乱に
Tちゃんを求めるように貪りつき、キスをしながら彼女の胸元に手を伸ばしていきます。
手に触れる最高に柔らかい感触に私の興奮は鰻登り。揉むと、ほど良い感触で反発してくる最高に丁度いい柔らかさの
Tちゃんのおっぱい。先に位置する乳首に触れると、
「んっんぅっ。」彼女は声を漏らしつつ身体をビクビク反応させてくれます。
キスを止めて、身体をスライドさせるように移動させて、顔を
Tちゃんの胸元に埋める私。乳首を口に含み、舌先で乳首を刺激すると、
「あっあっ。」乳首が敏感なのか、彼女は官能的な声を出して感じ始めます。
「あぅっあんっ。」徐々に声を大きくしていく彼女。口の中で徐々に硬く隆起していく乳首。乳首を舌先で弾くように刺激すれば、
「あんっ!あんっ!」その刺激に合わせて声を上げてくれます。髪を淫らに乱れさせて感じる
Tちゃんの顔は徐々に赤く染まっていき、表情も恍惚なものへと変化していきます。乳首を手で弄りながら、乳首から下腹部に顔をずらし、舌を這わせながら顔を移動させていく私。彼女の脚の間に身体を滑り込ませ、両脚を開いて顔を股間に近づけると、何とも愛しいほどに綺麗なヴァギナを発見することが出来ます。愛液で淫靡な光沢を放つ綺麗なヴァギナ。大陰唇の間から見える膣口の加減は最高に美しいピンク色です♪舌を大陰唇にめり込ませるようにヴァギナに沿わせ、舌を動かし舌先でクリトリスを刺激すれば、
Tちゃんは腰を跳ねさせるように腹筋を痙攣させて反応してくれます。
「あっあっあっあっ・・・!」クリトリスを執拗に舌先で刺激すると、嬌声にも似た声を上げて感じる彼女。膣口に中指を挿入すれば、
「あああっあっあっ!」Tちゃんは枕をギュッと握りしめ、何かに堪えるように感じ始めます。クリトリスを舌先で刺激しつつ、膣口から中指を出し入れする私。膣内の上壁を中指の腹で擦るように刺激すると、
「それっ気持ち良い!気持ち良いよぅ!」彼女は泣きそうな声を出して反応します。その反応を見て興奮を抑えきれない私。一心不乱にクリトリスを舐め、繰り返し指を膣口から出し入れすれば、
「あぁっイクッ・・ッ・・・イクゥッ!」Tちゃんは身体を反らせるように腰を浮かせ、
ビクンビクン腹筋を痙攣させながら絶頂に果ててしまいます。
呆然としながら絶頂の余韻に浸る彼女。私はそんな
Tちゃんの横に仰向けに横になって、
『今度は俺の番な!』目でそう言うように彼女を見つめます。
私の視線に察したのか、少しだるそうに私に覆い被さって、胸元に顔を埋める
Tちゃん。私の乳首を口に含み、私の顔色を上目づかいで伺いながら、乳首を舐め始めてくれます。
「はぁっ。」乳首に感じる得も言われぬ気持ちの良い感覚に、思わず声を漏らしてしまうしまう私。彼女は乳首を口に含んで舐めながら私の股間に手を伸ばし、ギンギンに勃起したペニスを手に取って擦り始めます。ソフトに握られて扱かれる、ペニスにほとばしる確かな快感。乳首を舐めつつ、
「気持ち良い?」聞いてくる
Tちゃんに、
「うん、気持ちええよ。」答える私。彼女はペニスを扱きながら私の胸元から顔を離し、身体を移動させて私の両脚の間に正座します。
前屈みになって徐にペニスを口に咥えるTちゃん。ペニスを口に含むと、根元までペニスを口に収めて、一気に激しく口からペニスを出し入れし始めます。じゅっぶじゅっぶ。卑猥な音をたてながらペニスを咥える彼女。ペニスに感じる激しくも気持ちの良い感覚に、私は身悶えしそうなほどに感じ、声を上げてしまいます。「あっああっああ!」昂ぶる射精感と背筋に感じるゾクゾクした排尿感。『あかんっ出るっ!』込み上げる絶頂の予兆に、私は我慢できずに射精に至ってしまいます!「ああっあああっああああっ!」ドォクッドックンッドクンッ!最後は
Tちゃんの口の中で全てを吐き出すかのように射精をしてしまいました。
慌ててティッシュに精液を吐き出す彼女。
「もぉっ、イクんやったらイクッて言ってよ!」嬉しそうににやけながら私に言います。
「ゴメンなさい♪」言いながら
Tちゃんを抱き寄せて口付けをする私。アラームが鳴る最後の時まで、そのままいちゃいちゃピロートークを過ごしました。
【店舗評価】
お店の対応は良かったし、価格も安価で安心して利用することが出来ました。相手をしてくれた女の子も凄く綺麗で最高にセクシーで感度が良くて凄く満足しました。股このお店には期待と思います♪