【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
6月4日 難波 クラブリッチ 体験レポートと同じ内容になりますので省略します。
【料金説明】
サービスタイム等が設けられているため、時間によってシステムの料金は変動します。
今回は
パネル指名の出来る45分ベッドコースを利用し、
総額17,000円でした。
クラブリッチは
ファッションヘルスのため、店内に
プレイルームが設けられていますので
別途ホテル代の請求はありません。よって、
総支払額は
17,000円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
店舗電話はしていませんので、電話対応については不明です。
お店の中に入ると、私を迎えてくれる
3名の
男性店員。
親切丁寧で紳士的な接客応対だと思いました。
接客してくれた店員全員に、遜色ないほどの対応の良さを感じることが出来ました。
【在籍嬢の人数とレベル】
当日出勤していた女の子の人数は
10名以上。来店時、すぐに案内可能な女の子は
4名でした。
壁に貼ってある写真パネルを見た限り、
在籍している女の子のルックスレベルはかなり高め。
今回相手をしてくれた女の子もかなり綺麗だったので驚いてしまいました。
【システムとプレイ内容】
システムは、
一般的なファッションヘルスと変わりありません。
受付にて希望のコースを伝え、
前金で
プレイ料金を支払います。写真指名をする場合は受付カウンター横へ移動し、壁に並べられた女の子のパネルの中から選択します。そして、案内番号札を受け取り待合室にて待機。女の子の準備が整うと案内番号を呼ばれるので、エレベーターへ移動。女の子と対面、キスで歓迎をしてもらい、そのままプレイルームへと案内されます。プレイルームに入ると、プレイ時間スタート。
プレイ内容は、
キス・
フェラ・
素股などの一般的な
ヘルスサービス同様。
45分と60分のコースはベッドでのプレイと
マットプレイのどちらかを選択する必要があり、今回はベッドプレイを選択しました。
【今回サービスを受けた女の子について】
お店に入って受付カウンターに着くと、カウンターの中から声をかけてくれる少し強面の男性店員。
「ご予約はされていますか?」聞かれるので、
「いえ、していません。」伝えると、
「どちらのコースにいたしますか?」受付カウンターの上に置かれているメニュー表を私に見せてくれます。
「じゃあ、このコースでお願いします。」パネル指名の出来る45分ベッドコースを選ぶと、
「じゃあ、そちらの壁に貼られている写真から女の子を選んでください。」精算を済ませながら、店員は私に番号札を渡しつつ、壁の前に案内してくれます。
写真パネルの貼られた壁の前に立つと近寄ってくる、受付をしてくれた店員とは違う男性店員。
「今からですと、この子とこの子と、この子と・・・。」すぐに案内可能な女の子の写真パネルが分かりやすいように、壁に貼られた写真パネルを並べ替えてくれます。
「こちらの女の子が、待ち時間短めで案内できます♪」並べ替えられた写真パネルを確認する私。待ち時間が短めで案内してもらえる女の子の人数は
4名。私はその中から、
ぱっちりした綺麗な目が印象的なAちゃんを指名することにします。
「では、コチラの待合室でお待ちくださいませ。」店員に促されるままに待合室へ移動。ソファに座って、女の子の準備が整うまで、暫く待機します。
少しすると呼ばれる私の番号札の番号。
「○番のお客様、お待たせしました。」番号を呼ぶ店員の元へ歩み寄ると、
「ではごゆっくりどうぞぉ!」言って、店員は私をエレベーターの中へ案内してくれます。
「よろしくお願いします♪」エレベーターに乗り込むと、挨拶をしてくれる綺麗な女の子。
見つめられると、全てを見透かされているような感覚に陥ってしまいそうな、魅惑的な瞳。肩まで伸びた少し明るい髪の毛。整った顔立ちは、誰が見ても美人だと言うであろう程に綺麗で、スタイルも、ぱっと見、良さそうな感じです♪
思いのほか、綺麗な女の子が目の前に現れてドギマギしてしまう私。
「よ、よろしくお願いします。」緊張のあまり、言葉が吃ってしまいそうな程に焦ってしまいます。
「指名してくれてありがとう♡」言いながら私に抱き着いてキスをしてくれる
Aちゃん。唇に感じる、予想以上に柔らかいファーストコンタクトに、興奮の高ぶりを覚える私。早くも下半身に血流が漲って、股間がジュンジュンしてくるのが分かります♪
エレベーターが止まると、
「こっちですよ♪」私の手を引いて、プレイルームへ連れて行ってくれる彼女。部屋へ到着すると私の鞄を籠に入れ、
「はいっバンザイして♪」言って、私の洋服に手を掛けてきます。
私がバンザイをすると、スルスルと手慣れた手つきで私の洋服を脱がしていく
Aちゃん。私を手際よく全裸にすると、
「じゃあ、私も脱いじゃいますね♪」言って、棒立ちになっている私に魅せつけるかのように、彼女はキャミソールや下着を脱いでいきます。
全裸になったAちゃんの身体。あまりにも綺麗で魅力的な身体をしているものだから、彼女の身体に釘付けになってしまう私の眼。
大きくて形の良い、前に突き出たロケットおっぱい。程よく括れたウエスト周りに、揉みたくなってしまいそうなほどに柔らかそうで綺麗なお尻。均整の取れた体つきに思わずため息を漏らしてしまいそうな心境です。顔と身体のバランスや大きすぎないおっぱいなど、その全てがバッチリ合っていて、私はAちゃんの裸を一瞥しただけなのに、股間をムクムク膨らませてしまいます。
私を洗い場まで案内すると、スケベ椅子に座らせて、私の身体を洗い始めてくれる彼女。洗面器に作られたフワフワの泡を私の身体に丁寧に塗すように付けて洗ってくれます。その洗い方や優しい手つきに、得も言われえぬ気持ちの良さを感じる私。ムクムク大きくなるチンコは完全に勃起し、心も体もエッチな気分になっていきます。
私の身体を洗い終えると、
「じゃあ、湯船に入っててくださいね♪」言って、私を湯船に促してくれる
Aちゃん。私が湯船に浸かってゆっくりリラックスしていると、自分の身体を適当に洗い上げ、私の入っている湯船に入ってきてくれます。
「おじゃましま〜す♪」言いながら微笑み、私に覆い被さるように近づいて密着してくる彼女。唇と唇が接近し、唇が触れ合うと私の口に舌を少し強引に捩じ込んで、ディープキスを始めてくれます。口の中に入ってくる
Aちゃんの舌に舌を宛がうと、私の舌に舌を絡めてくれる彼女。
「んっんっ♡」消え入りそうな声を漏らしながらしてくれる
Aちゃんのディープキスは、とてつもなく私の心を高揚させ、湯船に浸かっているものだから頭に血流が上って、私はフワフワした気分になってしまいます。
キスをすると、そのまま顔を私の胸元に移動させ、乳首を舐りつつ、私の腰を持ち上げてくれる彼女。腰を持ち上げられて水面に出てきてしまう、ビンビンビンに勃起しているチンコ。チンコが水面に出てくると、顔を私の股間へ移動させ、
Aちゃんは
チンコをパクッ咥えて潜望鏡フェラを開始してくれます。
ゆっくり行われる濃厚で濃密なフェラチオ。激しく頭を動かすわけでもなければ、舌先を巧みに使うわけでもない、バキュームしながら程よくチンコを口の中で圧してしてくれる彼女のスローなフェラチオは最高に気持ちが良くて、私はあまりの気持ち良さに思わず、「おっぉぅぅ・・・。」武者震いを覚えつつ声を出して反応してしまいます。ゆっくり行われるフェラチオに込み上げてくる射精感。ゆっくりAちゃんの頭が上下に動くたびに、腹筋をビクンビクン反応させて感じ入ってしまう私。『あかん、このままやったら、ココで出してまう!』思いつつ、我慢のできない絶頂の予兆をチンコに感じてしまいます。
私の射精感の高ぶりを察したのか、
「ぷはっ」チンコを口から吐き出すと、私の瞳を挑発するように見つめて微笑む彼女。満足気な笑みを浮かべながら、
「ベッドに行こっか♪」湯船から出て、私をベッドに誘ってくれます。
Aちゃんに身体を拭いてもらい、ベッドに移動。ベッドに上がって仰向けに横になると、身体を拭き終えた彼女もベッドに上がってきてくれます。
私に身体を密着させるように覆い被さってくる
Aちゃん。
チュッ♡軽くバードキスをすると、そのまま顔を私の胸元に移動させ、乳首を口に含んで愛撫を始めてくれます。
「あっあっ」乳首に感じる気持ちの良い感覚に声を漏らして感じてしまう私。自分でも恥ずかしくなるほどに敏感に感じて、硬く隆起してしまう乳首。舌先で乳首を刺激しながら上目遣いで私の表情を伺ってくる彼女の視線を感じ、猛烈に恥ずかしさを感じつつ興奮してしまう私。
両乳首を舐めまわすと、私の身体に舌を這わせながら、私の股間の方へ移動していく
Aちゃんの頭。胸元から下腹部を通って、鼠蹊部に移動していく彼女の口。私の両脚を開き、その間に身体を据えると、
Aちゃんは満を持したかのように私の股間に顔を寄せて、
パクッ再びビンビンギンギンに勃起したチンコを口に頬張ってフェラチオを始めてくれます。
ゆっくり始まる、チンコにねっとり纏わりつく濃厚で濃密な彼女のフェラチオ。ゆっくりゆっくり頭を上下に動かし、程よく吸い込みながらしてくれるAちゃんのフェラチオは最高に気持ちが良くて、私は再び昂ってくる射精感を我慢できなくなってしまいます。「あっあぁっあっ」あられもない声を出して感じてしまう私。徐々に頭の上下運動を早く激しくさせて、ラストスパートをかけてくる彼女。ゾクゾクするような絶頂感を背筋に感じつつ、「あかんっイキそう!」私が口走ると、Aちゃんはフェラチオに手コキを加えて、最後の追い込みをかけてきます。激しく上下に動く彼女の頭。「んっんっんっんっ」一心不乱にチンコを咥えてくれるAちゃん。加わった手コキの感触も最高に気持ちが良くて、私は我慢の限界を感じ、Aちゃんに咥えられたまま、爆発させるように射精に至ってしまいます。「あぁっ出るっうっうぅっ!!」ドクッドクッドクッ!チンコから搾り取るように、チンコを扱き、尿道を吸って精液を処理してくれる彼女。ティッシュに大量の精子を吐き出すと、
「いっっっぱい出た〜♪気持ち良かった?」最高に可愛い笑みを浮かべて、私を最後まで労ってくれます。
驚くほどに綺麗で、スタイルが良くて、なおかつ性格も良い!最高の女の子を指名することが出来て、幸せな気持ちでいっぱいです♪こんなに満足したのは久しぶりです。改めてこのお店の良さを知ることが出来ました。また近いうちに彼女を指名しに来てしまいそうな予感がしてしまいます♪大満足です!
【店舗評価】
シックな装いの紳士的な店員の見事な接客応対に気持ち良さを感じました。店内も明るくて過ごしやすかったですし、プレイルームも綺麗だったので良かったです。相手をしてくれた女の子は綺麗ですたいるがよくて、最高にまんぞくさせてくれあ、彼女を指名して利用したい気持ちでいっぱいです。
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