【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
6月7日 即プレイ専門店 過激な生行為 体験レポートと同じ内容になります。
【料金説明】
料金は
オールタイム均一。
風俗特報に掲載されている
60分コース15,000円の
割引を利用しました。
60分コース料金15,000円に
指名料1,000円、
特別指名料1,000円を加算した、
17,000円を受付にて支払いました。
さらに、
プレイルームとして利用した、
ホテル セリーヌにて別途
ホテル代2,100円を支払いましたので、
合計出費金額は
19,100円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
受付カウンターには
少しいかつい男性店員が1名。
初めての利用の旨を伝えたら、親切丁寧にシステムを教えてくれました。
割引などにも笑顔で対応してくれ、
とても気持ち良く受付を済ますことが出来ました。
ホテルへ到着後、お店へ電話を架けた際の
電話対応は良かったです。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認した限り、在籍している女の子の数は
約30人、当日の出勤人数は不明です。案内可能と紹介してもらった女の子の人数は
1名のみでした。
お店HPや受付で見た写真から
綺麗な女の子が多い印象を受けました。。
レベルは平均よりも高めだと思います。
【システムとプレイ内容】
お店に訪問し、受付でお金を支払うと、会員証と簡単なアンケートを手渡されますので記入。アンケートを提出すると、今度はホテルまでの道のりの説明を受け、最後にイソジン、アイマスクの入ったケースを受け取ってお店を退出。
一人でホテルへ移動します。チェックインを済ませて部屋に行き、先にお風呂で身体を洗って歯磨きとうがいを済ませ、その後
お店に電話を入れて会員番号と部屋番号を伝えます。10分くらい待つと女の子が部屋のドアをノックしてくれますので、扉を開けて対面。中へと引き入れます。即プレイなので女の子を部屋に入れた瞬間からプレイスタート。
なお、プレイ内容は
キス・
フェラ・
素股などの一般的な
ヘルスサービスです。
【今回サービスを受けた女の子について】
最近自分がM気質なことが分かった私。がっつり本気のM性感に行く勇気も無いので、軽く責めてくれそうなこのお店に赴くことに。
受付カンターに着くと、
「ご予約はされていますか?」定番の謳い文句のように言う店員。予約をしていないことを伝えると、
「今の時間ですと、この女の子しかご案内できないんですよ。」と言いながら、一枚の写真パネルを机の下から出してきます。
スレンダーな身体でいやらしいオーラを放つ、その写真に写る
美女。
『めっちゃべっぴんさんやん!』私は二つ返事でその
Aさんを
痴女コースで指名することにします。
店員に説明を受け、うがい薬やアイマスクを受け取る私。指定されたホテルまで一人で赴きます。
ドキドキしながら1人でホテルに入り、シャワータイム。身体を清めてお店に電話を架けると、
「では、もう女の子が到着すると思いますので、アイマスクをしてお待ちください。」とのこと。私は全裸にアイマスクというそこそこ変態な恰好をして、店員の言うとおりに、
Aさんがチャイムを鳴らすのを玄関で待ちます。
ピンポン♪暫くして鳴る玄関のチャイム。
手探りで玄関の扉を開けると、
「お待たせしました、Aです。」そう言って、彼女は私に徐にキスをしてきます。アイマスクをされて何も見えない状態でのキスに興奮してしまう私。唇に感じる得も言われぬ柔らかい感触に鼻息を荒くするほどに興奮し、私は口の中に入ってくる舌に一生懸命に自分の舌を絡めます。
「んぁっんんぁっ」声にならない声を出して感じる私。そんな私に、
Aさんは唇を離すや否や、
「めっちゃエロい声出してるやん。」呆れたような声で私を詰って言います。その言葉にも興奮してしまうダメな私。
「はい・・・。」消え入りそうな声で返事をすると、
「もっと気持ち良くしてあげるから、ベッドまで行くで♪」そう言って、彼女は私の手を引いて、ベッドまで連れて行ってくれます。
ベッドに到着すると、
「じゃあこっちに足を置いて仰向けに寝転んで♪」私に寝転ぶように指示する
Aさん、私が青い向けに横になると、
「じゃあ、準備するから、見えなくて不安だろうけど少し待っててね。」言って、彼女は私の傍から離れて行ってしまいます。
遠くから聞こえる水の音、流れている有線の音楽に耳を傾ける私。何とか
Aさんの気配を感じようとしますが、全く彼女を感じ取ることが出来ません。
全裸でアイマスクをしてベッドに仰向けに横になっている自分の姿を想像してしまい、徐々に胸の奥から込み上げてくる凌辱感を伴った興奮。
『あぁ、放置されているのもなかなか・・・。』興奮に歯止めが利かなくなったところで、私の元へ戻ってくる
Aさん。
「あれ?チンチン大きくなってるやん!」私の耳元で囁きつつ彼女はチンコをイジイジ弄ってきます。
「あうっ!あっ!」チンコを触られて身体をビクビク反応させる私。そんな私を詰るように
Aさんは
「変態なんやね?変態さんは何て呼ばれたいん?名前は?」少し偉そうに聞いてきます。私が名前を伝えると、
「じゃあ、○○ちゃん。どうして欲しいん?」誘うように彼女が聞いてくるので、
「責めて欲しいです。」恥ずかしさを纏いながら、細やかな願望を
Aさんに伝える私。
「どうやって責めようかな〜?」私の問いに答えるように囁きながら、彼女は私の乳首を弄ってきます。
「はっはっ」乳首を指先で弄られて息を荒くしてしまう私。たまに強く抓ってくるので、その刺激に堪えれなくて
「あっあっ!」私はあられもない声を出してしまいます。
「敏感さんなん?めっちゃエエ声出してるやん。」私の乳首を弄りながら言う
Aさん。手を乳首からフェザータッチをしつつ下腹部に移動させ、そのまま私の下半身へ手を移動させます。私の耳元で
「チンチン硬くなってるやん。」言いつつ、チンコに触れてくる彼女。耳を舐り熱い息を吐きかけながら、
Aさんはチンコを徐に握り、ゆっくり手コキを始めます。手コキをしながら身体を起こし、チンコに暖かいローションを垂らすと、徐々に手コキのスピードを加速させていく彼女。
ジュックジュック。耳に聞こえるいやらしい音と、下半身に感じる途轍もない刺激に、思わず声を上げてしまう私。
「ああっあああっ」「ここが気持ちええの?」言いつつ、乳首を舐めながら、チンコを扱く彼女。
「じゃあ、足上げてみて♪」テンションが上って来たのか、若干嬉しそうな声を出して言います。
両脚を自分で持って、あられもない姿を曝け出す私。私がちんぐり返しに似た状態になると、アナルにたっぷりローションを垂らす
Aさん。
「お尻はされたことある?」言いながら彼女はアナルに指と思われるものを、ゆっくり入れようとしてきます。
「力抜いて〜、そう・・・凄いな、簡単に入っていくで♪」中に入ってくる
Aさんの指。アナルに指を入れられて、変な気分になる私。彼女はアナルに指を入れながら、再度チンコを扱き始めます。
「お尻に指入れられてるのに、チンチンめっちゃ硬くなってるで!」嬉しそうに言う
Aさん。
「ああっ!あああっ!ああああっ!」あまりに刺激の強い行為をされて、声を上げてしまう私。
徐々に込み上げてくる射精感!堪らず枕を握る私。そんな私を見て、
「そろそろ外して見よっか♪」彼女は手コキをしながら私の頭に装着されたアイマスクを外してくれます。
アナルから指を抜かれると同時に足を下ろす私。途轍もない快感の後、グッタリしていると、
「ほ〜ら、初めまして♪」Aさんは妖艶な笑みを浮かべながら、再び乳首舐めを敢行してきます。
金髪のメッシュの入ったショートカットの髪の毛。クリっとした綺麗な瞳。想像していた以上に小柄な体。彼女は私の想像以上に若くて綺麗な女の子です。
予想していたよりも、美人さんに虐められていることが分かって、さらに興奮を滾らせてしまう私。
『あぁ、こんな女の子にやったら、何をされてもいいわ・・・。』私の中のM心が目を覚まします。
チンコを扱きながら私の股間に後ろむきに跨るAさん。お尻にチンコを挟み込み、腰をグラインドさせて、騎乗位尻コキをしてくれます。ローションで滑りの良くなったチンコを包み込む彼女のお尻。その肉圧はまるでオマ〇コに入っているかのような感覚で、私は興奮と射精感を滾らせてしまいます。私に背中を向けて動くAさん。ロデオをするように激しく艶めかしく動く彼女の腰やお尻。チンコにほとばしる至極の快感!。一心不乱に腰を動かしチンコを刺激するAさん。チンコに滾る絶頂の脈動!私は彼女のあまりにも気持ちの良いお尻の圧に我慢できずに、そのまま一気に射精に至ってしまいます。「ああかん!イクッ!!!」ドクッドクッドクッ!ムダ毛だらけのお腹の上に吐きだされる大量のスペルマ。
「めっちゃ出たやん♪気持ち良かった?」私に笑顔を向けてくれる
Aさん。
「出したばっかりで億劫やろうから、ゆっくりしときな♪」そう言うと、彼女はテキパキと片付けを始めます。
最後は一緒にお風呂に入って、ローションを
Aさんに流してもらい、思いのほか楽しくイチャイチャ過ごすことが出来ました。こんなプレイが体験できるなら、何度も通ってみたくなる気持ちも分かります♪
【店舗評価】
痴女もM女もいるという一風変わったコンセプトのこのお店。Sな男性も来るらしいのですが、Mな男性に私はあえてお薦めしたいと思いました。こんなにソフトに慮辱感を与えて気持ち良くしてくれるお店はそうそうないと思います。M男子必須だと思います!