大阪 風俗Wiki 口コミ、体験レポートで作る情報サイト - 7月18日 奥様の実話 なんば店

奥様の実話 なんば店体験レポート


【場所・所在地】
大阪市営地下鉄の各線なんば駅7番出口を出て、すぐに出口とは反対側にUターンします。難波西口交差点のタバコ屋の角(リンク:Google Maps ストリートビュー)を横断歩道を渡らずに右折。左手に国道25号線を見ながら歩道を直進。難波中1交差点にある『ビジネスホテル新なんば』の前を右折して路地へ入ります。右にファミリーマート、左に焼き鳥屋『闘鶏』のある十字路(リンク:Google Maps ストリートビュー)を左折。黄色字に赤文字で『サウスなんば』(リンク:Google Maps ストリートビュー)と看板の出ている建物の3階301号室が店舗受付です。

【店舗外観・内装】
建物外観はグレーのタイルが貼られている一見普通の住居用マンション。1階に焼き鳥屋『闘鶏』が入居していますが、店から出て来る煙と匂いですぐに焼き鳥屋がある事が分かります。焼き鳥屋から見て右裏手に入口があり、入って右側のエレベーターで3階へ。エレベーターを降りてから、2歩前へ出て廊下を左へ曲がると、すぐ左手に301号室があります。インターホンを押すと店員が扉を開けてくれますので中へ入ります。入店すると正面奥に受付カウンターがあり、左奥が待合室です。
待合室は四畳半程の広さで、壁に沿って1人用の椅子が7脚あり、真ん中にはテーブルが設置されています。他には無料で飲めるドリンクショーケースと、漫画の入った本棚、雑誌ラック、空気清浄機が設置されていました。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一となっております。
今回の利用料金は、入会金、パネル指名料、ホテル代無料の60分コース料金10,000円を受付にて支払いました。
このお店は受付型ホテルヘルスの為、店内にプレイルームはありません。プレイルームとして利用したのは近隣のホテル『 Hu(フゥ)』(リンク:Google Maps ストリートビュー)です。ホテル代込の料金なので別途支払いは無く、支払総額10,000円に変わりありません。

【受付 男性スタッフの対応】
301号室の表にあるインターホンを押すと、中から20代前半位の男性店員が扉を開けてくれます。そのまま奥へ進み受付カウンターの前に立つと、メガネを掛けた細身で長身な30代位の男性店員が応対。予約の有無や会員証の有無を尋ねられます。予約無しで初めての利用である事を伝えると「何を見て当店をお知りになりましたか?」と聞かれるので、いつも利用している風俗情報サイトを伝えます。それからシステムの説明があり、受付カウンター上に女性のパネルを並べる店員。全ての応対はスタイリッシュかつクールに行われ、無駄な動きの無い接客でしたので、気持ち良く利用する事が出来ました。
今回は電話予約無しでしたので、電話での対応は不明です。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPの『在籍奥様一覧』を確認すると掲載されている女性は84名。当日の出勤数は30名弱。店員が出して来たパネルは7枚。その中で案内時間が短いパネルが3枚。残りの4枚1時間前後の待ち時間がありました。パネルの女性は美人系から可愛らしい系まで幅広く、ルックスレベルは女性によって幅がある印象。全体的なルックスレベルは平均的です。

【システムとプレイ内容】
パネルの中から女性とプレイ時間を選んで受付にて料金を支払います。店員から受付番号札を受け取って待合室で待機。女性の準備が完了すれば店員が呼びに来ます。受付番号札と交換で店員から「これを女性に渡して下さい」と、コース時間と女性の名前が記載された紙を受取り、その紙をエレベーター前で待つ女性へ渡します。女性と一緒にホテルへチェックインして部屋へ入室。女性がお店に部屋番号を伝える電話を掛け、タイマーをセットしてプレイ時間の開始となります。
プレイ内容は一般的な人妻ホテルヘルスと同様、キスフェラ素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
先日某風俗店に在籍していたオキニが風俗を引退してしまったので、次なるオキニを求めて風俗情報サイトで見付けたこのお店に遊びに行きます。
お店に向かう移動中もスマホでお店HPに掲載の女性の案内時間をチェックする私。次々と『受付終了』と表示されて行く女性達。『このままでは出勤女性全員が受付終了になってしまうのでは?』と、若干の焦りを感じながらお店に入ります。
受付店員がカウンター上に並べてくれたパネルは7枚「こちらが案内時間の早い女性となります」と、3枚のパネルを私から見て手前に並べてくれる店員。他の4枚の案内時間を確認すると、どうやら1時間前後の待ち時間があるようです。気になる女性のパネルは全て1時間以上の待ち時間である事を確認した私は、『やっぱ予約した方が良かったかな〜』と、若干の後悔をしながらパネルを見つめます。案内時間の短いパネル3枚の中から、「見た目がちょっと男っぽい顔かな・・・」と思いつつ、『残り物には福がある』と信じて、一番バストサイズの大きな女性を指名する私。
料金を支払い受付番号札を受け取って待合室へ。椅子に座ってスマホで指名した女性のプロフィールを確認しようとしていると、「お待たせしました」と、案内係の店員が声を掛けて来ます。受付番号札と『コース時間と女性の名前が記載された紙』を店員と交換。「エレベーター前で女性が待っております」と言われながらお店を出る私。
エレベーター前で対面したMさんは、パネルで見た印象よりも全然女性らしいルックスの奥様。めちゃめちゃ良く言うと竹内結子似です。茶髪のショートヘアが良く似合う笑顔の素敵な彼女を見て、『残り福きたー!』と心の中で歓喜してしまう私。紺色の七分袖の紺デニムシャツに膝丈黒色フレアスカート、そして足元は黒いサンダルといった爽やかな主婦っぽいファッション。踵の高いサンダルと併せて170センチ位の身長です。挨拶を交わしてから一緒にエレベーターに乗り込み、「パネルより美人で安心した〜」と声を掛ける私。「本当ですか〜?ふふっ」と笑顔で返事をしてくれるMさん。
近所のホテルへチェックイン。廊下を通ってエアコンの利いた部屋へと入室します。私がソファーに座って涼んでいる間に、お店に電話したりお風呂の用意をしたりと、テキパキと動く彼女。準備を終えると私の隣に座って来ます。何故か青汁の話題で盛り上がる二人。すっかり寛いでしまい、プレイの事を忘れていた私に、「そろそろお風呂にいきましょうか」と声を掛けてくれるMさん。「忘れてた〜」と言って椅子から立ち上がり服を脱ぐ私。彼女が上着を脱ぐと、黒地に赤いレースの下着が登場。ショーツはTバックで、大人の女性らしいセクシーな下着です。
全裸になった二人はバスルームへ入ります。桶に泡立てたボディソープが準備されており、私の身体をシャワーで濡らすと密着してボディ洗いをしてくれるMさん。一通り洗い終えると「お風呂にどうぞ〜」と彼女に言われ、私はお湯に浸かります。Mさんから歯ブラシとイソジンの入ったコップを受取り、口内を綺麗にする私。「ちょっとのぼせそうだから出るわ」と、自分を洗う彼女をバスルームに残して先に出ます。
体拭いてベッドへ横になっていると、ベッドの寝心地が気持ち良くて寝そうになる私。バスルームから出て来たMさんは、身体に巻いたバスタオルを外しながらベッドに上がり、私の左側に座ります。私の乳首を撫でたりチンコを撫でたりして来る彼女とプレイの相談をする私。「じゃあこっちから責めるわ」と言ってMさんにベッドへ寝てもらいます。彼女の横へ添い寝するようにして横になると、唇同士を重ねるだけの軽いキスでプレイを開始。
キスから乳首を責めようとすると、「感じやすいから吸わないで・・・」とMさん。私は「了解〜」と言うと、吸わないように意識しながら乳首責めを始めます。舌で転がしたり軽く噛んだりして乳首を責めていると、「あっはぁ〜・・・」と悦楽の吐息を漏らして感じる彼女。順番に左右の乳首を責めると、私はMさんの熟れた股間に右手を延ばします。
指先で感じるのはしっとりとした指触り。『この濡れ方なら指姦よりクンニの方がいいかな?』と考え、乳首責めを終えてMさんの両足の間に俯せになる私。両手を使って大陰唇開いてみると、立ち込めるのはメスの匂い。『エッロいな〜』と思いながらクンニを開始します。
小粒のクリトリスを舌先で責め続ける私。余り喘ぎ声を出さない彼女ですが、時折「お兄さん上手・・・」や、「気持ち良い・・・」と言って私を喜ばせてくれます。反応を見ている限りではイカせられそうな雰囲気はしていますが、顎が疲れて来るのを感じる私。唾液と愛液でべちょべちょになっている口元をバスタオルで拭くと、「交代しよっか」とMさんに声を掛けます。
私の左側の腰辺りに、こちらへ横を向けて座ると、「ふふっ、オチンチン元気」と言ってフェラチオを開始する彼女。大量の唾液がチンポを包み込むような、何とも言えない気持ちの良い感触が伝わって来ます。「ぐっぽぐっぽ」とスケベなチュッパ音を響かせてチンポをしゃぶるMさん。「そのフェラ気持ち良い・・・」と私が言うと、彼女は「ふふっ・・・」と不敵な笑みを浮かべています。
根元まで咥えたかと思うと亀頭へ圧を掛けて来るという、高度なテクニックを繰り出してチンポを責め続けるMさん。「んっ・・・んっ・・・」と一定のリズムでフェラチオを継続しています。気が付くとつま先を伸ばして両足に力を入れている私。射精の予感を感じて意識を集中すると、それを察したかのようにフェラチオの動きを遅くする彼女。私はイキそうでイケない射精感に、『寸止めフェラチオか〜!?』と、悶絶してしまいます。ここで聞こえて来たのは、「ピピピピ」というタイマーのアラーム音。Mさんはそのアラーム音を合図に、「強くしますね」と言って口内の圧力を高めて来ます。
加速するフェラチオの刺激で、精子が発射ラインを越えて来るのを感じる私。「出る・・・出していい?」と彼女に聞いてみると、フェラチオを続けながら「うん・・・いいよ・・・」と、発射許可を出してくれます。チンポ全体から伝わって来る、痺れるような刺激を感じながら「出るううう・・・」と呻く私。「ビュルッ!ビュルッ!ビュルッ!」と口内発射してしまいます。
視界が真っ暗になって動けなくなる私。「ニュルニュル」と敏感になっている亀頭を手コキして来るMさん。その刺激で私は「ぅあああああっ」と悶えてしまいます。
グッタリする私に「お風呂いけますか?」と優しく声を掛けて来る彼女。フラフラと起き上がりバスルームへ入る私。Mさんに身体を洗ってもらい、バスルームから出ます。ホテルをチェックアウトして、お店と駅への分かれ道でバイバイです。
パネルよりも断然美人だった彼女とのプレイは、早くも夏バテ気味だった私の心と身体を癒してくれました。次回もMさんと遊びたい気持ちはありますが、他にも気になる女性が多数在籍しているので、その時の気分で指名して遊んでみたいと思います。

【店舗評価】
店員の接客応対は素晴らしく洗練されており、見ていて身持ち良かったです。レベルの高い女性が多数在籍していますが、人気店らしく次々と受付が終了して行きますので、予約しての利用が賢明かと思います。入会金、パネル指名料、ホテル代込の料金ですので、明朗会計なのが嬉しいお店です。



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