大阪 風俗Wiki 口コミ、体験レポートで作る情報サイト - 7月5日 リッチドールスパ

リッチドールスパ体験レポート


【場所・所在地】
大阪メトロなんば駅の25番出口の階段を上がり、地上へを出た所で回れ右をして道頓堀川方向へ向かいます。すぐ左手の賃貸情報(リンク:Google Maps ストリートビュー)の手前にある路地を左折し、そのまま約150メートル程直進ホテル『リッチーリッチー』と『88』の角(リンク:Google Maps ストリートビュー)を右折し、すぐ正面右手に見える『リッチドールスパ』(リンク:Google Maps ストリートビュー)と描かれた緑色の看板の出ている建物の1階が店舗受付となっております。

【店舗外観・内装】
建物外観はお店のイメージカラーである緑色の外壁。道路に面した側の壁には店名の入った看板や装飾がありますので、すぐに見付かると思います。店内には1階正面にある自動ドアより入店。入って左側奥に受付カウンターがあり、右手にエレベーターと女の子のパネル一覧が掲示されているボード、正面奥にある赤いのカーテンの中が待合室。
待合室は18畳程のスペースで、入って右にウォーターサーバーとトイレがあり、左手にはドリンクの自販機が設置されています。8人程が座れるソファーのブースが3つあり、各ブースの真中にはテーブルが置かれています。ソファーの座り心地は良く、長時間の待機でも大丈夫だと思います。
同じ建物の上階にあるプレイルームは約10畳程の広さで、室内にはベッドとタイル張りでシャワーのあるマットプレイスペースやバスタブが設置れています。

【料金説明】
通常のプレイ料金は『6時〜10時の早朝料金(先着30名)』『10時〜13時・17時〜20時のサービスタイム(先着20名)』『13時〜17時・20時〜24時の通常料金』時間毎に異なる3種類の料金体系があります。プレイ内容の異なる『泡洗体コース』『エステコース』がありありますが、料金に違いはありません。また料金体系の異なる『プレミアムリッチコース』、『プレミアムコース』があります。
今回は女の子を指名しない『おまかせ』『泡洗体コース』60分を選びました。受付カウンターで支払ったのは60分コース料金17,000円です。別途プレイルーム代等の支払いは無く、支払総額17,000円に変更はありません。

【受付 男性スタッフの対応】
店内に入ると「いらっしゃいませ」4人の男性店員が声を掛けてくれます。受付カウンターの中に2人、フロアに2人といった配置です。受付カウンターの前に案内されて、予約の有無やお目当ての女の子を尋ねられます。店員は無駄な動きが少なく、店員の質問に答えて行くだけで、すぐに受付手続きは完了しました。
電話での問い合わせをせずに、直接店舗へ向かいましたので、電話での応対は不明となっております。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPの女の子一覧に掲載されている女の子は67人。利用時の出勤数は夜の部で9人。店内のパネル一覧に掲示されていたパネルは8枚で、即案内が3人30分以内が1人。パネルを見た感じでは可愛いお姉さんが多い印象で、ギャル系も数名確認出来ました。年齢層は二十代半ばが中心。ルックスレベルは周辺の店舗型風俗店と比べても高く、特にスタイルの良い女の子が多い印象です。

【システムとプレイ内容】
プレイ内容はベッドでローションマッサージをしてもらう『エステコース』と、浴室のマットでマッサージをしてもらう『泡洗体コース』2種類のコースがあります。
パネルを見て女の子を指名する場合は、料金を支払ってからパネル一覧を見て女の子を選びます。料金を支払って受付札を受け取り、待合室で待機。女の子とプレイルームの用意が出来れば店員が呼びに来ます。女の子が待つエレベーターに乗り、プレイルームへ移動。プレイルームに入るとプレイ時間の開始です。
システムは通常のファッションヘルスと同様、キスフェラ素股などの一般的なヘルスサービスとなっておりますが、マッサージ等のリラクゼーションサービスもあります。

【今回サービスを受けた女の子について】
外回りの営業をしていると、台風が運んできたと思われる湿気で汗だくになってしまいます。『じゃあ風呂で汗を流して帰るか!』そう思った私は風俗情報サイトで良さそうな店を検索し、ファッションヘルスとリラクゼーションを兼ね備えたこのお店を発見。少し小降りになった雨の中を歩いてお店に向かいます。
店内に入ると先客が受付中でしたので、一旦待合室へ案内してくれる店員。待合室へ移動しながら壁際にある女の子をパネルをチラ見すると、『誰を選んでも当たりかも』そう思える程の美女揃い。先客の受付が終わって私の番が来たので、店員に呼ばれて受付カウンターの前に移動します。「お目当ての女の子はございますか?」店員に尋ねられ、「すぐに行ける子がいるのならお任せでお願いします」と答える私。「ご案内すぐの女の子は3名ほどいます」との事でしたので、私は「じゃあお任せでお願いします」と料金を支払い、再び待合室へ入って待機します。待合室のソファーに座って待つ事10分弱。「黄色の番号札〇番をお持ちのお客様」店員が私を呼びに来ます。席を立って受付カウンターのあるフロアへ移動し、店員からプレイの注意事項の確認を終えると、「お時間までごゆっくりどうぞ」店員に促されてエレベーターに乗り込む私。
エレベーターの中で開けるボタンを押して待っているのは、上が白いキャミソールで腰には南国的な柄がプリントされたパレオを巻いた女の子。顔をチェックする前に、胸の谷間の方へ目が行くほどの爆乳スタイル。目線を上げてルックスをチェックしてみると、前髪をパッツンにした黒髪で、水卜麻美をベースにしてSKE48の元メンバー柴田阿弥を混ぜた感じな容姿の、年齢は二十代半ば位の綺麗系お姉さん。「こんばんわ〜」と挨拶をした私に、笑顔でキスをしてくれる彼女。簡単にお出迎えのキスを終えると「オッパイでかいね〜何カップ?」「Fカップ♪」等の会話をしていると、エレベーターは目的の階に到着。そして入ったプレイルーム内は薄暗いオレンジ色の照明で、スピリチュアル的な音楽が流れています。
まずは荷物をカゴに入れてベッドに座り、Fカップ巨乳の女の子に名前を尋ねる私。「Mです♪よろしくお願いします^^」言いながら、私が脱いだシャツを受け取ってハンガーに掛けてくれます。「全部脱いじゃいましょう」彼女に服を脱ぐように促され、立ち上がって服を脱ぐ私。Mちゃんもサッと着ている物を脱ぎ、全裸になっています。
手を繋いでお風呂場へ行く二人。まず彼女は私を立たせたままシャワーのお湯で身体を流し、「先にお湯にどうぞ〜」浴槽へ入るように言って来ます。私がお湯に浸かると、歯ブラシとウガイ薬の入ったコップを手渡して来るMちゃん。受け取った歯ブラシで歯を磨きながら、マットの準備をする彼女のオッパイを眺める私。服を着ている時の胸も大きく見えましたが、やはり生オッパイの迫力には負けます。乳房は大きいですが小さな乳首に薄い色の乳輪。『パイズリ向きの柔らかそうなオッパイやな〜』考えながらウガイをしている、風呂桶よりも一回り大きな容器に入れた石鹸とローションを掻き混ぜて泡立て、泡洗体の準備をするMちゃん。泡を混ぜ終えた彼女が「俯せでマットに寝て下さい」声を掛けて来ます。バスタブから出て、滑らないようにゆっくりとマットに乗る私。泡洗体用のマットは、ローションを使ったマットプレイ用のエアーマットとは異なり、外側は合皮で中身はウレタンと思われる材質です。
タオルが被せてあるエアー枕に、顎を乗せるようにして俯せになった私の背中へ、先程泡立てた石鹸を掛けて来るMちゃん。背中には温かくてヌルヌルした感触。会話をしながら彼女が肩や腰をマッサージしてくれます。丁度良い力加減なので、私の疲れた体に伝わって来るのは痛気持ちの良い感覚。肩から爪先まで背面全体をマッサージをし終えたMちゃんが、「ひっくり返って〜」言うので、私は仰向けに寝転びます。表側もマッサージされると、リラクゼーションミュージックとも相まって、すっかりリラックスしてしまう私。「じゃあ身体起こしてください」指示に従って上半身を起こすと、彼女が私の身体に付いた石鹸の泡をシャワーで流してくれます。泡洗体が終わると「じゃあベッド行こう〜」Mちゃんに言われて立ち上がり、受け取ったバスタオルで身体を拭いてベッドへ上がる私。
彼女の「仰向けに寝てね」の指示で、私はベッドに寝ます。マットを片付けたMちゃんもすぐにベッドへ上がって来ると、四つん這いで私の上に跨ってからキスをしてプレイをスタート。厚くてザラザラした舐め心地の彼女の舌が、私の口内に入って来ます。どくどくと流れ込んで来るMちゃんのサラサラの唾液。綺麗系お姉さんの唾液はどれだけ飲んでも飽きません。キスを終えて体を少し後ろに下げ、ちゅうちゅうと音を出して乳首を吸って責めて来る彼女。徐々に身体を後ろに下げながら、お腹やヘソ辺りにキスをして来ます。乳首責めと全身リップの気持ち良さで、いつの間にか勃起しているチンコ。
ヘソの下を舐め終えると、勃起したチンコの上を乗り越えて私の股の間に座ったMちゃんが、身体を前に倒して玉舐めを始めます。舌の全面を使って優しく玉の表面を舐めてから、舌を上に移動して竿舐めに移行。彼女の舌先が裏筋から亀頭に到達しかと思うと、パクっとチンコを咥えてフェラチオをスタート。ザラザラの舌で裏筋を刺激しながら、じゅぼぼっとブロウジョブでチンコを責めて来ます。気が付くとMちゃんの口内から分泌される唾液が、私の内股を伝って滴り落ちる感触。そんな彼女の気持ち良くてネットリと責めて来るフェラを堪能する私。
「交代する?」Mちゃんの声で現実に戻った私は「する!」言って起き上がります。起き上がった私と、ベッドに仰向けで寝転ぶ彼女。二人は居た場所を入れ替えて正常位のような態勢になります。フェラチオの時のMちゃんの唾液が、未だ内股から腿に伝わって垂れているのを感じる私。彼女の足元で俯せになり、剃りパイパンでビラビラが大き目のオマンコへ顔を近付けます。無毛なのですぐ見付かったクリトリスへ舌を押し当てて、クンニリングスを始める私。すぐに「あっあっ・・・あ〜っきもちいい・・・」好反応を返して来るMちゃん。クリの表面を軽く擦るように舐めてみれば、「舐めるのうまいぃ・・・」会話していた時とは違い、彼女は甘くてアニメ系の萌え声で喘いでいます。『めっちゃ可愛い声!この舐め方がええのんか!』思いながらクンニリングスを続けると、「あっいきそう・・・いっちゃう・・・!!」悶えながらビクンビクンと腰を震わせて、両足で私の頭を挟んで来るMちゃん。
クンニリングスでイカせたので、次は手マンでイカせてみようと思う私。中指と薬指を押し当ててみれば、素直に受け入れてくれるヌルヌルのオマンコ。少し指を動かしただけで「いやあああああっ!」叫んで、ぶじゅぶじゅ、じょばじょばと潮を吹かせながら二度目のオーガズムを迎える彼女。そして肩で息をしながら体を起こし、「責めるのすごい上手い・・・」と、Mちゃんが嬉しいお言葉を掛けてくれます。そして「立ち上がって?」彼女が言うので、言われるままに立ち上がる私。すると私の足元で女の子座りをしたMちゃんが、いきり立つチンコを咥えて仁王立ちフェラを開始。チンコ全体を唾液でヌルヌルにしてからフェラチオを止め、Fカップのオッパイにローションを塗り付けています。
オッパイにローションを塗り付け終えると、Fカップのオッパイでチンコを挟み込んで、仁王立ちパイズリをスタートする彼女。私はMちゃんの肩を掴んで腰を振ります。オッパイの谷間の隙間から出たり入ったりする亀頭。良く滑るローションと肉厚のあるオッパイの感覚がチンコ全体を包み込む気持ち良さ。しかしながら中腰で立ったまま腰を振っていると、足が痛くなって来ます。
「寝てパイズリしてもらっていい?」私がお願いすると、「いいよ^^」了承してくれる彼女。再び私がベッドへ仰向けで寝転ぶと「お尻浮かせて」Mちゃんに言われ、お尻を浮かせます。そして私のお尻の下へ膝を差し込むと、オッパイにローションを掛けてパイズリを再開してくれる彼女。Fカップの爆乳がチンコを挟むビジュアルと、左右から挟まれる圧倒的な圧迫感でみるみる射精感が上昇して来ます。「あっ、もうダメ・・・」私が悶えながら言うと、「出るとき言って?」とMちゃん。すぐに我慢の限界を越えたチンコからザーメンが飛び出す予兆を感じ「でるっ!」叫ぶ私。彼女はチンコをオッパイで挟んだまま、谷間から亀頭を出して咥えます。その瞬間、Mちゃんの口内に発射されるザーメン。
「ああああっ・・・」射精の余韻を受け止めていると、タイマーのアラームが鳴りだします。「シャワーいこっか〜」彼女に言われて何とか起き上がり、シャワーを浴びに行く私。最後は名刺をもらい、雨が止んだ難波の街を歩いて駅へ向かいました。
Mちゃんは容姿や爆乳が最高で、プレイ内容も充実していて安定感も抜群です。帰ってから彼女のプロフィールを見ると、なんとランキング嬢でした。今後もこの出会いを大切にして行きたいと思っております。

【店舗評価】
店員の接客はスマートで気持ち良い応対です。今回は女の子をお任せで利用しましたが、フリーでも良い子を付けてくれる優良店だと感じました。早い時間であればサービスタイムも設けられておりますし、素晴らしい女の子との出逢いもあります。難波エリアでお風呂に入るのであれば、このお店で間違いないと思います。


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