【場所・所在地】
阪急電鉄神戸三宮駅の西口改札を出て、正面にある階段を下ります。突き当りにあるマクドナルド阪急三宮西口店の前を右へ曲がり、サンセット通りを横断。
『ドラッグストア・ココカラファイン』と『ホノルルコーヒー』(リンク:Google Maps ストリートビュー)の間にある路地へ入ります。焼肉屋やステーキハウスの立ち並ぶ路地を進み、右側にある
『炭火焼肉新撰組』(リンク:Google Maps ストリートビュー)と、ピンクサロン
『Pinks』の間に挟まれた場所の
地下1階が店舗受付。
【店舗外観・内装】
建物外観は入口の上部に
『WONDER7』と書かれた縦長の看板が掲げられています。地階に続く階段を降りて
地下1階へ。階段を降り切って左へ曲がると正面に受付カウンター。右手にあるカーテンの奥がプレイルームへと続く廊下。受付カウンターを右に見ながら進んだ左奥に待合室。トイレは待合室へ続く通路の左側です。
受付カウンターの前には椅子が
3脚あり、座りながら女の子のアルバムを見る事が出来ます。待合室は
3畳程のスペース。壁に沿うようにしてL字型に椅子が置かれており、
6人程が座れるようになっています。椅子以外に置かれているのは、空気清浄機、雑誌ラック、漫画の並んだ小さな本立て、そして灰皿や箱ティッシュ。壁には液晶モニターが
1台設置されていますが、流れているのはMV(ミュージックビデオ)です。待合室は然程広くはないですが、エアコンも良く効いており居心地は悪くはありません。
店内に設置されているプレイルームは、
3畳あるか無いか位のスペース。ベッドとシャワールームが設置されているだけの簡素なプレイルームです。
【料金説明】
プレイ料金は時間毎に異なり、
『6:00〜11:00』、
『11:00〜18:00』、
『通常料金』の
3種類。
『6:00〜11:00』と
『11:00〜18:00』の時間帯はサービスタイムです。タイムサービスを受けるには
『クラブメンバー』になっている事が条件ですが、
入会は無料です。
今回は
40分コース料金13,000円が、
40分コース料金10,000円になる割引を使おうと思ったのですが、店員曰く
「人数限定なので本日は終わってしまいました」との事。ですが、
フリーで2,000円引きになるWEB割引を適用してもらえました。なので受付カウンターにて支払ったのは、
40分コース料金11,000円です。
このお店は店内にプレイルームのあるファッションヘルス店なので別途プレイルーム代の支払いは無く、
支払総額11,000円に変わりはありません。
【受付 男性スタッフの対応】
受付カウンターにて応対してくれたのは、メガネをかけた
代走みつくに似の男性店員。終始丁寧な受け答えで接客してもらえましたし、割引もすぐに適用してもらえました。非常に親しみ易いキャラクターでしたので、
『また利用したいな』そう思わせてくれる店員でした。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPのキャスト一覧ページに掲載されている女の子は
100名弱。利用当日の出勤数は
20名以上。この度は女の子を指名せず、店員にお任せするフリーで利用しましたので、パネルやアルバムは見ていません。お店全体のレベルは分かりませんが、実際にプレイした女の子は、ルックス・スタイル・キャラクター・プレイスタイル共に高レベルな女の子でした。
【システムとプレイ内容】
今回はフリーでの利用でしたので、フリーで利用する場合の説明をします。
受付カウンターにてコース時間を選んで料金を支払い、店員から渡される受付札を受け取って待合室へ移動。女の子の準備が完了すれば店員が受付札に記載の番号で呼びに来ます。受付カウンターの前を通り過ぎ、プレイルームへと続く廊下の手前で店員に受付札を返します。開いたカーテンの奥へ進んだ場所で待機している女の子と対面。一緒にプレイルームへ入ればプレイタイムの始まりです。
システムは通常の
ファッションヘルスと同様、
キス・
フェラ・
素股などの一般的な
ヘルスサービスとなっていますが、プレイルーム内には広い浴室がありませんので、マットプレイを行う事は出来ません。
【今回サービスを受けた女の子について】
友人と三宮で飲んでいたら風俗話で盛り上がってしまい、話の流れで風俗へ遊びに行く事になります。風俗情報サイトで探してみると、近所に何軒かのお店を発見。そして友人と一緒に、このお店の前に到着します。友人は
30歳前後の妙齢な女性が好きなので、ちょっと離れた場所にある別の風俗店へ移動。私は若い女の子が好きなので、若い女の子が中心のこのお店へ入ります。
地下へ向かう階段を降りて受付カウンターの前まで来ると、
「いらっしゃいませ、どうぞ椅子へお座りください」出迎えてくれる受付店員。すぐに
フリーで2,000円オフの割引を適用してもらえたので、気分良く料金を支払って待合室へ移動します。
待合室では
『どんな子がくるのかな?』そう思いながらスマホで出勤情報をチェックする私。
「受付札○○番のお客様、お待たせしました」私に声を掛けて来る店員。待合室を出ると
「カーテンの後ろに女の子が待っています」店員の案内に従い、私はプレイルームへ続く薄暗い廊下へ入ります。
入口幅の半分位まで開いたカーテンをすり抜けて中へ進むと、カーテンの後ろに立っている女の子を発見。白いシャツにチェック柄のミニスカという
ガーリーな学生服を着た、
身長160センチ位の女の子に挨拶をする私。
「よろしくお願いします」廊下で言葉を交わす二人。廊下が薄暗いので見え難いですが、ヘアスタイルは明るい茶髪かアッシュの
触覚ショートボブ。お顔を拝見してみると、ルックスも髪型も
紗倉まな似の女の子です。
お姉さまっぽい雰囲気と幼さが同居しているロリカワギャルとの出逢いに、『フリーでここまでめちゃカワな子が出て来るとは!』一気に高揚する私の気分。『これはなかなかの大当たりだわ・・・』私はそう考えながら、彼女の案内でプレイルームへ入室します。
室内は細い床を挟んで正面にバスタオルの敷かれたベッドがあり、右手のシャワーカーテンの奥がシャワールーム。左隅にはボックス棚と荷物を入れる籠が置いてあります。ファッションへルスといえば大阪のファッションヘルスのイメージだったので、
3畳あるか無いかのプレイルームが狭く感じる私。
『でも密着感は高そうだな』そう考えると、狭い空間も悪くない気がして来ます。そして怪しい雰囲気を演出しているのが廊下よりも薄暗い照明。
「すごい如何わしくていいわ〜」ベッドに腰掛けながら私が部屋の感想を言うと、
「そうでしょ〜^^」彼女も同意してくれます。
私の隣に腰掛けるコギャルファッションの女の子に名前を尋ねてみると、
「Hです、宜しくお願いします^^」キュートな笑顔で答える彼女。明るくて可愛らしい雰囲気のHちゃんを見ていると、私も自然と笑顔が溢れて来ます。
「じゃあシャワー行きましょう」彼女に言われて服を脱ぎ始める私。服を脱いだ二人はシャワールームへ移動。私はHちゃんから消毒薬の入ったコップを渡されて口を濯ぎます。シャワーの温度調節を終ると、私の身体を洗ってくれる彼女。チンチンを洗い終えると
「そこにあるバスタオルで拭いて下さい」Hちゃんに言われ、ベッドの上に置いてあるバスタオルで身体を拭きます。ベッドへ仰向けに寝転ぶ私。すぐにベッドへやって来て、私の右側に添い寝して来る彼女。
「責め派ですか?受け派ですか?」Hちゃんの質問に対し、私の返答は
「どっちもいける」です。
「じゃあ責めちゃう^^」愛くるしい笑顔でそう言うと、彼女がキスをしてくれます。
唇同士が重なり合い、軽めのキスが暫く続いたかと思うと、私の舌先へ自分の舌先を接触させるHちゃん。そこから舌と舌が絡み合う濃厚なキスが展開されて行きます。お互いの体液の受け渡しが完了するとキスは終了。
目の前にある大きなオッパイが気になり、
「おっぱい大きいな〜」思わず口から言葉が出てしまう私。
「なんカップあると思う?」彼女の質問に、
「うーん、EかF?」私が答えると、
「そう〜!Fカップ!」可愛いドヤ顔で正解を言ってくれます。
「お尻もいいね〜」Hちゃんのお尻を撫でながら、そのスベスベでプリプリな手触りに感動する私。彼女の顔、雰囲気、スタイル、全てが私のドストライクです。
乳首舐めから私への責めを開始するHちゃん。
「舐める前から乳首ビンビンになってる^^」彼女は嬉しそうに言いながら乳首に吸い付いて来ます。乳首責めを終えると
「脚の間に入っていいですか?」そう尋ねて来るHちゃん。
『いよいよチンチンへの責めが始まるか!?』高まる期待感を抑えつつ
「いいよー」私が答えると彼女が脚の間に座って来ます。
Hちゃんは乳首責めの時よりも声のトーンを上げて
「こっちもビンビンだ〜^^」。顔を私の股間に埋め、
ちゅばちゅばと玉舐めしたかと思うと、舌を出して
ねろーんと竿舐めをして来る彼女。
私の股間周辺から聞こえて来るのは、ぐじゅぐじゅ、ちゅばちゅばと言ったチュッパ音や、「んっんっ」チンチンをフェラチオするHちゃんの口から洩れて来る吐息。唾液がチンチンに絡み付く音から察するに、彼女は唾液の分泌量が凄く多いように感じます。
フェラチオでチンチンを責めて来たかと思うと、時折手コキも織り交ぜて、チンチンが刺激に飽きないように工夫してくれているHちゃん。チンチンへ絶妙な刺激を与えて来るレベルの高いプレイテクニックに、
「めっちゃきもちいいわ〜」私が興奮気味にフェラチオの感想を言うと、彼女は気を良くしたのか口内の吸い上げる圧力をグングン高めて行きます。
グイグイと引き上げられる射精感を感じ、爪先に力を入れてしまう私。ここで
爆乳Fカップオッパイに吸い付きたくなり、
「横に来て寝てもらえる?」私はHちゃんに添い寝をお願いします。
私の右側に添い寝してくれた彼女。
眼前にあるオッパイの谷間に顔を埋める私。Hちゃんは自分の掌に唾液を垂らしてチンチンを握り直すと、私の希望である添い寝手コキを開始してくれます。ちゅっちゅっ・・・、Fカップバストの乳首に吸い付く私。乳首を吸う度に「あっ・・・あっ・・・」エッチに感じる声を上げる彼女。大量の唾液でシゴからながらの授乳手コキが、私の快感度を限界まで高めて来ます。「あっ!出ちゃう!」急にやって来た精子の上昇に、何も抗えないまま射精する私。赤ちゃんのようにオッパイを吸いながら発射に至ります。
射精の虚脱感でブラックアウトする意識の中、聞こえて来たのは
「めっちゃ飛んだ〜!」嬉しそうなHちゃんの声。彼女にティッシュでチンチンを掃除してもらっていると、
「プルルルル」残り時間が少ない事を伝える内線電話の着信音。
「10分前の電話です」Hちゃんの声を聞き、私は何とか起き上がってシャワールームへ入ります。彼女にシャワーで身体を洗ってもらい、バスタオルで身体を拭く私。服を着ながら会話していると、実はイキやすい体質らしいHちゃん。
「なん・・・だと・・・」次はもっと長い時間で入って、
『彼女を責めたりしたい』と思う私。
「今日は楽しかったです!」そう言いながらHちゃんが名刺を渡してくれます。名刺を受取りながら
「俺も楽しかった!」本心で気持ちを伝える私。
お店を出てからは友人と合流して阪急西口のマクドナルドに入り、今回の風俗話で盛り上がってから帰宅しました。
このお店で次に遊ぶ時も、指名するのは元気で明るく可愛い笑顔のHちゃん以外、考えられないと思います。
【店舗評価】
店員の応対や、怪しいプレイルームの雰囲気、そしてフリーにも拘らず特上の女の子と出逢わせてくれたこのお店は、私にとって最高のお店の一つとなりました。甘美なひとときを過ごす事が出来たので、期待を裏切らないお店と言うのか率直な感想です。初めは懸念していたプレイルームの狭さも、密着感の高さで補って余りある室内でした。