【場所・所在地】
大阪市営地下鉄 日本橋駅 6番出口より、ファミリーマートの横を通って
千日前通を直進します。道なりに進むと大きく
『P』と書かれた
駐車場の看板があり、
パーキングの見える路地がありますので、そこを左折。少し進むと、左手に
リラクゼーション セピアが
1階に入居する
建物(リンク:Googla Maps ストリートビュー)
レディースアローズ聳えており、その
205号室が店舗受付になっています。
【店舗外観・内装】
建物1階に
リラクゼーション セピアの看板が大きく出ていますので、簡単に発見することが出来ます。
正面入り口より通路を直進し、右手にあるエレベーターで
2階へ。エレベーターから出て左手にある
205と書かれた扉の先が店舗受付。
入口右手に
受付カウンター。正面奥に黒いカーテンで仕切られた
待合室があります。
待合室は
6畳ほどの広さで、ジュースの自動販売機が設置され、壁に沿ってソファが並べられています。漫画の本と雑誌が置かれていますので、多少の待機には問題ない設備になっています。
なお、
さくらん 日本橋店はホテルヘルスのため
プレイルームは、店内にありません。よって、
ホテル JOYBOX(リンク:Google Maps ストリートビュー)をプレイルームとして利用しました。
【料金説明】
プレイ料金は
オールタイム均一で、いくつかコースが用意されている模様です。
今回は店員にお勧めされた
70分コース16,000円の割引を利用。
入会金、
指名料、ホテル代が含まれる
コミコミプラン。受付で
16,000円を支払いました。
上述のとおり
ホテル代が含まれているため、利用したホテルでの
お金の精算はありませんでした。よって
総支払金額は
16,000円。
【受付 男性スタッフの対応】
受付カウンターには
強面の男性店員が一人。
風俗ポータルサイトの割引を提示しましたが、
「もっと安い割引があります!」と、別の割引を提示くれました。
安価な割引を提示してくれたので、
凄く嬉しかったです。
【在籍嬢の人数とレベル】
カウンター上に並べられた写真パネルの無い数は
10枚強。その中で、私の希望に合った女性は
2人でした。
可愛い若妻から、綺麗な淑女まで、ルックスレベルの高い女性が多かったです。
【システムとプレイ内容】
システムは
ごく一般的な人妻ホテルヘルスの流れと変わりません。
受付時にコースと女性を指名して
前金でプレイ料金を支払います。すると番号札の書かれたプラスチック上の板を手渡されますので、それを持って待合室にて待機。準備が整うと店員に呼ばれますので、先程手渡された札と引き換えに女性の名前とコースなどが書かれた紙を受け取ります。そしてお店を退出して女性と対面し、先程の紙を手渡してからホテルへと一緒に向かいます。チェックインを済ませ部屋に入ると、女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝えます。それを待ってからプレイスタートとなります。
なお、プレイ内容は
キス・
フェラ・
素股などの一般的な
ヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付カウンターに並べられた写真から、スレンダースタイルのプロポーションが良さそうな
Cさんを指名。
店員に促されるままに待合室に移動し、女性の準備が整うまで待機します。
「お客様!お待たせしました。」店員に呼ばれてお店の外へ。いよいよ女の子と対面です。
「よろしくお願いします♪」お店の外に立っていたのは、笑顔が素敵で、どことなく
木村カエラに似た綺麗な女性。想像以上に綺麗な女性の登場に驚いてしまう私。
『こんな女性がエッチなことをしてくれるんか!』妄想を掻き立ててしまい、早々に勃起してしまいます。
「よろしくお願いします。」会釈を交わして、プレイルームとなるホテルに移動します。
近隣のホテルに到着し、チェックイン。悶々としたエロ心を胸に抱えている私。部屋に入って、靴を脱ぐなり早々に
Cさんを後ろから抱きしめます。
「あっ。」驚いた素振りを魅せる彼女。私はギュッと抱きしめて、胸元からワンピースの中に手を入れていきます。
「んっん。」身体に手が触れるとビクビク震えて反応する
Cさん。その反応を見て興奮を高ぶらせてしまう私。調子に乗って、膝を両脚の間に潜らせて、首筋に唇を沿わせて行きます。
「あっああっ」消え入りそうな声を出し始める彼女。心なしか体温が上がったように思えます。抑えられない性的衝動。本能のままに私は
Cさんのスカートを捲りあげて、パンティに手を掛けます。しかし、
「ベッドに行きましょう。」困った表情で私を制するように言う彼女。調子に乗りすぎた感が否めない私。
「うん、わかった。」Cさんの言うとおりに、鼻息を荒くしながらもベッドに移動します。
ベッドに腰かける彼女の横に密着するように腰かけ座る私。
Cさんを抱き寄せて、ゆっくりと唇を重ね合わせていきます。唇に感じる得も言われぬ柔らかい感触。舌を口に挿入していくと、彼女は舌を絡めてきてくれます。舌を絡め合わせて、ねっとりとした濃厚なキスをする2人。
Cさんの舌は、私の舌に絡まりながら私の口の中を艶めかしく舐ってきます。粘液を混じわらせて初めてわかる、彼女の体温、息遣い、舌の動き、その全てに興奮を覚えてしまう私。荒くなる鼻息。高まる興奮。日常では味わえないような濃密なキスを堪能し、私の中の性的欲求はどんどん膨れ上がっていきます。キスをしながら、彼女のワンピースに手を掛ける私。嫌がる素振りも無いので、ゆっくりと脱がしていきます。背中のチャックを下ろして、ワンピースを脱がすと、そこには高級そうな細かい装飾の施された、いやらしい紫色のランジェリー。それを見て、思わず生唾を飲み込んでしまう私。唇から口を離し、
Cさんの首筋に舌を這わせつつ、キスを身体にしていきます。
「んっんん。」敏感な部分い唇が触れる度に身体を震わせて反応する彼女。
『興奮させる仕草やなぁ。』私は
Cさんをベッドに横たわせ上から覆い被さります。
無防備に横たわる彼女。どことなく顔はピンク色に色づいています。下着姿で横たわる
Cさんはフェロモンムンムンで、私の興奮を掻き立ててきます。そっと唇を合わせて、下着を取りにかかる私。ブラジャーを取れば、手におさまりの良さそうなおっぱいがポロリ。パンティを脱がしてよく見てみれば、アソコの部分に若干湿り気を感じることが出来ます。
身体をスライドさせて、彼女の乳首を口に含む私。
「あっあぁっ」ビクビクッと電気が身体を走ったかのように、痙攣する
Cさん。本当に敏感で、責め甲斐のある身体をしています。口の中でチロチロ舌先を使って刺激すれば、たちまち硬く隆起する彼女の乳首。私は乳首を舐りながら服を一生懸命に脱衣。ズボンを脱ぎながら、
Cさんの下半身へ身体を移動させていきます。
彼女の両脚を開いてオマンコを凝視する私。膣口からはトロトロと美味しそうな愛液。その愛液の量に
『実はめっちゃ興奮してるんちゃうか?』と思ってしまいます。そっと舌をオマンコに這わせると、
「あっあぁっあっ!」今までにないほどの反応を見せてくれる
Cさん。堪らなくなった私は、既にギンギンに勃起しているチンコを彼女の顔に近づけて、しゃぶるように指示します。
「口でしてや。」「うん・・・。」躊躇しつつも、パクリと亀頭を丸かぶりしてくれる
Cさん。
「あぁ〜。」たちまちチンコに走る得も言われぬほどの快感。あまりの気持ち良さに思わず口を開けて、涎を垂らしてしまう私。ゆっくり、丁寧に始まるディープスロート。込み上げてくる快感に負けないように、私も彼女を気持ち良くさせるべく、オマンコに舌を這わせていきます。気持ち良いところに舌が当たるたびに、腹筋をビクビク震わせて足に力を入れる
Cさん。その彼女の姿にキュンキュン胸を締め付けられてしまう私。クリトリスを舌先でツンツン刺激するようにオマンコを舐り始めます。
「ああぁっ!」フェラチオも疎かになるほどに気持ち良いのか、シーツを握りしめて、何かを堪えるように感じる
Cさん。エロいその姿をもっと乱れさせたくて、必死に私はオマンコを集中的に舐っていきます。
「あっああっ!あああっ!」チンコを握り絞めつつ、このまま絶頂に果ててしまいそうなほどに淫らに乱れる彼女。その姿を見て、
『もう我慢できへん!』欲求が爆発しそうな私は、正常位素股を慣行することにします。
Cさんの両脚を開いて、オマンコにチンコが密着するように腰をあてがう私。ビンビンに勃起したチンコに愛液を塗して、わざと亀頭がクリトリスに当たるように、割れ目に沿ってチンコをオマンコに擦り付けていきます。ジュックジュック部屋に鳴り響く卑猥な音。チンコを駆け上ってくる、得も言われぬほどの快感。込み上げてくる射精感に、私は我を忘れて一心不乱に腰を前後に動かしていきます。
「あっあっあっあっ・・・。」亀頭がクリトリスに当たるたびに消え入りそうな声を上げて喘ぐ彼女。両足を抱え込み腰を振っていると、本当にアレをしている錯覚に陥ります。
Cさんの顔を見ながら腰を振っていると、込み上げてくる欲求を抑えきれなくなってくる私。腰をグラインドさせつつ、亀頭が膣口に当たるように姿勢をずらしていきます。
次の瞬間!チンコには考えられないほどの快感が!
「あっあああっ!」顎を上げて天を仰ぐように声を上げる彼女。チンコに感じる極上の感覚。私は自分を抑えきれずに、本能のままに獣の如く腰を
Cさんにぶつけます!一気に昂ぶる射精感!背筋を駆け上ってくるゾクゾクとした悪寒にも似た射精の予兆!たちまち爆発しそうになるチンコ!
「あかん!イクゥッ!」ドクッドクッドクッ!!最後は我慢できずに
Cさんのお腹の上に大量の白濁液を放出。
あまりの気持ち良さにグッタリして、仰向けに横になってしまう私。彼女は、優しい笑みを浮かべて、ティッシュで白濁液の処理をしてくれます。
優しくて、綺麗で、良い女!こんな女性と出会えたことに感謝、感謝です!また、
Cさんと会う約束をしましたので、次回の利用時も指名したいと思います。
大満足でした。
【店舗評価】
綺麗な女性が相手をしてくれて、最高のサービスを受けることが出来ました。割引も、よりお得な割引をと、オススメの割引を提案してくれましたし、店員の女性も最高のお店だと感じました。価格がもっと安価だったら、頻繁に通えると思うのですが、そうはいかない感じです。少ない小遣いをためて、イベントを利用して、また近いうちに行こうと思います!その時も、やっぱり指名は
Cさんで♪