*ギャルZOO 日本橋店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
7月17日 ギャルZOO 日本橋店 体験レポートと同様なので割愛。
【料金説明】
風俗特報のHPに記載されている割引を利用、70分コース、
入会金、
指名料、ホテル代、で
14,000円。さらにプレミアマーク
2つで2,000円の特別指名料を+して、
総支払額は16,000円。
通常利用の場合、
60分コース
14,000円、入会金
1,000円、指名料
1,000円、特別指名料
2,000円、ホテル代
2,000円、と合わせて
20,000円となる所、
4,000円もお得、且つ
10分長く楽しめました。
【受付 男性スタッフの対応】
なんら問題なく店舗に到着した為、電話応対についてはわかりかねます。
店内に入ると、カーテンの奥から
1名の男性スタッフがカウンターへ。「いらっしゃいませ〜。」と元気な声で迎えてくれます。受付時の応対は、
流暢な口調でわかりやすいが、少し慣れ慣れしいような印象。しかし、接客については手馴れており、支払までスムーズに済ませることができました。
【在籍嬢の人数とレベル】
HP上の在籍は
70名以上。当日の出勤状況は
8名ほどで、待ち時間なしで案内出来る嬢が
2名でした。
写真を見る限り、綺麗、もしくは可愛いと感じられる中々高いルックスレベル。今回サービスを受けた嬢で考慮すると、
写真修正などはされていないと思われます。
【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテルヘルスと同様。受付で女の子とコースを選択、料金を
前金で支払い隣の待合室で待機。順番が来ると呼ばれエレベーター前で女の子と対面。
近隣のホテルへ移動してのプレイとなります。プレイ内容は、
キス・
フェラ・
素股などの一般的な
ヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付を済ませ、待合室にて待機。程なくして男性スタッフの案内にて、
Mちゃんと対面。
キリッとした目鼻立ちに、少し茶色いセミロングの髪が似合うお嬢様風なたたずまい。癒し系のオーラを纏い、愛想もよくて理想のお姉さんといった印象。写真以上の綺麗さに、テンションは上がる一方。
ホテルに到着し、フロントにてチェックイン。手をつなぎながら部屋に向かいます。
部屋に入ると、すぐに
Mちゃんがお店へと連絡を入れ、プレイタイムの開始。まずはソファーに一緒に座り、少々雑談。見れば見るほど
『綺麗だな』と頷いてしまう顔立ち。
悶々としてくるのを抑えられず、
「それじゃあ、脱がせてあげるね。」と反応をまたずして、
Mちゃんの衣服を取り払っていきます。
一枚、一枚、と布がなくなっていくにつれ、露出していく柔らかな肌。
『鼻息が荒くなってしまっているのではないか?』と思いつつ、感触を楽しみます。
「お風呂場へいきましょう?」と言われ、私もそそくさと衣服を脱ぎ捨て、お風呂場へ。
照明にさらされた裸体は、見事なプロポーション。描くシルエットが女性らしく、整ったバストがとても美味しそうに見えます。
「綺麗な身体してるね〜」と言うと
「そうかな〜?自分じゃわかんない〜」と可愛く返してくれます。
『この身体を存分に味わってやろう。』と心に決め、さらっとシャワーで身体を流してもらい、タオルで拭ってベッドへ。
「挨拶がてらにこのまま舐めて」と
Mちゃんをベッドの端に座らせ、立ったまま股間を突き出し
フェラチオを要求。
「もう〜せっかちな人」と言いつつ、股間をまじまじと凝視した後、パクっと咥えてくれます。
上目遣いでこちらを見上げる様に、満たされる征服欲。頭を撫でてやりながら、
前後運動を観賞。ムクムクと股間が大きくなるにつれ、
快感が背筋に伝わってきます。
「あーいいよ。そのまま続けて」と口内の感触を楽しみます。ギンギンになっている股間に対し、
「すっごくおっきくなってる」と漏らす
Mちゃん。
フェラチオも程々にし
「横になって」とベッドに寝かせ、そのまま覆いかぶさっていきます。
唾液で汚れた口を、さらに汚す様にディープキスを開始。
熱い吐息を口元に感じながら、舌を濃厚に絡ませていきます。
そのまま
形のよいバストに手を忍ばせ、優しく掴んでいきます。
「あはぁ」と耳に伝わる淫靡な声に、さらに
上昇する欲望のテンション。
口元から上半身の膨らみへ、ツツツと舌先を這わせるように移動。
貪るように乳首に吸い付き、唾液まみれにしてやります。
「あ〜、う〜ん」と艶めかしい声を発し、感度良好な様子。
硬くなったコリコリの乳首をさらに攻め、空いている手で下半身をまさぐっていきます。
繁みをかき分け、ワレメへと侵入。若干隆起した
陰核を下り、
ヌルッとした湿地帯に到着。指に湿り気を帯びさせ、
再び陰核へ。こねくり回してみると
「ああ〜っ、そこっ」「いい〜〜」と、甘い喘ぎ声が響き渡ります。
ひとしきり撫で回したあと、弄るのをストップ。
『なんとも言えない卑猥な味だな』と指についた湿り気を吟味。
「これからどうしてほしい?」と少し焦らそうと反応を見ますが、余韻に浸っているのか反応薄。
『そのまま咥えさせるか』と思い、
シックスナインの態勢へ。
「早く咥えて」と咥え込ませ、こちらも下半身へと顔を埋めます。
芳醇な香りがする湿地帯の筋に、舌を沿わせて上下運動。濃厚な密着プレイに限界近くなる股間。
『このままイくのもいいけど、一度は聞いておかなければ』と、ジュポっと股間を抜き、
正常位の体勢へ移行。ささやきかけると
「今日はだめ〜」と残念なお言葉。仕方ないので
素股へと誘います。
準備が出来たところで、
湿地帯へと股間をやりヌルヌルっと前後にピストン運動。
「あー、気持ちいい〜もう少しで…」もともとの射精感も相まって、容易に迎える絶頂。「出していい?出すよ?」「いいよ出して〜」と最後は激しく湿地帯を反復。
ドクドクとおへそ周辺に白濁液を放出し、プレイ終了。
Mちゃんのルックス、身体、サービス、と
全体的に◎。思いを果たすことができず、最後は残念な結果となりました。しかし、淡い期待を次回に持ち越し、リトライしようと思います。
【店舗評価】
私にとっては気になりませんが、男性スタッフの
若干馴れ馴れしい対応については賛否両論あるかもしれません。
しかし、
嬢については文句のつけようもなく、素晴らしいの一言。プレイ自体には満足しました。
値段については
中々のコストパフォーマンスだと思うので、来月も給料が入り次第訪れる予定。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。