【場所・所在地】・
【店舗外観・内装】
5月20日 スパーク-SPARK- 日本橋店 体験レポート と同じなので省略します。
なお、
スパーク日本橋店は
ホテルヘルスのため店内に
プレイルームはありません。よって、お店近隣にある
ホテルエルロード(リンク:Google Maps ストリートビュー)を
プレイルームとして利用しました。
【料金説明】
利用料金は
オールタイム均一。定期的に
時間帯のイベントや
曜日イベントが設けられています。
今回は、
''風俗特報の
イベントニュースに掲載されていた、
70分コース13,000円という割引を利用。受付にて支払った金額は
13,000円となりました。
なお、
上記割引には
ホテル代は入っていない為、
プレイルームとして利用した
エルロードにて別途ホテル代として
3,000円を支払いました。よって、
総支払額は
16,000円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
店舗へは迷わず到着できましたので架電はしていません。よって電話対応については不明です。
店内に入ると、蝶ネクタイをした紳士的な男性店員が1人出迎えてくれます。
女の子の選別など丁寧にしてくれましたので、
気持ち良く受付を完了することができました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを見ると女の子は
100名ほど在籍しており、当日の出勤人数は
20名以上。
「すぐにご案内が出来るのは・・・」
と手前に並べ替えられたパネルはのは
3枚でした。
パネルを見る限り可愛らしい女の子が多く、
在籍嬢のルックスレベルは高いと思われます。
【システムとプレイ内容】
システムやプレイ内容は
普通のホテルヘルスと変わりません。
受付時に
前金でプレイ料金を支払い、会員証と案内番号を手渡され待合室にて待機。女の子の準備が整うと、店員より案内番号で呼ばれ、奥の待合室の扉を開けて女の子と対面。挨拶を交わしてホテルへとチェックイン。部屋に入ると女の子はお店に電話をしてホテル名と部屋番号を伝え、プレイ時間スタートとなります。
プレイ内容は、
キス・
フェラ・
素股などの一般的な
ヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
下半身が疼くと、自慰では収まりがつかない程の性的衝動に駆られてしまう今日この頃。我を忘れてしまいそうなほどに女性と肌を合わせたくなっった私は風俗店に赴くことに。
お店に到着すると、受付には紳士的な風貌の男性店員が1名。カウンターに着くと、優しく丁寧な口調で話しかけてくれます。
「いらっしゃいませ。どのような女の子が好みですか?」受付カウンターには10数枚の写真パネル。
「この子はどうですか?」私は気になった1枚の写真を指差します。
「その子は性格も良くて、可愛いし、スタイルもイイですよ!」良いことしか言わない男性店員。少し、疑いの眼差しで見てしまう私。
「じゃあ、この子は・・・?」私は店員を試す様に、他の女の子の写真を指差してみます。
「あ〜。その子は、正直に言うとスタイルや見た目は良いんですが、性格が・・・。」困ったような顔つきになる男性店員。ふむふむ。どうやらこの店員、正直に思ったことを言ってくれているようです。
「じゃあ、この子にします。」私は初めに選んだ店員オススメの
Mちゃんを指名することにします。
店員に促されるままに待合室に移動して、女の子の準備が整うまでしばし待機。ワクワクしながらゆっくりソファで寛ぐ私。暫くするとアナウンスで呼ばれる私の待機番号。
「○○番でお待ちのお客様・・・。」アナウンスを合図に裏口からお店の外へ移動しお店を後にします。
「お待たせしました♪」お店の外で待っていたのは、写真にも勝るとも劣らない、可愛い容姿に目が印象的な女の子。どことなくAV女優の
明日花キララに雰囲気が似ています。
「初めまして♪」予想以上に可愛い女の子の登場にドキドキしてしまう私。軽く会釈をお互いに済ませて、一緒にプレイルームっとなるホテルに移動します。
ホテルに到着し、チェックイン。部屋に入ると、彼女はソファに座ってお店に架電します。
「○○号室に入りました。」お店に報告をしている間に、
Mちゃんの隣に腰かける私。
少し脱色したユルフワヘアー、白く綺麗な首筋、艶やかな唇。隣に座って彼女を見ているだけでムクムク勃起してくるチンポ。もう、頭では理解できないほどにエッチなことを身体が求めているようです。
電話を終えた
Mちゃんに、
「じゃあ、お風呂に行こうか。」早々にエッチなことがしたくて提案する私。
「うん♪いきなりですね(笑)」笑顔で応えてくれる彼女。
恥ずかしいからと言う
Mちゃんに気を使って少し部屋を暗くし、お互いに洋服を脱ぎ始めます。
徐々に暗がりで露わになる彼女の素肌。暗くておぼろげなシルエットしかわかりませんが、スタイルは良さそうです。
先に裸になってお風呂へ移動していく
Mちゃん。追いかけるように私も全裸になってお風呂場へ移動します。
お風呂の煌々とした灯りに照らされた彼女の裸。
白く透明感のあるきめ細かい肌。大きくたわわに実った柔らかそうなおっぱい。肉付きも気にならないきゅっと締まったウエスト。エロティックなくびれから女性らしいラインを魅せる桃のようなお尻。全体的に柔らかなフォルムをしている
Mちゃんの身体。抱き心地が良さそうで、ものすごく美味しそうです。彼女の裸を目の当たりにして、興奮は鰻登り!鼻息をフンフン荒くしてしまう私。
Mちゃんはボディソープを手に取って、適当に撫でるように私の身体を洗ってくれます。そんなに経験が無いのか、ぎこちない手つきで私の身体を洗う彼女。そのぎこちない手つきに素人感を感じてしまい、私の興奮は高まるばかりです。ビンビンに勃起したチンポも綺麗にしてもらって、ザバッと身体を洗い流してもらいます。一緒に身体を拭いて、お風呂からベッドに移動する2人。
私は
Mちゃんを仰向けに寝転ばせて、上から覆い被さります。
貪りつくように、半ば強引に彼女と唇を合わせる私。舌を彼女の口に捩じ込んで、口の中を舐ってやります。口の中に広がる
Mちゃんの唾液。彼女は私の舌に自分の舌を絡みつけるように、一生懸命に舌を動かしてきます。私の舌に絡みついてくる彼女の舌。一心不乱にお互いがお互いを求めあう濃密なキスを繰り広げます。徐々に恍惚な表情に変わっていく彼女の顔。頬はピンクに、瞳も若干潤んできています。
私は身体をスライドさせて、今度は彼女のおっぱいに吸い付いていきます。乳房を鷲掴みにし、乳首を口の中に含んでやれば、
「んんんっ!」身体をブルブル震わせて
Mちゃんは身体に力を入れ始めます。彼女の感じているであろう仕草を見て胸をキュンキュンさせてしまう私。堪らなくなって、私は一心不乱に彼女の乳首に吸い付いていきます。片方の乳首を抓りつつ、もう片方の乳首を舐ってやれば、身体をモジモジさせてよがる
Mちゃん。口の中の乳首は硬く隆起して、ピンッと元気いっぱいに勃起しています。
私は興奮と本能に身を任せて、彼女の口元にチンポを差し出して、自分はオマンコの方へ顔を向けてシックスナインの体勢になります。チンポを何の躊躇も無く、口に含んでいく
Mちゃん。たちまち下半身い感じる得も言われぬ達成感!彼女の口の暖かさと、ほど良い締め付け具合に、私の中の理性は崩壊しそうです。腰をゆっくり上下にピストンさせ、
Mちゃんの喉奥にチンポを挿入させながら、彼女の両脚を広げてオマンコチェックを始める私。鬱蒼と茂った陰毛の先には、見事なまでにヌレヌレになったピンク色のオマンコが、ビラビラを開いて待っています。舌を膣口に沿わせると、
「ん゛ん゛っん゛ん゛ぅっ!」チンポを咥えつつ、喘ぎ声を出し始める
Mちゃん。彼女の陰部の匂いと、愛液の食感にやられてしまった私。無我夢中でオマンコに口を合わせていきます。男性上位のシックスナインの良いところは、女性の喉奥までチンポを挿入することが出来、なおかつ、女の子を固定し動けない状態で、オマンコを責めることができるので、存分に女の子をイカせる事ができるところです。一心不乱にオマンコを責める私。
「ん゛ぅん゛ぅん゛ぅん゛ぅん゛ぅっ!」嗚咽を吐きながらチンポを口に含む
Mちゃん。ビクビク痙攣しだす彼女の腹筋!腰振れば一気に昂ぶる射精感!『ここは自分がイクよりもイカせることを優先すべし!』私はチンポを彼女の口から抜いて、オマンコに指を挿入して、激しく出し入れを開始します!
「ヤダヤダヤダァァァァッ!イヤァァァ・・・!」激しく喘ぐ
Mちゃん!
「あ゛あ゛ぅっあ゛あ゛ああぅっんっ」ビクンッビクンッビクンッ!腰を激しく跳ねさせて彼女は絶頂に果ててしまいます。
『今度は俺の番や!』オルガスムに達して横たわる
Mちゃんの口にチンポを再挿入する私。再びオマンコを舐めながら、一心不乱に腰を振り始めます。一生懸命にチンポを咥えてくれる彼女。嗚咽を出しつつも、チンポを扱きながら根元まで咥え込んでくれます。たちまち込み上げてくる、オルガスムの予兆!背筋をゾクゾクとした波が駆け上ってきます。
「ええわ!ええわぁ!イクでぇ!」腰振るスピードを加速させて、射精に至ります!
「んぁっんぁっあぁ〜・・・!」最後は
Mちゃんの口の中に精子を発射。私の中の性的衝動の全てを吐き出しました。
辞任勝手なプレイをしてしまった私。
「苦しくなかった?ごめんね。」彼女の機嫌を伺いつつ、アウトシャワーを一緒に浴びて、ホテルを後に帰路に発ちます。
【店舗評価】
最高に満足の行くプレイを行うことが出来ました。女の子のルックスは良くて、エロくて、素人感が合って、最高でした。店員も対応が丁寧で凄く好印象でした。また、このお店にはお世話になりたいと思います。お店のHPを見ると、Mちゃんの他にもかわいい女の子がいそうだったので、今度は他の女の子とも遊びたいと思っています。